はてなキーワード: 精進とは
ちょっとした出会いがあって、それならたまに家に来てくれたらいいよその分お金渡すから。
という関係の同い年の友人ができた。
諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なセフレができるならいいと思った。
そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから会いたいって言っていた。
ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか貧乏な人間を見るのが苦手だった。
ストレスで酒を毎日飲むその男の姿を見て、対価はあるにしろ金を渡してみたかった。
毎月6万円。年収800万円の外食をしない、少食で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。
男は大体週に一度来た。最初は居心地悪そうだったが、好きに過ごせと放っておいたらその内昼寝もするようになった。
皿を洗ったり、私の髪を洗ったり乾かしたり、一日中べったりくっついてきて、キスやセックスや添い寝をして3日ほど泊まって帰って行く。
お金を渡すときは指示していないけど正座して座って、情けないような寂しいような目をして「ありがとうございます」という。
大した金でもない。月の半分女の相手して6万円じゃ労働としては赤字なんじゃなかろうか。
気楽にやっているといいんだけども。
最近はソファに丸まって昼も夕方もぐーすかよく寝るので犬のようだ。
彼の見た目が好みで相手からアプローチをされてそれを断ってこの生活を提案したこと。
いつかきっと復職して若い女でも見つけてこの生活もあっさり終わるであろうこと。
さみしいけど仕方がないこと。
わかっていて全部やっている。
いつだって手放せるようにさみしさとずっと仲良くして行く。
ああさみしい
追記:
以前ヒモみたいなものができた人間の話を増田に書いたものです。
さまざまなご意見頂けてすごく助かりました。
あれから1ヶ月だか数ヶ月だか経ったのですが、今月でヒモがヒモでなくなります。
ヒモになる前から勉強していた資格類も一通り取れたようで、今は大卒の初任給ほどの収入ですが出来てもうお金はいらないとのことでした。
応援していたことだったので、それはよかったと心底喜んでお祝いしました。
もうお金はいらないから、5月の私のマンション契約更新タイミングスタートで同棲を申し込まれました。
収入はまだしばらく私の方が倍ほどあるので、家賃や光熱費は私が7割負担ならと承諾しました。
今後も、忙しくて一緒に食事が出来なくても自分以外の誰かが作ってくれる手料理を頂けると思うととても幸福感があります。
仕事くらいしか出来ない女だったので、突然のことのように家族みたいなものができた奇跡を感じます。
ただこれも、私が平均より少し金を持っていた人間だから奇特なタイミングがあって、相手の優しさと歩み寄りがメインでつくてくれた関係性だと思います。
なので。
裏庭のひさしの塗りむら、塗り残し
それをですね、一昨日夕方に
何度も塗らなきゃいけない部分は
掃除がしにくいので
溝みたいなのを床用のモルタル?で埋めたんだけど
その上にシーラーして塗り直しをしたところが
はがれてるので何か原因あるんだろうなーと。
裏庭のひさしは、
脚立をおいて、
ひさしを塗りました。
塗り直しというか、むらになってたのを
やっとです。
震災後に直してもらった箇所もあるけど
当時は来てもらえただけでも御の字というか
とにかく今あるきになるクラックを
ペンキが足りなくなったり
コーキングが足りなくなったりして
注文のバランスとかあったので
やっと塗れました。
CHRISTMASに間に合うかなぁ
そんな感じです。
やっと夕飯食べて
神奈川の叔父から電話かかってきて、お元気そうなお声をきけたし
充実した一日でした。
俺は"ケツソムリエ"だ。
勤めている会社の女性陣のケツを見れば、それが誰であるかを見極めることができる。
皺の寄り方、生地の張り具合から大きさ・形状等々を全て記憶し、個人と結びつけている。
約50人分を全てだ。
ただひたすらにケツしか見ない。
腰上や膝下など見ない。
「(ん!この見事な小尻はAさんだ!)」と見定めて答え合わせを繰り返す日々。
ケツソムリエは一日にしてならず。
たゆまない努力があってこそ目は鍛えられていくのだ。
そんな精進を続けていながら先日、あり得ない失敗をした。
"パーフェクト・ヒップ"ことBさんと、
見間違えたのだ。
この二人は共にボリューミーでありながら小・中・大の臀筋が実にほどよく引き締まっており、
大きさの割にはキュンと引き締まった、それでいて筋肉質にはならずに魅惑の丸みを帯びている、甲乙つけがたい見事な至宝なのである。
見間違った原因はわかっている。
その俺の目の前に飛び込んできた、見事なケツ。
