はてなキーワード: 幼児とは
「生成AI」「AIイラスト」「反AI」「法的に」「ラッダイト」「お気持ち」
この辺のワードを使って「AIは法的にも許されているのだから使用者を批判するのはお門違いでは?」的な内容のことをツイートしてみてほしい
どんなにフォロワー数が少なくても絶対に反AIカルトに見つかり、何かしら攻撃的なリプや引用をもらえるはずだ
名前を挙げることはしないが、反AIにはかなりのフォロワー数を誇るカルトの上位層みたいな人が数人〜数十人程度いる
彼らは上記のワードで検索しては片端から引リツで噛みつきまくり、信者はこれに同意する形で誹謗中傷に加担する
いま反AIカルトは煮凝りみたいに濃縮されて他人に喧嘩を売りたがる狂信者しかいない状況になってしまった
反AI自身はそのことに気づいていないのだが、割とXの中でも隔離されているというか「貴方達は貴方達で楽しくやってくださいね〜……」みたいな感じで絡まれないようにそっと距離を置かれ始めている状態
一般層のみならず絵師や漫画家など思想的に親和性がありそうな人からさえも目を逸らされ始めている
ちょうど暇空茜界隈とか弱者男性界隈とかフェミニスト界隈とか自然派界隈とか政治垢界隈とかああいうのと同列だ
とにかく思想が先鋭化しており人の話を聞かないうえやたら攻撃的なので、たとえ共感できる部分があったとしてもマイナスイメージがそれを上回って悪印象になってしまう
そして大多数の人間からは「絡まれたくないし絡みたくない集団」だと認識されていく
反AIは元々一部の絵師やその信者に共通していた幼稚な部分、すなわち簡単に人を崇拝するし感情的な共感の部分でしかコミュニケーションできず、教養もなければ読解力もない幼児性の塊のような部分が悪さしたように思う
本人たちは気づいていないが、少なくともネット上ではもうAI規制論のイメージの回復は困難なレベルになってしまった
AI生成の規制というのは、それこそやり方によっては一般層にも理解を得られるような有意義なトピックであったはずなのに、Xの反AIカルトの活動のせいでもうだめになってしまった
「AIの乱用に反対です」と名乗ることと「反AIカルトの一味です」と名乗ることは本来別のはずだ
しかし世間的にはこれらは同一のものであると見なされるから、もうまともなAI規制派はほとんどが口をつぐんでしまっている
今じゃAIに反対しただけで「法的な知識のない視野狭窄の攻撃的で幼稚で不勉強で感情的な人間」というレッテルを貼られる始末である
かく言う俺もそのひとりだ
文化庁のAIに関するパブリックコメントの募集時、俺はパブコメのフォーマットやら書き方やら仕組みやらをきちんと調べてその通りに意見を送信した
わたしこれは家族の信頼関係に基づく正常なコミュニケーション(猫による教育的指導)だと思うのよな。
猫が本気で怒ったらこれくらいのお子など致命傷よ?
スキンケアをきちんとして、眉毛も整えて、歯磨きをして、髪の毛を櫛で梳かして、もみあげが伸びた気色悪い髪型をやめて、英字のプリントされたシャツを着るのをやめて、着合わせもちゃんと意識して、いつから使ってんのかもしれない使い古した服を新調して、フケのついた似合わない眼鏡を買い換えろって言ってんの
あとは最低限のコミュニケーション能力を身につければ周りから嫌われるなんてこと絶対にないわけ
弱者男性が世間から嫌われているのは単純に上記に挙げたような最低限の身だしなみさえ整えていないからでしょ
要は社会性がないからその当然の帰結として社会から排除されてるんだよ
よくある反論にあらかじめ答えておくけど、上記の身だしなみはイケメンであるとかブサイクであるとか顔の作りとは一切関係ない話だからね
世間的に「清潔感があって好感が持てる」って思われている人も、スキンケアを怠って、眉毛も整えずぼーぼーで、歯が黄ばんいて、もみあげが伸びた気色悪い髪型をしていて、英字のプリントされたシャツに真っ青なジーパン着ていたら普通に弱者男性として社会から排除されるから
「ありのままの自分を無条件に受け入れてほしい」って幼児的な願望に支配されたまま最低限の社会性すら身に付けず周りの人間にママのような振る舞いを求める赤ちゃんみたいな大人はそりゃ嫌われるに決まってるよ
弱者男性はつべこべ言わずに身だしなみを整えて最低限の社会性を身につけろ
大人として恥ずかしくない振る舞いができるようになってから文句を言うようにしなよ
本当にマジでみっともないよ
相手が困っていたり倒れていたら、赤ん坊・幼児・女性・弱者男性・老人のどれも命を懸けて区別なく助けるよこの子達は
この点においては人間様とは比べ物にならないほど上等な生き物でしょ
初老だろうが
幼児退行してようが
妻の墓の前だろうが
女に誘われたら入れちゃうのが男。
介護士役の尾野が、妻を亡くして失意の日々を送る初老の男性の介護を担当するところから物語は始まる。
