はてなキーワード: 名詞とは
努力は無駄になる可能性がある そんなん含みある言葉で匂わせるようなクソい大人は無人島で暮らすかさっさと墓に入れ。
報われ方を知らないだけで、ゴールが1つしかないと思い込んでるのが視野狭すぎな。
高みに向けて努力することで得られる代用可能な能力の体得を忘れんな。
報われてる事に気が付かないだけ。
そこに目向けもせずに、てめえの無能さ加減を棚にあげんな恥ずかしい。墓ん中に隠れてろ。
誰のどのどういう背景で努力できてんの?
支えもなしにやれんの?
気づけよ他人のありがたみ。
ここまでは独りで努力できた?自分の底力を自分で体感したやろ良かったやんやるやん。底力がさらに深まるよ
精神論は?
メカニカルトレーニングのどういうポイントがどう作用したの?逆にどういう要素がトレードオフになった?
ルールの言語は?英語由来?ドイツ語?日本語と言語的ギャップはあった?
業界の動向とか追ってた?
全部至近距離で見てきただろ。
それらは部分的な違いは当然あれど、他の分野にも有るから。少し頭をスイッチしたら名詞と目標、構造、規模が違うだけで、それぞれが持ってる依存関係や共存関係は一緒だから。
その報われ方は君が「今」望んでなくても、
必ず両手いっぱいのお土産を持って、次のステージでもそのステージのどこかにでも居られるはず。
将来孫に聞かせてもいい。
君の意外な一面になるだけかもしれない。
けど、それこそ個人の深み。
そういう努力の先に、男性とか女性とか性別や職業で呼ばれるような人間・個人を無視したような姿勢から、くっきりとした個人を獲得できるよ。
大人の多くは傷付かない、傷付きたくないプロなんだよ。傷のなめあいも得意なやつらだよ。頼り方、関わり方は考えたほうがいいやつらばっかりだよ。
キャンセルカルチャーに勤しんでるしょーもないはてなブックマカーの諸君、聞きたまえ。
これは努力は報われない と微塵でも思ってる奴ら全員に
仲のいい友だちみたいな距離感で言うよ。
お前ほんっとつまんなくなったな。
日本語でも、医者・医師という、建築士・建築家といい、者・士・家の区別はいいかげんです。それと同じように、英語の -er、-ist、-an の区別もそれほど厳密な区別があるわけではありません。
洋ゲーはおおむね以下の二つに分けられる
もちろんちゃんとした邦訳のゲームもあるが、少ない けっこう少ない
「ミックスウッドの家具が欲しいならトゥー・カーペンターズに行け、とKevinが言っていたよ。」的なクオリティの訳がかなり多い わかるけど、絶対原語でやったほうが楽しいんですよ
バカにしてるとかではない ゲームの訳、絶対難しいし、絶対やりたくないもん 仕方ない
しかし、英語が読めれば、というか、英語を無理矢理でも読んでやれば、このカテゴリわけは途端に意味を失う
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「日本語訳が出るのが待ち遠しいです」
こういう言及を全部なぎ倒して、おのれの力でそのままプレイできる modなんかも基本的に入れ放題 英語に英語の追加コンテンツを足してミスマッチは生じねえ
英語と日本語が読めて快適にプレイできないゲームはそんなに多くはない
「もともとロシア語で、英訳もあるがけっこうガバガバ翻訳」みたいなのはそこそこあるが、あまり問題にならない
なぜか?
英語がガバガバであることには、あまり気付かないからだ 非ネイティヴの強みがここにある
かなり長いメッセージが出て、ウオ、と思っているうちに消えたりするからだ
オススメなのは、アイテムがたくさん出てきて、クラフトとかビルディングとかサバイバルとか、そういう感じのことをするゲーム
木を切って木材を得る そういう動作から、Wood, timber, sapling, sap, acorn, log, branch, くらいの単語が学べる
こういうのが積み重なるので、基礎語彙がかなり増える
俺はstarboundとrimworld とstardew valleyの三本柱を合計1000時間以上やって、初めて受けたTOEICで950点をとれた
正直もともと英語ができなかったわけではないから、完全にゲームのおかげとは言い難い
でも受験から何年も経ち、英語といえばゲームくらいしかしてない状態でそれだったわけだし、概ねゲームのおかげだとは言えそう
実際、試験中たびたび「あっ、これスターバウンド でやった単語だ!」みたいなことを思った
いいんだよ洋ゲー
やりましょう
オタク趣味の権化みたいな庵野秀明氏の作り出したエヴァンゲリオン。
元々のオタクとはどんなものかというと、まず漫画、アニメや特撮ものが大好きで、SFが大好き。
つまり、リアルをあまり受け入れたくない人たちの集合である、と私は思っている。
今とは違うが、二十年以上前、20世紀の間は、アニメオタクというのは明らかに差別されていた。
かくいう私は、そんなにオタクではなかったが、ちょっとでもアニメの話をしようものなら、友人に「虹オタ」とバカにされた。
ちなみに私は富野派ではなく高橋良輔派であり、ボトムズに一生添い遂げる気分である。すぐ「むせる」とか言ってくる輩はボトムズをバカにしてると思う。ボトムズこそ真の神話・伝説アニメである。
