はてなキーワード: IPhoneとは
いつまで経っても学ばない。
type-cにしろとか指紋認証に戻せとか、俺に不要な機能しかついてこないとか言ってるのを見てね、非常に思う。
アップルからすれば、type-cは必要と思ってないんだろうし、指紋認証よりも顔認証の方が良いと思ってるからそのままなだけだよね。
それが気に入らなければ黙って買わなきゃいい話なんだよ。
それでもiPhoneが良いって話なら、そらただのワガママでしょ。
メーカはそれで良いって思ってるんだから、それが答えなんだよ。
それをね、「俺に不要な機能しかついてこない」なんて言ってるやつを見るとね、バカなんじゃないかなって呆れるんだよ。
選択肢はAndroidにもあるのに、頑なにアップルに文句良い続けてるのを見るとコイツただのクレーマーじゃんとしか感じない。
おまえはiPhoneをやめてAndroidを買ってしまったダサい男として死ぬまで後ろ指をさされつづける。
俺は確固たる信念のもとでiPhone一筋を貫いた男として歴史に名を残す。
どんなに羨ましく思ってもおまえはもう俺にはなれないのだ。
前にここで「iPhone使い続けるのに疲れた 」というのを書いたことがある
https://anond.hatelabo.jp/20211103015255
一年経ったら追記でもしようと思っていたんだけど、ちょうど新しいiPhone14が発表されてたのでこのタイミングでもう一度書いてみる
コメントなどは一通り読んでて使ってみてだいたいその通りだなと思う
ある程度覚悟はしていたけどアプリ関連の権限設定周りはやはり難しく、iPhoneとの最大の違いはiPhoneの場合はOSが統一されてるので、分からない時に調べると解決策が見つかりやすいんだが、Androdスマホはメーカー毎でカスタムOSが乗ってたりするので情報量がどうしても少なくなってしまう点だった
ちなみに自分は最初OPPOのにしたが、その後SIMをデュアル運用にしたりした都合でついでに機種変しておりXiaomiのスマホがメインスマホになっている
このXiaomiのスマホがなかなかの曲者でとにかく独自OSやサービスと連携させようとしてくるので正直今でも細かいところはよくわかってない
自分は基本的にアプリ連携とかはXiaomiからまた別のに変えるかもしれないと思って、できるだけGoogle系での連携をさせるようにしてる
自分でもけっこう意外だったのはiPhoneのアプリをかなりたくさん持っていたので、それらが使えなくなることへの懸念が大きかったんだが、いざ乗り換えるとそんなに困ることはなかった
アプリの質としてはApple用のほうが良いものが多い気はする
でもなきゃないでそこまで困らないものが自分には多かったし、逆に仕事でも家でもパソコンはWIndowsなので、Apple系のサービス(クラウドとかカレンダーとか)は捨てて、もうGoogleでまとめようって割り切りができたのは良かった点かもしれない
今現在apple系のサービスで使ってるのはmusicだけだ(appleTV+を見るのでappleOneに入っている)
企業への信頼度イメージはGoogleは急に酷いことしてきそうな怖さはあるけど、結局大事なデータとかはバックアップも自己管理が必要だと思ってるので、使い勝手の良さでいえばWindows+Android+Googleというのは悪くないと思う
そんな感じで普通に使い続けてる中で自分がiPhoneのほうが良かったなと感じるのは
これは自分が安いAndroidスマホ使ってるからというのはあるんだけど、iPhoneはSEとかでもカメラ周りはやっぱりよく出来てると思う
Androidスマホのカメラもスペックだけは高かったり、ソフトウェアも色々機能はつけてはいるんだけど、カメラ周りに関してはAppleのガチ感が強い
これも機種によりけりなのかもしれないけど、Adndroidスマホはメモリ管理をある程度ユーザー側でも意識して使う事が多いなと感じた
良くも悪くもブラックボックス化せずに解放してて、逆にいうとユーザーのほうでいちいちメモリ解放とかしなきゃいけない
なんかそのへんはうまいことやっといてくれ、はなかなか通用しない
PlayStoreはちょっと玉石混交すぎるというか、セキュリティ的にも怖さがあるので気軽にポンポン試す気になれない
機種によってトラブルが違ってきたりなどもあって自分はだいぶメジャーなものしか使ってない
これくらいかなー
後はお財布携帯系も普通に使えてるし、サクサク動いてるしこれといって気になる点はない
