はてなキーワード: コピー用紙とは
10月から子会社社員がまとめて転籍してきて一緒に働いてるんだけど、人事が子会社で雇ってた知的障害者を連れてきた
うちには障害者雇用専門のグループ会社があって軽作業とかを任せているから、子会社障害者も本来はそこに配置されるべきなんだけど
「本人は高校を卒業するまで健常者として生活してきて、スーツを着てデスクワークというのにすごく憧れを持っていて…」
って何だそれ
デスクワーク全くできないじゃん
結局まともにデスクワークできないから一日中あちこち拭き掃除したりコピー用紙補充したりとか、そんなのを「総合職」としてやってるらしい
掃除とか専門の業者に委託してるからいらないしコピー用紙の補充なんか気づいた社員が気づいた時にやるからいらないんだけど
高校までがどうだったか知らないけど、他の社員に声をかけられた時の受け答えは完全に健常者のそれではないよ
ぼかさず言うとアウアウアー系
うちの上司が何事かとそっちの方を見るくらい
でもこういうのを本人の意に反して障害者雇用会社に配置転換したらやれ差別だってなるんだよね
最近GoToトラベルを利用したのだが、地域共通クーポンがあまりにもクソなのでどこがクソなのか書く。
知らない人のために簡単に説明すると、GoToトラベルではホテル料金の35%が割引になり、さらにホテルのある都道府県と隣接する都道府県で使える15%分の商品券がもらえるのだが、この商品券が「地域共通クーポン」である。
地域共通クーポンはスマホを通じて利用する電子クーポンと、紙に印刷された紙クーポンの2種類がある。
ここで問題なのは、地域共通クーポンが使えることになっている店でも、両方のクーポンが使えるとは限らないということだ。
常識的に考えて、紙クーポンの導入より電子クーポンの導入の方が技術的な敷居は高いだろうから、当然、紙クーポンの方が利用可能な店の数は多くなる。
よって、利用者としては紙クーポンを選ぶのが賢い選択だといえる。
紙クーポンは旅行会社かホテルのフロントで受け取ることになるのだが、この発券手続きが面倒すぎて見ていて気の毒になった。
筆者が利用したホテルでは、フロントの係員が以下の手順を1000円×12枚のクーポン一枚一枚に手作業で行っていた。
フロント係員の作業時間と客の待ち時間の増加は特に大型ホテルで凄まじいものになっている。
地域共通クーポンがどこの店舗で利用可能なのかはこちらのサイト(取扱店舗検索マップ|旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト)で確認できるのだが、このサイトの使い勝手があまりにも悪い。
検索欄に行きたい店の名前を入力しても、検索結果に関係のない店が大量に出てきて、その店で利用可能なのか不可なのかがわからない。
地図上に利用可能な店舗がアイコンで表示されているのだが、ショッピングモールなど同じ住所に複数の店舗が存在するところではアイコンが重なり合ってどの店で使えてどの店では使えないのか確認のしようがない。
結局、店に直接電話して聞くのが一番確実ということになってしまう。
一般に、紙幣や商品券はめくりやすいようカサカサした触感の紙を使って作られている。しかし、地域共通クーポンは少し厚めのコピー用紙のような紙、おそらくコンビニでイベントチケットを印刷するのに使っているのと同じ紙を利用している。
このせいで、クーポン同士が摩擦でくっついてしまい、支払いに使おうと枚数を数えるときにものすごいストレスを感じた。クーポンを受け取る側はもっとストレスを感じることだろう。
地域共通クーポンは発券時の係員の負担は大きく、客の待ち時間も長く、利用可能な店舗が探しづらい上に物理的な取り回しも不便な代物である。
電子クーポンであればこれらのうちいくつかは改善されるのかもしれないが、利用可能な店舗数を考えれば利用者には電子クーポンを選ぶ理由はない。
https://anond.hatelabo.jp/20200926032122
こんなに反応が来るとは思ってなくて、正直驚いた。ちょっとビビりながらコメント見たけど、好意的な意見が多くて嬉しかったよ。ありがとう。
あと、親ガチャの引きが良かったっていうのは本当にそう。大事にしなきゃいけないよなぁ。