いつもなら余念のない鑑定にはいるところであるが、俺はこのとき急いでいた。
ところが、Bさんにはあるはずの"ケツの割れ目付近の深い食い込み"が、若干浅かったのだ。
見事なケツの二人を見極めるにあたり、食い込み加減は最重点項目であったのに…。
自分の未熟ぶりを恥じた。
物事を粗野にしてはならない。
そう気づけた、良い一日であった。
区切りなので。成果も出たと思うのでちょっとここまでの経緯を書かせてもらえると。
2年近く前にこれを書いたものです。
https://anond.hatelabo.jp/20191225083638
エロ小説を書き始めてからちょうど2年経ったので、一区切りで経緯を書いてみたくなった。
・そうしたら200万字ちょっとになってた
・正直滅茶苦茶楽しかった。創作超楽しい。キャラクター作って自分で動かすの物凄く面白い
・けどなんか後から後からどんどん書きたいものが出てきて、書きたいもの行列がまるで消化出来る気がしないのでもっと書く
・ノクターンノベルズのエロ小説を読んで、「これなら俺にも書けそう」と思った
・けどそれだけだと口だけ野郎だし、あと自分の性癖にぴったりくるエロ小説を具現化したかったので自分でも実際に書いてみようと思った
・書き始めたらめちゃめちゃ楽しくてハマった
・ノクターンノベルズは読者のブックマークと評価によってポイントが入る。1ブクマ2ポイント、評価は2ポイント刻みで10ポイントまで
・そのポイントを使ったランキングで、短編部門だと年間ランキングで1位・2位・3位をまる1年くらい独占出来た(ただしあと2週間くらいで独占は崩れると思う)
(参照:https://noc.syosetu.com/rank/list/type/yearly_t/) (リンク先18禁注意)
・短編の通期総合ランキングだと、13000作くらいの中で1位・3位・5位・6位が自作(現時点)で、短編30000pt越えはノクターンノベルズ全体で唯一みたい
・あくまで「ポイント」という尺度の上では、短編についてはかなりの成果が出たといっていいと思う(創作をポイントで計ること自体疑問はあるけど一旦おいておく)
・ただし「エロさ」という意味でいうと、まだまだ上には上がいるなーと思うことしきり。精進する。
・短編は26作書いた。連載は10作くらい書いて6作か7作くらいは完結させた
・創作するものにとって「性癖」はなによりの武器だなーと思った
・「自分の性癖に刺さるかどうか」というくらい確かな尺度はない
・エロいものを書いたからと言って必ずしも読者に刺さるとは限らないけれど、少なくとも自分にブッ刺さったものは、読者にブッ刺さる率もかなり高い
・性癖をこじらせればこじらせる程創作意欲も上がるのでいいことづくめ
・お前がエロいと思うかは知らないが!俺はこれがエロいと思うんだ!!という意欲は何よりの創作のモチベーション
・だから、「自分の性癖の明確化」というものはとても大事だと思うし、性癖は広ければ広い程いいと思う
・その点、「私ってこういうエロも好きだったんだ!」というのを見つける為にも、他の人の作品もたくさん読んでるのはとても有用だった
・自分の性癖、自分はどんなエロ表現が好きなのかをちゃんと整理する為に、他の人の作品読んだら必ず感想書くようにしてる
・自分が好きな性癖について、「こういう性癖もあるのか…!!」と他の作者さんや読者さんに広める、ということもある程度出来たような気がする
→刺さる人が少ないなら増やせばよい、の精神
・ただ、相変わらずエロ脳と非エロ脳を切り替えるのがとても苦手で、エロ脳の時はガンガン書けるんだけど、非エロ脳だとなかなか書けない
・特に「書きかけの作品が進まない」状態が一番困りもので、進まないのに思考がそこから離れないので、他のことまで手につかなくなる
・脳に切り替え用のスイッチが欲しい
・「自分がどんなものをエロいと感じるのか」「それを表現する為には何が足りないのか」ということ、早い話「自分が持ってないものは何か」というのが、最近ようやく分かってきたような気がする。ある程度書くまで、「何が足りないのか」さえ分からなかった
・ただ、やっぱりその穴を埋めるには書くしかないと思うので、それを身に着ける為にもまだまだ書く。
以上です。
元増田ですがこんなになんか色々言われるものだと思ってなくてびっくりしてるんですが、
そもそもご想像以上に拙いものしか作れないのでアップしても付き合いからのお情けRT&いいねしてもらえる程度のものです。
趣味レベルだけど精進したいし、あ〜ここ駄目だなぁ下手っぴだな…と思ってもそれを言ってはいけない、言いたいんだったら免罪符として「下手だけど好き、愛着がある!」と言わなくてはいけない、そうでなくては正直に自分の創作物に対する反省も愚痴も言えない空気感がしんどすぎる…と思ったことからでして。
下手すぎて恥ずかしい〜いやだ〜泣く〜となっても好き!とはどうしてもならないことだってあるのになぁ、と。