そろそろ次の機種考えようかなというタイミングでiPhone14の発表があったわけだけど、御存知の通りなんともつまらない機種になってしまってる
なのでやっぱりiPhoneに戻りたい!とは思えなくて次に変えるとしたらPixelかなーと思う
Pixelがすごくいいと思ってるわけでもないけど、よっぽど魅力的な機種出してくれない限りiPhoneはもういいやってなってる
思えば最初にiPhoneを買った時はすごくおしゃれでかっこいいと思っていた
今のiPhoneはオシャレさすら感じられない
正直いってiPhoneはちょっと自分の中でダサいものになってきてしまってる
かつては所有欲を満たしてくれていたブランドだったけどなんかアメリカのダサさみたいなのが強くなってしまった気がする
ただ密かに期待してるのはAppleのデジカメとかGoProみたいなの出してほしいなっていうのはある(デジカメは昔出してたらしいが)
iPhoneXs MAXユーザーの自分ですら買い替えるか悩むところだから、それ以後の人らは尚更だろうな。
まあiPhoneもMac(PC)並みに成熟した商品になっちゃってるんで当たり前といえば当たり前か。
「他の(女性仲間の)人と同じ」であることが重要な時期にスマホを選択させるとiPhoneにならざるを得ない
そして「あーもう自由だiPhoneやめて使ったことないけどキャリアも変えて泥スマ買おう」とは人間なかなかならないので、iPhoneはつよい
というかQuestでゲームしたり作業したりしてると思うことがあるんだけどな
MacユーザーがOculus Questだけ買って、PaperspaceというクラウドゲーミングサービスでPC版VRChatを1年やってみたらかなり良かった。やり方を書き置きしておきたい。
※2022年9月時点でのHow to・セットアップ方法の記事がなかったので、先人のブログを引用しながら、変更点注意点などを書き残しておきます
コロナ禍で好きな音楽の現場へ行く事が難しくなり悶々としていた2021年夏頃、友人に「VRChatのVRクラブがおもろいから、騙されたと思ってOculus Quest2一緒に買って始めてほしい」と言われ、4万空中に投げたと思って、ノリだけでOculus Quest2を買う。
元々VRChat自体に憧れはあったが、家にはMacbookとオフィス向けWindowsしかなかった為環境がなく、諦めていた。しかし
・Paperspaceなるクラウドゲーミングサービス (つよつよグラボを積んだPCをネット通して借りれる)
・Virtual Desktop(\2000) (Questと接続されてないPCを繋ぐQuestアプリ)
・Oculus Quest2(当時4万弱)
・Paperspaceを起動する端末(MacでもWindowsでもスマホでもOK)
の4つが揃うだけでプレイできるらしい。価格は1$前後/1h。手元に必要なものはブラウザが立ち上がるPCとQuestのみ。初期投資に必要な金額は4万前後。
まぁちょっと旅行行ったと思って4万払ってみよう、体験版と思ってやってみるか〜 と思って始めたが、これが思いのほか快適で結局1年間使い続けてしまった。
もし「Quest版のVRChatをやってみたけど全然おもしろくなかった」「PC版でガッツリやってみたいけど家にあるPCのスペックが足りない、或いはMacしかない」という人がいればぜひ参考にしてもらいたい
※海外鯖の為、pingは100msほどあり軽度のラグが生じ、FPS系のゲームには向かない。
ただ、昔のSkype程度のラグのため、VRChatで会話コミュニケーションを行うにはほぼ不便を感じなかった。
https://suna.hateblo.jp/entry/2019/06/30/015730
とりあえずP5000インスタンスを借りる承認が降りるまでは、やや時間がかかる(多分手動で承認作業をしてもらっている)のでSubmitのところまで記事に従ってやっておくが吉。
※この申請が通るまでは待ちなので、インスタンス構築手順は進められません。また、お金はこの時点ではかかりません。
[追記]上記ブログ内「3. 鍵がついているけどP5000をクリックする」の工程の画面が、2022年9月現在と大きく異なるようです。
Machine Type からP5000(鍵マーク付)を選択
→ 上記ブログの内容を参考にRequest Approvalへ申請理由を記入
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上記ブログについて、2022年9月現在では記事内8番の工程より先は大きく内容が異なる。そのため一旦無視を推奨する。
