はてなキーワード: アカウントとは
「某中古車屋煽っててwwww でもこんな面白い店の方が好かれやすいよね」
「愛媛ダイハツ販売さんのアカウントのメディア欄見ると、本当に草花の画像が多くて、今回だけの煽りとかじゃなくて普段から木々草花を愛でてるんだなというのが伝わってきます。素晴らしい」
ごぼうの党が「党のアカウントで」タッキーこと滝沢秀明氏とのつながりを公開(15年以上の付き合い、火山も一緒に行った)したのを炎上系インフルエンサーが取り上げないの割と闇だなと思う。
個人の付き合いならまだわかるけれど、怪しい政治家くずれ、場合によっては反社に近いような人(メイウェザーへの花束投げつけやガーシーとの共演)と付き合っていることをオープンにされたこと、
それが特定の政党(議席がない泡沫政党とはいえ)が発表していることは滝沢氏、ひいては新しい事務所にもマイナスイメージしかないと思うのだが。
TwitterもといXで、映画『バービー』と『オッペンハイマー』を組み合わせた#Barbenheimerというタグでキノコ雲を用いるなどの悪ふざけが流行っており、
(これね。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/post-102281.php)
それに『バービー』の公式アカウントが乗っかっているとして、一部のアカウントが怒っているけれど。
今のところ怒っているアカウントはその殆どが元々ある程度英語の知識があり洋画に関心の高いフェミニスト寄りのアカウントが殆どに見えるけれど
普段は表現批判を片っ端から「お気持ち表明」「ただの絵だろ」として否定する人たちも
こと原爆をカジュアルに消費する表現については何故か普通に感情の尊重という視点から批判するんだよな(例:BTSの原爆Tシャツ)
でもそれだって「お気持ち」といえば「お気持ち」に過ぎないでしょう?
高校生設定のキャラクターに尻が見えそうなバニーガール衣装を着せた駅構内の広告がただの美少女イラストならば、原爆のキノコ雲だってただのCGだよ
ましてや直接原爆の被害にあった訳でもない人達が何故怒るの。それってそれこそ自他の境界が曖昧なんじゃないの?
表現に対する批判を「お気持ち」と言って嘲笑う人達は、表現によって気持ちが傷つけられたとしても怒る資格はないと思う
かれこれ7~8年近くははてブを見ていたと思う。最初は自分の書いていたブログに異様なまでのアクセスが来ることがあり調べてみたらはてブ経由だったから。そこからブクマや匿名ダイアリーにアカウントも作ってだいぶ活動していたけど、今年に入って見るのやめた。ブクマのアカウントも消した。匿名ダイアリーのアカウントも今後消そうと思う。
見なくなった理由は、あの底辺扱いされている5chやTwitter以上に時間の無駄遣いかつ偏ったサイトだからだ。今ではだいぶマシになったが、ヤフコメが右に偏って社会事象に「けしからん」と物を申す反知性主義コミュニティーならば、はてブとは、左に偏って社会事象に「けしからん」と物を申す反知性主義コミュニティーに他ならない。
そもそも、はてブでしか得れない情報というのはほとんどないし、そういうのは大抵がろくでもない記事である。またサービスの性質的に、いまTwitterでエコチェン勢からボロクソに敵視されているコミュニティノートと同じようなもので、外部の離れたところから「あなたは間違っている」と石を投げるような感じで、ひたすら社会のあらゆる事象に対して「お前はけしからん」と物を申すスタイルであり、とにかく扇動的で人を上から目線で腐すコメントばかり上位にやってくる。ヤフーのAPIとか使ってアルゴリズムを変えたらしいが、大きな変化はなく、結局のところ、はてブは左翼の集まりであり「左翼に受けるような正論」を書き込めばスター数を稼げてしまう。もちろん俺自身も何年に渡りそういうコメントをつけてきた事もある。近年は過疎化してきたのかブクマの早い段階で「こいつはけしからん」みたいなコメントすれば簡単に上位になってしまっていた。もちろん、トップコメになったとしても何一つ報いはない。
匿名ダイアリーは更に質が悪いが、そもそも自分が書いた記事に反響が来ることはほとんどないし、それを期待してもいけない。偶発的に書いた記事に突然反響がやってくる感じで、記事を検索したら大抵の場合タイムアウトするし、サービスとしてそもそも成り立っていないと思う。
1日ではてブや増田を見ていた時間は30分にも満たないが、それでも1日の1/50程度ではある。資格試験の勉強に費やしたり運動時間を増やしたりしてみたが、何より、自分の人生と直接関わりのない事象に対して、いちいち義憤して上から目線で偉そうなコメントを書く不毛な行為をやめたことは、人間として間違いなく成長させてくれていると思う。
https://yashio.hatenablog.com/entry/20230729/1690639161
usi4444
MtF女性スペース反対だけで悪魔視しリンチするLGBT運動をハイソ民はどう思っておられるのか。 LGBT 社会 差別 ジェンダー
こ れ は す ご い
ここまで全力で「私はTERF(Trans- Exclusionary Radical Feminist)です」
って主張してるのすごいね。
というすがすがしいまでの意識表明がされていて感動した。
https://b.hatena.ne.jp/usi4444/bookmark
幸せそうなツイートにいちいちやっかみコメントをして回っているのだが
こういうアカウントを見ると