彼の妻が眠る森へ2人墓参りに出かけるが、突然のゲリラ豪雨に襲われる。雨がやみ2人は焚き火で暖をとるが、
次第に弱っていく男性を前に尾野は着ていた黒い下着を脱ぐと、男性の服もはぎ取って全裸で背中に抱きつき、全身をさすり始める。
そして2人は、森の中で互いを激しく求め合う
10月に夫の転勤が決まった。
聞いたのは1月であれから6ヶ月経って、それなりに覚悟を決めてはいたのだけど、昨日夫が「7月から2ヶ月出張になった」と言い出した。
子どもは1歳7ヶ月と、3歳の2人。
マジでふざけんなと思う。
なんとか拒否できないものかと思ってちょっと調べたら、出張はわからないけど転勤は基本的に拒否できないらしい。
ただ転勤拒否を理由の減給は不正らしくてその場合は拒否できるらしい。
そもそも結婚の時に転勤の可能性は聞かなかったのかと言われそうだが、聞いていた。
おそらく多分ない、と聞いていた。
ただ人の心があれば幼児のうちに転勤されることはないだろうとタカをくくっていた。
人の心はなかった。
子どもが生まれて家を買うと飛ばされるという噂は聞いたことあったが、まさか現代にまで残っているとは。
自分が甘かった。
岸田さんが「夫婦別姓は家族の一体感に関わる」なんて言ってたらしいけど、別姓にすることよりよほど一体感を壊すような制度じゃないの、これ。
せめて子どもが小学生くらいまでは転勤を命じた企業は処す、くらいにしないと少子化にマジで関わるからどうにかした方がいいと思う。
10月に夫の転勤が決まった。
聞いたのは1月であれから6ヶ月経って、それなりに覚悟を決めてはいたのだけど、昨日夫が「7月から2ヶ月出張になった」と言い出した。
子どもは1歳7ヶ月と、3歳の2人。
マジでふざけんなと思う。
なんとか拒否できないものかと思ってちょっと調べたら、出張はわからないけど転勤は基本的に拒否できないらしい。
ただ転勤拒否を理由の減給は不正らしくてその場合は拒否できるらしい。
そもそも結婚の時に転勤の可能性は聞かなかったのかと言われそうだが、聞いていた。
おそらく多分ない、と聞いていた。
ただ人の心があれば幼児のうちに転勤されることはないだろうとタカをくくっていた。
人の心はなかった。
子どもが生まれて家を買うと飛ばされるという噂は聞いたことあったが、まさか現代にまで残っているとは。
自分が甘かった。
岸田さんが「夫婦別姓は家族の一体感に関わる」なんて言ってたらしいけど、別姓にすることよりよほど一体感を壊すような制度じゃないの、これ。
あ
せめて子どもが小学生くらいまでは転勤を命じた企業は処す、くらいにしないと少子化にマジで関わるからどうにかした方がいいと思う。
来月からのワンオペ家事育児と、夫に会いに行く時に平和に電車に乗り過ごす策を練らないと。
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追記:
夫には転職を勧めたが乗り気ではなく行動する気はない。
増田ちゃん、わたしも最初、おしり探偵のキャラ設定に驚いたっす。
幼児向けアニメとはいえ、おしりの形をしたキャラクターが主役って、確かに異例っすよね。
フェミニスト的な視点から見ると、ジェンダーや体を使ったギャグがどう受け取られるかは議論の余地があると思うっす。
ただ、おしり探偵は基本的に暴力的な要素や性的なニュアンスが少なく、むしろユーモアと教育的要素を重視してるっす。
物語の中で問題解決のプロセスを描いたり、友達や仲間との協力の大切さを学んだりする点は評価できるっす。
確かに下ネタ的な要素があるけど、その程度はおそらく許容範囲内なんだと思うっす。
もっとも、個々の感受性や視点による違いもあるので、一概に「良い」「悪い」とは言い切れないっすね。
つまり、結論としては、フェミニスト的な視点でも許容範囲内に収まっているからこそ、NHKが鉄のように成立させてるんじゃないか、って感じっすね。
昔見たのだと、ストーカーにそんな好きなら出てこいと言ったら正装してバラの花束持ってきたから、この人こんなに私を好きなんだと惚れて結婚とか。
この前の18歳歳の差夫婦もヤベェ…って思った。出会ったのは妻が9歳の時(その年で出会った子に恋愛感情持てるか?)同じ役場に就職してきた彼女を見て惚れ、気を引きたかったから彼女にだけ厳しく当たった(幼児かよ、18も年上の禿に惚れられてパワハラ受けるのは嫌すぎる)彼女のデスクに土曜日空いてる?等と付箋メモをペタペタ何度も貼る猛アタック(18も年上のパワハラ上司からセクハラ猛アタック嫌すぎる)一回くらい行った方が断る理由になるかな…と行ったら10500円の会計で5000円でいいよ!と五百円多く払ってやった俺的なドヤ(18歳上の禿パワハラ・セクハラ親父と5000円払って食事罰ゲームすぎる)脳内ツッコミが追いつかない回だった。