「スキー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スキーとは

2020-12-04

[] 風呂 天井 結露

風呂でる前に天井結露スキージーで拭うのが面倒い。

カラリ床みたいに勝手に水滴がまとまって流れていく「カラリ天井」みたいなのは作れないのかな?

或いは車のワイパーみたいなのを天井に装備してスイッチ1つでワイパーが結露を拭き取るとか。

2020-12-01

anond:20201201115131

繊維と油分だめなのはそのとおり

調べたらスキールはヨーグルトみえチーズだとかいてあった、近所のスーパーでは売ってるの見たこと無いな

チーズは安いもので探すなら市販の割けるチーズが一番油分少ないけど意外と日持ちしない、

売り場によるけど2週間もたないことがある

あとマリンフーズの割けるチーズ、おまえはダメだ(味が)

でも豆腐しろチーズしろ油がつかえないと本当にどう料理してもそっけないよ

 

なおヨーグルトはもう一つの病気のほうでアウト 

(残った乳糖ホエイプロテイン乳酸菌のものかよくわからん事実としてアウトになった、それまでは450ccパック半分食べられてた)

今は乳酸菌ヤクルト程度までにしている

2020-11-29

anond:20201128190138

ほぼ降雪がないところで街乗りしていて実感するものなのか?

ディーラーからスキーに行く人には4WDおすすめと言われたが、年間の降雪が一桁日なところに住んでいて、自分の車でスキーに行く気もないので不要だと思って割安なFFにした。

2020-11-26

anond:20201125224818

可能性は捨てきれないが男の調理スキー変態みたいに詳しいのがいる

2020-11-25

anond:20201125183800

その気がない人なら、

「ごめん、ミノスキー濃度が濃すぎて話が聴こえなかった。」

って言われんで…

2020-11-24

anond:20201124021019

礼服を買う言い訳なんだからかっとけ

学校スキー合宿リュックミニシャンプーセットなんかそろえてひととおり自分用お泊りセットつくったりするだろ

そういう節目なんだよ

今後は友人の結婚式によばれたら成人式とおなじ格好するんだ

2020-11-18

anond:20201118211213

普通に男性禁止女性オンリーといえばよかったのに。

それなんだよなあ

いやーわっるいインターネットやなあ

2020-11-07

タイツの件はエロゲ声優一般アニメ声優を頼むようなものだ」

タイツの件の問題を指摘するのに「エロゲ声優一般アニメ声優を頼むようなもんだ」という喩えを思いついたので是非使ってください!これならキモオタにも分かりやすいでしょ!一般的に考えたら、こんな非常識なこと有り得ませんよね!

巨匠映画監督がかつてブルーフィルム撮ってたり、超売れっ子作家がかつてポルノペーパーバック書いてたり、やっぱり経験を早く積める場で腕を磨いて大物へ、は王道ですよ

https://twitter.com/hershamboyz/status/1324322213688827905

このツイートに「そんな声優たくさんいるんですけど」というガチの怒りのお便りがメッチャ届いていて、生まれて初めてピンフスキー気持ち理解した

https://twitter.com/hershamboyz/status/1324307329890701314

フェミニストだと勘違いされてるのは「草」なんだけど、釣りとか工作とか言われてることについては真面目に反省している。ネタツイ師として腕を鍛え直します……

https://twitter.com/hershamboyz/status/1324536020407218176



どんまい、次は

『「エロゲ絵師刀剣乱舞キャラデザを頼むようなもんだ」という喩えを思いついたので是非使ってください!これならフェミニストにも分かりやすいでしょ!」

で行ってみよう!

2020-10-25

自国がやれば犯罪他国がやれば浪漫思考ツイッター垢を先刻見つけたので

お前が信じているのは時代遅れなんだよぶわーか!と言わんばかりに無言で色々張り付けて、ついでに「このアカウント侮辱スキーです」って報告しておいた。

怒りについて(同一律存在しない世界について)

 俺の怒りというものは大した熱量にならないことが多い。

 人の怒りというものは往々にして誰かに利用されることにしかならない。誠実な戦争というもの存在しないのと同じで、この世界には誠実な怒りというもの存在しない。それは通貨に似ている。うらぶれた通貨だ。誰かが、誰かの何かが、へばりついた通貨だ。そういうものと一緒なんだな。

 とにかく、俺は怒りというものあんまり得意じゃない。大体において、怒りというものには何の価値も無いし、いわばそれは何かに対するアレルギー反応と一緒なんだな。

 肌にできたブツブツと一緒なんだな。

 それをエネルギーに換えている人もいるって? 人糞から電力を作り出す装置を作った人間の方がずっと優れてるよそんなの。怒りというものが何なのか全然分かってねえなお前らは。

 何でお前らはそんなにも馬鹿なんだ?


