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2024-10-04

anond:20241004081103

コロナの時に空港感染発覚した人はホテル隔離されてたんだけど

堀口がそれで提供されるホテルがひどいとか飯がひどいとかレビューして炎上して

叩きと擁護が活発になり河野太郎が反応するまでになって

そんで堀口がイギリス大学軍事学専攻してるから軍事おじさんの清谷がその点に食いついた

2022-05-09

anond:20220509091025

cyberpunk2077は逆に日本経済的に大躍進し続けたままの世界アメリカが半分日本に乗っ取られてたが日本治安の悪さはどっこいだったなあ

タケムラという主要キャラ千葉県スラム街で育ち、大企業ラサカの軍事学校で頭角を表し卓越したケンシ術とニンジャ術を身につけてるキャラだったわ

2022-02-27

私も「9条があれば日本平和」と言っていたリベラルを屏風から出す

anond:20220226125515

2022/2/28少し追記

なんか急にリベラル様が「私達は9条があれば平和は守れるなんて言ってない! 9条日本を縛るためのものと言ったことはあるけど!」「だから侵略させないためには、別に手を尽くす必要がある」と言っている。

日本で最高の知能が集まるリベラル様が間違いを言ってるはずがないので、自分記憶が間違ってないか調べてみることにした。一般人から政党まで、いろいろとね。

 という風に元増田引用されたのが例えばこんな文章だった。

 また、憲法九条は、紛争平和的に解決するという考えを、多くの国民に定着させてきました。こうして、他国軍事介入しない、紛争の原因をつくらないということが、他国による日本侵略の要因をつくらず、平和を守ることにつながってきました。

 このレベルの例なら私にも出せる。しかもこんな小粒ではなく大量に、だ!これを見ればリベラルもも黙るだろう。

11憲法第9条は、戦争放棄し、戦力を持たないことを決めていますあなたは、この第9条は、日本平和安全に、どの程度役に立っているとお考えですか。リストの中からお答えください。

1.非常に役に立っている 29.4%

2.ある程度役に立っている 52.6%

3.あまり役に立っていない 11.1%

4.まったく役に立っていない 2.3%

5.わからない、無回答 4.7%

NHK「『日本人と憲法2017』調査」 ※PDF

 そう、何とNHKによれば日本人の8割もが憲法9条日本平和安全資すると答えているのである

 どうだリベラルどもよ、これを見てもまだ9条平和に役立つと言ったことがないなんて言えるか?言った人がいたとしても少数だなんて言えるか?国民の8割とはマイノリティーなのか?マジョリティーもマジョリティーなのである

 そして今明かされる衝撃の真実!大多数の日本人はお花畑リベラルかお花畑リベラル洗脳された愚民だったんだよッッッッ!

 おっといけない愚民なんて言葉選民思想リベラル様の専売特許だったのであった。しかしまあなんて由々しき事態なんだ…。

 日本国際社会で、主としてどのような役割を果たすべきか聞いたところ、「環境地球温暖化感染症対策を含む保健などの地球規模の課題解決への貢献」を挙げた者の割合が63.9%、「人的支援を含んだ、地域情勢の安定や紛争平和解決に向けた取組を通じた国際平和への貢献」を挙げた者の割合が59.2%と高く、以下、「軍縮・不拡散の取組などを通じた世界平和と安定への貢献」(41.2%)、

外交に関する世論調査 2 調査結果の概要 6 - 内閣府

 昨年度の内閣府調査を見れば国民もの思想垣間見ることができる。4割が軍縮・不拡散を行うのが日本役割だと述べているのだ。この夢想家どもがッッッ!

 ちなみにCSVデータを見ると一番軍縮云々に賛同しなかったのは30代で26.1%しか賛同していない。次が18-29歳の37.3%なのでここだけ異様に低いのが分かる。不思議だね。

ちょっと冷静になる

 いや、ちょっと待ってほしい。「9条日本平和に役立っている」と主張したからといって「9条があれば日本平和」と言ったことにならないはずだ。「他国軍事介入しない、紛争の原因をつくらないということが、他国による日本侵略の要因をつくらず、平和を守ることにつながってきました」という文章を読んで「わあ、9条があれば侵略されることはないんだね!」と読解する人間はさすがにおるまい。確かに共産党は近いことを言ったこともあった気がしないでもないがこの文章だけではそうとは捉えられない。意外なことに原文を読んでも「他国軍事介入しない」とは他国戦争自衛隊派遣して怨みを買わない、「紛争の原因をつくらない」とは武器輸出をすることでイラクのような平和を脅かす集団を作るということをしてないという意味で、結果侵略される要因を作ることにならないため平和資するのだといった程度のことしか書いていないのである