コメント読むうちに気付いた、あーそこ触れてなかったよなっていう部分と自分の言い方に問題あったなって部分をせっかくだから書いてみようと思う。
自分より稼いでる人は自分より優れてるって考えてるから、金持ちを妬むこともない。努力したんだな、運がすごく良いんだな、とは思う。
優れてるって言い方は良くなかった。ここが引っ掛かって気分悪くさせたなら申し訳ない。
これは例えばの話なんだけど、楽しいことを我慢して勉強しまくって一流大学→大手ホワイトに入った奴(医者とか弁護士も含む)と、勉強するのダセーって遊びまくってFラン大学→中小ブラックに入った奴がいるとするじゃん。
自分からすると前者は将来を見据えて努力できた人、後者は目先の楽さを優先させて努力できなかった人って感覚なわけよ。だから言っちゃ悪いけど「俺はブラックで大変な思いしてんのにホワイト勤めは良いな〜ズルいな〜〜」って思考には賛同できない。
もちろん就職氷河期とか、自分の力でどうにもならないパターンもある。そういう人が己の境遇を呪っちゃうのは仕方ないよ。それなのに全部受け入れろってのは酷すぎるし。
しかしまぁ、頑張ることのキャパシティって本当に人それぞれなんだよな。何かを上達させるために10時間練習するのが苦痛じゃない奴もいれば、1時間でクタクタになる奴もいる。1時間でクタクタになる奴は10時間できる奴を見て「何で俺は3時間しかできないんだろう」って落ち込んだり「あいつは何で10時間もできるんだ!どうせズルしてる!」って変な方向に考えがちだけど、そこを比べる必要なんか全然ない。3時間できたなら凄い。めちゃくちゃ頑張ってるんだから、単純に自分を褒めよう。
10年以上の付き合いになる中高の友達と、大学の友達、Twitterで知り合って飲みに行くようになった相手も何人かいる。どこかしら尊敬できるところのある友達ばっかりだ。
恋人は、いるって言えたら良かったけど残念ながらいない。直近の恋人とは職場恋愛だったから、転職をきっかけに自然消滅してそのまま。
今は趣味つながりで知り合った相手をいいなーと思ってる。たまにLINEと電話して、月に1回くらいは2人で出掛けたり。相手が年下で恋愛経験が少ない(ゼロの可能性もありそうだ)から、もうちょっと様子を見たい。下手に距離を詰めて嫌われたくないんだ。ヘタレの自覚はある、すみません。
これ以外に何かあったかな?
ちなみに顔は良くない。人の良さそうな顔だとは言われる。これからどうなるか分からんけど、還暦過ぎても太らず髪もフッサフサな父親の遺伝子に期待。
ストレス耐性おばけなのは否定しないし、あと何ていうのかな。細かいことに気付けて、それをどうにかするのが苦痛じゃない。
職場のトイレでウンコした後、トイレットペーパーが少ないから補充しておくとか。コピー用紙が減ってたら無くなる前に倉庫に取りに行くとか。これは高校の時に「見てる人はちゃんと見てるし、社会人になると案外そういう部分を評価されるから大事にしなさい」って言ってくれた教師がいたから余計かも。廊下に落ちてたペットボトル拾って近くのゴミ箱に捨てたとか、そんな時に言われた言葉だったと思う。
まとまりがなくなってきたな。増田は読むけど普段書かないから、色々と読みにくかったらごめん。
ここに書いたことは人生指南でもアドバイスでもない。ただの自分語り。同じようになれなんて言わない。でも思考を少しフラットにして、吐き出す前に一呼吸するだけで随分と楽になるもんだよ。試してみてほしい。
はじめてのコミケで本が売れた。
生きててよかったと思った。(※ここからは本人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい)
ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。
リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。
それでメンヘラになった。
それで4年間ひきこもりをやった。
自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。
怖かった。
家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。
自分にも夢があった。
西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。
でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、アニメを見たりラノベを読んだりして青春は終わった。
そんななか創作クラスタをずっと、「うらやましい。でも失敗しろ。お前らなんかどうせプロになれず終わるんだ」と呪詛と羨望を混じった眼で見続けてた。
twitterで「こんなに絵がうまくなりました」っていうツイートが流れてきた。描き始めの絵と現在の絵の差をみんなで楽しむって企画。名前は伏せるが、大嫌いな絵師の絵が流れてきた。いけ好かないリア充野郎だと思ってた。
悔しかった。
最初の絵はノートに鉛筆で描かれた落書きだったのに、現在の絵はラノベの表紙に使われてもおかしくないクオリティだった。
その日から、一か月ぐらいずっと、悶々と考え続けてた。あいつはプロになるんだろうか、漫画家になるんだろうか、失敗したらいいのに、炎上して消えればいいのに、そんなことばかり考えてた。
そして、俺は、自分も絵を描くことにした。なんでそう思ったのかわからない。ネットに乗ってる、サルでも描ける萌えキャラの描き方講座を読み、コピー用紙に萌えキャラを鉛筆で描き始めた。
あれはきっと逃避だったんだと思う。自分の将来と向き合うのが怖かった。だから美少女に救いを求めたんだと思う。我ながら馬鹿だと思う。
最初の一か月はつらかった。どんなに描いても人間の顔にならない。美少女を描こうとしてるのに不細工どころか人類の顔になってくれない。何とか人間に見えるようになるのに1か月かかった。
ネットの情報を見ていると、萌え絵を描くにはどうやらパソコンとペンタブが必要だということがわかってきた。お絵かき用のPCとを調べてみたら、7万円はかかるということが分かった。
気が付いたら、アルバイト雑誌を入手し、アルバイトを探していた。
アルバイトを探している、と言ったら年老いた両親が驚いていた。
医者も驚いていた。
家の近くのコンビニバイトを探していたが、引きこもりオーラのせいで全部面接で落ちた。
唯一受かったのが、コンビニに調理パンを卸している食品工場のバイトだった。
一日7時間。深夜勤、時給1000円で7000円を一日で稼げた。
ずっと立ちっぱなしだったが、1か月でPCとペンタブとペイントソフトが買えた。
そうして気が付いたら社会復帰していた。
毎日昼の15:00に起きたら絵を描いて、夜の21:00に出勤し、終わったら寝る。そういうダメ人間の生活を2年ぐらいやった。
絵は下手くそだったが、お絵かきアカウントを作り、ネットにアップするようになった。
このころから、新しい友人がネットででき始めた。中にはフォロワーが1万人超えのような上級絵師さんも相互フォローになった。
アップした絵が初めて10RTぐらいされるようになったのもこのころ。
そうしたら、会社から「正社員として働かないか」と言われた。本心は嫌だった。創作に使える時間が減るから嫌だったのだが、会社は先に親のほうに話を通してしまった。こうなるともう正社員として働くしかなくなってしまった。ひきこもりとして実家に寄生しているのに「絵を描く時間が減るから嫌なの」とか言えるわけがない。いやいやながら、正社員になって働くことになった。絵を描く時間が一気に減った。一日一時間ぐらいしか描けなくなった。そんな日が2年続いた。
気が付いたら、預金残高が300万ぐらいたまってた。家に住んで近くの会社で絵ばっかり描いているし、生活費を払っても自動車も買わないのだから、それぐらい溜まる。
それからさらに数年。そして俺はコミケに出た。本当はずっと出たかったのだ。創作クラスタが11月と6月になると「東ア‐12」とか名前の横につけるのがずっと格好いいと思っていた。でも、1部も売れなかったらどうしようとも思っていた。ネットで一部も売れなくて重い在庫を持って帰るとか、そういう話を読んで怖いと思っていた。でも、預金残高を見て、売れなくても大丈夫だと考えなおした。
で、申し込んだら最初は落ちた。
二回目で初めて通った。
そこから「初めてのコミケのサークル活動」みたいな記事を読んで必要な物を一式買った。
ポスタースタンド、防炎加工の敷き布(いわゆるあのぬの)、カラーのポスター、小銭入れ。そういう物を買うたびに、不安が募っていった。
それで初めてのコミケ。
