はてなキーワード: フィギュアとは
桶ダンスやtんtんぬいぐるみはあのフィギュアの上行っちゃってると思うから、個人的にはananセックス特集の上裸男がドヤ顔でカメラ目線決めてるポスターあたりがミラーとしてちょうどいい思うけど、
ブコメで”おっしゃることよくわかる”と書き込みましたが、増田はhapzeさんの主張を誤解していたようです。”キチ〇イ(クソフェミ)を揶揄しているのだから、細かいことグチグチいうな”
という主張だと思っていたのですが、返答みて認識のズレを感じました。誤解して申し訳ありませんでした。(ただ背景を考慮に入れても、hapzeさんのいう元増田の主張はわかりませんでしたが(元増田にキチ〇イを揶揄する以上の内容があるのか?という疑問))
また、増田の返答に対して。あれは自己矛盾しており、そのため何を主張したいのか増田自身でもわからない状態です。そのため、とりあえず無視していただけると幸いです。(言い訳1)
せっかく意図をくみ取ろうとしてくださったのに申し訳ありません。
→このような背景は見落としていたので、全面的に増田が悪いです。深くお詫び申し上げます(安い謝罪)。(言い訳2)
増田は元増田の主張を過剰に単純化(キチ〇イは「3別」のいずれかを満たしていない)して解釈し、この主張自体は妥当な指摘と考えました。
しかしながら、元増田の表現自体にもツッコミどころがあるように見えたので、それを指摘するブコメを書きました(これ自体も建設的ではないかもしれない)。
それを踏まえると「男女関係ない」という主張は全体化することによる希釈のように感じられますし、そこが本題ではないように思えます。
→これはいまだによく分かりません。発端の「そのシコいエロフィギュア、現実の女を2次創作したもんなんよなぁ」という発言は、増田もとんでもないと思います。
hapzeさんにご教授いただいた増田も、上記発言に対して不明瞭な点を指摘しているものかと思います。
ただ、元増田が誰に向けて書いているのかわからず、何が言いたいのか釈然としません。増田には発言者の主語がでかいから、それを当て擦っているようにみえるのですが…
批判的(攻撃的)な表現も用いたため、不快にしたのであれば申し訳ありません。ただコメント自体は撤回するつもりは今のところありません。お互いの観点の相違かと思います。
→お気を遣わせてしまい、こちらこそ申し訳ございませんでした。撤回する必要は(もちろん)ございません。見方の違いについては非常に興味深く、勉強になりました。御礼申し上げます。
(言い訳1)あの増田はとりあえず”返答する意志がある”ということを示したくて公開したものでした。まともなものにしようとすると時間がかかりそうだったのと、増田自身が飽きてほったらかしにすることを防ぐという意味もありました。
いずれにしろ、hapzeさんのお手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。(増田でも”見てくれ”って書いてますね…すいません…)
(言い訳2)”ソフィーのアトリエのフィギュアに関する騒動”はうっすらと認識していたのですが、「またキチ〇イがなんか言ってんのか」と解釈してあまり気にしていませんでした。
hapzeです。対話する機会を設けていただき光栄に思います。
ysykmzoさんの懸念・指摘について、「KFに対しての批判だからといって誇張したり揶揄したりするのは、建設的な議論を行う上で適切ではない」と解釈させていただきます。
その意見については同意します(あげつらう行為はおよそ非建設です)。主語や定義の選定も適切に行うべきという主旨も理解できます。
一応、私があのコメントで書いたコンテキストについても一応補足しておこうと思います。
元増田の投稿は、ご存知かと思いますがソフィーのアトリエのフィギュアに関する騒動を受けてのものだと推測されます。
特に先日ホッテントリ入りした現実の女の著作権者は誰なのか?を受けて書いた文章だとすれば、
女性という主語を使ったことや、その揶揄の内容もむしろ自然だと感じます。(このあたりは私の恣意的な解釈です)
それを踏まえると「男女関係ない」という主張は全体化することによる希釈のように感じられますし、そこが本題ではないように思えます。
