公式が充分エロいので全然同人が活発にならないタイガーバニー現象起きてる。やっぱ露骨に公式がエロ過ぎるとまあ書かんでもええかってなるわな。さみしい。
やっぱひぐらしや東方みたいに公式の絵が致命的じゃないと俺が可愛く書いてやるかぁ~チラッチラッってならないんだろうな。悲しい
anond:20240829163911を読んで、「ア〜〜分かるう〜〜」となった反面「私はこの増田よりやばいかもしれない」という危機感も覚えた。
マジでどうしたらいいのかわからないまま、結婚10年目に突入した。
大前提、夫のことは心の底から大切に思っているので、不倫とか風俗などの裏切りははたらきたくない。子供つくれない体なので妊活もナシ。
しかし性欲は有り余っている……
困ったことにこの性欲が、対男性用と、対女性用それぞれにある。
男性に対しては、めちゃくちゃタイプの人にオモチャにされたいとか、逆に童貞くんを好みに仕立て上げたいとか、そういう妄想があるものの、エロ漫画とかAVでどうにかなる。
問題は対女性の欲求。女の子に対して、洗ってない全身舐めたいとか、しつこくクンニし続けたいとか、オモチャでナカイキさせてみたいとか、そういう気持ち悪い風俗の客の妄想みたいな欲求が無限に出てくる。
なんなら女装男子のアナル開発もしたい。トコロテン射精させて、女の子なのに〜っていじめたい。
こういう欲求をどうにかするには、どうしたらいいんだろう。
AVもエロ漫画もこういう汚い性欲を持つ女性の描写がどこにもない。痴女ものじゃなくて、中身がオッサンでガワだけ女みたいなのないの?
その点、女性用風俗も少し違う。レズ風俗は(浮気になるからそもそも行きたくないけど)汚い遊び方NGだから無理ですし……
独身時代ならサクッと遊び相手を引っ掛けていたのだが……なんかいいアイデアない?
いっておくが本当にこれはマジの女の書いてる増田である。ネタ扱いしないでくれ……
【追記】
トコロテン射精させたい欲求ってのは「本来男の都合のいいタイミングでするべき射精をアンコントローラブル状態にさせる」ことに快楽があると思う(個人の見解)。
性行為って女のほうはタイミングうんぬん関係なくやられたらやられてしまう形状をしているので、和姦であっても「食われた」感覚が強いんだけど、男側の快楽の主導権握れるのって下克上みたいで超ド快感なんだよねー。ドSなんです基本
なぜこれを誰も語らない。
不思議だ。
「若者が東方に興味を持つ理由は精通を迎えるのに東方Projectが丁度いいからです」という暴論が飛び出すことはあっても、そもそも老人が東方から離れていった理由は語られない。
「老人はブルアカで過酷なオナニーをしているから」というのはもっともらしく聞こえるが、今なお東方のエロ画像は増え続けているわけであることを俺のチンコは知っている。
というか、若者だってブルアカで過酷なオナニーをしているわけだからして、老人だけが東方から離れていっている理由は他のコンテンツが伸びたからであると説明するのは厳しいだろう。
oi、誰か語ってみせてはくれないのか?なぜ誰も語らない?ファーストペンギンは突き落とされてジッサイアブナイと言われているからだろうか?
どうやら、我が古のサイバネ魔術「シッタ=カブリ」を使うときが来たようだな。
老人共は弾を目で追うことが実際難しい。
老人がスプラのワザマエランキングでイキることはあっても、エペやCSになると途端に黙り込むのがいい見本だ。
ゲーセンでグラディウスを延々とやっている無職とニートの中間になった中高年達はパターンを見ているだけで弾は見れていない。
東方の高何度はランダム弾幕を避ける視力が必要なので、老人はいつの間にか東方を落第し、視力が低くても遊べるカードゲームやRPGへと消えていくのだ。
キャラが増えすぎて老人には覚えきれない。
なぜ、老人たちの間で学園アイドルマスターが流行ったのだと思う?