 実際NHK同調査でも次のような質問がある。

第13問 あなたは、現在世界の情勢から考えて、日本戦争紛争に巻き込まれたり、他国から侵略を受けたりする危険性がどの程度あると思いますか。リストの中からお答えください。

1.非常に危険がある 24.0%

2.ある程度危険がある 63.1%

3.あまり危険はない 10.4%

4.まったく危険はない 0.5%

5.わからない、無回答 1.9%

 このように国民の8割が9条日本平和に役立っている一方で、国民ほとんどは侵略される危険性があると考えているわけだ。少なくとも国民大多数の中ではこの2つが両立しているということが論理必然的に分かる。

 「9条平和に役立つ」は「9条があれば侵略されない」ではない。データから国民全体の傾向として言えるのは「9条平和に全く役立たないという意見の持ち主は限りなく少数派」、「多数派9条平和資するがそれで侵略されないとも思っていない」といったところだろう。まあ相手の主張を0か1かで考えるのは楽だが、わりとこんな感じで程度問題だったりもする。9条日本を守ってきてくれた」と言う人に「どれくらい役に立ったの?」と聞いて「100%」と返ってくるかは微妙なところだ。そういうものである

 一応補足しておくと今同じ世論調査をすれば「9条平和に役立っていない」と答える人が増えるのではないだろうか。この2017年調査にはやはり集団的自衛権を巡る数々の議論があり「戦争に巻き込まれ可能性」が俎上に上がった余波が残っていると見るべきだし、その前に行われた2002年調査イラク戦争直前でテロ特措法が成立するなど既存法体系対処できるか心配された時代であった。実際、同調査では2002年の方が2017年よりも憲法改正賛成派が多く、また9条平和に役立つと答えている人も少なめであるウクライナ侵略が行われている今であれば恐らく2002年調査に寄るかそれ以上に変動するかもしれない。国民世論と秋の空でただですら世論はぶれまくるのに出来事1つで更に右往左往するものだ。これは何があってもそこまで政治信条をあまり大きく動かさない我々政治厨が見逃す点で大抵国民世論に確固たる思想信条の基盤があると”必要以上”に考えがちだ。

 ところでこれ1974,1992,2002,2017と調査が行われているのだが9条平和に役立っていないと答えた人は1974年が一番多いのはちょっと面白くないですか?

余談

 個人的意見を言えば、9条に全く平和資するところがないとは思ってはいない。自衛隊派遣を巡って毎度国会が空転しているのを見れば軍事を増強しても他国視点だと侵略してくるとはあまり思えないというのはあるんじゃないか専門家ぽく言うと安全保障のジレンマを軽減する信頼醸成措置的な何かになる要素はあるんじゃなかろうか。安全保障のジレンマは元々はリアリズム国際政治学の学派の名前一般的意味とは異なる)が言ってたことで、信頼醸成措置は第二次安倍政権が作った「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱」でも使われている言葉から言葉としては存在するけど使い方が合ってるかは知らん。

 なおデータで言えば一般抑止は計量するのが難しいので何とも言えないが、明日にでも戦争が始まりそうな状態から戦争をやめさせるという緊急抑止については統計分析存在する。当然9条データなんて存在しないのだが、軍事同盟については緊急抑止についてのデータ存在する。代表例はHuthの研究なのだが何と相関関係マイナスである…。まあこれは選択問題とか色々な理由一般抑止はあるんじゃねっていうのは言われている。データ証明できてないじゃんwwお気持ち乙wwという世界ではないからね。

 それ自体はどうでも良いのだが、同時に緊急抑止に関係あるのは長期の軍事力ではなく短期軍事力だという分析結果もある(一般抑止は分らんが)。日本ではあまり聞かない議論なんだけど闇雲に軍事軍事力言うよりその辺何が抑止に効果的なのかとかもうちょっと表で議論されてほしいんですけどね。

 抑止とは、費用危険が期待する結果を上回ると敵対者に思わせることにより、自分利益に反する行動を敵対者にとらせないようにする努力である。したがって合理的敵対者に対してのみ働き得る機能である

出典:中山隆志「軍事力の概念防衛大学校防衛学研究会編『軍事学入門』第2版、かや書房2012年、p.19。

 最後に1つだけ。引用した『軍事学入門』は軍事に詳しくリアリスト国際政治学の学派の名前ではなく一般的意味と同じ)であれば必ず通った書物だ(過言)。ちなみに自分軍事通でもリアリストでもないダメ人間なのだが。読むと至極当然の抑止についての説明が書いてありますね?ところが最近議論を見ているとこの当たり前の話を忘れてないか…という人がいる気もしないでもないのでここで紹介しておく。

 もちろん「合理的」のニュアンスが難しいところだとは思うが。行動経済学人間は非合理という話をした時、既存経済学の「合理性」を拡張すれば対処できるものもあるよねって話になったりもしたんよね。その意味でこの「合理的」を「プーチン戦争を起こす際に損得勘定もできないアホバカタンナス!だから軍事抑止力意味ないんだ😭」って話にできるかは別の話。

2022-02-24

anond:20220224183220

何でウクライナ日本が同価値なんだ?