最初の一時間は全く売れなかったから、「ああ、やっぱり。不安的中しちゃったよー。もう止めとけばよかったよー」とそのまま帰って寝ようと思った。
社会と初めてつながったような気がした。
買ってくれた人に「ありがとうございます」と心から言えた。
数十部売れた。
生きててよかったと思った。
自分はコミケとか創作とか、そういうのがなければ、ずっとひきこもりだったのだと思う。
あそこがあるから生きていられる人はきっとたくさんいると思う。
うちの会社の3階フロアはコピー用紙などを置く倉庫として利用されている
そのせいで3階のトイレは利用者がほぼ居ないので、個室の便器に腰掛けて休憩しながら増田を見るのが私の日課だ
昨日もいつものようにトイレでサボったあと移動していたら、両手で大量の書類を運んでいる女子社員とすれ違ったのだが
「ちょうどよかった 増田さん倉庫の鍵が胸のポケットに入ってるんで取ってもらえませんか」と言われ私はフリーズしてしまった
女性の胸のポッケに手つっこんじゃ駄目だろ… おっぱいに手があたっちゃうじゃんしかも巨乳だし…
ひょっとして既婚者だからそういうの気にしないのかな… いやでもこれでセクハラって言われたら俺の人生終わるよな…
いやいや向こうからお願いしてきたわけだし… もしかしてこれ誘われてるのか…
そんな感じで10秒くらい固まっていたら「じゃ鍵はいいからこれ持ってて下さい」と書類を渡してこられたので私は黙って受け取った
女子社員は自分で鍵を取り出してドアを開けながら「もしかしてポケットに手を入れるのが恥ずかしかったんですか」と言ってきたので
私は顔を真っ赤にしながら「そんなわけないじゃないですか ははは」と適当に誤魔化しそしてまたトイレの個室に戻った
普通の人だったら躊躇なく女子社員の胸ポッケに手を突っ込むのだろう
チャラいイケメンだったら「鍵はこれかな」とか言いながらおっぱい触ったり乳首を摘まんだりするのかもしれない
私の人生で金銭の授受も無く相手の合意も得られた状態で女性の胸のポッケに手を突っ込むことが出来る最初で最後の機会だったのかもしれない いやそうに違いない
正確には、リモートワークが実現した(完全に問題がなくなったとは言っていない)ことで、コスト削減になった。
そして、今まで当たり前にあるものと思っていた仕事をやめてみて、なくても別に全然困らないんだ!と腹落ちした話。
あんまり具体的な数字とかは書いちゃいけないと思うので、創作小説として読んでください。
震災の時に社員の出社困難があったことから、いざという時には家でも業務ができるようにしておこうという動きは以前から社内にありました。
ただし、社内運動のテーマや、役員クラスの会議の議題には上がれど、いざ実行まで至ったのは今回が初めてです。
これまでは、やれシステムは、パソコンとデータの管理は、帳票はプリントしないのか、書類の回覧は、勤怠管理は、さぼる社員への対応、OJTの場合は、
等と、課題を見つけるのをお仕事にする人たちに阻まれて予算すらまともに組ませてもらえませんでした。
が、今回ここまでの事態になったことで、状況が一変しました。どこの会社も多かれ少なかれそのような状況になっているのではないでしょうか。
弊社は、営業が外回りをする以外はオフィス内で完結する業務が多かったことから、意外なほどあっさりリモートワークへの移行が完了しました。
バックオフィスの者として、社員や役員とオンラインで様子を聞きます。
戸惑いや、寂しいとか、管理職からは部下の業務把握が難しいなどのマイナス意見も出るものの、若手~中堅社員からはのびのび仕事ができているようです。
して自分、営業が数字を挙げることありきの会社のバックオフィスの者として、初めてこんなに現場の人たちと話したなぁと思いました。
自分は総務の経験を買われて、会社の本業ではない部分を回す仕事、というざっくりとした立場で今のポジションに中途入社していますが、
前職(まぁまぁ大手)時代も、この会社のこれまでも、現場との連携という名目の会議はあれど、末端の事務職員や、逆に役員クラスとここまで密に個別面談をする時間はありませんでした。
オンラインで1対1のやり取りをする場合、オフィスの会議スペースのように周りに人の気配がしないせいか、社員の皆さんは意外とのびのび色々な話をしてくれて。
