はてなキーワード: キッズとは
主に外食が高い。
自分が子供の頃や5年くらい前までは外食の費用にそこまで気にならなかった。
夫婦そろってフードコートに忌避感はなく、それどころか子持ちにはファミレスとフードコートは神だった。ファミレスだとガストとバーミヤンとサイゼリヤを多用してた。ファーストフードだとマクドナルドとバーガーキング
しかし上の子が育ち、下の子も大きくなった今ではとてもじゃないが外食する気にはならない。それくらい高くなった
まずフードコートはチェーン店以外は軒並み1食1000円に近くなる。はなまるうどんとかは良いがモスバーガーとか最悪だ。1人1000円はいく。知らない中華料理屋とかも1000円近くする。そのくせたいした味でもない。安くて家族の好みに合わせたものを好きに買って多少騒げる場所って勝手にフードコートを定義していたが現在は安さだけは無い。その癖持ち込みの老人がボックス席取ってたり学生がSwitchか宿題してたりして席は無い。
ファミレスもサイゼリヤは頑張っているがそれ以外はほぼ上がりクーポン使用しないと単価1000円は超える。子供がクーポン対象外のキッズメニューを希望すると頭を抱えたくなる。注文はしてあげるが。びっくりドンキー行ったけどあそこも別に安くは無かった。あれならブロンコビリーでサラダ食べる。
公園のキッチンカーやショッピングモールにテナントで入っている店もファミレスと同じかそれ以上で子持ちで入れる安い店と言うのは自分の生活範囲ではほぼ壊滅したと思っている。
増田は自宅で料理担当なのでぶっちゃけ弁当を作るのも苦じゃないし、一番安く済むサイゼリヤやクーポン利用のバーガーキングの家族4名で1800円の予算なら確実に余る量の弁当は作れる自信はある。しかし公園に行くならともなくショッピングモールや都内の買い物に弁当持参は食べる場所探しに一苦労するので余りやりたくはない。天候にも左右されるし
そうなると必然的に出かける回数を減らしたり、出かけるタイミングを朝食後か昼食後にして出先ではドリンク程度にするとかにするしかないのか。もしかすると我が家が単にお出かけが多いだけで世間の家族はたまに出かけて外食してるから問題ないのかもしれないが余り他の家族と比べてないので分からない。同じようにツライ増田が居たら是非現状を教えて欲しい。
この文章は、タイトル通りの内容を書いてあるので、プロセカ大好きキッズは回れ右して「見なかったことにしておく」のを強くお勧めする。
一部の箇所でプロセカなどをボロクソに書いてあるので、大人でも精神が不安定な人も同様。
また、俺が10年以上住んでいる初音ミク界隈に対して警鐘を鳴らす意図で書いてあるので、多少の偏見と過激な論述も含んていることを予め承知されたし。
初音ミクが発売された2007年から、だいたい2015年あたりまでは、初音ミク界隈はとてもとても立派なものだった。
「オタクへの偏見の目」というハンデを克服し、ボーカロイド文化という礎を築いたからである。
初音ミク公式は、某巨大広告代理店とドンパチやって辛勝したり、ピアプロ・キャラクター・ライセンス関連の規定を作って「初音ミクにまつわる同人活動の模範解答」を示したりしていた。
こうして理想的なヒーローとなった公式の下で、古くからのミクファン(ミク廃)どもは、作曲したり、絵を描いたり、DIVA(リズムゲー)したりなどして、比較的平和で自由に過ごしていた。
プロジェクトセカイというスマホゲーがある。初音ミク公式のオリジナルキャラクターは6人だが、このゲームでは、追加のキャラクターが24人ぐらいいる。
それだけ多くの別キャラクターがプロセカ初期からいる訳だから、「リズムゲー」なんてのは隠れ蓑に過ぎない。
リズムゲーだったら、そんなに多くのキャラクターは不要だからだ。
「ガチャが付いた紙芝居に初音ミクらがMCしたり友情出演したりしているタイプのソシャゲ」と言った方が本質を突いている。
この、あまりにもライトなソシャゲは、初音ミク界隈だけでなく、その他他界隈のオタクや子どもの注目を浴び、2020年以降、本格的に流行り出してきた。
この勢いを借りてプロセカ民を初音ミク界隈へ流入しようと初音ミク公式は奮闘している。
そして、この努力が実りつつあるのか、初音ミク界隈にプロセカ民が大量に移住してきた。
実際、初音ミク界隈のリアルのイベントには、「痛バ」を持ったファンが近年数多く目撃されている。
「痛バ」は、初音ミク界隈の発祥ではないので、彼(女)らはプロセカ民だろうという推測ができるのである。
プロセカの公式YouTubeライブをしているときをはじめ、何らかの公式発表がなされる度に、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。
さて、同人文化の延長線だった初音ミク界隈に、ソシャゲ社会で暮らしてきた移民と共存できるのかまで、初音ミク公式は計算に入れているのだろうか?