 まあいい、怒りの話を続けよう。怒りというもの

 いいかい、感情においては多くの場合同一律とか矛盾律とか排中律というもの通用しないんだ。感情世界において怒りは怒りじゃないし、悲しみは悲しみではない。時に好意好意ではない。執着は執着ではない。何でそんな簡単理屈がお前らには分からないんだ? お前らは何を考えて普段生きてるんだ? 何も考えていないんだろうな。分かるよ。

 これは怒りじゃない、侮蔑だ。

 侮蔑侮蔑じゃない。感情世界においては、同一律機能することはない。だから俺はお前らを侮蔑しているけれど、これは侮蔑じゃないんだ。

 世の中の本当の感情はそれほど多くなくて、それは愛情と憎しみなんだよ。

 分かるかな。

 分かんねえだろうな。分かるよ。

 三段活用だよ。お前らに対しては俺は年中こう思ってるんだよ。「分かるかな。分かんねえだろうな。分かるよ」って。分かるよ。俺はずっと色んなことを考えてるからな。だから分かっちゃうんだよ。お前らが分かってねえってことが。そして、お前らが何も考えてねえってことが。なあ。分かっちゃうんだよなあ。

 ドストエフスキーはお前らみたいな人間を愛していたよ。ドストエフスキーの書いた小説を読んだかい

悪霊』を読んだかい? 『悪霊』に登場する人物には一人として理知的人間存在しない。ヴェルホーヴェンスキーも、スタヴローギンも、ステファン先生も、皆々馬鹿ばっかりだ。何も見えてねえ。メクラだよ。盲。でもなあああああああああ、ドストエフスキーの愛が伝わってくるんだよあの物語からはなあ。お前ら分かるか? 分かんねえだろうな。分かるよ。

 大小説家の共通点はなあ、一つだよ。その資質は一つだよ。それはね、取るに足りないものを愛するということなんだよ。

 つまり、お前らを愛しているということなんだよ。

 分かるかな?


 わかんねえだろうなあ。分かるよ。でもね、ドストエフスキーは多分お前らみたいなやつのことを愛していたと思うよ。いいかい。これは『悪霊』を読まないとお前らには絶対からないと思うし、あるいは読んだとしても全然からいかもしれないんだけど(その可能性の方が高い)。とにかく、ドストエフスキーはお前らみたいなカス野郎達のことを愛していたと思うよ。何故かって?

 『悪霊』には二十名程の登場人物が出てくるんだけど、そのどの人物を取っても皆愚か者しかいないんだよ。面白いだろ? そして、そのどの人物に対しても緻密な描写が施されている。人間性の掘り起こしがかなりの深度まで及んでいる。

 とにかく、『悪霊』。これは面白い。何故って、あん愚か者しかいない小説を1200ページくらいぶっ続けで書けるモチベーションがどこから湧いてくるか余人には想像もつかないからなんだよ。そしてそれはね、ドストエフスキー愚か者のことを、取るに足りない者達のことを、愛しているからなんだよ。

 ドストエフスキー貧困街の医者の息子として生まれて、貧困故にありとあらゆる不幸によって苛まれる人々と幼い頃から接してきた。特に強姦された少女との交流の話は有名だな。

 幼い内からドストエフスキーは、この世界にいる人々の多くは愚か者で、取るに足りない存在で、そしてそれ故に愛おしく美しく描くに足る存在であることを直観してたに違いない。馬鹿野郎どもが。つまりそれはお前らのことを愛していたってことなんだな。分かるか? わかんねえだろうなあ。


 俺が読んだことのあるドストエフスキー小説はそんなに多くなくて、罪と罰と、カラマーゾフの兄弟と、悪霊と、それから何だったかな。死の家の記録と、賭博者。多分これくらいだと思う。