だから、わかる人にはわかると思うが、エヴァンゲリオンは最初は好かんかった。
要するに、アニメ的に女々しいからだ(女々しいという言葉自体最近は躊躇われるが、単純にアニメ女という色が好かんというだけである)。
男っぽいアニメだからボトムズが好きなのではない、媚びてないから好きだったのである。
レイ、アスカ、ミサト、リツコ、マヤ、マリ(は新劇場版だけど)などの女性キャラは、明らかにありとあらゆる一般的オタクを取り込もうとするイカガワシイものに写った。
なので、ボトムズ派でエヴァ好きには悪いが、真のボトムズ派であった私はエヴァなど毛嫌いしていたし、虹オタと呼ばれるのも嫌だったから決して近づかなかったのである。
でも、あれだけ20世紀の終わりに大ヒットを飛ばしているのを横目にしていると、どうしたって気にはなっていた。
そして時は過ぎ、世間ではあんまり誰もエヴァを言わなくなった頃、蔦屋でDVDレンタル半額セール開催中とポスターを見て、半額ならいいかとTV版エヴァのDVDを全部借りて一気見したのである。
負けた、と思いましたね。
大勢の人がいろんな事を言いますが、私は単純に「とても面白かった」のです。当然ですが、25・26話の非難殺到話だって、私の時期には既にAIRが出てましたので問題ありませんでした。
ロンギヌスの槍がどうとか、ゼーレだの、ガフの扉だの、人類補完計画だの、何がなんやらさっぱりわかりませんでしたが、何度も何度も繰り返し見ることになってしまいました。
個人的には、自分自身の父との関係と、シンジとゲンドウの関係がなんとなく似ていて、共感を感じる部分もありました。
まぁでもそんなに深く考えずに、とにかく面白いと、ハマったのですけど、やはり色々と意味がわからない点が多く、本やネットを調べ始めていたのですが、謎解きはそれなりに興味深いのですが、ある頃から非常に気になる名詞が頻発することに気がつきました。そうです……
庵野はこう考えている、庵野が言いたいのはこういうことだ、庵野の人生観が、庵野はすごい、庵野は……
やたらと、「庵野」とばかり目につくわけです。
ボトムズ命の私にとって、実際、高橋良輔は素晴らしいとは思っていますが、高橋氏の考えなど正直どうでもいいのです。
これはガンダムでもそうだった、富野などどうでもいい。気になるのは、ボトムズならキリコであり、ガンダムならシャアであり、ランバ・ラルであり、セイラさんだ。
この理由の根源は、謎が多過ぎたからであり、相当考えない事には細かいストーリーの意味がわからないからであり、結局そこで「庵野は何を考えているのか」に帰結させざるを得ないからでしょう。
それはわかるとしても、これが正直、私にとっては非常に鬱陶しい。
私はただただ単純にエヴァンゲリオンを楽しみたいだけです。どうでもいいのです、庵野など。
今回の新劇場版だって、存分に楽しみましたが、意味がやはりわからないので、Qとかになると頭の悪い私などはネットで調べたりせざるを得なくなるわけです。
そして、シン・エヴァンゲリオン鑑賞。
正直、noteやブログ記事は鬱陶しいのレベルを遥かに超えて「庵野」祭り状態。なんなんでしょう?
今回もまた、映画館で存分にエヴァを楽しみましたが、やっぱ気になるじゃないですか、世間の評価ってどんなもんなんだろうって。
でも見たら「庵野」だらけ。
もっとも、私も絶賛というわけではありません。
一番つまらなかったのは、エヴァなどの動かし方が下手すぎる、という事でした。
AIRで見た弍号機のあの素晴らしい動きはシン・エヴァには影も形もありません。破まではあったのに、Q以降は全然ダメですね。
なのに、例えば「庵野は変わった」とか「庵野は間違いなく震災に影響を受けた」とか「庵野も歳取った」とか「結婚したからつまらなくなった」とか「会社を背負うようになって保守的になった」とか「また庵野のオナニーか」などなど、一体なんなんだ? と思うばかりの「庵野」だらけ。
わかるよ。君たちは自分でエヴァアニメ作れないもんだから、庵野さんに託したんだ、きっと。庵野さんならきっと自分を満足させてくれる、と。
ところが、その期待が過剰になり過ぎて、シンジがかつて叫んだように「ボクを裏切ったんだ!」と思うくらいに思い込みが強烈になり過ぎたのでしょう。
別にいいけどさ、映画だけを純粋に楽しまんのん? とどうしても思ってしまう。
だったら、自分で書けよ、出来んくせに。
この「~~クリエイター」っての最近よく見えるけど、業者自身が思いついて自演でやってるんじゃないなら目にするたびにサブイボ立つんだわ。
週刊誌でもまとめサイトでも、こだわりも別になくてあっちこっち火つけて注目集まった方が儲かるならそうするやついくらでもいるし、大昔からいただろう? で、そういうのに、いちいち新しい呼び方なんか要らないんだよ。前からいくらでもある(いる)手法であってヤカラなんだから。
なんかそういう名前のおかげで世の中が整理して見える気がしたんだったら、単に「炎上こしらえて飯食ってるやつもいるよな」ってだけのことに新しい呼び方を必要とするのがシンプルにバカなんだよ。キャッチコピー100本ノックでも思いついた時点で首くくりたくなるうんこ以下の言葉だと思う。俺の前で二度と言うな。