この人こんな人だったんだー、こんな仕事してるんだ(部署として、どんな仕事をしているか知っているつもりだった)という発見がいくつもありました。
逆に、自分の仕事もあまり知られていなかったんだな。と思うことも、多々。
これまで、自分のした仕事に対してXXの件ありがとうございました!と、個別に言われることってあんまりなかったなぁと。メールの枕詞ぐらいなもので。
みなさんの為に仕事してたつもりなんですけどね。でも、個別に連絡をしてきて、話をした人、がする仕事の方が、ちゃんと見えるんだろうなぁ、と。
自分も、社員が本業で力を発揮するためのバックオフィスなのに、今までは誰を、どこを見て仕事をしていたんだろう。という感じ。
結構忙しくて残業なんかもしてたんですが。あれはなんだったんだろう、とふと考えてしまうことがあります。
そして先週、タイトルの通りの決定がありました。
オフィスの大幅縮小。スペースのリフォーム。社員が毎日出社必須ではなくなったため、交通費支給の廃止
これまでは、各部署ごとに社員の机が固まる島があって、その前に部長を座らせて、それぞれのセクションに会議スペースがあって、という作りでしたが、
・会議スペースも統一、社員が集まる必要があるときは、オンラインでスペースの空き確認をして会議スペースを予約。
・社外との打ち合わせは、可能ならオンラインで、顔を合わせる必要のある時はこちらから出向くことにするか、レンタル会議スペースの使用も検討
・原則、どうしても印刷、ファイリングが必要な帳票類があるときに出社、ハンコ捺印は社内のものはすべて撤廃
・これまでオフィスは賃貸で1フロアを借り切っていたのを、1ブロックに
・交通費は、定期代支給をやめ、回数券代を支給(2か月に10回出社のイメージ)、超えた分は小口現金で個別精算。
・部署ごとの定例会議は、一応残しておく。ただし頻度は月に1回、ラッシュ時の通勤を避けられ、時短社員も対応しやすい朝の11時ごろに
正直、オフィスの家賃(都内)と、定期代の支給は大きく、今まで削減するという発想もなかったが、やってみたらインパクトは大きかった。
あと、今までは社員間の不公平をなくすために席替えなんかも結構やっていて半日かけてやる一大イベントだったんですが、当然廃止に。
会社に1日中いることもなくなったので、コーヒーサーバーとか、もういらないし、オフィスグリコは弊社にはなかったけど、自販機も片付けてもらった。
昨日久々に会社(リフォーム前)に行ってみて、あれもいらない、これも片付けよう、と見ていたら、タイトルを思いつきました。
これって、ミニマリストがミニマリストになる過程でやるやつなんじゃないか。
常識を疑う~、とか、一度リセットして考えるとか、まぁそんなことを書いてある本にはよく当たる。業務効率化の本も何冊か読んでいたし、
でも、そこで具体的なコストダウンの方法として交通費支給を辞めるって書いてある本には今まで1冊も当たったことがない。
自分でも経費削減のために社員の出社をなくして交通費の支給を辞め、家賃を半額までコストダウン!ということは思いつきもしませんでした。まぁ思いついたところで会議通らなかったでしょうし。
この先の弊社は、備品を減らし、管理職の数を減らし、管理部門により無駄な管理項目も減らし、会議も、書類も、新入社員に配っていた日付判子もなくし、コピー用紙代や、文具代も削減されるでしょう、
今まではまとめて買って置いていたけど、誰かが次から次へと新しいものを開けたり、それを防ぐために管理ノートを作って目を光らせたり、全て無駄な事でした。
無駄なことをやめ、本業だけに一生懸命になれる会社はきっとすごく居心地が良いものになると思う。
オフィスに行った帰りに久々の本屋でミニマリスト本と断捨離本を何冊か買い、今日の午前中はそれを弊社のオフィスと業務に落とし込む作業をしていた。
ミニマリストはよく、捨てること自体が楽しくなって気分もよくなると書いていたけれど、まさにその通りだと思う。
凝り固まった「これまで」から非日常に放り込まれて、1つずつ本当に必要なものを見極めようとしている。
部屋の中と違って会社のものをなんでも独断で捨てられるわけではないんですが。すぐできないからこそ、それをやろう、という目標が出来て、今は正直ワクワクしています。
と言うかさ、
最近手伝ってるお仕事の主な内容は伝票を起こすことなんだけど、
知ってた?
