まさかとは思いますが、この「アフィ連合」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
30も近くなったこの年になってふと気付くと、周りにしょぼい、くすぶった奴らしかいないことに気付いた。人間これくらいになってくると、身の程を知るというのか、どうせ俺なんてこの程度なんだから高望みしてもしょうがない、とあきらめがついてくるのかもしれない。将来は起業したいとか言ってた友達も、顔を会わせば、会社辞めたい、フリーターになりたい、とこぼすようになった。フリーターになってまで何かやりたいことがあるのかと思えば、若いうちに今しかできないようなことで思いっきり遊んでおきたいとかその程度のことらしい。
そんなくだらない連中との付き合いはほどほどにして、もっと魅力的な人と友達になればいいのだけど、俺には、社会に出て成功してるような勝ち組の奴らとは縁もなくて、もっと言えばまともに働いてもいない。まあ間違いなく連中の中でも俺が最低だ。
俺はまだあきらめてない。バリバリ働いて、たくさん稼いで、いい女といい暮らしがしたいなんて願望を持って努力しているのだけど、それってたとえば、40にもなって絶対医者とじゃなきゃ結婚しないなどと言ってるような女がたまにいるけど、世間の俺を見る目はそれと同じかも知れない。
鬱病で苦しんだ俺は、楽になるためには自分の心と折り合いをつけることなんて言われたけど、要は身の程を知ってあきらめろということなのか。
考えてみれば、大人になるということはあきらめを覚えていくことなのかもしれない。会社の中で出世して、あるいは才能を生かして一線で活躍できる人なんて極限られた人たちだけで、それも年齢が上がるほどに限られていく。不満や不条理があっても大きな声を上げるほどの気力もなくして、たいして能力もなくぱっとしない自分と現実を直視しないようにして、ささいな娯楽でストレスを解消して、また別に面白くもない仕事をして、毎日を生きていかなきゃいけないということなのか。
社会の方もそうあることを良しとしている。だってそうじゃなきゃ、3K(キツイ、キタナイ、キケン)の職につく人なんていなくなってしまう。仕事の合間に携帯ゲームに課金して、休みの日には朝からパチンコに並んで、性的に満たされなきゃ風俗に行って、趣味らしいことといったら車の改造くらいのもんで、賢い人たちから見たら馬鹿みたいな生活でも、それでも本人たちはそれなりに満足していると自分を騙して安い賃金で奴隷のように働いてくれる人がいるから社会が成り立っている。
ほら、人並み以上にいい所得を得て暮らしている人たちは、彼らに感謝しなきゃ。
彼らが現状に満足しなくなって結託してもっと良い待遇を求めるようになったり、あるいは俺のように絶望して生きている意味なんてないと思い出したらどうなるの?
彼らは自分たちの生活を良くしようと努力しなかった自己責任?ほんとにそう?
プロ野球選手になりたいとか、モデルになりたいとか、お笑い芸人になりたいとか、医者や弁護士になりたいとか、政治家になりたいとか、じゃあ私は税理士!僕公務員!とか、そう思って一生懸命努力したら誰でもみんな報われるの?
大体人間生まれもってスタートの時点から差がついてるんだよ。幼稚園児くらいの頃から、周りに自然と人が集まる子と、輪に入れなくて隅っこの方で一人で遊んでる子がいるよね。乙武君みたいな人は前者だったろうし、メンタルの強い人間はどこに出たって強い。人を動かせる才能ってのはなかなか学べるものじゃないよね。俺は自分が鬱屈していると自覚があるけれど、物心ついたときからもうずっとこんなだからね。半分は遺伝子、本人の努力で変えられるのなんてせいぜい2割。自己啓発本なんか読んでる人は一生同じような本を買い続けるし、英語の勉強法をはてブし続けるんじゃない?
能力があって夢も希望もある者は努力を続ければいいけれど、能力がない者はあきらめる方法を選んだ方が楽になれる。それとも第三の方法がありますか?
