はてなキーワード: あみとは
ここ最近漫画のアップデートしていなくてここで募集しようと思う
過去に俺が面白いと思った漫画や漫画家を描いていくからこれ好きそうだなというのあれば教えてくれ
(望郷太郎を何度もあげてくれるけれど山田芳裕に含まれてます)
スティール・ボール・ラン(ジョジョの中では特に)
模造クリスタル
鍋に弾丸を受けながら
てるみな・ぱらのま
堕天作戦
25時のバカンス
アンダー・ザ・ローズ
フランケンふらん
安住の地(山本直樹)
りとる・けいおす
3番目死神風紀委員長中学2年生エスパーBHプラ板縦ロールヘリコプターボーリングトビウオとその妹ロボ絶滅ナルト学び舎パワードスーツラミカスパイの大作戦友情ウニマタ○ゴ裏設定青大将放射ダクトヤニタコプレ三つあみメガネ文庫悪魔の坊クラゲ無頼カマボコ板夏のお嬢さんスレイヴ大○魔竜ブルマ宇宙怪獣大きなお友達あしたを夢見てさまーたいむかな?とにかくおっぱいぴーな小島くんはインテリだったりする消しゴムケーキ解説羊の顔建前盗撮鈍く光ったマグナム弾天プラ魔改造亜光速801リンゴの皮トロロしっぽマスクトサカ草輪廻転生迫撃少女風紀団担英タネコウモリダコタコイカたまみ両親ストーカーおた2ブレイクサルSD力さすらいの保険医体温計ネコ天使腕ズ歩くサンマー担Xペン蔵ころねシャチョー天使博士ヒルメイドオクタイケモンゴッドシニガミ14号サイシュウカイ番長鼻行類チョコ零式戦闘爆撃型レッドシアタースーパー惚れちゃうジェットなエッチしてぇラブラブ光線3987型 CCPG電撃ももえサイズ
(メイドインアビスは面白いと思うけれどナナチいなかったら俺は読み続けてたのか?と思うと断言できないのでこのリストに含まれてない)
有名どころ(ベルセルクとか進撃の巨人とかゴールデンカムイとかファブルとか)はもう言わなくても分かるよね?レベルなので入れてなかった。ちなみにベルセルクはロストチルドレン編が最高。
あみき
@LohoG29i
21時間
あぁ、やっと発信者情報開示請求実務周りのヤバさが世論に認知され始めた、遅すぎたけどね
これ、URLどころか投稿日時すらない雑コラだから明るみに出ただけで、本気で巧妙な誹謗中傷投稿を捏造された場合どうしようもない
yomiuri.co.jp
他人がSNS中傷を「捏造」、木村花さんの母は気づかず提訴…逆に損害賠償訴えられる
あみき
@LohoG29i
21時間
「“たとえ1円分でも”、不法行為に繋がるっぽいならそれは開示に値するで」
「不法行為については当人同士で気が済むまでバトるのが本筋だけどそもそも氏名住所が分からんと訴え起こせへんやろ、そこは滅茶苦茶ハードル軽くしたるよ、応訴負担?スラップ?知らんわそんなん」
あみき
@LohoG29i
プロバイダ側は弁護士費用が持ち出しになるので一部例外を除いて極力争いたくない。氏名住所開示する言い訳作りで地裁判決貰うだけ
たった一度限りの意見照会プロセスも、訴因が黒塗り塗れで反論のしようがないとか意見照会結果を準備書面に反映しないとかそもそも書証として出さないとかで滅茶苦茶。
あみき
@LohoG29i
ここらへん、高市早苗氏が総務相時代に嬉々として大きく動かしたんですよ。
すごく雑に言うなら「弁護士に金さえ積めば氏名住所開示できちゃう」省令改正とか平気でやっちゃった。
世論は「ネット匿名の卑劣な誹謗中傷は許せない! 被害者救済を!!」一色でそのヤバさを何も考えなかった。
あーあ。
あみき
@LohoG29i
8時間
いや、たとえ捏造であっても原告側が「立証」しているので、それが捏造だと否定するには相応の根拠で「立証」し返さないといけないんすよ
でないと「本当にやってるのに捏造だと言い張ってる奴」と見分け付かないからそうなってしまう
https://note.com/fukazawas/n/n87d77b861e9c?magazine_key=m1e839f1f888c
kurahash
@kurahash