ずっと今まで手書きだったのよ、
バカじゃないのって訳で、
そうなるってーとどうなるか分かる?
提案した人が全部やらなくちゃいけない罠だってことは最初から気付いていたわよ。
だってさ、
何かしらネット関連のことをしてたら、
その何かしらのデータって吐き出せるわけじゃない。
それを利用しない手はないってことで、
私はここはしめた!と思って、
出来ることを予め踏まえてプリンターの導入に踏み切りまくったの
ほんで特殊伝票じゃなくって普通にA4のコピー用紙で済んじゃえるところも
いままで何人かでやってた伝票処理、
これで伝票が変わっても良いってところとかはやっちゃうんだけど、
どうしても、そう!もうお気づきかと思うかと思うんだけど、
それはそれで私は考えたの。
と言うか考えるふりをして、
ここんとこそれらの調整などをしていたところ。
これで私の手を離れられるかと思うのね。
私は次のお仕事に向けてしっぱつよ!何故か変換出来ないことは放っておいて、
私は知らなかったんだけど、
当たり前と言えば当たり前なんだけど、
ダッツインパクトプリンターって今でも新品が売ってるからビックリよね。
インパクトあるわ!って別に上手いこと言おうとしたわけじゃないけど。
でもおかげで、
何人かでやっていた処理を一人で出来ちゃえるようになったから
私的には一人でできるもん!って大威張りで肩で風を切って歩きたいところなのよ。
でも次の心配としては
その導入したダッツインパクトプリンターのインク切れとかの消耗品の手配をこまめにしなくちゃってことよ。
これだけは忘れないようにしないとね!って
うふふ。
牛乳一杯飲んだわ!厳密に言うと450ミリリットルパックを1つってところね。
アフリカのある種族の朝ご飯は搾りたての牛乳だけってところにヒントを得て
私もやってみたってわけなのよ。
普通のにしてみました。
水のものが続くけど、
これは寄せては買える波のように別腹よ!
ピンクグレープフルーツがここのところ安くって98円ぶっちぎってる感じがいいわね。
海外産ので皮が気になるんだったら、
搾ってもいいし炭酸で割ってもいいし、
そのままでも飲んでもいいし、
そうなると普通にグレープフルーツジュースだわ!
今気付いたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
神奈川のアマゾン倉庫は大英博物館を全部丁寧に見終わるのに2週間かかるぐらいな広さって言う噂だけど、
ジョイフル本田とはどっちが広いのかしら?とも思いつつ、
どこそこの倉庫が入荷過多でパンクしてますってアラートが出ていて面白いです。
これでコピー用紙を500枚包みのまま立てて斧で真っ二つに切って薪にする作業ができます!
ある日、
本当に裏紙がなくなっちゃって、
裏紙を使わないとはなんたる!って怒られたから、
節約なのか節約じゃないのか分からないことをしていた時期が私にもあったわ。
ダーツバーがあるなら、
あれ上手く的にスコーンと斧が刺さったら
オーノー!って言うわよ!