どうしてもマイナス表現にならざるを得ない気ぃするな、、、個人的には。
それをポジティブ側に転化(昇華)するのが「芸術」、って気がする。
女が主人公の場合が多いが男物語でも女物語でも同じ文体。同じストーリー進行。
自分語りが全てその人ってわけじゃないが、その人が書いてるのはすぐわかる。
ああ、またこいつか、って。
もちろん男の時もあり女の時もあるから全部作り話。
そこが気持ち悪いんだよなあ。
なんでわざわざ実話仕立てで書くんだろ。
フィクションって堂々と言って書けばいいのに。
そういう潔さがない文章なんで、いつも、あー、と思う。
あー、またこいつか、って。
574 ソーゾー君 [] 2013/06/19(水) 13:04:22 ID:Iql0/OoY Be:
自民党=工作員のネットでの工作をもう一度語るから頭に叩き込んどけ。
マスコミは対B層対策でやる事はデマと歪曲とどーでも良い情報を流し続けて
「選挙不審を煽る=政治に対する興味を無くさせる工作を続ける。
要するに投票率の低下工作だ」
だけど民主党よりはましだな・・
↑これがメインになります。
(ネットで調べる奴は投票をするので政治不信工作=投票率の低下工作は
1「民主党に票が流れるのを阻止」
2「泡沫政党に票が流れるようにする。」
マスコミの対B層戦略とネット戦略の1と2の効果で組織票のある自民は与党になれる仕組みです。
流石に隠せなくなるのでマスコミの「誰も聞いていないのに改竄支持率発表工作」で
自民党の支持率は40~50%を維持して民主党の支持率は10~15%を維持します。
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
人文系と聞いてもピンとこなくて、増田さんの主張に対して何か思う前に、「人文学科って何だろ?」って調べたら…
あれれ??増田さん叩かれても文句言えないよ?
567 ソーゾー君 [] 2013/05/26(日) 11:36:53 ID:g2gX192w Be:
4「戦後の一時期に在日朝鮮人が日本共産党の指導下で暴動事件をしばしば起こしていたことから、
彼らを帰国させることが治安向上につながった」
共産党の本当の顔ですねぇ・・共産党=右翼ですからねぇ・・支持者の陰謀論者や自称保守派は知ってて
支持してるんですかねぇ・・自民党は在日に生活保護を与えて共産党は在日を先導し暴れさせていたんですね・・
これは許されませんぞ~
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
反面、たしかに世の多くはそんなもんなのかも、とも思う
俺には全く当てはまんないけどね。
ちなみに俺も5年付き合った女と別れたが、俺は単純に結婚には全く興味がなく
それは伝えた上で付き合ってたんだけど、やがて彼女の方が結婚したがるようになり
それで別れた。
その通りです
人間はそういう生き物です
期待する虚像があれば不満を言いながらも買い続ける
世の中の批評と売れ行きが違う事を見れば分かるはず
不満を解消した製品を作ろうという人も会社もこの世界には微塵も存在しないのも当然かと
不満を解消したからといってそれによって直ちに売れる訳では無いので、直ちに売れる商品を売りつけた方がよい(但し長い目で見れば徐々にその売り上げも下がる)
直ちに売れる商品とは売り文句があって外見が魅力的な作品や言葉巧みな売り方をした商品
人は魅力的な言葉を並べられればかって後悔するようなものも平気で買います
いい商品より詐欺まがいの売り方をする人や詐欺には人は引っかかりやすいけれど
買ってしまうようアプローチしてる物が、本当に中身がよいものより売れるのは当たり前の事
でもそれは中身が無いので徐々に衰退します
おいしい知るだけ吸い尽したら去る
そういうやり方
売り手側から見たら、将来性を考えて中身を作るより、確実に売れるものを売りたいのは当然です
さらに買った人が不満を持った方が不満を言いながらも次回も買うので都合がいい
その作品をやった人が、次に対しての期待と欲求を持っているのかを調査してみたら良いと思います
売れる売れると言っているだけでその中身が不透明だったり中身が無いので「売れる」としかいえないのです
どれだけの人がそれを良いと思ってますか?
良いと思ってる人の良いと言う意見は?
もちろんすべてのケースではないことを承知の上で。
長年だらだらとつきあったというカップルをいくつか見てきた。
ちなみに私自身も5年間つきあって別れたことがある。
だいたいの場合において、女は結婚を望んでいるのに、男はなんとか結婚の話題から逃れようとしている。
そうしてだらだらしているうちに、結局は女に捨てられる。
ああ悲し。
男は結婚したくないわけじゃない。
結婚はしたい。でも今すぐにはしたくない。というのが男の本音だと思う。
だから、結婚の話題に触れないように、地雷を踏まないようにしている。
彼女がいるけど独身という状態は大変居心地がいいのでそのままだらだらといく。
だけど、今すぐは結婚したくない。いつかはしたい。でも今すぐはいやだ。だから結婚の話題から逃がれ続ける。
なぜ、男は今すぐ結婚したくないのか?
