はてなキーワード: えことは
たまたま少し動画を見ただけの全くのド素人なので、完全におかしなことを言っているとは思うのですが、フリースタイルダンジョンって子供の喧嘩を進化させただけのものに見えてしまいます。
とでも言うか、建設的ではないというか。。。
瞬間的に大量の言葉を取捨選択してリズムに合わせて文章を繰り出す、というのはとてもすごい事だし、絶対に真似はできないので、大変なスキルだとは思うのですが、彼らが言ってることを要約すると「おれはすごい。おまえはださい」以上のものに思えないのです。私の感覚がおかしいのだとは思うのですが、何が間違えているのかわかりません。
私は何を間違えているのでしょうか?
例えば建設的にするなら、何か絵や芸術作品を見て、その感想を言い合う、みたいな形式なら上記のような否定的な感想は持たないと思うのですが、それだと何か決定的に面白くない何かがあるから、こういう形態になっているんですよね?
自己責任という言葉が流行っているけれど、上手くやってる奴は責任以上のことをやってるんだ。
と言うと良い意味に捉えられがちだけれども違う。単に尻拭いを他人にさせているだけ。好きなことをやりつつ責任を如何に取らないか、誰かに押し付けるかが大事なんだ。
それは今日の掃除当番ちょっとやっといてから、ちょっとオリンピックのサマータイムやっちゃうまで、責任の高いといわれる人の常套句。誰かがやってくれればなにも責任を取る必要はないのだ。それをやってしまう土壌が日本には色々あるんだよ。忖度とか体育会とか。
逆に持たない人は、道徳の授業で責任感ばかり教え込まれポリコレ棒の犬と化している。べき論で貴方の自由が守られたことはあるのかい?貴方は満足かもしれないが現実は見れたかい?
と言うことで世の中は二分化している。下々がべき論振りかざして浸っている間にか、その責任を取らずふわふわ搾取してる奴らに気づかない。いや、気づいててもそのやり方ができないように教えこまれているんだ。そいつは正しい生き方じゃないってね。
結論。
付き合いが広くなっていけば一部に嫌われようが自分のやりたいようにやれば誰か良い人がけつをふいてくれるよ。
やめたいんだけど、家族を裏切るみたいで言えない。
嫌いなわけじゃない。でもずっと一緒は無理。
そう思って一人暮らしを始めたが、やっぱり平日五日間会うだけでも無理。
たぶんやめたら、もう家の敷居をまたぐなとか言われる。そういう親だから。
親は別としても、これから先何十年も付き合っていくであろう兄弟をも裏切ったような形になるのが嫌だ。
嫌いになったわけじゃない、ちょっと離れたくなっただけなんだよ。
でも許してもらえないだろう。それが家族というものらしい。うちの家では。
やっぱり少し嫌いになってきてるかもしれない。
みんな私の扱いが雑なんだよ。
女だからって家事もやらせる、そして仕事もやらせる、あれやれこれやれうるっせえんだよ。
自分が作った夕飯、ごちそうさまも言われずさっさと食って立ち去られる虚しさ、父には一生わからないだろう。
唯一味方になってくれそうな母でさえこの家では敵。あの人は私に家事を押しつけて遊びに行くのだ。
いや、遊びに行くのはいいんだけど、やり方が自分と違ってても文句言わないでほしい。
あんたがいるから遊びに行けるよ、と感謝しているようなことを言うが、結局この家に私を縛り付けておきたいだけなのではと邪推してしまう。
知ってる人ばかりだから、気が楽だし。たぶんクビになることはない。自分からやめない限り。
とにかく、ここにいるとこんな感じで家族を嫌いになりそう。それが本当に嫌だ。
うーんと、どこまで本気で言ってるかわかりませんが
一般家計と比べるのが不適切なのはおっしゃる通りですが、借金が増えるとその分利払いに割かなければいけない予算が増えことは紛れもない事実です。
つまり、どんどん借金を増やしていくとどこかのポイントで予算のすべてを借金の利払いに使わざるをえなくなり、国が何の活動もできなくなってしまいます。
実際にはそんな状況になるずっと前にデフォルトが行われるでしょう。
そして、デフォルトされるのではないかという不安が増えれば国債を買う人がいなくなります。返ってくる可能性の低い債券は価値が低いですからね。
誰も国債を買わなくなったとき財政破綻が起きます。インフレなどの解決策もあるので財政破綻が起きると断言はできませんが、起きないとも断言できません。
あずみの話じゃなくておーい竜馬とのクロスオーバー作品にあずみが出てる感じだった
いきなり幕末?と思ったらこれがやりたかったのかと思ったけど、
両者の融合には正直失敗してる
だからあずみはほとんど活躍しないし1部ほどの葛藤や殺陣もお色気もないしでさんざんだった
数少ない戦闘シーンはいいとして、それ以外のシーンでやたら説明セリフとか自分語りが多い!