って実際には言うかはどうかは分からないけど、
スコンと決まったら気持ちいいわ。
海外では結構手斧投げバーってよくやってるところはやってるので、
縄のれんをくぐって大将やってる?ってノリで投げちゃえる感覚よ。
ステアしすぎなのよ!
お水ちょうだいって言ってもらったお水もステアするレヴェルで、
あれぐるぐるステア棒魔法少女みたいに回しちゃ駄目なんだかんね!
1周するかしないかなところの
最後クイって氷を持ち上げる感じでいいの。
だから何回もぐるぐるステア棒を魔法少女の魔法ステッキみたいに回すのは
ここ混ぜすぎ禁止です!って
交差点で回転禁止のところで回転して捕まったみたいな感じのノリで。
でもさあれって回転禁止の標識が出ているところがダメってことでいいのよね?
出ていなければ回転して良いってことでファイナルアンサー?
私は今まで交差点でその標識が出てないところで幾度となく回転しまくったけど、
運がいいのか激動警察逮捕の瞬間24時ちょうど!の番組みたいに現行犯逮捕とはいかなかったわ。
私は運がいいのよ、きっと。
バーテンのカクテルを作るときのステアしすぎ問題に厳しいのかも知れないわ。
それでね、
もしもよ、
中身を開けてみるまで観測できない、
シュレディンガーの猫的に、
どーも!どーもどーもどーも!シュレディンガージャスティンビーバーでーす!どーもってなる訳よ。
とにかく私は
あの棒の名前が分からなくてステア棒ステア棒って言ってたことは内緒にしておいて欲しいし、
マドラー要りますかってステアするのにマドラー要らないってイキがっていたときもあったわ。
懐かしい香りがした、
そう大黒摩季さんのようにね。
うふふ。
あ!ここはうふふじゃなくて
らららね。
なんか最近よく寝てよく食べて有事に備えておくべくって感じなので、
ちょっとマジ食べれるときはしっかり食べて寝てって感じなのよ。
朝昼しっかりめ夜はあっさりめ!って
結局夜も食べるのかよ!ってぐらい。
色は可愛いわよ。
ニンジンの色が。
あとなんとなくニンジンの香りが上手い具合にグレープフルーツとミントでつつまれて、
あんがい嫌な感じがしなかったのが幸いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
破壊力のある武器手に入れたらすぐにフィールド出て試し切りしたくない?
ちまちま紙を切る作業があるので、
デーモン閣下が小暮るレヴェル。
そんで、
ハンドで動かすやつ手動とも言うわね。
また届いてないんだけど、
届くのが楽しみ!
RPGの武器屋とかなら入荷待ち!なんてないからいつでも好きなときにゴールドさえあれば買えるんだけど、
そうこう言ってる間に今日の分はもうカッターでちまちま切っちゃったし、
コピー用紙と言えども、
文字通り束で掛かってきたら、
折る刃ぁ~なんちゃってって言うぐらいの。
せいぜい10枚ぐらいかさ寝てから切るのがマックスでライドオン!
今度の必殺裁断機があれば、
本当に凄い攻撃力!
とにかくすごい自信なの!
私は目の前の敵を倒すことで一所懸命で、
この話しサバンナでも通用するの?ってライオンさんやシマウマさんに笑われそうだけど、
属性ってもんがあるじゃない。
属性ってもんが。
ライオンさんにはまた刃が立たないわけよ。
いつもエクストラバージンオリーブオイルの料理での使い方が分からないように、
いやもとい、
何のためのエリクサーだよ!お守りかよ!って
これもあるあるよね。
でも私は通常フィールドでエンカウントするヘビモスで使い切っちゃって
後々のセーブポイントまでたどり着けなくそこで力尽きるってオチよ。
なかなか難しいのよこれが。
そんな話は良いんだけど、
今内線が掛かってきて
トナーエンドになったんですがトナー交換課の課長いますか?って内容だったのね。
私は言ってやったわ、
そんな課ねーよって。
でも優しいので買いだめしているトナーを分けてあげました。
ってお後がよろしいようで。
てけてんてんてけてけてん~。
うふふ。
やっぱりフレッシュポテトが美味しくて手放しでハッシュしてしまうわ!