18時間
普通にtwitterのログデータが無きゃ敗訴みたいにすればいいんじゃないかなぁ。画像が証拠になる時点でおかしい
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会話
@LawyerDialyzing
プロバイダから発信者情報開示についての意見照会が来た場合、身に覚えがないとか根拠があって投稿したというならきちんと回答しておいた方がいいと思います。
わたしは、プロバイダ代理人として発信者情報開示手続に対応することがありますが、発信者とされる方からの意見照会結果は必ずチェック→
·
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@LawyerDialyzing
·
→ した上で答弁書を作成しています。プロバイダが発信者から責任追及されても困るので、開示について争う答弁をして、裁判所の判断を仰ぎますが、その際、例えば「身に覚えがなく、該当のアカウントはそもそもほとんど投稿していない」とか、実際に投稿した場合でも「記載内容については〜〜だから→
@LawyerDialyzing
·
→真実であり、こういう意図で投稿した」などと具体的に教えてもらえれば、答弁書にその旨を記載でき、一般論で戦うだけでなく具体論で戦いやすくなります(※ただし、最終的には裁判所が判断しますので、「回答すれば絶対開示されない」というものではありません。)。
この件に限りませんが、→
@LawyerDialyzing
·
→ 何か具体的なトラブルについて裁判所や弁護士や会社などから照会や問い合わせ、あるいは通知が来たときは、無視するより、違うなら「違う」と対応しておいた方がいいです。何も反応がなければ淡々と手続を進めざるを得ませんが、何か反応いただければそれは検討してもらえますので。
もちろん、→
@LawyerDialyzing
→詐欺的な通知の可能性もありますので、「無視して良いものか、ちゃんと反応した方がいいものか」の見分けが付かなければ、その通知等を持って法律相談に行ってください。
(※今話題の捏造の件そのものがどういう対応だったかはわたしは全く存じ上げないことを、念のため付言します。)
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くまった
@ottokumatta
依頼者のみならず、相手にも信頼される代理人がいるけど、それは相手に媚びへつらったり、取り入ろうとするからではなく、依頼者を代弁しつつその利益を守り、公正に振る舞うからなんだなと。今日起きたある出来事で再認識しました。
私もそうありたいですね。
【続きのようなもの anond:20230328202632】
三年前に祖母が亡くなったとき、私は孫代表スピーチを頼まれた。それで葬儀に出るまでの短い間におばあちゃんとの思いでをふりかえることになった。
そのころ大好きだったアイドルが載っていたMyojoやPOTATOを見せて、おばあちゃんに誰が好みか聞くと、「みんなすてきでかっこいいけど、この子が明るい感じでお話がしやすそう」といって、当時の私の推しを選んでくれた。
画家だった曾祖父の描いた、ふたつのあけびが木になるままにはじける刹那をとらえた、グロテスクで美しい日本画をいつもいとおしそうにながめていた。
横山大観の展覧会に行きたいというから、じゃあ一緒に行こうと博多駅で待ち合わせをした。前日に何度も何度も電話で確認したホームにおばあちゃんはいなくて、慌てて必死に探したら、私の母が以前に贈ったあみめの大きなベージュのレースのよそ着をきて、博多口のすみっこにぽつんと立っていた。
ずっと戦争の話をしなかったのに、終戦70年の年だけは、学徒の鉢巻きを巻いて軍需工場に潜水艦の部品をつくりにいっていたこと、午前中から午後の四時半まで作業して、だからろくに学校にいけないまま学齢を終えてしまったことがとてもくやしく、今もかなしく思うことを、ぽつりぽつりとはなしてくれた。