また、設定方法でも異なる部分が多くあるため、6点ほど注意点を書き残しておく。
①paperspace導入時(インスタンス構築手順)の最初の画面が現在はブログのものと大きく異なっている。
最初の画面でcoreを選択 → Help us~~ の画面で 利用目的を「hobbyst」「gaming」「just me」にしてcontinue を押し、マシン作成の画面に移行してください。
②インスタンス構築の手順に入る前に、先にクレカ情報を登録する。(P5000の申請を行うための必須作業。登録のみなので支払いは発生しません)
ページ右上の■から「Billing」を選択して、「Payment Method」の項目に名前と住所(英語表記)・クレカ情報を入力して、Addしてください。
③設定内容は変わらないが、選択部分の文字表記等が異なる部分がいくつかある。
ブログと同じマシン設定の場合の、項目名および選択・変更するものの表記は以下(参考にしてください)。
Machine Type P5000
Region WEST COAST(CA1)
Desksize 100GB ※デスクサイズの変更については後述
Advanced options オン → ブログを参考にPublic IP、Auto-Shutdown、 Auto-Snapshotを設定。
④記事内9番の工程「VirtualDesktopをインストールする」は ”Oculusから” 購入・インストールする。
SteamでもVirtualDesktopを販売しているのだが、こちらから買えるものは今回使う用途のものではありません。買っても無駄金になります。気をつけてください。(自分と友人らはここでしっかり詰んだ)
⑤この記事の11番「サイドロード版のVirtual Desktopをインストールして起動する。」
⑥月額の課金額が変わるが、HDD容量が足りなくなるのでDesksizeは100GBに増やしておく。
※もし50GBでマシンを作成してしまった後であっても"Upgrade Machine"の項目からワンクリックで増やせます。
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①OculusからVirtual Desktopアプリを購入(\2000)
※繰り返しになるが、Steamで売っているVirtual Desktopは、今回の環境時では使わない。間違って買ってしまった場合には返金をお願いしましょう。
※Virtual Desktopストリーマーを先にインストールすると不具合が出るパターンがあるようなので、なるべく最後にインストールすることを推奨
①ブラウザでpaperspaceにログイン、クラウドPCのマシンを立ち上げる
②paperspaceのマシンの起動を待っている間に、手元のOculusを起動
④Virtual DesktopからpaperSpaceのマシンへ接続(うまくOculusアプリのインストールとID連携が済んでいれば、Virtual Desktopを起動するだけで自動でつながる)
⑤Oculus左手の 三 のボタンを押して、VirtualDesktopのメニューからVRモードでVRChatを立ち上げる
西海岸のクラウドPCと繋いでゲームをするため、お使いの各家庭の回線環境に依存する部分はあるかと思うので注意。
※ただ、iphoneのテザリングでもギリ使えたという話もあるので、相当回線速度が低くなければ意外といける可能性あり
上記の手順を踏めば、家にWindowsゲーミングPCがなくても、PC版VRChatをVRモードで遊ぶことができる。
個人的な感想だが、ことVRクラブにおいては、デスクトップモードとVRモードでは体験が全く別物で、
デスクトップモードはDOMMUNEやTwitchを見ている感覚と大差はない +マビノギとかのネトゲをやっている感覚って具合で
ぜひ上記記事を参考にして、クラウドゲーミングPCを導入してみてください。
(マジでNVIDIAのGeForce NOWとかがVRChatに対応してくれたらコスパも良くてちょうど良いんだけどな・・・)
おまえらは「iPhone14」がスタンダードモデルだと思って「変わっていない」と文句を言っているようだがそれは間違いなんだよ。
いいか、今回のiPhone14 Proは「iPhoneX」の役割で、iPhone14は「iPhone8」の役割なんだ。
覚えてるか?