古参アイマス老人を見ればわかるが、彼らはもう自分の推しの話しか出来なくなっている。
広大なアイマス世界の広がりを語り、シリーズをやりまくって何百というアイドルの複雑な関係性を諳んじていた姿はそこにはない。
自分の好きな数人のキャラクターとの関係性しかもう語れないのだ。
東方はどんどんキャラが増えるだけでなく、公式非公式で様々な関係性が日夜増築されていくのでもう老人にはついていけないのである。
ミドルエイジクライスの真っ只中にいる中年、それを終えて自分の人生の虚無を認めるしかなくなった壮年、彼らにとってZUNという成功者に親近感を感じることはもはや不可能に近い。
その昔、まだ若かった彼ら、まだインターネットの力で無能が突然這い上がれるドリームを信じていた彼らにとっては、ZUNという多才なる存在さえもいつか自分のマブダチになりうる同人作家の一人に感じられただろう。
AI技術が発達すれば俺だって神ゲーが作れるさ、バーチャル女体化が発達すれば俺も大人気配信者だ、そんな妄想はいざ技術が発達したあとには見事に瓦解した。
ここ10年ほどの技術的特異点の数々が彼らに己の無能を知らせる効果たるやあまりにも絶大であった。
世界に対する解像度、好奇心の総量、努力の才能、自分を信じる勇気、それらがないならどんなに技術の下駄を履かせても結局は無能なのだと痛感させられてしまったわけだ。
そんな彼らにとって、ZUNはもはや恵まれた才能を振り回すいけ好かないチート野郎。
そんな奴がこれ以上チヤホヤされるのに1ミリも協力はしたくないという感情は自然だ。
応援するならせめてチームで結果を出している連中や、才能があっても一種類だけの人間であるほうがいいだろう。
だって、優秀なチームを組めればという前提条件なら自分だって成功してた可能性もあるしこれから先もワンチャンはあって、なにか一つが優れているだけの奴なら自分だって自分の仕事でやってる分野でマウント取る余裕がまだ残るから。
凄すぎるクリエイターの作った作品を応援できるのは、自分の才能を信じられる若さがあるうちだけなのだ。
とりあえずこんな所でいいだろ。
最終成果に対する俺の取り分は1割ぐらいでいいぞ。
これまでネットに描いた漫画を載せて満足していたが、今回初めて夏コミでサークル参加をした。
サークルとしての参加は、してよかったと思う。
が、直接作者から同人誌を買うという行為が初めてで、これが駄目だった。
自分の活動ジャンルはゲームで、主人公の外見はメディアミックスによって違う。
ゲーム内では主人公の外見は出ないこともあって、同人誌で描かれる主人公のビジュアルも様々だった。
今回、直接作者から同人誌を買うことで、主人公のビジュアルを自分に寄せている人がいることを知ってしまった。
主人公の髪型、体型、服装などが明らかに自分を美化したものとしか思えないのである。
そう気付いてしまうと、なんだか気持ち悪くなってしまい、その作者の作品が読めなくなってしまった。
自分の場合、主人公のビジュアルはがたいの良い大男にしている(がたいのいい男とかわいいキャラクターの体格差が好きなため)。
が、自分自身はヒョロガリで、描く主人公のビジュアルとは似ても似つかない。
ある程度古い事件だけを追っている
実際の事件現場も見に行ったりするけど、建て直しや空き地になってることも多いし得られる情報も少ない
わりと大きめの事件だと書籍やインターネットの情報もあると思っていたが、そのまま全容を載せているのが少ないので結局裁判記録を読んだり図書館で過去の新聞や地元で発行している小さな会報誌から被害者や加害者の情報を得ている
聞き込みはしたい気もするが流石に止めている。多分やろうとするなら、営業マンのフリをして少し聞く様な感じにすると聞き込めるかな?
先週ようやく数年間追いかけていた事件がある程度のところまできたので終える事ができた
インターネットだとわりと個人ブログでやってる人もいるけど、自分はやろうと思わない。
まだまだ続けたいと思う
ここ数年で同人界隈でぬいぐるみ用の服がどこのジャンルでも流行っている。値段を見ると1着1,500〜高くて3,000円を超えるものまである。正直同人誌を書いてる身から言わせてもらうと利益になるのはダメなのではないだろうか?