ただ元増田の文章が、コンテキストに沿ったものだったとしても、適切ではないという批判もあって然るべきかと思います。
自分も特に元増田の意見が正しいと主張したいわけではなく、当時のブコメの印象として書いたものになります。
むしろ、
・着替え中に泣いて怒るくらいの「見られた」は覗きに当たらない
今日のコメントでも、見られただけで別に覗かれてないから性被害ではない、とする意見を見た。
だけどそれこそが「見られた」を軽々しく扱う風潮の証拠なのかも知れない。
一方で、ちょっと差別チックになってしまうけど、女性が自分が悪くない時に泣いて責める話を聞いて。あーそうかも、と納得した。
横にあった自転車がナナメになっていて、邪魔だったから自分の自転車を引っ張って弾き出そうとしたんだ。そしたら背後に女子高校生がいて、「最ッッッ悪」と涙声で俺を詰った。
いやいやいや
そもそも雑に駐輪してたのキミですやん。
どうして先に停めてた俺が丁寧にどかして上げなきゃならないんだろう。と当時思った。こういう例は人生経験の引き出しにたくさんある。
その二行は独立した主張であってその前の文とは
観測してないのでね。
根拠はない。
あのフィギュアの件で言うと女性ファンがすごく喜んでいるけど、男性的には気持ち悪いと思うようなフィギュアを例に出すのがミラーリングとしては適切だったんだと思う
確かに、あの「見られた」は加害ではなく同意の行為です、とするのは妙か。
むしろ、
いや違わない。理由はこれ。
敵に回したくなくて批判できないなら、今回のフィギュアも批判しなかったはず。
面白い意見だけど、笑顔から実は脅されている、を見て取るのは蓋然性が低くないか?
「メガネをしたもやしっ子のチー牛がいじめられてるのをおもしれー」と言っている絵の問題点いくつか
なんでそんなのを描いたかというと、「どうせお前らはこんな見た目で虐められてきたんだろ?」という先入観があるからだと思う
お前らのトラウマ掘り起こしてやるよwという発想だと多分思う
あれを見て自分が描かれてると思う人は少ないので、全然効いてない
あれ面白い?
なぜかくびれがあって女っぽいのはちょっと笑えるけどそこくらい
アトリエの方のフィギュアは可愛いし、作る方も買う方も可愛いと思ってやってる
描いてる本人もミラーリングしてやるうううって意気込みだけであの絵を好き好んでるわけじゃないでしょ
好き好んでるならごめんなさい
そもそも、あの水着姿のフィギュアに、覗かれて恥ずかしがっているという勝手な設定を与えたのは、ふぁみ通なんだよね。
着衣の笑顔のフィギュアだって、レイプされた後に、恐怖から無理して笑顔を作っているのだというストーリーを付けることができてしまう。
あのフィギュアの件で言うと女性ファンがすごく喜んでいるけど、男性的には気持ち悪いと思うようなフィギュアを例に出すのがミラーリングとしては適切だったんだと思う
これオブこれ
がんばって働いてるつもりが貧困層を食い物にしてたり
お客さんを喜ばせようと思って頑張って作ったものがお客さんじゃない人たちを激怒させたり
肉食ってるだけでヴィーガンを苦しめたり
逆に言うと、誰でも誰かに傷つけられているということをまずは認め合わなきゃいけないと思う
それを糾弾すべきか諦めるべきなのかっていうのが問題になってくると思うんだよな
性的な意図のある合法的なフィギュアを市場から締め出すのは正当な行いなのか
だから我慢せよ、ということにはならないので耐え難いときは声は上げるべきだろう
でもそれが本当にやむを得ない抵抗なのかどうかは考えたほうがいいよね
その原因は多分相手を不快な気持ちにさせることに力を入れ過ぎてるせいだろう
フィギュアの件にしてもあれはフェミを不快にさせようとして作られたものではない
ファンを喜ばせようと作られたものが結果としてフェミを不快にさせてしまっただけだ
だから最初から不快な思いをさせようとしてミラーリングしてみても、それはズレを指摘されるだけで相手には届かない
あのフィギュアの件で言うと女性ファンがすごく喜んでいるけど、男性的には気持ち悪いと思うようなフィギュアを例に出すのがミラーリングとしては適切だったんだと思う