はてなキーワード: ソーシャルとは
最近、フェイスブック等を使って「ソーシャルランチ斡旋サイト」とか
「飲み会斡旋サイト」「コーヒーミーティング斡旋サイト」が流行っている。
いわゆる「ソーシャルマッチングサービス」だが、これをうまく「男女の出会い」に生かして、
「出会いサービス」というと、「結婚まで至らない、お遊び・いかがわしい不純交際」的響きがあるが、
恐らくフェイスブック系マッチングサービスでも、「真剣男女交際系」なサービスはあるとは思うが、
フェイスブック自体が、偽名でも登録可能なザルサービスであり、あまり期待できない。
※フェイスブックに某有名「男子校」出身の「女性」登録があって、思わず吹いた。
ところで、航空会社は搭乗する際に、乗客の氏名・年齢・性別情報を要求する。
国内線の場合は、身分証明を要求していないので、偽名での搭乗を100%阻止できないが、
比較的、「本当の氏名年齢性別」を乗客の皆さんは記入しているようである。
そして、クレジットカード決済搭乗の場合は、実名・実年齢・実性別確率はほぼ100%となる。
しかし、航空会社は、せっかくの個人情報を、航空保安以外の面では、あまり「活用」していない。
そして、伝統的航空会社(レガシーキャリア)は、格安航空会社(LCC)に価格で押され、
サービス面でなかなか対抗策を打ち出せない。
ということで、レガシーキャリアの活性化と、少子化対策の一石二鳥策。
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)女性には、マッチングシート窓側を指定させ」
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)男性には、マッチングシート窓側の隣の席を指定させる」
これによって、「マッチングシートを希望する女性」と「マッチングシートを希望する男性」は、見事「隣同士」に着席することになる。
隣に座っている人は、「多少は出会いを期待している異性」なんだろうから、勇気を持って声掛けしやすい。
マッチングシートを希望する場合はクレジットカード利用に限定することにより、
性別・年齢の虚偽申告をほぼ0%にすることができる。
つまり、「マッチングシートを希望すれば、かなりの確度で、20~35歳の異性が座ってくれる」ことになる。
※もっとも、残念ながらマッチングを希望する異性が現れない可能性も、あるにはある。
その際は「マッチング不成立でした」と伝えることになる。
フィーリングが合えば、お互いにメアドやケータイ番号を交換すればいい。
或いは、「お互い一緒に北海道旅行」なんて発展系も、あるかもしれない。
※そもそも、同じ方面の航空機に搭乗している、ということは、「趣味が一致する」可能性が高い訳であり、
フィーリングが合わなければ、そのまま別れればいい。
時間として「たったの2時間弱」なのだから、「合ってる時間が勿体無い」なんてことはない。
※そもそも、何もしなければ「退屈な機内のムダ時間」でしかない。
「ムダ時間の有効活用」と考えれば、得することはあっても、損することはあまりない。
「関係を深める」のにも2時間弱は適切な長さだし、「別れても後腐れない」と言う点でも、2時間弱は絶妙な長さである。
「北海道に行くのに、LCCじゃなく、レガシーキャリアを利用するだけの経済力の持ち主」なんだから、
いかがわしい出会い系サイトの場合、参加のハードルが低いが為に、「真剣じゃない」参加者が質を下げている。
レガシーキャリアの航空券代を要求することで、「マッチングシート参加者の選別」が図れる。
そして、このサービスは「レガシーキャリアならではのサービス」であり、LCCとの差別化が図れる点でも、ポイントが高い。
なぜなら、LCCの場合、座席指定が効かないケースが多いからである。
シートマッチングサービス参加希望者からしても、これは「そんなに気恥ずかしくない」サービスである。
どうしても「結婚相談所」とか「お見合いサービス」というと、「気恥ずかしい」「気後れしてしまう」キライがあるが、
このサービスの場合は、「レガシーキャリアの航空券購入時に、サービス付帯を申告するだけ」なので、気が楽である。
あと、細かい配慮として、「どの席がマッチングシートなのか?」は、他の乗客には「バレないよう」にする。
マッチングシートを固定してしまうと、「ああ、あの席に座っている男女、マッチングシートに座ってやがる」と好奇の目で見られてしまう。
「10時のフライトでは、マッチングシートを7組設定」とフレキシブルにするのがいいだろう。
このようなマッチングシートフライトサービスが成立するには、一定以上のフライト時間が前提となろだろう。
やはり、羽田~北海道、羽田~九州・沖縄、中部・伊丹・関西~北海道程度のフライト時間は必要になってくると思う。
国際線でも設定してもいいが、日本~アメリカ、欧州のような長時間フライトだと、
それは別にネットよりとかそういう話ではないと。。。そもそも今の時代に「ネットより」って。。。
もっと、2ちゃんよりとか、増田より、にしようぜ。そのほうがもっと痛いぜ!