彼女は何らかの情感を込めて、何かを語り伝えようとして話した様子ではなかった。そのとき自分の身におこっていたことを「それ以上でも以下でもない、ただ覚えていること」として恬淡と、他の話題と何もかわらない調子で話すものだから、太平洋戦争は決して歴史上の出来事ではなく、今日につらなる地続きの事実であり、たった今目の前にいる彼女や誰かの人生なのだなと私は思った。
さきの戦争は、今ここにあり、明日へ続く祖母のきた道の最初の方にあることで、彼女にとっては、そのときすごした日常にほかならないのだと。
そして、桜の咲く時期にみやまの清水寺に行こうねとずっと話していたのに、とうとう行かずじまいになってしまった。
またいつか会える日があれば、絶対に行きたいと思っている。
そういうことを、ひとつひとつ言葉にしながら思い出していったのだけど、そのときその話をきいてくれていた男性と私は、まさにセックスを行おうとしており、私は話しながらも彼の乳首をいじりまくっていた。
彼は私の話をしばらくしんぼうづよく聞いてくれた後、「ごめん、気持ちいいのとしんみりするので感情がくちゃくちゃになる。集中できないので乳首かおばあちゃんの思い出話かどちらかにしてほしい」というようなことを言った。
わたしはそれもそうだなと納得したので「ごめん、確かにしんみり乳首はよくないね」と反省の意を示した。それでしまいのつもりだった。
ところが大変なゲラである男性は、「しんみり乳首」ということばがどうにもツボに入ってしまったようで、ひとしきりげらげらと笑った後、怒り出してしまった。
彼は、エロとしんみりの相性がいかに悪いかということ、自分の考えをまとめるためにしゃべりながら手すさびのように他人の性感帯をさわるのはよくないこと、自分がされて嫌なことを人にしてはならないこと、エロと笑いの相性はエロとしんみりの相性よりもさらに悪いのだから、しんみり乳首などという単語を創出するなということを、怒りながらひとつひとつ述べた。
もう今日はそういう気分がそがれてしまったので一回寝る、よくよく反省したまえ、というようなことを最後にいわれてお説教は終わった。
私はそのひとつひとつのことばに反論するすべをまったくもちあわせておらず、しかし性行為への未練があったためにちょっとはぷーぷー言てみたが、男性の、今日はもうそういうことはしない、という決意が翻らないとみるや、おとなしく就寝した。
セックスは翌朝にした。
そして昨日も、私はその男性と性行為を行おうとしていた。(この3年間恒常的に会っていた)
生理で少し間が開いていつもよりむらむらしていたし、世間話をしながらこたつの中で足をもちゃっとさわりあったりしていたので、頃合いもよいだろうと、私は「乳首が吸いたい」と切り出した。
しかし彼は、勤務先の広報誌の自分が載っているページのことについて話したかったらしく、私の「乳首が吸いたい」という言葉を全く無視して、広報誌を広げて「このページの…」と、しゃべろうとする。
まだそういう気分でないのであれば、その旨を一言述べてくれれば私も一度は引き下がり、そのまま広報誌の話でもなんでもきく用意はある。
が、そういう打診がいっさいなかったので、私は男性の言葉をさえぎり「乳首が吸いたい」と再度申し出た。
男性はやはりその言葉をまるできこえていないかのように無視して、広報誌の話をしようとする。
そのやりとりが4・5回あったところで、私の方が一旦折れ、しかたがないので広報誌の記事についてひとしきり語り合った。
その後、実際に男性の乳首を吸う段になって、私はさきほど「乳首が吸いたい」という申し出をさんざん無視されたことについての苦情を述べた。
別に一言ことわってくれればいくらでも話をきくのに、なぜ乳首が吸いたいという私の言葉を無視するのか。人の言葉を無視するのは人権侵害だ! というようなことを乳首をちゅぱつく合間に言いつのっていたのだが、私はそこでハッと気づいた。