ということを考えてみた。
男は「結婚することはその時点で自分の人生の未来の大部分が決定されてしまう」と思っている。
これがとてつもなく嫌なんだ。
そして、おいそれとなく職場を変えることができなくなり、今している仕事が一生の仕事と決定される。
まあ結婚に踏ん切りをつけられない男には冒険心のかけらも残っていないんだけど。
それでも心のどこかで縛られたくないという本能を持っている生き物だ。
その生き物にとって結婚は一つの人生の「詰み」という意識が少なからずある。
俺はまだ本気出してねぇって多分男はみんなどこかしら思っている。
俺を理解してくれる職場はここじゃねぇと思っているし、俺が本気出し、情熱を出し切れる仕事が将来きっと見つかるとも思っている。
そんな男にとって結婚は、少年のころからのかすかに残っている夢をすべて終わらせるリアルな目覚まし時計だ。
男はいつまでたっても少年とはよく言われるが、それは正解で、男はいくつになってもほんとバカみたいなことばかり考えてる。
現実を見てしまえばもうすでに詰んでいるんだけど、まだ詰んでいないと思っているのが男だ。
そんな非現実的なバカでもリアルに目を覚まさしてくれるのが結婚なんだ。
男の本心を言うと、目を覚ましたくない。
俺が本気だすことも一生ないこともわかっている。
だけど、リアルにそれを知りたくない。
ずっと非現実的な夢を見てふわふわ生きていたい。
そんな悲しき生き物が男だ。
こう書いてくると男ってとてつもなくバカな生き物なんだなとリアルに思った。
これ本当にそう思う。
http://bayaread.hatenablog.com/entry/2013/07/04/004426
自分の話なので徒然として結論もない。
自分は育った家庭が日本ではかなり右寄り(アメリカなら普通くらい)で、外の世界に触れる前から中国人・韓国人は劣っていて悪いひとしかいないと教えられてきた。あと部落とか。とってる新聞はもちろん産経新聞。女は家庭に入るべきだし教育は不要、みたいな。母親が共産病院で働いたことがあって、その反動だったっぽい。
ほいで入った小学校が極左。校長が壇の下から壇上の卒業生に卒業証書を渡すみたいな意味のわかんないことをする(なんか偉い人ほどへりくだらないといけないそうだ)ほど極左な学校。もちろん同和教育とかもするし、原爆とか沖縄の基地とかの授業もいっぱいあった。国歌は習わなかったし、国旗掲揚とかもない。
小学校1年生にして価値観がぐらぐらとする。あれはたぶん実際体験してみないとわからないと思うけども、無自覚で受け入れていた思想が悪で、悪いと思っていたことが正義だと言われ、しかもみんなが無邪気にそれを信じているという状況に直面し、六歳の自分はものすごく混乱した。ただ子供なのですぐに順応した。子供的には楽な環境だったし、拒否する理由も、それを考える頭も当時はなかった。
その後、家庭の事情で転校し、今度は保守王国にきた。これまたすごい。イベントのたびに国旗掲揚、国歌歌うはともかく、集団行動を叩きこまれてそれを乱すとものすごい体罰。なんだここは地獄かと思った。それまですごいリベラル(といえばいいがまぁ野放図だった)だっただけに嫌悪感が半端ない。軍国主義じゃね、これ、みたいな。そん時が八歳。八歳なので軍国主義という語彙はなかったが、侵略戦争という言葉は知っていたのでこれはいけないことだ、と思った。ただ逆らうと体罰があるので大人しく従うほかない。
で、子供だったので順応するかとおもいきや、全然しなかった。学校大嫌いだったし、団体行動とかクソだと思ってたし、女子の幸せは結婚して子どもうんで家庭に入って、だから勉強だってそんなに頑張らなくていいのよ、役職はいつも副で男を立てましょうみたいな思想はクソ食らえだと思ってた。年齢相応の知性はあったのでそれをおおっぴらにはしなかったけど、ひっそりと拒否してるつもりで高校まで出た。
んで、大学入ってまたびっくりした。大学っていろんな地方から人が来るので、生まれた時からそれまで一貫して同じ思想を注ぎ込まれている人というのは多くいる。それ自体は別にどうでもよくて、そういう人と話した時に六歳や八歳の時に感じた、なんかよくわからない怒りというか嫌悪感というのがほのかに蘇ってきて、すごくたじろいだ。たじろいだというしかない感じ。
折り合いをつける過程で、子供の自分にできたのはどっちの思想も否定するということだった。受け入れない。受け入れないで適当にまわりにあわせてやり過ごす、というのが一番いいと思っていたし、誰かが強弁するならそれに合わせとけって思ってた。けど、ちょうど小泉さんが政権とってる時代で、靖国問題とかが出てきた時期だったんだが、それで当時の彼氏と言い合いになったんだよね。彼氏は関西の人でいわゆる「自虐史観」が正当だとおもってて、そもそも靖国神社には犯罪者が葬られているから参拝すべきでないという立場(らしい)。んで自分はまぁ、戦没慰霊はゴタゴタ言わなくていいんじゃないの、夜はどうせ墓場で同窓会でしょみたいな主張。