あるアカウントのTLを見てるとき、ブロックしたアカウントを引用したツイートは表示されないか「ブロックしたアカウントです」で隠されるのだが、"ブロックしたアカウントを引用したツイート"を引用したツイートでは、ブロックしたアカウントのツイートが見える。
見えるのか見えないのかどっちかにしてほしいですわね。
アカウントが増えて得するのが誰かを考えたらわかる
オタクに限らず推し活する人でも呼び方はなんでもいいんだけど、そういう人たちは多少なりとも自分の関心ごとについて熱心に調べようとするものだと思う。
でもまずそうするとたとえば世の中にはどんな漫画が既に出ているのかとかを調べるということに時間が費やされる割合が多くなってしまって、コンテンツそのものを楽しむという肝心な事が出来にくくなるものなのではないか。
つまりコンテンツに癒しを得るよりも、むしろコンテンツを得るための情報処理に疲弊させられるようになってしまっているものなのではないのか。こういう題材の作品はあるかな?こんなテーマの作品はあるだろうか、と面白い作品を追求するというテーゼのもと次々と考え事が沸いて、いろいろ調べて、しかも大した収穫がなかったりもすることも多い。
さらにそうやって調べて得た情報に比例してその何かしらを忘れるリスクも多くなっていく。
頭の中でふと漫画の紹介文が思い浮かんでこれどこで読んだっけと調べずにはいられない。調べなきゃ調べないでもやもやするわけで負のジレンマに陥っているわけだ。
そもそもオタクなら自分の関心ごとで忘れた情報があったら取り戻そうと思うものだろう。
過程を楽しむなどという言葉もあるが、たとえば漫画だと同じような絵柄ばっか並んでいて最初のうちは理想的な容姿のキャラを見る行為に眼福感を感じているかもしれないが惰性化してくればそのなかで特にきらりと光る画風(+プロット)の漫画を見つけるためだけの無味乾燥な作業に感じるようになっていってる人も多いと思う。この界隈はなかなか新鮮味を得られない程度には同じような絵柄が蔓延している。
こういう具合なのでテレビとかで推し活と言って溌剌としてる素人を見ると衝撃を受ける。むしろ人生の大部分で頭が情報オーバーフローを起こしたストレスフルな時間を強いられるわけだから、たとえ甘露のような物語を楽しむ時間が少しはあったとしても、日常的にはむしろ慢性的なストレスで陰鬱なオーラを放っているものだと思う。覚醒剤患者の普段を想像すればわかりやすいといっても誇張にはならないと私は思う。
一体この人たちはそういうカルチャーを目一杯楽しむうえで必ず立ちはだかるであろう情報処理とどう共存しているのだろいか。
テレビだから取材するとき陰の部分が滲み出ている発言はカットされているだけかもしれないが、いかんせんわたしにはオタクに聞き込み調査するための接点もコミュ力も度胸もない。
有象無象には興味がなくて、これと決めた手で数えられる程度の人や作品について深く追求したり解釈したりするタイプのオタクっていると思うんだけどそういう人は比較的この手の雑事やそれによるストレスに煩わされることが少ないのかなとは想像できる。声優オタやガンダムオタなんかそんな感じだろうと思う。
彼らは既に発掘済みの好きな声優に絞って公式アカウントから情報を得てちらっと出演する声を楽しんだり限られたアニメ作品を鑑賞するのが喜びであって、彼らの情報処理という過程の中には「有象無象の興味が湧かないもの」に関わる時間が少ない。また頭に自ずとたまっていく情報もはっきり好きなものに限られているので忘れるリスクも低いのだろう。要するに純粋にコンテンツの消費に費やす癒しの時間が彼らには多いのだ。
有象無象にも面白いものがあるかもしれないから一応確認しておこうと思わずにはいられない強迫症気味オタクならそうはならないはずなのだが、そういう人は割合少ないということなのだろうか。オタクと強迫症って結構密接な因果関係で結びついてそうな気もするんだけど。
最近ヤフオクで手描きの絵を売るという謎の界隈を見つけたがあの界隈はpixivとかのアカウントを持ってないというか自己紹介に書いてない人が多くてアカウント名も英字の並びの覚えにくいものだけど、その絵は好みとして捨てきれないって感じでまた似たようなアカウント名と絵柄の記憶が頭に溜まって、しかもそのアカウント名と微妙に異なる絵柄の紐付けがいつのまにかこんがらがったりしてストレスフルなんじゃ。
でもなによりも不思議なのはそうやって情報処理や単に記憶を思い出すために時間を割く時間が多くなって実質表面的な知識やそれすらあまり得ることがないような生活になってそうなものなのに巷のオタクどもはちゃんと造詣が深いというレベルで自分の好きなことに対して確固たる体系的な知見を持ってることなんだよなあ。情報処理とかの時間はそういう機会を奪うというか足を引っ張りそうなものに思えるんだがね
dorawiiより
https://b.hatena.ne.jp/guide/guideline
はぁ?俺個人のブックマークメモを勝手に見て勝手にキレてるwww
って言い訳が一応できないサービス運営側の見解が公開されたわけだがまぁそんなんしらんがな
くらいは言ってくるだろうから
よくわからん機能付けてくるのは別にいいよ、なんだって最初はそんなもんだし。
でもtwitterの名前をなくすのは駄目だろ、もう別物じゃん。何の愛着も湧かないよ。
嫌な部分だけ残して俺が楽しいと思ってたものばっかり削っていきやがる。
大量凍結も未だに起きるし、明日アカウント凍ってたらどうしようって思いながら寝る俺たちの気持ちわかるか。
きっとイーロンは俺の事が嫌いなんだろうな。