はてなキーワード: 現物とは
正論。配布数などの間違いはあるけど正しいよ。
アベノマスク発表した時に受取拒否するとか言ってた人いるけど配布する意味わかってない。
マスクで感染予防はできないが、他人にうつすのを阻止することはできる。感染者がマスクをしていたら飛沫が他人に飛ぶ可能性は極めて低くなるという実験結果もあったよね。
つまり「あんた感染してるかもしれないから他人にうつさないようにマスクしとけよ」って意味のマスク配布なんだよ。安倍政権にそんな意図があったのか不明だけどそう解釈すればアベノマスクは有効。
受取拒否するって人は何なの?自分は感染してないしこれからも感染しないって思ってるの?
そういう考えの人も含めて、大多数がマスクしてたら感染拡大は抑えられるって話だよ。
底値つかんでも現物で3倍は無理なんじゃないの?
ビザは問題なくても海外旅行へ行けなくなる空気になる可能性高いし
中国がコロナに完全勝利したがマジじゃなきゃ物が入ってこないよ
影響受けてんじゃん?
商務部「マスク・原材料の輸出禁止令出していない」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0306/c94476-9665553.html
機械はあるが、不織布がない
「一部メーカーの不織布は調達価格が1トンあたり15万元(1元は約15.2円)に跳ね上がり、それでも現物は手に入らない。在庫がなくなって生産を停止したメーカーも数社ある
いつになったらマスクを外せる?マスクに関する最新の豆知識
警戒レベルの低い地域はマスクなしでもOK?
警戒レベルの低い地域と言っても、リスクが無いわけではない。住民は引き続き防護策を講じ、不急不要の集まりなどを控えなければならない。また、人が多く集まる場所へ行く時はマスクを着用したほうがよく、自身の健康チェックも心がけなければならない。
わたしたち急ぎでいるんだごめんねーとか
後で買って返すぐらいないきおいで現物もっていく親切な人急増
(https://note.com/ever_blue/n/n16ed7c79b534 をよんだという話)
声優にしろ漫画家にしろとても険しい道で、しかしそこを一度選んだものがドロップアウトするにはまともな人のふりをしなおす才能が必要なのである
「金を払われる側になったことがあるんだからエリートじゃねえか自慢するなクズ」という下から目線の反論というよりルサンチマンをぶつけるもってこいの藁人形扱いだったり
「anond.hatelabo.jp/20200211033150にしつこく粘着していってやったとおり漫画家や声優を絶対にサラリーマンより下にみるな(ただし消し逃げ)」というなぜか中から目線の反論だったりが想定されるところである。
始めたことをやめてまた始めるには人一倍の勇気が必要であり、この人はたまたまその勇気やまともなひとのふりをできる才能が今あるのだから尊重すべきだ。
ただし私がいいたいことはこの2つのどちらとも違う。心配だな、である。
ウエメセといわれそうだがあえていうと、文系のアカデミックポストに女性差別が存在しないなんて思わないほうがいいのである。ポスドク自殺女性の話がネットで盛り上がった通りである。
大学に行くことでお金を払う側、客に一度もどったのである。ここで切ってしまうとまた若いものいじめといわれそうだがまあもう少し聞いてくれ。
平成以降に生まれたネイティブネット世代は金という光ファイバ回線を通じて支払いができる交換価値がどんなものより大好きである。
金があればアイチューンズカードが買え、ポイントに引き換えて好きな曲や漫画が買え、握手券つきCDもおしばいのチケットも(争奪戦にはなるが)買え、親に仕送りをしていい顔をでき、結局、金で好きな人を独占できるからである。平成世代にたとえば現物で支払いをしたらおそらく2秒後にはメルカリである。
そして労力を金に買えることも大好きである。
ところが、労力を金に変える手段は大幅に電気とコンピューターに奪われたのである。
むかしはそろばん(珠算)が正確にできれば統計や経理という職が用意された。
昔は英検1級所持者なら海外とファクシミリをやりとりするという職が用意されていた。
たった50年ほど前である。そうやって就職した人はまだ現役で生きているし、なんならあなたの上司になることもある。
しかし今職を探すあなたは就職しても「エクセル」「グーグル検索」「グーグル翻訳」「グーグルマップ」より深く職場に溶け込むことはもうないだろう。
グーグルは無料でなんでもやってくれるのだから、給料を払って人間にやってもらおうという人はいない。
運良くまだ手つかずのそろばん世代が上司になっても、金を払うとなると人間はよく調べるもので、