そしてどうでもいいとか言いつつ全て試してる辺りwww
本当の趣味を公開するのもやり方やタイミングを考えないと人間関係で角が立って叩かれたり人が離れていったりするから本当に面倒になったよね
別にソーシャルだろうがなんだろうが叩かれる物は叩かれるが、、、違いは全く面識が無いような奴にも叩かれる可能性があるかどうかで、、、
詰まり、増田はネットが全てで現実世界では友だちが居ないのか、、、?
ソーシャル全盛以降だと思うけど
ソーシャル全盛 霧ッ
もともとの増田は、ある程度の金を準備できる奴が、子供のために金を用立てて進ませた先で、その金とは全然関係ないバイトに現を抜かしてるから書かれた愚痴だよ、あれは。
1000万で大学進学させたとして、学業じゃなくバイトがメインみたいな生活してりゃ、愚痴も言いたくなるだろ、常識的に考えて。
バイトのために1000万払ったわけじゃねぇよと。
それも、本人に言うでもなけりゃ、ソーシャルに落とすわけでもなく、増田で書いてんだ、愚痴以外のなんだと思ってんだか。
違うよ、全然違う。
自分がガキの頃にやったことが、親からしたらどんだけ馬鹿なことだったか。
それを見返り無で許してくれてた「親」って奴がどんだけ有難いか、親になって気付くんだよ。
それ自体は許容してるから、面と向かって言わんのだよ。
ソーシャルなんて無い時代から、「バレたら罰せられる」ということはいくらでもありました。
捕まってるのなんてほんの一部だけど、わざわざ見せびらかして逮捕される奴らだって居たわけだし
(未だに沖縄の成人式とかで場からやって捕まる奴らもいるだろう)
こっそりやればばれない、ならいいのか、じゃないんだよ。
こっそりやってる奴らだって、いざ見つかってもそんな大したことになるってあたまで理解できてない馬鹿が多いんだよ。
まあ、一方、そのリスクを愉しむさらなる馬鹿も居るから困るが、
冷蔵庫の馬鹿とかは、そういうリスクを愉しむ馬鹿よりも、単なる無知なガキな馬鹿が多いから、
こういう制裁見て怯え上がってでやるやつ減らすのはとてもいいことなんだよ。
そのくらい考えれば分かるだろ?
それにこいつらは、大体、見てみて、って言って楽しんでるんだから、こっそりやったら楽しさ半減だろ?
で、そこからこうやって楽しさの部分を抜き取ってやるだけでもやる価値がなくなるだろう。
そのくらい分からんかね?