プロセカ的価値観とは、一言で雑に言えば「利己主義」であるが、具体的に言えば次の3点である。
プロセカでは天井までガチャれば欲しい物がとれるから、その原資であるカネはなんぼあっても良いし、ガチャ回数は多いのが至高。
缶バッジのガチャを回しまくったり、メルカリで多少高くてもポチったりしてゲットした缶バッジで揃えた痛バは、努力の結晶。
プロセカ運営の意に沿わないアカウントはBANされるから運営には無抵抗でいなければならない。リークなんてもってのほか、プロセカ民主主義人民共和国総書記の慈悲と指導なくしては生きていけない。
同人グッズなんて作ったらダメだと思い込んでいるか、そもそも作る発想すらない。(前述のとおり、一定の基準を満たせば同人グッズは作ってもよい。)
不快に感じたら即Xでお気持ち表明。論理的に記載しているはずもなく、自分の気持ちをあてもなく書き連ねており、文字通りの怪文書である。自責なんてしない。
傷をなめてもらえらば、それで良い。フォロワーが増えたら万々歳。最初から「自衛しよう」という発想もなければメタ認知も無いため、怪文書を出した後のことは考えられていない。
ここまで読んでいている人の中には、おそらく居ないとは思うが、念のため書いておく。この日記に対するお気持ち表明文は、この項目に対する論拠になるかもよ。気を付けてね☆
初音ミク界隈は汚染されスラム化しつつある。かつての高尚な文化は過去のものになりそうだ。
プロセカ的価値観をもったプロセカ民が大量に流入したためなのか?それとも、プロセカ的価値観を持った一部のプロセカ民に、初音ミク界隈全体で公式諸共「まえならえ」をしたためなのか?
どちらがより真実に近いかは全く分からない。しかし、この価値観を持った人がXのインプレゾンビ並みに多くなったのは事実である。いや、Xのインプレゾンビの方がまだカワイイかもしれない。
公式の努力の甲斐もあり、ファンの数はうなぎ登りだろう。しかし、その大半は、初音ミクを「ナウでイケてるファッション」として消費しているだけである。そこに愛はあるんか?
公式だって、歌舞伎やオーケストラ、現代アートなどのコラボレーションを進めて、「高尚な文化」アピールを頑張っているが、アピールだけではそんな価値観から変貌するはずもない。
初音ミクらの公式イベントは、こういった傾向を可視化している。
参加者側でも枚挙にいとまがないが、公式(主催者)側もグダグダしている。たぶん来場者数と売り上げしか見ていない。本当の愛はあるんか?
公式のイベントでさえ、かのようなものである。況や「同人によるイベント」をや。
ファンによるイベントも黎明期から活発行われているが、近年多くやらかしている。
ある複数の団体は前述の規定を盛大に違反した開催資金集めをしたり、別の団体では著作権ガン無視のファンメイドライブを開催したりしている。
同人グッズも「金儲けの手段」になり果てたのか、公式がOK出せる「原価」程度の価格から大きく上振れた値段を付けて開き直る針金まで昨年出てきた。
ここまで、カオスな無法地帯と化してしまった初音ミク界隈に未来はやってくるのだろうか?少なくとも同人文化が華やいでいた頃の初音ミク界隈にはもう戻れないだろう。
インド人やオーストラリア人も英語の発音わやくちゃだがそこにマウントとりにいくやつら、なんの付加価値も生んで無いよね、タヒれはいいのにって思わん?
https://togetter.com/li/2324999
いやこれまじで手話は難聴者のものって噛みつきにくる馬鹿早めにタヒったほうがいいと思うよ
先日のプログラミングキッズコンテストで場面緘黙ある小学生が健聴者だけど声が出せないから手話を交えて発表していた、手話なんてのは言語なんだから誰が使ってもいい事にしないと断絶したまま消え去るわ、ましてや手話ネイティブが読み取りづらい手話だからそれは手話じゃ無いなんて輪をかけてアホの発言だよね