激しく言い合ったわけではないんだが、二、三言葉を交わした時に、どうしても彼氏の言葉が受け入れられないと思ってしまった。これに自分でびっくりした。びっくりしすぎてその後反論するのはやめてしまったくらいショックだった。日本で見ればやや保守、一部リベラルだから中道だろうと思ってたけど、がっつり保守派じゃん、無意識にそうなってたわ、と気づいたときはショックだった。しかもあんなに嫌いだったのに。
その後も地味ーに韓国嫌いだったり(口には出さないけども)(そして中国は不思議なことにそうでもない)、地味ーにおしゃれしているお母さんに冷たい視線を向けてしまったり、地味ーに結婚したり子どもうんだ友だちに嫉妬したり、そのたびに自分が保守的なことに気付かされる。逆に男性に対してはどうせ女だし軽く見てるんだろっていう気持ちが拭えなくて、気をつけないとつっけんどんな感じの対応をしてしまう。ほんでそのたびにショックを受ける。
結局一番最初に入ってきた時の思想から抜け出せないんだなぁってことを今も時々思う。意外なことに無意識に無条件で受け入れてることってたくさんあって、意識的に気をつけていても、気をつけきれないことってたくさんあるんじゃないかな。結局自分の頭で考えるってなんだろうって、こういう話題が出るたびに思う。全部は考えきれないし、把握もできない。多分これからもショックを受け続けるんだろうなぁ。
先日、姉が出産した。
姉の妊娠は、トラブル続きだった。妊娠判明とほぼ同時に出血が始まり、自宅安静。
退院して1ヶ月くらいは束の間の平和な時間だったけれど、やっと安定期になったと思ったら、また出血して入院。
早産しやすい体質ということが分かって、子宮の出口を糸で縛るような手術をして、退院し、また自宅安静。この時点で、実家(私が今住んでいる家)に帰ってきた。
さすがにここまでトラブルのフルコースに遭う人は珍しいとは思うけれど、最近出産した友人の話を聞くと、誰しも1つくらいはトラブルを経験しているみたいだ。
姉の場合は専業主婦で、初めての妊娠だったからなんとかなったものの、働いていたり上の子が小さかったりしたら、生活が成り立たなくなるのは明らかだ。
多くの会社で、産前休暇は2ヶ月になっていると思うんだけど、これって相当無理ゲーなのではないだろうか。
もちろん、そこまで働ける人、働きたい人はたくさんいるだろう。
でも、働きたくても身体の状態が悪くて働けなくなり、諦めて退職してしまう人は相当数いるはずだ。
育児休暇は3年もいらないと思う。保育所さえ整備されていれば1年で十分だ。
そのかわり、産前休暇を本人が希望すれば8ヶ月取得できる制度があったほうが良いのではないだろうか。もちろん無給でいい。
(一般的に、妊娠判明してから予定日まではだいたい8ヶ月程度である)
妊婦に2ヶ月しか産前休暇を与えないなんて、鬼のような無茶としか思えないのだけど、それに対して異論があまり出ないのが不思議で仕方ない。
飲食業みたいに人件費比率が高いところはそうかもしれないが、大抵の会社は社員が1人欠けても支障なく業務が回るようになってる。
そうなってなかったら、病欠や冠婚葬祭で社員が1人休む度に業務が止まるし、そんな綱渡りみたいな運用してる会社は多くない。
業務が回るかどうかは関係なく、私用で有給を取ることが不真面目・不謹慎だという風潮が社内にあって、
2013年の第23回参議院選挙に関するメモ。主にマニフェストや公約の URL 一覧。
既にどこかにまとまったものがあるかもしれないけど、見つけられなかったので自分があとで確認する為のメモとして作った。
たぶん大体あってると思うけど間違いがあるかもしれない。内容は無保証。
※ 告示日時点で参議院に議席がある政党と比例で候補者を擁立した政党や団体について記載。
※ 上記の政党や団体のマニフェスト、公約、及びそれに準じたものとみなした内容へのリンクを記載。
※ PDFへのリンクがあるページを記載。(生活はPDF版無いっぽい?)
民主 http://www.dpj.or.jp/policies/manifesto2013
自民 https://special.jimin.jp/political_promise/
公明 http://www.komei.or.jp/campaign/sanin2013/manifest2013/
みんな http://www.your-party.jp/news/office/002185/
生活 http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000093.html
http://www.seikatsu1.jp/political_policy
共産 http://www.jcp.or.jp/web_policy/html/2013sanin-seisaku.html
社民 http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2013/
改革 候補者無し?
幸福 http://special.hr-party.jp/policy2013/
緑の党 http://greens.gr.jp/2013kokkai_info/7740/
参考:
会派別改選議席数 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/183/giinsu.htm