はてなキーワード: 性風俗とは
美女とか高スペックとかがイージーってのはわからんでもない。でも高スペイケメンもイージーだしそこに関しては男女問わずでしょ。
じゃあ弱者女性がイージーか?って言ったら、どこが?って思う。
よく『簡単に結婚して養ってもらえてるじゃん』みたいに書いてる人いるけど、本当にそうか?
周りにブスで底スペックなのに結婚して専業やってる女性がどれくらいいる?滅多にいなくない?
自分の周りは底スペブスで結婚してる人は大抵共働きだし玉の輿みたいなのなんていないよ。
じゃあ結婚もできない女性弱者が生きやすくてイージーか?って言ったらそれもそんな事ない。
男性と同じくらい薄給のアルバイトくらいしか働く先ない。ある程度もらえる正社員事務なんて高スペ美人でも狙ってるからおこぼれすらもらえない。
こう言う話するとじゃあ性産業で働けば?まんさんの特権やろ、みたいに言う人いるけど、じゃあ男さんは皺々でいつ風呂入ったの?みたいなお婆さんのクサクサおまた舐める仕事できる?もちろん自分が気持ち良くなるなんてなし。
女は気持ち良くなる仕事で最高みたいに思われてるけど、性風俗なんて女性からしたら汚物処理の仕事でしかない。クサクサ不潔高齢婆おまたを喜んで舐められる人レベルの人じゃないと女性の性風俗をイージーみたいに言わないで欲しい。
「一部のイケメンがヤれるだけで、大半のモテない男は指をくわえて見ているだけ」
「性行為に対価を取る風俗と違って、性行為自体にはカネを取らず自由意志なのになぜ摘発するんだ」
などがあった。
これらの意見を総合すると、結局「男から薄く広くカネを取る風俗業」じゃん。
たとえば仮に参加者として10人男がいて、そのうち実際にヤれるのは最もイケメンの1人だけ。
こうなると主催者は確実にヤってくれる女性をサクラとして1人だけ仕込んでおけばいいわけで、たとえば5万円で雇って「最低1人とだけヤってくれればいいから」とお願いしておく。
すると主催者は簡単に5万円を取り分として得られ、さらに建前上は「場所を提供しただけで、そこに参加した男女が勝手に恋愛に発展しただけ」と言い張れる。(まあその言い張りに無理があるから逮捕されるわけだが)
要するに、カネの流れを薄く広く複雑にしただけで、結局やってることは普通の性風俗業でしかない。
一番得するのは安く本番が出来たイケメンだけで、その他ブサメンたちは養分、と。
モテない男が水商売女にカネつぎこんで、それが結局最後はホストに巻き上げられる構図とそっくりだな。
わかる
発達障害や知的ボーダーが性風俗に就かざるをえない状況があるのに
セックスワーク差別だの権利剥奪するなだの女の主体性だの、、勘弁してくれ
そりゃそういう法的規制が無いからそうなるよね…AVや性風俗のスカウトをやるような奴にまっとうな倫理観を求めちゃだめだよ
引っかけやすいから引っかける、それだけの話でしょ?オレオレ詐欺のターゲットを老人にするような話だよ。
もちろんそれが差別なのかと言われたら差別なんだろうけど、それを言っても何も解決しない。
それは書いた自分でもそうだと思った。
非行に走ったり性風俗に取り込まれるような子は親からも放っておかれているパターンが多いからね…
そんな状態で誰がその子の後見人になるか、という問題がでかいね。
そもそも親側に後見人になるような能力の無いパターンすらあるしね
後見人が付く障害のレベルが相当重い状態というのも増田の言う通り。
その辺の軽度知的障害や発達障害などではとても被後見人の対象にはならないんだろうし…
そういう軽度の障害者や虐待の被害者を誰がどのような仕組みで守るか、という仕組み作りからはじめるしか無いんじゃないかな
(俺が言ってるグレーゾーンというのはそういうことね)
ここで言うメンズエステというのはヒゲ脱毛とかではなく、性風俗店ではないけれどちょっといかがわしいエステ店のことだ。
客は紙パンツ1枚の状態になり、ぴったりした衣装のエステ嬢が客にマッサージをしてくれる。
性風俗店ではないのでいわゆる「抜き」はなく、マッサージ中も性器には触らないルールだ。
(嬢によっては色々しているらしいが、店も摘発を避けるため、建前ではなく性的接触を禁止しているのが通常)
抜きはないが、90分で15,000円~という、性風俗なみの金額がかかる。
これに、はまってしまった。
私は性風俗店の経験に乏しく、40代半ばになるまで殆ど利用の経験がなかった。
キャバクラなどは仕事の付き合いで行くことがあったが、妻以外の女性に身体的に接触された経験自体、20年近くない。
だから、性的な接触がないというのは私にとっても安心感がある。
あるとき、どうしても仕事でイライラして、そのときに偶然聞いていたある芸人のラジオでメンズエステの話をしていたので、ついかっとなって行ってしまった。
これがとても良かった。
マッサージという作業があることによって会話はしなくても良いことになるから、キャバクラと違って変に気を遣って上滑りする会話をすることもない。