 死の家の記録は一回読んだ方が良いぞ。面白いから

 まあとにかく、ああ、怒りが尽きてきてしまった。でも、本当は誰にも怒ってないんだ。これは同一律存在しない世界なんだよ。感情世界には、同一律存在しないんだ。

 怒りは怒りじゃないんだ。悲しみは悲しみじゃないんだ。

 でも、唯一、いや唯二つ存在しているものがあって、それは憎しみと愛情なんだよ。でも、憎しみって結構簡単に消えちゃう気がするなあ。俺は忘れっぽいのかしらん。分からん。いや、あるいは気付かないだけで憎しみは存在し続けているのかもしれない。分からない。まあいいや、愛情もかなり長く存在し続ける。あるいは消えるかもしれないけれど、その消えた後に残った穴ぼこみたいなものもまた、愛情なんだな。

 リーダビティと同様の概念として、メモラビティーという概念を導入したい。人の頭の中には、記憶やす情報記憶しにくい情報がある。忘れやす情報と忘れにくい情報がある。そして、そのような情報の中から記憶やす情報と、忘れにくい情報を選り分けていく。すると大体二つのものが残る。それは、愛情と憎しみなんだね。それが人間アーキタイプなんだ。多分皆こういうことは考えないんだろうなあ。ねえ、「覚えやすさ」っていうものとか「忘れにくさ」っていうものは、多分人間構造というものと一直線に繋がっている。人間の、多分原型といっていい枠組みと、ダイレクトに繋がっている。何故って、人間の心を作っているものはたった二つだからだよ。それは、覚えやすものと、忘れにくいものだよ。ねえ。考えてみたことはあるかな? それ以外のもの人間の心は作られていないということについて。

 分かるよ。

 分かる。

 だから答えなくていい。お前らはそんなことを考えたことはないだろうからね。分かる。

 まあ人間人間たりうるには色んなことが必要で、そして、その色んなことの内で我々がもっと普段から必要としているのは、「考えているフリをすること」なんだ。

 考える。でも考えていない。怒る。でも怒っていない。好む。でも好んでいない。嫌う。でも嫌っていない。楽しむ。でも楽しんでいない。悲しむ。でも悲しんでいない。

 それがないと人間生活は成り立たない。例え怒っていなくても人間は怒ったフリをしないと生きていけない。じゃないと生活は成り立たないからね。

 だからちょっと怒ったフリをしてみました。

2020-10-23

anond:20201020160713

日本観光産業団体旅行だった時代の名残だろう。

コロナですっかりオワコンなっちまったけど、日本観光業ダメ理由としてストーリーがよくわからんからまらんってのが良くあげられてた。

ようするにこの城はこの時代にどういう理由で建てられて、どういう建築方法で誰が立てて城の城主は誰でどういう思いがつめられててっていうのを知識として知ってないと面白くないのよ。

英語でこの辺を案内できるなら想像力を働かせられるけど、そういうのが日本観光地にないから5分見て終わりになっちゃうって。


これってようするに観光地に対する知識思い入れがないと楽しめないってことなのよね。

から聖地巡礼流行るわけよ。

すでにストーリー知識)があるからそれを確認する作業だけで十分な時間楽しめる。

そういう前提を頭に詰め込めないなら名所旧跡みたいなところを巡るのは選択肢として誤りだからやらなくていいよ。


屋久島いって雰囲気楽しむとか沖縄きれいな海行くだとかスキーやるだとかの方が十分楽しめると思う。

2020-10-20

anond:20201020215003

自動車がないと生活できない場所は、自動車を使った生活がしやすいように最適化されているのだろうけど、

車不便な場所暮らしだと自動車に乗ることで生じる責任が重たいから嫌だなと考えがちだよね

趣味の車は欲しいけど、足車は要らないし、趣味の車を考えるとスキー用にデリカと走り用にドライビングプレジャーを追求した実用性のない外車を用意しなきゃ不満が貯まると思うと、

家族持ちじゃ、いっそのこと諦めたほうが悩まなくていいしなぁ。大型バイクで遊んでるぐらいがちょうどいいよ。

東京都区部で車がない家庭だった

書いてたら思い出話になってトラバするような話でもなくなったからただ流す。

東京都区部で車がない家庭だった。

親共働きで、それぞれの職種地位高校上がったころに隣県で不動産買って引っ越したことを考えるに、あの増田のいう車両保有数50%を超える世帯年収レンジにいると思われるが、車を持たなかったのはカネではなく確実に両親の思想だった。

車嫌いとは違うが、自家用車=Not for meな人たちだった。

しかによくタクシーを使う家庭だった。(昔は今より道を走るタクシー車両台数も多かったが)