これはもしかしなくとも、三年前の状況に酷似しているのではないか。乳首をいじりながら別のことをしゃべると気がそがれると怒られたあの状況に。
思わず、「あっ、人権侵害だとかいいながら乳首すってたら、またしんみり乳首のときみたいに怒られちゃう。人権乳首じゃん。人権乳首で怒られる!」とあたまに思い浮かぶままにしゃべると、それまであんあんいっていた男性は急に「人権乳首!!」と短く叫び、あのときと同じようにげらげら笑いだした。
男性は「人権乳首ってなんなんや!」(関西人)と笑いながらいうので、「しんみり乳首のときと同じだよ。しんみりした話をしながら乳首をさわらせてもらえないように、人権侵害を訴えながら乳首をさわらせてもらうことはできないっていう事象だよ」と答えると、男性は私の肩をつかんでぐいぐいと遠ざけ、ひとしきりひいひい笑ってから「ちょっと一回お茶飲む」といって寝床から出て行ってしまった。
さすがの私も学習している。このままではセックスできない。だが私は絶対にセックスがしたかった。なのでお茶を飲んで仕切り直し、寝床にもどってきた男性に有無を言わさず襲い掛かり、喘ぎ声を除いて無言の時間の比率を増やすことで笑いのツボを絶対に刺激しないように気を付け、無事に本懐を遂げた。
しんみり乳首のときは私に全面的に非があったのはみとめるけれど、人権乳首に関しては私の言い分に一理あるのではないかというのはちょっと思うが、どっちに理があるにしても相手の気分をそぐとセックスはできないという、ごく当たり前のことを感じた一日だった。
30作品強。(前後編に分かれてたり「2作で1作」みたいなのがあるので、はっきり「全○作」と書きにくい…)
いつものバンドリ。通常パートには若干の人形劇感はあるが、ライブパートはすごい。
映画じゃなくてOVAの連続上映では…?みたいなフォーマットだったが気にしない。
YouTuber、SNS、アノニマス(※増田ではない)、陰謀論、AI…と今っぽい要素がてんこ盛り。美衣奈たんかわいいよ美衣奈たん。
密室となった宇宙ステーションから脱出できるのか…?という前編はワクワク感がすごい。
後編はセカイ系というか、ちょっと観念的な結末だったので面食らってしまったが、まあアリ。
「治療が困難な伝染病が蔓延している」という世界観の作品だが、前年の9月に公開予定だったのがコロナで大幅に延期。
序盤に主人公たちが女装して、詰め物をブルンブルンさせながら歩くシーンがあってちょっと引いてしまった。
なくても良かったんじゃないかな、あれ…。
本編主人公の母親の若い頃がメインの話だけど、こんなハードな作品だったのか…。
原作未プレイ。原作の設定から独自に膨らませたストーリーなのかな?となんとなく思ってたが、いま調べたらわりと原作に忠実な内容だったのね。
主人公の女の子の声優が上手い。今作が声優初挑戦とのことだが、全然遜色なかった。
不可抗力な事故の責任を取らされる形で大学の航空部に入部させられ、部の先輩には強く当たられ、再会した生き別れの姉からも強く当たられ…と理不尽な目に遭い続ける主人公だが、天才的なグライダーの操縦センスで切り抜けていくのであった…。
物語の冒頭、主人公はバイト先の新聞配達店の客の家で時間を止める能力を使って、滞納してる新聞代をこっそり回収するのであった。……いやもっとほかに使い道あるやろ、その能力…。
3DCGアニメだけど、映像がすごいチープで「神山健治、大丈夫か…?」ってなった。
観に行く前にTVシリーズを予習したらめちゃめちゃハマった。
…が、そういうときに限って映画はTVシリーズの総集編なのであった。
追加シーンはあるけど、そのためだけに観に行く価値があるかというと…。
TVシリーズはなんとなく観てなかったんだけど、こんなにガッツリ「あの事件」を題材にしてたのか…。
さんざん言われてるけど、水没してほとんど廃墟になった東京でパルクールとかしてる場合か…?
