基準値以下汚染野菜を人間が、食せば消化され、
ウンコとオシッコになってトイレを介して下水道に
流れ込み、セシウムが下水処理場に集まって
きている可能性は高いよねー。
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首都圏は、人口が多いことから膨大な人数が、、
トイレでセシウム汚染された排泄物を流しているとも考えられる。
食べるときの濃度が低くても人間は食物連鎖の頂点にいるわけだから、
人体にも蓄積する可能性も高い。人体から排泄されるとしても
汚染物質の行き先はトイレであり下水道なのである。
下水処理場の浄化槽で浄化された後は、汚泥が出るのはあたりまえで
セシウムが濃縮される。脱水され汚泥を燃やして量を減らせば、
さらに濃縮される。この過程で高濃度に濃縮されるのは当然である。
もちろん、雨風によってもセシウムが運ばれるのはあたりまえ。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:41
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それはないはず。今はまだ 人口に比例して排泄物の処理後のセシウム濃度が高くなる可能性はわかるけど 人の排泄物がセシウムを集めるほどって みんなどんだけ牛乳好きで路地野菜好...