5年前、iPhoneXとiPhone8は(ほぼ)同時発売だったよな。
ホームボタンを廃止してまったく新しいUIを採用したXと、従来のデザインのまま中身を新しくしただけの8。
ノッチを廃止してまったく新しいUIを採用した14 Proと、従来のデザインのまま中身を新しくしただけの14。
つまり今回の場合は14 Proのほうがスタンダードで、14は下位機種みたいなものなんだ。
革新を求める人は14 Proを買えばいい。従来どおりのものを求める人は14を買えばいい。
ただし徐々に14 Proの方向性に移行していくから今のうちに覚悟しておけよ。
そういうラインナップなんだよな。
そもそもさ、Appleはもう「新しいハードウェアを追加してみました」を売りにする段階をとっくに卒業してるんだよ。
ハードウェアを追加するなら、それによってどういう機能が実現できるかまでを考えなきゃいけない。
一見すると何の役に立つのかわからないハードウェアが、のちのちOSの色んな機能にしれっと使われたりするんだ。
このあたりはハードとソフトを一社で開発しているAppleの得意とするところだよな。
だからApple製品の場合はハードのスペックだけを見て「新しくない」と考えるのは間違いなんだ。
その能力を十全に引き出すためにも最新機種を買って損はないんだ。
わかったかな?
Lightningについて。そもそもUSB-Cの規格策定を主導したのはAppleなんだが、そういう経緯を知らないのか忘れたのか、「AppleはUSB-Cが嫌いだからLightningに固執してる」と思ってる奴が多いよな。しかし実際、MacやiPadには既にUSB-Cを導入しているんだから、Appleがこだわっているのは「iPhoneにはLightningのほうがいい」という住み分け・使い分けの話なわけよ。たとえばLightningのほうが構造的に薄いとか、サードも含めたエコシステムができあがっているとかな。てかLightningに文句言ってる人も「ケーブルを統一できたら嬉しい」くらいの話でしょ。でもiPhoneがLightningをやめるとなったら全世界的な地殻変動が起きるわけよ。そこまでしてiPhoneがLightningをやめなきゃいけない理由ってある?ってことだよね。とはいえEUからの命令もあるんで来年には変更されるんじゃないかな。iPhone15に期待してろよ。
指紋認証は、たぶん部品がギチギチに詰まったiPhoneのどこに指紋認証をねじ込むんだ、って話なんだろうな。三流Androidメーカーがショボい部品を寄せ集めて作ってるのとはわけが違うんですよ。このくらいの大きさで、このくらい薄くて、画面の表示は美しく、バッテリーの保ちは維持して、黒縁ベゼルは上下左右等幅で、…というデザインがあった上で、Face IDもTouch IDもちゃんとした精度を保証しないといけない。思いつきで拙速にやって「画面下指紋認証つけました!ディスプレイの画質は下がったけど大丈夫です!」とか、「パンチホールにしたら顔認証の精度が悪化したけど気にしないでください!!」とか、クソAndroidならやっていいかもしれないけど、Apple様はそんな雑な仕事ができないんですよ(まあカメラの出っ張りは擁護できんけどな)。
そら長時間イヤホンで制作してると耳疲れるし、頭内定位になるんだもん(これはヘッドホンも)
それでもDTMでイヤホン使うとしたらsound id referenceとか使って補正するし機種毎の違いとかそんなに関係ないのよね。
あとAirPodsとかiPhoneとか使うのはあくまでそれなりの機材でマスタリングしたあと民生機で聴いて破綻がないか確認するだけで
14が安定の期待外れでロクに進歩がないのは正しいと思うけど
じゃあiphoneより優れた端末を提示しろと言われると難しいよな
一長一短くらいになってしまう