「こんなのグーグルで調べたらちゃちゃっとできるでしょ」と(自分はできないくせに)平気で言うのである。
だから、あなたたちにはまともな職はない。絶望しろ。といいたいのではない。そうではないのだ。
そうでなくてもインフルエンザで、お風呂のヒートショックで、普通ならひっかからない低い段差でこけて足を折って寝たきりになったのが原因で、
人は毎年何万人も死んでいるのである。私もおそらくそんなつまらない理由で死んでしまう。
その最後のとき、私はおそらく、若いあなたたちだけでも生きていてくれてよかった、と言うのである。
乞食になることを怖がらなくていい。自分は他人の金にすがっているとおもわなくていい。
なんなら生活保護だって障害年金だって、どんなお金だってあげる。
災害災害、自粛自粛と肩身の狭いまま大人になったあなたたちは本当にかわいそうだし、もらえるお金はもらっていいのだ。
その上で、堂々と胸を張って、プライドを持ってやりたいことをしなさい。
スカートがスケスケになっているともっぱらの話題になってる例のポスターを眺めて、
なにか書こうかなと思っていたら興味が横滑りしてなぜか『ホステル パート2』ポスターの変遷を再確認してしまう。
映画秘宝でちょろっとまとめられていたのを見たことがあったのだが、
だいぶ昔の話なので軽くググったら再確認できた(現物も手元に今ないし)。
最初のポスターがなんかお肉の断面がどーんと全体に大きく陣取ってるヤツで、
これがグロすぎる! ってことで次にリリースされたのが生首抱えた女の人の横姿ポスター。
生首持ってるのも問題だし、
生チチも見えてるし、
(つまり斬首された女性が裸で自分の頭を手に持っているという超カッチョイイ構図なのだ。最初からこう書けばよかったですね)
ほんで、この第二弾もヤメになったので、「じゃあこうすれば文句ないじゃろ」的なヤケクソ感覚(かどうかは知らんが、秘宝の紹介だとそのように書いてあった)で投入されたのが二つを合成した省エネポスター。
Hostel Part 2とかでググると簡単に出てくるので目の保養に見てみるのがオススメ。
と、ここまで考えてはたとそもそも映画のポスターってどこに貼ってあるのかなあと思い至ったわけです。
中学生くらいまでは町内の掲示板的なところに近場の映画館でやる映画のポスター貼ってあった気がする。
よく塾の帰りに親のお迎えがくるまでの間、ひまつぶしに眺めていた気がする。
ひるがえって、いま映画のポスターが貼ってあるところとして思い浮かぶ場所ってほとんどないんだよね。シネコンの入り口とかくらい? 町内の掲示板的なものに今も貼ってあるのかもしれないが、なかなか見に行こうとしないですね。
どうして日本の映画ポスターは情報量多めになっていてそれ以外ではシンプルなつくりになってるの、的な話題も、「ポスター」に求めらている機能がもしかすると違うのではあるまいかとはちょっと思った。
映画館でタダでくばってるちいさな公開予定作品のチラシを思い出してそう考えたわけですが。チラシだとしたら・・・情報量多い方がなんとなくうれしい気がする。日本以外であーゆーチラシを置いているのか知らないですケド。
食品パッケージのいろいろな表示もいっぱいいろんなことが書いてあったほうが食事してるときに読む文字が増えてなんとなくうれしい。つい読んじゃうよね、納豆パックの成分表示とか。
できれば昔の映画ポスターみたいに出演者の顔が丸で切り抜かれてそれぞれの名前とともに端のほうに並べられていてほしい。
あ、スカートスケスケの件は俺はスケスケにどうしても見えなかった派なのだが、
戯れにテキトーなビューアーで開いて縮小してみたら理解を得ました。
白金-青黒ドレスとか、どっちの方向にも回転して見えるシルエット錯視みたいなものだなあ。
「白金-青黒ドレス」を光源色(光源スペクトル)の推定→物体の分光反射率推定の問題として考えると、
うまいこと「いかに人間がものを見るときにそれまでの経験や未知のメカニズムによって影響されてしまうか」的な話ができて楽しいかもしれない。なんか俺の日本語が下手なせいもあるかもしれないけどなんでこんな下手な例え話を使ってしまうのか。
上手いことやるとぼくの考えた京極堂みたいな感じになるはずなのでがんばれ俺。俺はやればできる子(やらない)
合言葉は上手いことやれ、で。
だから、おそらく投資のこと0理解のところから始まる人間に説明するならってことよ。
慣れてきて、投信の種類もわかってきたらインデックス投信もいいかもとは思う。別に勉強しなくても気に入った会社の株を現物株でかって配当と株主還元だけでもいいと思う。
ここからのツリーが発散しているので、初心者向けの無難な投資をまとめておく。