スキーキャンプBBQ釣りのような遊びは着替えだけ持って行ってコテージに泊まって施設のモノをレンタルするもんだと思って育った。

家にアウトドア道具があるのはよっぽどの頻度で行くご家庭なんだろうなと思っていた。

自転車小学低学年で買ってもらって練習して、乗れるようにはなったけど、日常使いする用事は結局なく、サイズアウトして買い替えず終わった。(大学生くらいの頃に10年ぶり?に自転車乗ってちゃんと転ばずに前に進んで感動した)

父母は自転車持ってなかった。食料品日用品の買い物は毎週家の前まで届く生協がメインで、徒歩数分のスーパーで一回に買う量は少ないし重たいものを買うこともなかった。たまに少し離れた所の大型スーパーバスで行っていた。

幼稚園は家のすぐそばまでバスが迎えに来て、小・中学校は徒歩5分なので子供の送り迎えに両親が自転車という発想もなかった。

習い事絵画ピアノスイミングだった。どれも鞄ひとつ持って歩いて行くかバスだった。

電車が止まるような悪天候の日に遠出した記憶がないのでそのへんはよくわからない。

大人は、最寄り駅A(徒歩5分)か別路線の最寄り駅B(徒歩30分・普段バスでたまに歩く、夜遅いお出かけ帰りやスーツケースを持って空港に行くとき家族タクシー使った)までたどり着ければあとは歩いて帰るだけだったから、大雨大雪でもヤレヤレ~って歩いて帰ってきただけだった。

成長した今、結婚して子育てしている間も車と自転車のいらない生活がしたいし、かつそれを実現する場所に住もうとする相手とがいいなーと思っている。別に親が意図した教育だったとは思わないが生育環境の影響は思いっきり受けている。

anond:20201020160713

海外でもそう言う感覚のやつは多くいてレジャーや遊びを入れろとか言ってる。

雪なら犬ぞりスキー体験するとかスノーモービル乗るとか。

海ならバナナボート乗ったり、スキューバダイビングやったり。

山ならカヌーとかホーストレッキングやったり。

2020-10-18

「車を持っていない」という時点でだいたい趣味も察してしま

都会住まいなら生活する上で車は必要ない、というのはわかる。

わかるけど、「休日遠くへ嵩張る道具を持っていく類の趣味はありません」と表明するのと同じなんだよね。

ゴルフスキースノボ釣りキャンプバーベキューサーフィンとかは車持ってないとほぼ無理。

私はそういうアウトドア趣味がなく、都内で完結するようなインドア余暇の過ごし方をしてます、と自分から言ってるようなもの

anond:20201018040124

今まで付き合った女が進んで人前で水着を着てくれたことはないし(考えてみれば当然)、スキーみたいな寒い場所で全身運動する遊びは嫌いな人ばかりだった(考えてみれば当然)。

 

逆に、なんでビーチやゲレンデデートイメージついてるんだろうな。トレンディドラマのせい?

2020-10-08

BURN THE WITCH

BURN THE WITCHという作品がある。

bleachで人気を博した久保帯人氏の新作でロンドン舞台にした竜と魔法ストーリーだ。

ウィッチと呼ばれる女性二人がペアを組んで事件解決する。

ダーティペアを幼心に叩き込まれ真下三部作で開眼した年期のはいったバディものスキーとしては性癖ど真ん中なはずなのにいまいち盛り上がらない。

バディものお約束の仲良く喧嘩したりピンチの時に駆けつけたり、助けた被害者女の子が惚れてたり、と王道展開もある。

ウェブ掲載読んで、劇場版観に行って、パンフBlu-ray買って、単行本も買ってる。

好きか嫌いかで聞かれたら私は好きだよーと即答できるのに、いまいち盛り上がれないのはなんでだろーと思っていたが、今日やっと気付いた。




あれだ、バルゴが主人公物語プロローグを読んでいる気がしてならないからだ。

ネタバレになるけど幼馴染みは死に、そのせいでドラゴン憑きという特殊体質をもち、巻き込まれながら自分の信念を貫く、メインキャラの女の子に惚れていてその子のために身体を張る、しまいには謎の光る剣を作り出してボスを倒す契機となったりまでするから完璧

そりゃバディものを観に行ったら、それはプロローグで本編は別ですよーなんて思ってしまったらノりきれるわけがない。

納得。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん