はてなキーワード: シッコとは
めっちゃよく分かる、尻の拭き方なんて考えたらオナニーの方法以上に話すことないもんね。
私がびっくりしたのは、みんな便器に座ったまま、片方の尻を持ち上げて拭いてるってことだったよ。
え?みんなバランス感覚よくね?ってすごい驚いた。
そしたら、男はさ、すんごい細分化されてるわけ。
いつも立ってする派とか、いつも座ってする派とか
便器の上にうんこ座りしてする派とか
変態的なのはオマルみたいにまたがって(つまりタンクを抱え込むようにして)
拭く行為に限ってはこんな感じだったよ。
シッコ→拭く派
→プルンプルンする尿切れがいい派
→プルンプルンするけど尿切れが悪くてパンツにシミがつく派
→洗い流す派
→片ケツを上げて後ろから拭く派→乾いた紙を使う派
→濡れた紙を使う派
→洗い流す派
んでんで、女は
ウンコ→男とほぼ同じ構成だけど、極稀に増田みたいに前から拭くヤツがいたよ。
女は男みたいに邪魔なものがないから、前から派と後ろから派の両方がいたけど
マンの部分に雑菌が入らないように後ろから拭くっていう子もいた。
「障がい者の人は害じゃない!"害"なんて言い方、差別だ!」って言ってる人間わりといるけど、障害者は害だと思います。そもそもの"障害"の語源の話とか差別かどうかとかは別として。
僕が通っていた小学校では"特殊学級"(F組、ともいいますね)が無かったので、知的に障害のある男の子がひとりクラスにいました。で、いるだけならいいんだけど、女の子を追いかけ回すんだ。下半身裸で。1年生、2年生のころは笑って済まされてたけど、6年生にもなると女の子泣いてましたよ。当たり前だよね。これは確実に害だと思う。
中学校の時のキャンプでは、その子は盛大におねしょをしたそうです。テントから何からオシッコまみれで、そのテントにいたクラスメイトはしばらく(いじめに近いレベルで)からかわれてました。これも害でしょう。
まあ結論としては、こういうレベルの障害者は無理に普通学級に入れるよりはきちんと専用の施設に入れてあげたほうが当人も幸せなんじゃねーの?ということです。
あ、身体障害者は害じゃないと思います。まあ知的でも身体でも人によるよね。
以上です。
保険の話題が盛んなんで便乗な
そういうのざっと眺めてて、何でそんなに長生きしたいんだと純粋に疑問に思う。 長生きってつまり醜悪だからさ。年取れば男女関係なく見た目はひどく劣化するし、腰いてぇ、目が見えねぇ、癌になった、高血圧だ、脳卒中だの、もういいよ、もう殺してやってくれと思うような年寄りが多すぎる
医療は発達して平均寿命は伸びたけど、それは死ぬべき運命にあった、年老いた生物を無理やり長生きさせて 、本人を苦しませるし、周りも苦しませている状況を作っただけなんじゃないのか。重いアルコール依存症患者と、老人の生存願望に応え続ける病院や社会制度を、俺は区別することができない
昔は年寄りが少なかったし、経済もそれなりに好調だった。でも今は違う。年寄りは増え続ける見通しだし、経済は90年代からずっと低迷したままだ。なんやかんやあって老人を支えるのは現役世代ということになっていて、社会保険料は増え続けるばかりだ。20年後か30年後かはわからないけど、保険に入る、いや、入らされることによって、生活が立ち行かなくなる、いわば逆シッコのような状況が生まれるのではないかと思っている。そんな時、税を徴収する際にはどんな道義を説くのだろうか。あなたたち現役世代の生活は台無しにするかもしれないけど、私たち老人はまだまだ生きていたいのでたくさんお金をください、だろうか?もし俺がそういう時代の老人で、現役世代が税の不払い運動をしたとしても、非難する気にはならない
せいぜい人間の健康寿命は70歳くらいまでなのだから、子ども世代がとっくに自立している60代のうちに死ぬのがいいのではないかと思う。まだその世代の生存率は高いと思うので、安楽死を社会がサポートする形で
ファンは清純さを求めてアイドルを好きになるのだ。
憧れのアイドルが陰では実はブリブリとウンコしてたなんて知ったら、
ファンとしては完全に興ざめだ。
ファンの期待に応えるのはアイドルの当然の責務だ。
オシッコは一種の聖水と解することもできるのでOKだが、
イチオシのあの子が実はモリモリとウンコしてたなんて知ったら、
ファンとしては100%失望だ。
たしかに実際にはアイドルがウンコしてるかどうか厳密に監視するのは困難だ。
だから、たとえば、
「トイレに入って3分以上出てこなかったらウンコしたとみなす」とかルール化すべきだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130205114525
穢れは自然な物なの
これは同感です。 私がオシッコを入れたコップを例に出したのもそうで、
別に女性をコップに例えた訳ではなく、「どこにでも誰でも存在しますよねー」という事です。
別にコップに限らず人であれ、モノであれ普遍的にある感覚です。
そして穢れと清めは対なんだけど 清めは何になるのかな?
正しい日本語ではありませんでしたね。 ただ上記のように通じる人もいるみたいです。
もうちょっと前、高度な宗教が生まれる前の原始的な感情かな、とも思います。
そして清めはありません。あるいは「パートナーから愛される事」かな(相手は男性に限らず)。
清めになるのかは私は詳しく無いのですが、救いにはなるでしょう。
これは自然ですね。ただそれは相手と結婚した後、としておいた方が良いのでは?
「結婚してない男女のカジュアルSexも全然ありだぜ!」って感じ( http://twitter.com/#!/femibotjp/statuses/147645947466358784 )だと、
(嫁が非処女で悔しかった http://2r.ldblog.jp/archives/2940422.html)
昨今の草食系男子の主張のなかで「草食系なんじゃない、肉じゃないだけだ」(http://matome.naver.jp/odai/2133896287031611701)みたいな主張があってなるほどな、と。
「非処女は価値が下がりますよ」みたいな価値観がある程度ないと、
男の甘言でかるーくSexして価値を下げちゃう人が増えると思うのです。
(別の増田でしょうが。この辺から http://anond.hatelabo.jp/20130202215052
「男性からSexを求められる素敵な私♪」みたいな勘違いがあるように感じられました
今のover30にはそういう残念な女性が多数いらっしゃると思う。
皆さん恋(or Sex)の数だけ幸せになれたんですかね?(あるいはなれそうですか?)
http://anond.hatelabo.jp/20130202191555
例えばさ、仮にね。普段、使っているコップを用意する。
で、そのコップにオシッコを入れる。それからコップを良く洗う。
次にそのコップって素直に使えるかな。綺麗にしてあってもさ。なんか嫌じゃない?
「穢れってそういうものですよ」という話を前に読んで、そうかな、と思った。
男性観点での「処女の方がいいや」ってのは、その程度のもんかな、と男性の私としては思う。
ちょっと追記
君観点だと「男が妬んでる」「だから処女が好き」って思ってるんだろうか?
たとえば、泣き叫ぶ処女を無理やりレイプすることで、癌が完治するのならば、癌患者は少女をレイプすることが容認されるだろうか?
多くの人はNoと答えると思う。
少女を、犬に置き換えたらどうだろう?
一気にYesが増えると思う。
今度はNoが増えるかな。
じゃあ、一匹じゃなくて、数百匹を殺さなくちゃならないとしたらどうかな?
ずいぶんとNoが増えると思う。
今度はYesが増えるかな?それとも、命の価値はイヌもマウスも一緒だからといってNoのままなのかな?
じゃあ、癌が完治じゃなくて、ごくまれにかかる病気が予防できるだったら?
どのくらいの確率でかかる病気をどのくらいの予防率で予防できればそれが許される?
1万人に1人かかる病気を、そのワクチンによって打たない場合に比べてかかる確率を半分に落とせる、そんな場合も許されるのか?
誇張して書いた部分はあるけれど、多くのワクチンは動物の命を奪わないと作れないし、少し前まで不妊治療のためのホルモン剤は妊婦のオシッコから精製していた。
今だって、シャンプーの成分として、毛髪をインド人から買ったりしてる。
それらは仕方のないことで、もちろん合法的で(一番最初の少女を斡旋する売春ブローカーを除けば)、責められるところはなにもない。
屠殺する人のおかげで肉が食える。
それは事実だ。
だが、ほんとうのジョブズは、もっと冷酷な人間だったそうです。
妹はさすが作家だけに、事実を美しく描くことに長けているけれども、たとえば、
というエピソードの実態は、
Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。
誰だって自分の彼女や女房の悪口など他者から言われたくはないが ジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。
だったとしたら、笑えませんか?
ぜひ、ジョブズの妹の弔辞を読んだ後に、このブログ記事を読んでください。
(元の文は長いため、所々を中略している)。
スティーブ・ジョブズの陰の部分に光を当てる!
スティーブ・ジョブズ氏はいまや世界でもっとも有名な経営者でありそして大金持ちのひとりである。
アップルの共同経営者でLisa、Macintoshは勿論 iPodやiPhoneといった世界的ヒット商品を生み出したというだけでも歴史に名を残すのに十分だが、瀕死のAppleに復職した後の活躍たるやまさしくスーパーマンである。
しかし彼は常に負の部分を多く持つ人物としても知られている。
(中略)
彼の負の部分、陰の部分とは 誰の人生にもあるであろう例えば青春の一時期…粗野で他人を顧みない言動をする…といったことではない。
私が最も忌み嫌うことは 信頼している人たちを裏切るというその一点にある。
筆者は、ジョブズが人を裏切る例として、まずは、比較的よく知られた、ジョブズの詐欺話を紹介している。
アタリ社からブロック崩しのゲーム機の設計を頼まれたジョブズ。彼は親友のスティーブ・ウォズニアック一人に仕事を丸投げし、ウォズニアックは48時間で設計を完成させた。
ところが1,000ドルという報酬額を隠し、「600ドルをもらったので折半しよう」と言って、400ドルを懐に入れてしまった。
親友を裏切ったジョブズ。後日それを知ったウォズは、泣いたという(多分ほんとうだろう。ウォズは感激屋で、ジョブズが亡くなったときのインタビューでも、泣いている)。
しかしジョブズは、親友を裏切ったことを「覚えていない」で済ましたそうだ。
また、1978年5月にジョブズの娘・リサが生まれたものの、ジョブズは実子であることを決して認めず、その頃は億万長者だったのに、養育費もまともに払わなかった。
1979年の夏、ジョブズはやっと父子鑑定テストを受けることを承諾したが当時はまだDNA鑑定はなかったものの結果はスティーブ・ジョブズがリサの父親である可能性は94.97%と出た。
しかしそれでも彼は自分の子供ではないと主張し続け養育費を払おうとはしなかった。
リサの母親はやむなく生活保護を受け、裁判沙汰となりようやく養育費を支払うことや医療保険を与えることなどに合意したものの、当の子供に会うことを拒絶し続け父親であることを認めなかった。
暴君として振る舞う彼のエピソードもある。
また有名な話のひとつにApple社のストックオプションの話題がある。
すでにジョブズはAppleが株式公開を果たしたことでアメリカ有数の金持ちになっていたが、自身の力を見せつけるためか 創業期から苦楽を共にしてきた社員たちの多くがジョブズのひとことでストックオプションを与えられなかった。
なにしろ従業員第一号だったビル・フェルナンデスにも恩恵はなかったというのだから酷い話だ。
見るに見かねたスティーブ・ウォズニアックは「ウォズプラン」と名付けたプランを実施する。
こういう威圧的な専制君主ぶりのためか、ジョブズはよくハシゴをはずされるが、彼は、はずされたハシゴの代わりに他人を踏み台にして上を目指すのがお得意なようだ。
それは「宇宙をへこましてやる」と豪語までして開発を進めていたLisaプロジェクトから外されたことだ。
この決定は社長のマイク・スコットによるものだが、マイク・マークラらも賛同していたという。
会長というポジションに祭り上げられたジョブズだったが目標を失っていたものの、翌年ジェフ・ラスキンが細々と進めていたMacintoshプロジェクトに目をつける。
そしてCPUをモトローラの68000にするよう圧力をかけるなど大幅な路線変更を命じ、様々な口出しをするようになるが ジェフ・ラスキンはなすすべもなかった。
そのMacintoshプロジェクトでのエピソードが、冒頭に挙げたもの。
Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。
誰だって自分の彼女や女房の悪口など他者から言われたくはないがジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。
そして開発スタッフらと外食に行けばスタッフらはジョブズの態度に目を伏せ恥ずかしさに震えなければならなかったという。
なぜならジョブズには出てきた料理を突き返すという癖というか習慣があったからだ。
自分の権力を見せつけようとするかのようになんだかんだと難癖をつけて料理を突き返す。
間違った料理が運ばれてきたわけでもないのに…である。マナーも思いやりも彼にはないようだった。
さらに大金持ちなのに払い汚いことでも知られていたという。
先日ジョブズが通った寿司屋のインタビュー記事を読んだが、TBNというニュースサイトの主は、そういうジョブズを「海原雄山」みたいだと指摘していて、笑った。
記事にはこの後、彼がアップルに返り咲いて、彼を引き上げてくれた恩人たちをどのように追放していったかも書かれている。
この辺り、講談社の最新の伝記には、どう書かれているんでしょうね……。
さらに、彼の恐怖政治の実態について。
とにかくAppleの体制を立て直し業績を上げるという目的のためには恐怖政治さながらの雰囲気を社内に作ったことでも知られている。
よく話題になることだが、この頃Apple社内ではジョブズとエレベータに乗り合わせるのを怖がり階段を利用する社員たちが目立ったという。
エレベーターでいきなり「お前はクビだ」といわれる恐怖。
ヤダヤダヤダ。
考えたくもない。
こんど私が社長と一緒にエレベーターに乗ったら、この話を思い出して、オシッコをちびりそうだ。
さてAppleに復帰しAppleを盤石の体制にした功績は間違いなく彼にあるし最近ではジョブズも丸くなったという説もある。
まあ、こんな憎まれ口をたたいても何の得もないわけだが、世間にはAppleの躍進を追い風にし諸手を挙げてスティーブ・ジョブズを素晴らしい人物と評価する傾向があるのが些か気になるのだ。
確かにビジネスで成功することや金持ちになる…有名になるということが人生の目標であってもそれが悪いわけではない。そしてAppleという企業や魅力的なプロダクトも無くなっては困るわけだがスティーブ・ジョブズという人物は正当な理由も無く、理不尽きわまりないことで立場の弱い人はもとより、信頼すべき周りの多くの人たちを不快にし傷つけてきた男であることも忘れてはならない。
( 引用元 http://www.mactechlab.jp/from-mactech-with-love/11840.html )
なお、こういう文章をはてなに転載すると、「筆者乙」などと書かれそうだけど、違いますよ~。
そして、こんなに立派なジョブズが、リサの母親と別れた理由は何かを「ジョブズ」「離婚」「理由」などの言葉で検索するうちに、一年前以上前のこの記事をみつけたのだ。
妹の弔辞を裏打ちする、面白い記事だと思うけど、どうでしょう?
(もしもブログ主の筆者にとって不愉快ならば、すぐに削除するのでご自身のブログにてそのようにお書きください。すぐに指示に従います。)
そして、それとかけ離れた、彼と仕事をともにした人々から見た、ジョブズの姿。
異なるエピソードならともかく「スタッフの恋愛に関心を持つジョブズ」のように、まったく同じエピソードですら、正反対の評価になるのだから、なにが正しいのか、よくわからなくなる。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51683796.html
「日当貰って雪かきさせる」どころか
「こっちが参加費支払う、なんて非常識!!」と2ちゃんねらーの非難を受けている。
勿論、全ての雪かき労働ニーズを「都会人の観光気分の労働力」で
「体験させてやるから金払え」という倒錯ビジネスは成立する余地はある。
実際、ここの雪かきツアーも「今回が4回目」ということだから、
(というか、それなりにリピーターが付いているのでは?)
ということで、
「体験させてやるから金よこせ」と倒錯させるのは、ニッチ的には成立しうる。
例としてまず「介護」を考えてみた。
「特別擁護老人ホームの介護を1日体験できます、参加費1万円」
・・・しかし、シモの世話とか大変そうだし、気難しい老人相手だと、何だかなあ・・・
気を取り直して「保育」。
世の中には「赤ちゃん好き」という人はそれなりに存在するから、
ある程度のニーズは見込めそうだが、もう少し「お手軽感」を出したい。
「赤ちゃんの相手を10分~1時間できます、お手軽に母性欲(?)を満たせます」と
虫のいい企画があれば、
「子供が欲しいけど出来ない、母親ごっこしたい30代女性」とか
「嫁が孫に会わせてくれない、孫みたいな赤ん坊を世話したい60代男性」とか、
「猫カフェ」というのが世の中にはあり、「喫茶店に猫が徘徊していて、触れ合うことができる」
のがウリだそうだが、それをまねて「赤ちゃんカフェ」を作れば、
意外とヒットするかも。
「赤ちゃんを抱っこできるなら、1,000円払っても惜しくない」