はてなキーワード: 対応とは
例のセクシー田中さんの件でついに作者の(おそらく)自死にまで発展してしまい行き着くところまで行ってしまったなと思う。
ブログのアーカイブで一通り経緯は見させてもらったし、テレビ局や小学館の対応には憤りを感じた。
そういった捉え方は一般的な考え方かと思うが、セクシー田中さんが注目を集めてオンラインでの視聴数がアップがアップして儲かるのは日テレだけなんですよね、、
当然コミックスの売り上げも伸びるかもしれませんが視聴数の伸びと比較するとそれ程でもなさそうな気がします。
何が言いたいかというと注目を集めることで今回の原因の一端を担った(であろう)日テレの収入が増えるという構造はどうもモヤモヤ〜っとしてしまうのです。(それもあってブコメやxでの言及も個人では控えています)
そんな風に思う方いらっしゃいませんか?
漫画家の芦原妃名子さんが、自分でテレビ脚本に関わっても良いという契約をしたときは、誰が代理人または顧問だったのか
脚本を書いた経緯をブログやXに乗せて話題にしようとしたのは、誰と相談してのことか
話題にしたかったのに、どうして炎上とかしたら、あっさり消したのか
脚本を自ら書くほど作品に思い入れがあり、それはまだ連載中なのに、どうして自殺したか
行動が不自然だし、顧問弁護士なんぞが操っていたんじゃないのか
弁護士は味方の役割のくせに(消したブログに名前出てたか?)、依頼人が死んだらもう出てこない?
具体的な司法手続として、死因を特定しない事件カテゴリを作らないと、殺人事件時効を撤廃した意味も薄れる(「原因不明死」とか)
弁護士頼むときは、死後対応も求めないといけないな(権利承継の手続)
増田はある種の芸能界弁護士の言うことをハイハイ聞いてて、病院に送り込まれて死にかけたことがあるし
NHKのトイレ事件も自殺扱いだったな(「NHK解説副委員長が自殺 局内トイレで」)
そうすれば駅構内で買ったモノのゴミを捨てることが出来るようになる。
駅構内に設置すればゴミ捨てるヤツは少なくとも金払った利用者に限定できるわけで、監視カメラも付けとけば最悪の場合は証拠集めて法的な対応も出来るだろう。
円安によるコストプッシュの下らん値上げと違って、顧客の利便性を考えた真っ当な値上げだから皆賛同してくれるよね。
値上げせずに努力するのが当たり前だ、みたいなブラック企業のクソ経営者みたいな寝言を言うヤツは少なくともはてな村にはいないだろう。
追記:
なんか、「今までやってたことなんだから今まで通りこれからも出来るだろ」みたいな反応があったのを見てちょっと思うことがあった。
ても、今後は「今まで通りのことをこれからも続けるには今まで以上にコストがかかる時代」なんだよね。
円安も、人口減少も、いろんなことが今後のコスト上昇の要因となっている。
それを「今までやってたのに、今後も同じことやるのに値上げいるのか?」ってのは今の日本全体に蔓延する空気だよな。
コストプッシュの全くマイルドじゃないインフレで市民生活は圧迫されてるので一般消費者のそういう反応は仕方ない。
https://x.com/yasagurekyabajo/status/1751650128174416141?s=20
該当のポストはこれ。
マネージャーしてる立場の私から率直に言うと、これは店員による【損切り】をされただけで、強面のお客様怖いよ~ブルブルとかそういう話ではないです。
どういう事かというと、接客業をしている社会人なら皆わかると思うけど、「女性客が男性を連れてきた」というシチュエーションが何よりも一番めんどくさいと経験的に理解しているから。
女性客が男性を連れてきた場合の男性について、下記3つの圧力が加わっている
・女性(家族または友人)から頼られた場合、強気に動かないと次回から”頼りない”レッテルを貼られてしまうため、行動するしかない
・女性の証言をすべて信用しないと「なに、私が悪いの?」と怒りの矛先が自分に向いてしまうため、全面的に言い分を信じるしかない
・行動し始めた後、途中で意気消沈すると「この男は負けた」扱いになるため、振り上げた拳を最後まで下せない
(私も妻と交際時代に賃貸契約トラブルで同行させられたので気持ちは本当によくわかる)
女性から、店でこんなひどい目に遭った!と相談を受けた時点で、男性はこの3つの外力により暴走機関車になる他道が残されていないのだ
よって、連れてこられた男性に対し、店側からいくら正論を投げかけようが円満な終わりはあり得ないので、対応するだけ時間の無駄であり損切りをするという結果になる
強面の男性こわいよ~ガタイ良くて怖いよ~許してよ~と屈してるわけではないんですね
というか、強面だろうがガタイが良かろうが、普段からモンスターを相手に接客してる人間がそんなもので恐怖は覚えるわけないし
むしろ恐喝や暴力があれば一瞬で警察沙汰にしてクレームを終えられるので楽な部類だ
ネチネチネチネチ居座ったり何回も来訪してくるクレーマーの方が怖いんですよ
原作者の投稿、ブログは2014年以来の10年ぶりの更新で、Twitterはわざわざ新規開設しての投稿だったのね
現在のTwitterの誹謗中傷問題はニュースとか見て知ってたと思うけど、それだけではバズった後に来る強烈な反応にうまく気持ちを対応させることできなかったんだろうな
そもそもの発端は「脚本家に泥を塗る対応をした」だからな、この件は
原作を守る云々じゃなくて
泥を塗りまくった結果キレた脚本家が文句を書いたことで、原作者も自分の立場を書かないといけなくなったこと
そして、その原作者のブログを見て突撃するバカな原作厨が原作者を追い込んだ
今回の原因は
Outlookの予定通知とか無視してるとオレンジに光ったり小さいウインドウが点滅しながら前に出て来たりするじゃん。
チームスはウインドウに(1)ってついたりアイコンに赤いマーク出るじゃん。
それが無い状態がニュートラルなわけで、マークがついたら消すために見に行くじゃん。なんで無視していられるの?