文化祭でそれぞれのヒロインのルートが描かれたのは Ifルートを描いたのか、それとも単に「○○の視点だと…」を繰り返したのか、未だによくわかってない…。
体感だと尺の半分くらいはライブシーンだった(実時間は違うかも)けど、個人的にはあんまり魅力を感じなかった…。ストーリー自体は面白い。
ガンダムはそれなりに知ってるけど、ファーストをちゃんと観たことはなかった(ありがち)。
TVシリーズの1話を映画にしてるので、物語の展開はかなり遅い。
モブが棒立ちのシーンがほとんど無くてすごい。「古き良きアニメ」という感じ。
元になった作品は幼女戦記とこのすばを少し知ってるくらいだが、予想外に面白かった。
登場人物がめっちゃ多いのに、ちゃんと満遍なく活躍してる。スパロボみがある。
「神社の境内でこっそり世話してた子猫。里親がなかなか見つからず『自分たちの家で飼おう』と決心した途端、良くしてくれそうな親子に拾われてしまい…」という展開……うーん…。
前半は3DCGの(なんか世界観が独特な)アイドルアニメで、後半はキャストのMVという変な構成。
公開直前までコンテンツの存在自体を知らなかったんだけど、2019年秋に楽曲を軸にしたアイドルコンテンツを立ち上げたらコロナ禍とバッチリ被ってしまって、ライブも開催できず、CDも2年間リリースできず…ということらしい。
映画の出来はともかく、曲は好きだったので既発売のCDを買い集めてしまった。
観に行く前にTVシリーズを予習しようとしたけど、1期の7話くらいまでしか観られなかった…。
全員ちゃんとした社会人になってて、御都合主義にせず誠実に作ろうとしてるのはわかるけど、やっぱり高校生の頃のキラキラ感は薄くなってるかな…。
原作未読。制作はフランスの会社だけど、日本の風景や文化に関する解像度が高くて驚いた。
舞台は50年前~30年前くらいだけど、時代考証もほぼ完璧だったのでは。
ただ、(パンフレットの対談で原作者の夢枕獏も言ってたが)ヒロイン(?)の岸 涼子が「欧米人がイメージする、ステレオタイプなアジア人女性」みたいな造形だったのは…。
(参考リンク)
原作未読。制作発表当時に公開された、原作イラストを使用したキービジュアルからキャラデザがかなり変更されてたんで「大丈夫か…?」ってなったが、杞憂だった。面白い。
「中に入ると自分が望むものが手に入るが、外界よりも早く時間が進んでしまう」というトンネル、設定はSFっぽいけど、劇中でトンネルの原理や存在理由は解明されないので、どちらかというとファンタジーだと思った。
主人公の妹を「若おかみは小学生!」の小林星蘭が演じてるんだけど、すごく上達してる…!(もともと上手かったけど、「子役の声」から「声優の声」になった感じ)
あと、2005年頃のガラケーに関する描写がめちゃくちゃ解像度高い。
団地の建物ごと友人たちと迷い込んだ世界は周りが一面の海で、流れに身を任せるしかできず、食べ物はなくなっていくし、メンバーが怪我をしてこのままでは…みたいな展開が続いて、結構フラストレーションが溜まる。
「夏だ!冒険だ!」みたいな爽快感がある作品かと思ってんだが…。丁寧に作られてるし、キャラは魅力的なだけに残念。
原作未読・TVシリーズも未見。(『サマータイムマシンブルース』も)
未来から来たタイムマシンに乗って過去に行ったが、現地で軽率な行動を取ってしまって、このままだとタイムパラドックスが起きて宇宙ヤバイ。
過去の自分に気付かれないようになんとかしないと…という王道のタイムトラベルもの。脚本が破綻なくまとまってて面白い。
「2作あわせて1つの作品」的な映画だけど、2作のクオリティの違いが大きすぎない…?
劇場スケジュールの都合で『君愛』の方から先に観たけど、「これが2022年の劇場アニメか…?」ってなった。
その後に観た『僕愛』は、『君愛』に比べて作画も美術も頑張ってるな…と思った。
…が、こっちも他の劇場アニメや高クオリティな深夜アニメに比べるとけっこう厳しい…。
TVシリーズは何回かチラ見した程度だけど、わりと面白く観た。夏だ!旅行だ!という、王道の劇場版。
恋愛関係まではいかない、シスターフッド的な百合関係の数十年後が描かれている点が興味深かった。
(珍しく)原作既読。(コミックDAYSで無料公開されたときに読んで、その後単行本も購入した)
これも原作からキャラデザが大きく変わってて「大丈夫か…?」ってなったが、こちらも杞憂だった。最初は若干違和感あったが、観てるうちに気にならなくなる。
原作ではSFなメインストーリーと並行して小学生女子の間でのいじめがかなりの解像度で描かれてて「どっちが本題だ…?」ってなったけど、
映画では(完全にオミットされたわけではないが)この要素は控えめになってて(具体的にはコンビニで仕返しするシーンがカットされてたり)、ストーリーの本筋が明確になって観やすかった。
尺の都合でやむなく整理しただけかもしれないが、正解だったと思う。
前作のラストにチラッと出てきたアルゴが今作では最初から仲間になってて「えっ、いつの間に…?」ってなった。
前作ではあったエンドロール後の続編予告がなかったし、とりあえずこれで終わり…?