左翼とかそういうの離れて、歴史とか軍事学とか学んだ方がいいよ。

真面目に

2021-09-17

ナーロッパその他異世界ファンタジー軍事学制空権の話~ まとめ

追記

相手を視認し、本隊に伝達する」ってことがどれほど大切かっていうのは、二百三高地を見ればよくわかる。観測所を奪取するために一万五千の死者が出た。

な、【わかってない】だろ

んで、これにスターがたくさん付くが

こんな「現実世界常識」に何の意味があるんだよ

千里眼」でもいいし、「神託」でもいいし、「テレパス」や「透明化」が使えてもいい

それらを魔法で防げるなら、「上空からなら視認できる」とかご都合主義もいい所だろ

りある」な話がしたいんじゃねぇのかよ、そういうところご都合に走るなら、なろうを嗤えねぇんだよ

なんだか知らないけれどわざわざ部分的リアルに寄せて、なんで異世界の話するんだろうな

馬鹿じゃねぇかなって思うんだよ

(そういう異世界ものがあってもいいが、それに限定するならなろうだのなんだの揶揄するなよ)


https://togetter.com/li/1775032

大前提として、航空戦力は航空戦力として行動できなければならない

例えばファイアーエムブレムのぺガスナイトドラゴンナイトは、接敵した地上戦から反撃を受けている

これらは「地形無視」なだけの地上戦力と見るべきだろう


航空戦力の理不尽さを感じるには、Skyrim をやってみると良い

弓と単発魔法で空飛ぶ敵に対峙するのがどれほどの無理ゲーかをひしひしと感じさせてくれる

AIドラゴンを地上に降ろすようになっていなければまず勝てない

制空権だの航空戦力だのを語る上での最低条件は

一方的に空から蹂躙できる戦術があることだ

ペガサスナイトであれば空から炸薬を落とすといった形


人の戦力を Skyrim 辺りのレベルで調整すると、ドラゴンという存在は「圧倒的」になる

高速移動体には弓や魔法が当てづらく、あちらさんは地上に降りずにブレス攻撃してれば勝ててしま

実際、そのようにAI調整すると、近接歩兵はただのごみ人間はまず勝てない

あの世界できちんとした戦術のもとドラゴン運用できれば勝利間違いなし

この条件下でなら「制空権を取られたら負け」である


人の戦力をWizardry辺りのレベルにすると、話は変わってくる

範囲魔法最上魔法核融合即死魔法もある

ただ今度は、「魔法抵抗力」のような概念も導入されてしま

航空戦力どころか地上戦力もアホみたいに強くなってしま

核融合爆発を無効化しながら突っ込んできて

どんな攻撃も当たらず

素手で首をはねる戦士

ナーロッパであれば、航空戦力だ地上戦力ではなく

しろこの手の「チート単騎」の方が戦略問題になるはずだ

城ごと焼けるので籠城も意味をなさず

レベルは戦力にならないだたの作業人足


結局のところ、世界をどう構築するかになる

燃焼に酸素必要とするのか

凍るという現象はどういうことなのか

世界は丸いのか平べったいのか

平べったいなら重力はどういう物?

太陽光はどういう成分?

作物が育つのはどういう理屈

神とは魔法とは?

そもそも「飛行」はどういう構成

人体構造はどうなっている(顎を殴って脳をゆする的な能書きが通用するのかしないのか)

ケガはどういう風になっていて、「治療」はどうなってる?