あとで対応したい内容だけど既読にしたら忘れちゃうから未読のままにしておく、とかはわかるよ。Outlookの通知だって●分後に通知って機能あるし。
だとしても30件ぐらい未読とか、15日前の予定の通知がそのままとかマジでなんなの?
最初から見る気ないなら通知来ないように設定すればいいし、そうでないなら意図的にずっと無視してるってことでしょ?通知たまりすぎてて緊急案件も大量の未読に埋もれて気付かないって本末転倒じゃん。
原作者の加筆修正を認め、さいごは脚本家まで降ろしたわけだし正直今までの原作モノと比べたらだいぶ原作者寄りの対応をしていたと思う
まぁ初めから脚本家と原作者がコミュニケーションを取れる場を設けたり、原作者の契約を脚本家に開示したり、穏便に済ますやり方があったのでは?とは思うが
無くならないかもしれないが、減るだろうし、原作者の権利をより尊重する方向へ変わって行くだろうね。
どういう場合にどうするってのが賠償額等も含めてきっちり法的効力のある形で契約されていれば、こんなに煩わしいことになっていない。
人死にまで出たのに出版社側がこの問題の改善に取り組まないなら、作家の離反を招きかねない。
確かにそういうポストをした後に亡くなられた訳だが、今時ああいう内容のブログを公表して大なり小なり関係者への攻撃を想定しないということがあるだろうか。
そして、人はある程度想定していたことでは自ら死を選ぶところまで追いつめられることは無い。
これは完全な憶測だが、当初のブログには「小学館も内容を確認している」とあったのに後日削除せざるを得なくなったことから、ブログ公表時は編集者あるいは編集部のレベルでは了承を得ていたが、後に炎上しているのを把握した小学館の上層部から早急にブログを削除するよう圧力があったのではないかと疑われる。
つまり「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」はその小学館上層部へ向けての言葉と捉えると全体の流れに納得がいく。
だいたい日テレのような大企業に対して小学館としての連名にもせずに漫画家ひとりを矢面に立たせた小学館の対応にも問題があったと言わざるを得ない。
堀口くんの情報をなにか掴んだら全部配信するし、堀口くんが裁判所に提出した情報も全部配信する
それでお金が儲かるし堀口くん叩きが今はYoutubeで一大ジャンルになって「換金できるおもちゃ」と呼ばれて「堀口系Youtuber」が雨後の筍
仁藤叩きと層が重なってて情報得ると役立つからと仁藤の弁護士が多少堀口くんに手を貸してはくれているが、基本は堀口くんは本人訴訟やってて全然中傷量に対応が追いついてない
なので最悪の場合チャンネルBANされたり逮捕されたりしても、それまでに堀口くん叩きで十分ペイできる
そういう状況が辛いからか堀口くんはアンチ暇空界隈とつながったり5ちゃんねるでコテハン化したりちょっとそれはやらんでもいいだろという方向に行ってしまっている
近年、トヨタ自動車グループでは品質管理に関するいくつかの問題が発覚しています。特に注目されているのは、グループ企業である豊田自動織機におけるディーゼルエンジンの認証取得不正事件です。この記事では、この不正事件の概要と、それが示唆するトヨタグループ全体の組織運営および管理体制について考察します。
豊田自動織機は、ディーゼルエンジンの出力試験において、量産用と異なるソフトウェアを使用したECUを用いることで、不正な報告を行っていました。これにより、トヨタ自動車は該当エンジンが搭載された車両の出荷を一時停止し、再検証と対応策を進めています。 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40376176.html
このような不正行為の背景には、トヨタ自動車グループ全体で見られる組織運営および管理体制の問題があると考えられます。ダイハツ工業での不正事件を例に取ると、過度にタイトで硬直的な開発スケジュール、コンプライアンス意識の希薄化、管理職と現場のコミュニケーション不足などが原因として指摘されています https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231220/k10014293451000.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/20/news129.html
これらの問題は、トヨタ生産方式(TPS)そのものが原因というよりは、TPSを運用する過程での経営方針や組織文化に根ざしていると考えられます。
トヨタ自動車グループとしては、今回のような不正行為を未然に防ぐために、管理体制や組織文化の改善が必要です。これには、開発スケジュールの見直し、従業員教育の強化、組織の再構築などが含まれるでしょう。また、組織全体としてのリスク感度を高めるために、経営幹部による現場の状況把握とコミュニケーションの強化も重要です。
トヨタ自動車グループは、品質管理の問題を克服し、再び信頼される製造業としての地位を確固たるものにするために、組織運営と管理体制の根本的な見直しを行う必要があります。これは、単に一企業の問題ではなく、グローバルな製造業における品質保証の在り方に関わる重要な課題と言えるでしょう。
これはマジ アラサー女の2LDK荷物多めの100km引越しの際感動した
ア◯◯は大型家具(100万円近い値段)のバラしと組み立てを自分たちでやってくれと
搬入可能な日付は希望より早い日程でしか組めないとのことだった それから全く関係ないことを聞かれて少し身構えた
日通は救いの神だった
ナイスミドルの風格のある方が見積りにやってきた、非常に丁寧な挨拶、プライベートを根掘り葉掘り聞くようなことは全くなし
・大型家具?当社でバラして組み立てさせていただきます、当然です
・お値段繁忙期でしてこれでご勘弁を...→他社2社より圧倒的に安かった
引越し当日に来てくださった方々、6人程度でしっかりやってくださった
怒号は少し飛んでいたが許容範囲