1メーター買っても数千円の布。1メーターからどれぐらいのぬい服が生み出されるのだろうか?(過去にコスプレをしている友人が居るので布の種類によって値段もだいぶおおよそ違うのも理解済み)手間ひまかけて細かい作業で大変なのはわかる。素晴らしい技術、服なのもわかる。だが副業がてら手を出してる人たちがいるのも知っている。なるべく黒字にならないように同人誌を書いてる身としては正直おもしろくない。。。
サークルカットにまでぬいぐるみを掲載する者も多くいる。みんながやってるから良いだろう、ではない。同人のルールを分かって欲しい。利益を出さない程度に楽しんで欲しい。文や絵や漫画を描く人たちよりぬい服というジャンルが確立されてきてるのも怖い。
早く出せ
いつでも出していいよ
これによってキャラとか興奮度合いも変わるだろうし
M気質なら前者がいいだろうし
キャラ自体もどっちにも傾くタイプだから、このキャラならこっちってのも一概にきめらんないんだよな
きびしめなのとそうじゃないの2パターンつくりゃいいのかな
昔の同人で2パターンかいてるのあってこれはあたらしいしギャップを感じれて興奮すると思ったから割といける気がする
こんなことばっかり考えてる
サラリーマンしにたい
私には趣味で知り合い、3年ほど付き合ったネッ友(以下A)がいた。
年下(といっても2つ3つ差)の同性で、お互いとっくに成人済み。
SNS上で同人活動を一緒にしていたんだけど、知り合って1年もするころにはSNSやゲーム上の付き合いだけでなく、リアルで遊びに出たり、泊まりがけの旅行をしたりとネットを飛び出しての交流も多くなっていた。
私自身は元々そんなに活発ではないけど、Aは積極的なタイプで、出不精の私の事を誘ってくれるのでそれに乗る、という関係だった。
Aは他の人にも積極的で、いつしかAが作ったコミュニティに所属し時間の合う人で集まって遊ぶようになっていた。
創作もゲームも、ひとりきりで黙々とやるのとはまた違う刺激があって、何も知らない私はそのコミュニティでとても楽しく過ごしていた。
「正直、Aとは一緒にゲームしたくない」という旨の話を聞いた。Aとやるのが嫌だからそのゲームを引退した、とまで。
そんなに?と詳しく聞いていると、私以外の全員から「わかる〜」との声が。
どうやら、私の知らない場所でAは相当な指示厨・暴言厨だったらしい。しかも、
「(私)さんの前では絶対しないよね、(私)さんAに好かれてるから」とのこと…。
この時点で嫌〜な予感はしていたが、既にネッ友にしては長い付き合いだったし、ゲームの中だけならと少し様子を見る事にした。
それからしばらく経って、A以外の方たちともよく絡むようになった頃。急に、
「(私)さん、私のこと避けてるんでしょ!私はこんなに優しくしてるのに!酷い!」という旨の長文メッセージがAから届くようになった。
状況が飲み込めず、一先ず通話で話を聞いてみたところ、
「私はこんなに頑張って気を遣ってあなたのこと誘ったりしてるのに、あなたは何もしない。ずるい、酷い!私の事嫌いなんでしょ!(要約)」といったことを言われた。
一応補足をすると、誘われたり誘ったりの交流はAとが一番多く、それは周りの方々からも(仲良いよね等)言われる程度。
「は?」の一言を飲み込んで懇切丁寧に話をし、「これからは無理のない範囲でもう少し時間をとるけど、無理な時は無理」ということでその時は納得して頂いた。
後日。Aは全く納得していなかった。
今度は「話し合いでの(私)さんの言い方が悪い!傷ついた!謝ってほしい!」という類の長文が送られるようになった。
私は深夜早朝時間を問わず送られ続けるお気持ちレシートに逐一返信をして、都度落とし所をみつけ納得してもらう、という作業を3ヶ月ほど続けた。
ある日、Aが配信サイトで私のDMを晒している、とコミュの方から通報?が入った。
鍵垢でもなんでもない、不特定多数が入れる状態の配信で私とのDMを開き、来た人に相談に乗ってもらっている様子。当然許可なんてしてない。
配信に入り「相談するのは自由だけど、DMをネット上に晒すのは流石に非常識だと思う、今すぐやめて欲しい。アーカイブも残さないで欲しい」とだけコメントし退出した。
その頃私はどうやって事を収めるかということばかり考えていたが、時すでに遅く。Aは如何に私が酷いことをしたのか、自分が悲劇的な目に遭ったのかをあらゆる方法で他人に吹聴するモンスターと化していた。
一方で、私に対しては「(私)さんと仲良くしたい」「嫌いにならないで欲しい」「不満があるなら言って欲しい」というメッセを送り続ける。
(ちなみに真に受けて不満を言うと「なぜそんなことを言うんだ、酷い」だの「親しき仲にも礼儀ありだ(?)」といったレシートが追加される)
意図的なのか無意識なのか分からないが、兎も角Aとはもう話ができないと理解したので、私は全てのSNS上でAをブロックし、コミュニティの皆に当たり障りのない感謝と挨拶を残してコミュを抜けた。
仲良かった頃、頼まれて交換してたのをブロックし忘れていただけだった。
慌てて電話を切り、ブロックして、それ以降は直接のやり取りはしてない。
私が抜けた直後、後を追うように数人が一気にコミュを抜けたらしく、その後何も言わずに鯖主だったAも姿を消した。
どうやら問題行動はゲーム以外にも及んでいて、リアルでのクレクレや金銭トラブルまで起こしていたんだとか。
Aが(味方集めのつもりだったであろう)被害者ムーヴをしてたのは、周りの方からしたらまるっきり逆効果だったって訳。
しかも、Aが何の引き継ぎもなしに鯖抜けしたため権限が別の方に移り、今ではA以外の鯖抜けした人の殆どが戻ってきて以前と同じように賑わってる。
もちろん私も誘って頂き、今はA抜きで楽しく過ごしてます。
一時の迷いが事を大きくした、いい歳こいて勉強になった事件だった。
Aとの約半年に渡る戦いの末、無事鬱を発症し治療中の身ですが、なんとか快方に向かっており吹っ切るためにも書き込みしました。