1部に比べて読むのにすごい時間かかった
その割に書いてある内容まったく面白くないし
こまけえこたあいいんだよこっちはあずみを見たいんだって思惑とは正反対に幕末の裏教科書みたいになってた
そういうこまごましたのは自分で知りたいと思ったときに調べるのに
そんでもってラストもまたなんとなく不幸になあなあで終わるし
あーーーーーーーーーーー1部だけ読んでやめとけばよかった
最近シンデレラガールズ界隈ではことにこの事実が意識されるようになって来ているように思う。
きっかけはおそらくミリシタの周年イベントであろう。52人全員のイベント参加とSR供給は否応なく普段供給に飢えている声無しP
ひいてはシンデレラガールズでの出番格差に何らかの不満を持つPたちを刺激することになった
シンデレラガールズでも全員参加のイベをやってほしい、出番格差をなくしてみんな平等にしてほしいという言説が出てきている
だがちょっとまってほしい。183人だ。ミリマスのアイドルの3倍強での人数であり、コンテンツ固有の39人と比較すれば4.5倍以上だ
というか365÷183は1.99、これは1年でシンデレラガールズのアイドル全員のローテをするためには約2日に1人のペースで供給を行わなければならないということで
しかもそれでも一人のアイドルに対して1年に供給1回だ。声なしの担当ならいざしらず、普通のPはこれに耐えられるか?
シンデレラガールズで出番を平等にしてほしいというのは物理的に不可能だ
というか、183人というのはマネジメント不能な多さなのだ。しかしアイドルマスターにおいて、アイドルを減らすという選択はありえない
とは言えこのまま終わるのでは不良に「未成年がタバコを吸っちゃいかん」と注意だけするオッサンぐらい何の役にも立たない言説だ。
183人いる現実自体は変えようがない。しかし、もうちょっと状況をマシにする方法は幾つかあるかもしれない。
現状の総選挙は人気投票として全く機能していない。声なしアイドルに浮動票を集めて声を付けるのが半ば主目的と化している。
(それがダメかって?そもそも総選挙上位アイドルでCDを出す際に声なしだと困るから声を付けてるだけで
じゃあ声なしでもできるものが上位ランクインの報酬だったら別に声を付ける必要もないけどそれはいいのか?)