今の時期はしっかり体力温存しておかなくっちゃって。
のどを潤すのもなにかの予防になるって言ってるから
水分を飲むのもこまめにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は職場の文房具とかコピー用紙とかその他もろもろを手配する仕事をしている。そしてそんなにケチった覚えもないのになぜか80万円ぐらい残っている。
去年もかなり余ったけどずいぶん頑張って使ったんだよな。どうせなら4月以降に繰越せればいいのに、3月中に使わないといけないなんて理不尽な。まぁ業務用トナーとかバカ高いのでそういうのを買っておけば良いのかも知れないけど。まだシステムに入力していないけど買わなきゃいけないものもあるので、せめて残額が50万円を切るようにしたい。
これが自分の自由に使っていいお金だったらどんなに良いことか。システムに支出額を入れたうえに先方の請求書やら内訳やらをPDFで添付して本社のチェックを受けないといけないので、当然ながら仕事に関係ないものは買えない。文房具なんだけどちょっと高級で個人的な好みに合うものなら買っても大丈夫かなとか思うけど、そんなことをやる勇気はない。予算がないのも辛いけど、これはこれで困ってるんだよ。
「ANAホテル領収書 桜夕食会の宛名は「上様」 首相答弁と一致」
https://www.sankei.com/politics/news/200221/plt2002210031-n1.html
領収書の紙質はコピー用紙であり、左側にコピー時に発生する黒い点がある。
背景に目を凝らすと、もともと色紙だったものをコピーしたために、灰色の斑模様が生じているように見える。
このような紙の上に赤色で領収印が押してある。領収印そのものはどこでも売られているようなものであり、ANAインターコンチネンタルホテルの名前が入っているわけではない。
また、領収書の四隅は直線でなく波打っている。
コピーした色紙の周辺にマージンが白く出るのを、ハサミで切り落とすとこうなる。
仕事じゃない仕事ってやっぱり誰にも見られてないんだなあって思ってむなしくなってしまったよね
コピー機で紙切れせずにコピーできてるのは誰かがコピー用紙を補充しているからだよ
電話が2コールしか鳴らないのは誰かが2コール以内に取っているからだよ
仕事ができないできないって悪口言われてるって同僚から聞いて知ってるよ
私が仕事できないのは知ってるけどじゃあなんで私がする仕事が一番重要で一番量が多いのさ
前の担当者がやってた仕事をそのまま引き継いでる形だけど売上が好調なら処理する仕事は比例して増えるよね
2年くらい前からずっとずっと私がやってる仕事を少し別の人に引き継ごうって提案してるけどもう引き継ごうなんて思ってないでしょ
2年くらい仕事ができない私に任せても問題ないから惰性で続けていくんでしょう
本来営業が確認する作業も私に任せてミスが出たら私の責任ですかそうですか
営業が目の前で船漕いで寝てること
10日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、神戸市立東須磨小学校の30代男子教師3人と40代女性教師1人が、20代の男性教師に暴行などのいじめを繰り返していた問題を特集した。
いじめを受けた男子教師は、所有の車の上に乗ったり蹴ったりするなどのいやがらせや、拡大コピー用紙の芯でたたかれる暴力行為、激辛カレーを無理矢理に食べさせられたり目や口に塗られたりしたと訴え、体調不良を訴え先月から職場を休んでいるという。
9日に東須磨小の仁王美貴校長が会見し被害を受けた教師に謝罪した。校長は加害教師から話を聞いたことを明かし今回のいじめを「悪ふざけがすぎましたという発言がありました」と説明していた。
番組では今回の事情を知る関係者を独自取材。激辛カレーは「激辛の試食会とうことで辛いのが苦手な若手教師に食べさせようという会です」と明かした。さらにいじめはカレーだけでなく「ふくらはぎ部分にテープがあるんですけど、ビリビリとはがして毛が抜けたのを見て喜んでいた」と明かしていた。