お嬢さんは若くて綺麗だ。もしかすると、性風俗店に比べて気軽に働ける分、女性の求人も上手くいっているのかも知れない。
肌を触れあわせることはできるが肝心なことはできないというもどかしさも、むしろ新鮮で楽しい。
何より、私がフリーで入って初めてあたったお嬢さんが見た目もタイプなら話も合う、恐らく普通に出会っても(もし同年代だったら)良い友人になれたのではないかと思うような女性だったのだ。
もしくは、私にそう思わせる接客技術を持っていた女性だったのかも知れない。
ここのところ私は2週間に1度のペースで施術を受けている。
小遣い制なので使えるお金にも限界があり、月に4万円くらいと考えるとだいたいそれくらいが限界なのだ。
以前に趣味や飲みに使っていた金も節約するようになって浮いたお金を全てメンズエステに使っている。
職場の同僚にも話せないのでここで書いた。
もしもう少し聞きたい人がいるのなら追って私の通うメンズエステでどんな施術を受けているかや、ある日一線を越えてしまったことを語ろうと思う。
特に何ともない日が6割、歩きにくい日が3割、めちゃくちゃ痛くて家の中の移動もしんどい日が2割。
天気が悪い日や寒い日の翌日に痛くなりやすい。身体が冷えるからだろうと思って、入浴や湯たんぽ、カイロで対策するが、あまり関係ないみたい。
在宅勤務でよかった。歩かないで済む。
左足が特定の方向に開かないのが主な症状。
日常的に性行為する相手がいなくてよかった、体位がめちゃくちゃ制限される。それ考えると性風俗って体のメンテナンスめちゃくちゃ大事だから、普通に働くより意識高くないと無理だな。お疲れ様です。
左足の動きが制限されると、それを庇うために右足が変な歩き方になってそっちも痛くなる。
整形外科には通っていてリハビリしてるが、それほどよくはなってない。
整体やマッサージはむしろ悪化した。Twitterで見かけたゴッドハンドに行くべきか。
どうも、太ももの前側の筋が固まってる感じがする。足を動かすとそこが引っかかる。
しかし、歩けないことはどうでもいいのだ。元から休日ともなると、1日の歩行数が50歩とかだったりする。家から全く出ないマンで、飯も出前や通販買い置きでなんとかなるので、歩けないこと自体はどうでもいい。
太ももの前側が突っ張ってるので、軽く起こした上体を支えることができず、横向きになるしかない。
これでは、映画を見るくらいならまだしも、ゲーム類はかなり無理がある。PUBGとかかなり無理。
クッション類を上半身下に押し込んで体重を支える作戦もしたが、無理だった。乳が押し潰されて苦しい。
同様、仰向けでiPadをスタンドで宙に浮かすのも無理だった。乳が自分にのしかかってきて苦しい。
たまに、「ズボラゲーマーへ」とか言って、寝たままゲームできるアイテムとか紹介してるが、あれは乳のでかい人間やデブへの配慮がない。肉が外側に垂れ下がってる人間は、ただ寝転がってるだけでも苦しいのだ。
そこら辺ちゃんと考えてほしい。
なんにせよ、足が痛い。
って案件多すぎじゃね?
ほかの諸外国に比べて性風俗産業が大きすぎるわりにあきらかに現行の法律は現実に沿ってないし、立場の弱い男女(女性のほうが圧倒的に多いけどポリコレ)が性的に搾取されるし、アングラで現金払いのケースが多くて税金もうまく徴収できない。
か
の両極端に分かれてて、この両者がお互いのことを「現場をわかってない」「非現実的」などと罵り合ってまったく対案がまとまらず、結局現状のクソ使用が継続される。
他にも年金システムとかもこれと同じ構造。そして日本人はこういった問題を解決するのが圧倒的に下手で、結局あらたな仕組みをまとめることができずにすべてが手遅れになるまで現状のクソシステムを使い続けるしかないという。
なんとかなんないの???
海外に売れるものがAVとかアニメとか漫画とか性風俗とかしかない。国内の製造業は死んでいて中国からなんでも輸入してて、輸出するものなんて自動車くらいしかない。それも電化が進んだら中国産に圧倒されるようになる。
老人牧場、老人アンチエイジング、老人性風俗はうまくやれば市場が伸びる余地があるけど、国内の暴力団が海外マフィアに入れ替わっているから裏社会の仁義の押さえが効かない。カジノとかも大変だろうな。ちゃんとした親分さんがいる方が裏社会は安定するのかも。
沖縄の奄美大島差別の一環として奄美大島出身者の女性は性風俗者という偏見からくる呼称。
沖縄では奄美出身の女性を見つければ「大島パンパン」と言いながら暴行するのが一般的だった。
戦後アメリカは、沖縄県と鹿児島県奄美群島を日本より分割し軍政下に置いた。このため両者の経済は癒着し、本土との流通を閉ざされ経済が疲弊した奄美群島の住民は、経済活動の中心地となった沖縄本島に職を求め移住するということが多くなった。しかし、奄美群島は沖縄県より早い1953年には日本に復帰し、それ以後、沖縄県が返還される1972年までの約20年間にわたり、移住していた6万余人に及ぶ奄美群島出身者は、「在沖奄美人」と称されて社会的制約をうけることとなった。
参考リンク