特にFacebookなんかは、表面上ポジティブと善意の固まりみたいな空気なので
誕生日を祝わないやつは人にあらず(とまではいかないけど)に近い雰囲気を感じるんです。
祝って嬉しい、祝われて嬉しいなら別にいいんだけど、
僕の場合はソーシャル上で義理の「おめでとー!」にいちいち義理の「ありがとー!」を返すのが面倒くさいし
逆もまたしかり。
別に、お祝いしたい人がお祝いされたい人に個別にやればいいじゃない。
周りまで巻き込んで「こんなことしようぜ」とか、もう勝手にやって。
「いついつまでにメッセージ送ってね!こっちで編集するから」・・・とか。
というわけで、自分はソーシャル上で誕生日を非公開にしてます。
効果てき面。
あとは「友人の誕生日通知を受け取らない」っていう設定も欲しいなあ。
この前なんてナントカワークスだかナンサーズだかどっちか忘れたけど、そんな日本のクラウドでの仕事集めのトップのところに普通に
ブクマ1件10円とか言う仕事出てたから。(すぐに閉鎖されたけど)
で、その辺に居るSEOコンサルとかソーシャルコンサルとか、殆どそういった作業を如何に効率良くやるか、ってだけだし。
ま、それはTwitterやFacebookでも言えることなんだけど、
はてブについてはもうコメントどうこうよりそういった拡散のためだけのツールに近いようになってて。
はっきり言って、単なるスパム以外の何物でもなくなりかけてる。
まあ、対処するってのは果てしなく難しいんだろうけどね。。。
NTTコミュニケーションズが運用するOCNのDNSサーバーに不具合が生じた。
http://support.ntt.com/maintenance/service/3/
この不具合に巻き込まれた人々は別の回線でTwitterやFacebookを使い、情報共有した。
実際、発生後1〜2時間はSNSで「OCN」というワードがバズっていた。
ところで、これだけ大きな問題になりながら、OCNはどのようなユーザー対応をしたのか。
結論から言うと、SNSアカウントは大量にあるのにも関わらず、SNSを全く活かさなかった。
OCN(NTTコミュニケーションズ)の顧客との接点は
OCNサポートページ http://support.ntt.com/ocn
OCN公式アカウント https://twitter.com/ocntop
NTTコミュニケーションズ https://twitter.com/NTTCom_online
https://www.facebook.com/NTTcommunications
のように多岐チャネルに渡る。この中でメールや電話は1対1、一方それ以外は1対多数のコミュニケーションが期待できる。
しかしながら、NTTコミュニケーションズは今回の件でTwitter、Facebook、LINEを全く生かさなかった。
一般ユーザーが滅多に見ない公式HPに情報を載せただけで、ユーザーが最も利用しているであろうSNSに情報を流さなかったのである。
結果的には、公式HPの情報は一部の人達によってTwitter等に拡散された訳であるが、
それが企業の手によって行われなかったというのはお粗末すぎではないだろうか。
例えばLINEで
・対応状況(調査中だろうがなんだろうが構わない)
・復旧見込み
を配信していれば、苦情を少しでも減らせたかもしれない。
いくらライバル企業のサービスとは言え、こういった対処こそがユーザーの価値を高めるのである。
何故NTTコミュニケーションズがここまでSNSを活用できないのか、
それは恐らく大企業ならではのTwitter担当と運用担当を分けるといった担当制に問題があるのだろう。
夜に起きたためと言われればそれまでであるが、ユーザー対応が必要な運用担当には緊急事態でのアカウント利用くらい許可して欲しいものである。
運用担当だろうが、企画担当だろうが、自由に情報発信できてのSNSなのだから。
ユーザーとのコミュニケーション手段として企業アカウントを作っているのにも関わらず、
最もコミュニケーションが必要なときに何も音沙汰ないのでは、全く役に立たない。
つぶやき系サイトのソーシャル・エンジニアリングなヤバさをネット経験値低い人はご存じ無い
たった一つのつぶやきで「クラスタ的な繋がり」がとんでもない深さまで可視化されてしまうツールがネットにはゴロゴロ
目を付けた人に対して人生こじらせた人達が落ち度を探そうと粘着する為のツールや技術がいくつもある
少人数であっても一日中サバンナをウロウロしている人生こじらせた人達に一度目を付けられると厄介
だから交通安全の観点からネット経験値浅い人たちのために「実名」よりも「匿名」を数年前から推奨してるんだけど
ネットを長く泳いできた増田がしてることは、ネットですごいスピードで走る車が来たら横断歩道を渡ろうとするネット経験値の浅い児童を車が通り過ぎて
安全になってから渡るように言ったりすることだけで でもその行為すら気に喰わないのが一日中サバンナをウロウロしている人達なんだよね
おかげで作品とその作者の人となりは別個として考えるべきだということを学んだ
通話履歴の読み取り、連絡先の読み取り
実行中のアプリの取得
録音
USBストレージのコンテンツの変更または削除、画面ロックの無効化
おおよその位置情報(ネットワーク基地局)、正確な位置情報(GPSとネットワーク基地局)
Google Play請求サービス、Wi-Fi接続の表示、インターネットからデータを受信する、ネットワーク接続の変更、ネットワーク接続の表示
Stickyブロードキャストの配信、システム設定の変更、位置情報提供者の追加コマンドアクセス、保護されたストレージへのテストアクセス
他のアプリの終了、起動時の実行
音声設定の変更
おそろしいアプリやで、一体裏で何をやってくれているやら。