(「プログレッシブ」とは違う完全新作の劇場版の制作が発表されたようだし)
FSSは未履修。「ソフト化はしない」とか、監督は相当こだわりがある作品のようだが、エンドロールで楽器の表記が「Base」「Electric base」とかになってるのは直さないのか…?と思ってしまった。
公開初日に観に行ったら、客ガチャで大ハズレを引いてしまった。(最前列に座ってた60代くらいの夫婦が、変なタイミングで大声で笑う。ずっと喋ってるとかじゃないから「マナー違反」とまでは言えないし…)
それが気になって内容に集中できず、作品自体の第一印象までよろしくなくなってしまった…。
その後2回観に行ったけど、前作ほど面白く感じなかったのは作品のせいなのか、それとも第一印象が払拭できないせいなのかが切り分けられないので、自分はこの作品についての良し悪しについて語らない方がいい気がする…。
中盤に「①かつては鉱物の採掘で豊かだったが現在は経済的に厳しい小国。これからは農業を基幹産業にしてなんとかなりそうです! 体調が優れなかった女王も快方に向かいそうです!」→「②いかにもな小悪党に女王がそそのかされて…」という展開があるが、劇中でいちばんカタルシスがあったのが①の時点だったので、それ以降は観ててしんどかった…。
テレビだと放送コード的に難しそうなセ○クス連呼から始まって笑った。
1年の最後にすごいのが来た…。めっっっちゃくちゃ面白かった…。
原作未読で、予告を見た段階では「子供たちが謎の孤城に集められて…」くらいの情報しかなかったんで「よくあるジュブナイル小説のアニメ化かな?」くらいにしか思ってなかった。
この作品は、不登校の経験があるかどうかによって感想が違ってくるのかもしれない。ない人が観てもつまらないということは決してないと思うけど、経験がある自分は主人公・こころにめちゃくちゃ感情移入してしまった。
こころを演じた當真あみの演技は、(『アニメ声優』的な意味では)必ずしも上手くはないかもしれない。でも、その若干のたどたどしさも含めて、すごく良くこころという人物を表現できてると思う。
この作品は「静と動」で言えば「静」の方の作品だと思う。それほど激しいアクションシーンがあるわけでもないし、音楽が流れていないシーンも多い。
作画、カット割り、セリフ、演技、どれも控えめなのに、主人公が行動するたびに(ただ家の外に出たり、学校に行ったりするだけなのに)「この後、どうなるんだろう…大丈夫かな…」とずっとハラハラしてた(そのせいか、劇中で1箇所だけあるくだらないネタに不意を突かれてめちゃめちゃウケてしまった)。
特に、こころがある手紙を読むシーン。たった一文の、ものすごく短い手紙なのに泣きそうになってしまった。
ミステリ的な要素もあって、伏線もあちこちに張られてるので「あのセリフはそういうことだったのか…!」と複数回の鑑賞にも耐える造り。
問い合わせ
メール:kawareta.morioka@gmail.com
ファクス:019-656-8463
確かに同じですね
住所
019-662-3993(事務所)
https://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/shigikai/giinshokai/giinmeibo/1014485.html
市のサイトには事務所として違う住所と電話番号が書かれていること、共産党のサイトに北松園在住という記述があることを考えると
買われた展の問い合わせ先と一致している上述のFAX番号は三田村市議の自宅のFAX番号だと考えるのが妥当でしょう
三田村市議のツイッターを見ると「私たちは買われた展」について準備段階からツイート、リツイートを繰り返していますね
まとめると要するに「私たちは買われた展に協力した三田村市議が自宅FAXを連絡先として使わせてあげてる」ってことですよね
これなんか問題あるん?