無理に自己肯定感高いワード散らばらせて飾り立てて「申し訳ありませんが言わせてください」みたいな申立をしなくても嫌だ〜下手すぎて泣く〜くらいのことは言えたほうが気が楽では…という思いからわ~~って勢いで書いた感じです。
自分の舌禍によってオンラインゲームの固定が爆発したので。まあ失言が引き起こしたいざこざは素直に申し訳ないなとは思ったが、それはそれとして思い出を振り返って供養とする。
そもそも、コンテンツ中の自分の個人レベルでの不手際が全くなかったわけではないが、相方の安定しないムーブが引き起こした問題について一々責められるのだりーみたいな蓄積はあった(アクションゲーみたいなランダム要素のない、そもそもムーブが固定化できるコンテンツを攻略しながら固定化しないという概念が自分の中になくて、相方も自分のペースで固定化するんだろうみたいな雑の思い込みによるコミュニケーション不足の末路)。蓄積というか9.5割くらいそれが原因だったと思う。
言われてないことについて、「前も言ったと思うけど」という前置きと共にガーッと喋られた時は、完全にダルい時のオカンみたいな詰め方になって、ちょっとおもしろかった。(その後も1回言われたので2回目は偽りのない前置きに進化した, 2回目は相方が一連の詰問に対する返答をしたのでしれっと黙っていたら「あんたもや」みたいな感じで追撃が入ってやっぱりオカンやんとなった)
普段の相方のムーブ的に対処は任せて良いと思って速効性の対策を振らなかったらパーティが崩壊して、「画面見てる?」って別のメンバーに言われた時は完全にPvPゲーで外国人に炊かれている時のテンションになった。いきなり喧嘩腰で来るからまあそういうゴツいノリOKみたいな感じなんかなと、笑い話としてSNSで揶揄したら崩壊の引き金となった。
相方ではないが、細かい動きについてこちらの要望に従いますみたいなこと言っておいて、自分が気持ちよくやれなさそうな指示についてはここはこれじゃないとダメなのか?と聞いてくるの結構犬野郎だなと思った。(その割に、その職の強さが出る地味な動きについて、ここはこうしたら良いのでは?みたいな提案とかもなくてその職やる意味なくね?雑に強い職やった方が良さそうみたいな気持ちになった)
自分の歩み寄る姿勢の足りなさみたいなのにだいぶしばかれた気がするので精進したいと思う。必要なコミュニケーションを惜しむと1+1は2どころか0以下になるみたいな体験をした。
爾時世尊從三昧安詳而起。告舍利弗。諸佛智慧甚深無量。其智慧門難解難入。一切聲聞辟支佛所不能知。所以者何。佛曾親近百千萬億無數諸佛。盡行諸佛無量道法。勇猛精進名稱普聞。成就甚深未曾有法。隨宜所説意趣難解。舍利弗。吾從成佛已來。種種因縁。種種譬喩。廣演言教。無數方便引導衆生。令離諸著。所以者何。如來方便知見波羅蜜。皆已具足。舍利弗。如來知見廣大深遠。無量無礙力無所畏。禪定解脱三昧。深入無際。成就一切未曾有法。舍利弗。如來能種種分別巧説諸法。言辭柔軟悦可衆心。舍利弗。取要言之。無量無邊未曾有法。佛悉成就。止舍利弗。不須復説。所以者何。佛所成就第一希有難解之法。唯佛與佛乃能究盡諸法實相。所謂諸法如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。
自我得佛來 所經諸劫數
無量百千萬 億載阿僧祇
令入於佛道 爾來無量劫
而實不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力
令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 廣供養舍利
咸皆懷戀慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟
一心欲見佛 不自惜身命
時我及衆僧 倶出靈鷲山
我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅
餘國有衆生 恭敬信樂者
我復於彼中 爲説無上法
汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 沒在於苦惱
故不爲現身 令其生渇仰
因其心戀慕 乃出爲説法
常在靈鷲山 及餘諸住處
衆生見劫盡 大火所燒時
我此土安隱 天人常充滿
園林諸堂閣 種種寶莊嚴
寶樹多花菓 衆生所遊樂
諸天撃天鼓 常作衆伎樂
我淨土不毀 而衆見燒盡
憂怖諸苦惱 如是悉充滿
過阿僧祇劫 不聞三寶名
諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法
或時爲此衆 説佛壽無量
久乃見佛者 爲説佛難値
我智力如是 慧光照無量
壽命無數劫 久修業所得
汝等有智者 勿於此生疑
當斷令永盡 佛語實不虚
如醫善方便 爲治狂子故
我亦爲世父 救諸苦患者
爲凡夫顛倒 實在而言滅
以常見我故 而生憍恣心
放逸著五欲 墮於惡道中
我常知衆生 行道不行道
隨應所可度 爲説種種法