そもそも最初から札束で殴り合うだけで人気投票もクソもないだろという意見もあるかもしれない
むしろ札束で殴り合うということが重要で、総選挙は「稼げるアイドルのランキング」として機能している
稼げるアイドルをより使う。全く当然の理屈で、これによりAKBの総選挙の結果は「出番格差」のこれ以上ない「大義名分」となっていたのだ
出番格差で揺れるシンデレラガールズこそこの総選挙の原理に帰るべきではないだろうか
具体的には、上位ランクインにデレステやモバマスでのイベント報酬になる権利、及び出演権を具体的に紐づけするのだ
こうすれば、少なくとも「運営びいきのアイドル」みたいな不満はなくなるだろう
現実として出番格差は必要だ。しかし、出番格差を付けるなら、ユーザーが納得できる理由が必要なのではないか
(ボイスに関しては別途ボイス総選挙でやるのが筋だろう。これ以上声優を雇ってペイできるのかという問題はここでは於く)
とは言え、総選挙のみに出番格差の理由付けを委任していては声なしアイドルに供給が少なくなり、格差が固定されてしまうという言説ももっともだ
(この問題はAKBには存在しなかったものだ。AKBでは上位常連のアイドルは「卒業」することにより
適度な新陳代謝が行われていた。シンデレラガールズに「卒業」はありえない
殿堂入りという手段も上位固定とほぼ同義の話でこの問題の解決にはならない)
モデリングには相応のコストが掛かるし、ガシャはデレステにとって重要な稼ぎどころである
「声無しアイドルのSSRを出せ」というのは「損失を出せ」というのとほぼ同義である
(総選挙は稼げるアイドルの指標と同義ということを今こそ思い出すべきだ)
忘れがちなことではあるが、大切なのはカードの強さではなく、テキストの供給量である。
現実として、少なくともデレステでのカードの強さはSR、強SR、普通のSSR、強SSRぐらいの区分しか無い
普通のSSRを持っていることはセンターに置けること以外それほど大した特権ではない。
重要なのはむしろ「使えるから使ってみる」の範疇に入るカードを提供することで、それならSRで十分ではないか
またテキスト量、という点を考えても、SSRとSRに有意な差はない
そう考えると、「声なしアイドルのSSRを出す」より「声なしアイドルのイベSRを出せ」の方がより実現しやすい案といえよう
デレステ運営は近年声なしアイドル向けのイベントをむしろ拡充しつつある
しかしこの政策は2つの点であまりいいものとは言えない(というか現実に上手く行っていない)
もう一つは声なしアイドルがあまりに多すぎるせいで、この程度では焼け石に水になっていること
更に言えば、声無しアイドルのイベントはボイスもなく、テキスト量も少なくなるせいで単純に面白くない
この問題を解決できるとすれば、現実としてやり方は一つしかないと考える
声なしアイドルのイベと声ありアイドルのイベを完全に分離し、これら2種類のイベントを常に平行開催するようにするのだ
現実としてライブパーティーは常時開催されているしシステム的にできないわけではなかろう
これは声ありアイドルへの供給を拡大する以上に声なしアイドルへの供給を飛躍的に拡大させるはずであり
かつ声ありアイドルのPからしてみれば声なしアイドルのイベに付き合わずに済むことはそれなりに魅力的なのではないか
(無論興味が出た声なしアイドルにはアクセスしやすいように声なしアイドル向けイベの復刻SRは手に入れやすくするべきだ)
声なしアイドル向けイベの回転はなるだけ早くするべきだろう。結局テキスト量の積み重ねこそが重要なのはグリマスの例を見ても分かることだ
とにかく綺麗なトイレに好きな時に行ける職場を見つけないといけないんだよね。
そういう意味でも都心の綺麗なビルに入っているITベンチャー企業がよい。
多目的トイレに限らず普通のトイレにもウォシュレットがついててひとまずの心配は回避できる。まあそれでも痔瘻は痛いのでできれば無理矢理にでもなおしてほしいが。
で、そのITベンチャー企業で裁量労働制の仕事につければとりあえずノルマさえこなして結果を出していれば一日に何度トイレに行こうとお咎めはない。
なぜ大手じゃなくてベンチャーが良いかというと基本的に人手が足りなくて贅沢言ってられないところが多いので体調面に問題があろうと学歴が無かろうと結果を出していればまず切られることはない。おまけに運良く勤め先が成長した際には初期からいたというだけで古株として扱われて精神的にも楽になる。
もう遅いのでとりあえず寝ます。