ともすれば、家や城よりも人体の方が丈夫になる世界で鎧の意味とは

etcetcetc



与太話としてこういうの話すのが面白いのは分かるんだ

強談義みたいなもの

あいつは高次元存在も殺せる」いやいや「あいつは殺意を向けられてだけで相手死ぬ、神ですらな」的な

だけど、なろうへのこういう話だと、作品としての「設定」は忘れられて

わりかし現実に沿った話になるの、なんでなんだろうな

城が航空戦力を想定してないって語るドヤ顔が多いんだけど

そんなこと言ったら核融合爆発も想定されてないよ、その城、みたいな


余談だが、怪獣ドラゴン近代兵器で勝てるかどうかも

単純に「攻撃力が敵の外皮を貫通するかどうか」の設定次第なので

これを論じるのはアホらしい話である

研究すれば徹甲弾のような・・・

みたいな話にも「武器に魔力が宿らねば無効」と設定すれば終了だ

架空生物現代兵器が勝てるかどうかは、単純に「設定による」話で

「勝てる」と語るひとは、「勝てる設定」にしてるからである


2021-06-01

文系バカにしてるが、自衛隊がやってる軍事学文系のものじゃん

anond:20210529135456

理系的なことは外部の民間企業がやって、自衛隊がやってる軍事学文系カテゴリ

法と命令服従人間集団でどう動くかなんて完全に社会科学の分野

砲弾レーダーの具体的な構造理系だけど、そこの理系的な部分は自衛隊は一切担当してなくて自衛隊の外の民間研究者職人が作っている

自衛隊担当してる兵器操作人員の配置は人間の動きだから自然科学でなく文系学問

2020-10-11

anond:20201011132527

そうやって後から自分らを正当化する理屈をこねて国民をだます部分ももちろん軍事学

理路整然と戦闘ロボット出来る国民なら負けてない

anond:20201011131859

勝利のための合理的な動きができず、死にたくないから引きこもって戦わなかったのが敗戦原因

まり絶対そうなる自然科学」ではなく、「人間の動きを考察する社会科学」が軍事学

2019-07-09

anond:20190709204403

https://www.amazon.co.jp/dp/B00KS3FH7A

精神障害者をどう裁くか』

心神喪失無罪予備軍を多く抱えるはてな民司法の現状を把握するためにちょうどいい入門書

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B078LRYHF4

愚者の渡しの守り』

突然50人くらいの部隊を率いることになったときにちょうどいい現場目線軍事学入門書

なのだが失敗するたびに教訓だけを引き継いでタイムリープするという設定なので今読むとネット小説感覚で読める

これが100年以上前に書かれた本であることを考えると興味深い

2019-04-19

anond:20190419122043

学問はただそれだけで軍事学だろうが仏教史だろうが尊いのだ

余計な口出しをしてはならぬ

2019-03-26

anond:20190326105235

人類だぞ。

チーミングっつーか「軍勢」だろ。

数億人が属するグループ複数できて互いに戦争を始めることになる。

そんな規模の組織なんて軍事学では想定されてないか

実際にやったらどうなるかって話なんだろうがよ。

2009-06-18

ハーバード大学が「戦争学」を教えるのは“平和を守るため”?

欧米大学戦争研究が盛んになったのは、世界大戦反省したからです。人類史上初の「世界大戦」を経験し、二度目の世界大戦でも主戦場となったヨーロッパ諸国は、なぜこんな悲惨な戦争が発生したのかを必死で解明しようとしました。二度と世界大戦を起こさないためです。平和を守るために、戦争研究したのです。

(中略)

戦争研究も同じです。平和を守るためには戦争を詳しく調べ、原因をつきとめ、対策をたてる必要があります。そのために戦争研究する学問が必要なのです。

http://d.hatena.ne.jp/zyesuta/20080502/1209722404

過去記事への言及となるので微妙ですが、勘違いしてる人も多いみたいなので。

アメリカ大学が「戦争学」を教えるのは決して“平和を守るため”ではないですよ。“戦争”という人類史における普遍的な事象から得られる自国の利益を最大化することが目的です。“平和”は目的ではなく単なる手段に過ぎません。

政治エリートを育てる過程においては「戦争学」は必須の科目と言ってもいいでしょう。というか、「国際関係論」を学ぶ上で「軍事学」「戦略学」は「地政学」などと並ぶ基礎知識として扱われています。軍事を理解できない者が国家間の政治など理解することなどできないだろう、ということです。

特に“リアリズム”と呼ばれる国際関係の主流理論においては「パワー(力)」という概念を国と国との関係における基礎としています。その「パワー(力)」は言うまでも無く「軍事力」を意味します。「軍事学」について学ぶことは即ち国際関係の基礎となる「パワー(力)」の行使を学ぶことに他なりません。

(この辺はリアリズムを学ぶzyesutaさんには釈迦に説法かと思いますが)

そして、その「パワー(力)」の行使は、「自国の利益を確保する」という一点を目的としています。例えば有名な右派リアリストであるミアシャイマーは(他のリアリスト達と同じく)2003年アメリカイラク侵攻に反対していましたが、それは彼が「平和主義者」だからではなく、単に「アメリカ国益を損なうから」に過ぎません。

ですので、ハーバードの事例を挙げて日本戦争教育揶揄するのは間違いです。確かに「戦争を学ぶこと」によって安易な軍事力の行使を抑え、より平和的な手段を選択する確立は上がるでしょう。しかしそれが目的なのではありません。日本と違い彼らにとっては平和もまた“手段”のひとつです。彼らはよりシビアに「外交の一手段としての戦争」を研究しているに過ぎないのです。

2007-12-21

RE:経済素人の疑問

未だにリソース突っ込まなきゃいけないものが大量にあるわけで。もちろんリストはテキトーに書いただけなので全力で叩かれると増田困っちゃう。

http://anond.hatelabo.jp/20071221110108

 
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