はてなキーワード: よっちとは
龍が如くでキャバ嬢役で出演している本人が本人を落とせるか!ってほど甘くはないわよね。
世の中。
今日は忙しい日です。
なのかもしれません、
私次第なのかも知れません。
なんかイライラ溜まってるといつか爆発しそうで怖いけど、
もうこういう時は
食べて飲んで寝るってのに限るけど、
夜ずっとやってないと思って重い腰を上げまくって調べてみたら、
なんたるちゃー、
全国展開のファストフード店もこの時短の余波を受けまくって余波ってたわけよ。
20時までとか!
これじゃ平日絶対にそこのファストフード店のサンドにありつけないじゃない!
てっきり私は
スープが無くなり次第閉店します方式の方式に切り替わっちゃったかと思って心配していたけど、
それなら安心よ。
売り切れを意識することなく20時までには行けばいいんだもの。
でもさ
考えようによっちゃー
ラーメン屋さんに行ってラーメン頼まなかったら怒られるのかしら?って思うけど、
そんな気分よ。
完成されていない鯛焼きを家で焼いて仕上げて食べる方式だと思ってた、
あれって限りなく生記事のような食感で
新食感とはほど遠い、
これって自分で焼いてから食べるものなの?と誤解が誤解を招くような感じよ。
鯛焼きと言っていいものかしらってそこからの言及になるんだけど、
一瞬焼いていると見せかけていて焼いていない焼きソバってあるし、
「焼き」ってのは哲学的な要素もあるのかもしれないわね。
まさに新食感だったと思うのよ。
そんなことを言ってる場合じゃないから今日はこのぐらいにしておくわ。
早く時短解除になればいいのにね!
うふふ。
気を付けないといけないのは種ありかなしか
歯がガキーンってなるじゃな。
あれ恐怖だわ。
人類はああいったタネに用心しておくべきだと歯科衛生士さんが言っていたわ。
種自体の固さは従来の10分の1ほどになっているらしいってことなのよ。
これって合点じゃない?
そんな梅を思いを馳せながら、
こういう時に使う梅は安いやつで良いのよ安いやつで。
高級品的な甘いんだか塩辛いのか分からない1粒いくらすんだよ!ってのあるじゃない、
きっとゲームで出てきたら、
それを白湯で使うのはとんでもない!って突っ込まれちゃいそうよね。
まあ温まりましょう。
温活よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いやちょっと違くね、と思ったので。
パートナーっていうのは離婚結婚を繰り返す人じゃなきゃ人生のエポックの一つだという人が大半じゃん。生活も変わるし、場合によっちゃ住まいも変わるし、趣味付き合いにも影響するかもしれないじゃんか。いや実際増田の結婚は影響なかったのかもだけど、変わる人が多いっていう話で。
その手の変化って別に恋話なんかしなくたって、趣味以外の話ちょっとでもしてれば端々に出てくるよね。
で、そういう変化を報告しないってことは、「今後生活とかが変わってお前はそのうち会えなくなるかもだがどうでもいい」っていうメッセージに取る人がいても全然おかしくはないのよ。妥当性としては。
別に年に一度や二度会って楽しく飲むくらいの人だったらそれでいいけどさ。頻繁に会う相手ならそうだろうと思うよ。水臭いって言葉が昔からあるように。
多くの人はさ、今後末永くよろしくしていきたい友人にはちゃんとそういう人生のイベントを報告するのよ。生活はあまり変わらないから今後ともよろしくね、みたいなまだるっこしい儀式みたいなコミュニケーションをさ、相手に安心してもらったり、自分を理解してもらったりするためにするんだと思うよ。
別に人生の全部なんて話さなくてもいいし恋話もしなくていいけど、パートナーについてくらい恥ずかしがらず、話題に登らず忘れてしまうならちゃんと挨拶するくらいのつもりで、親しい人には伝えておきなよ。「聞いてない!」って言われた時点で全然失敗だよ。そういうことを話す間柄じゃないと思った、っての通じ合えてないじゃん。本当に親友ってんならそこ「ごめんね」って思う場面のはず。私も増田と似た分散型コミュニケーションスタイルだけど、友達でも報告って大事やで。「恋話しなきゃいけないの!?」とかそういう話ではなく。
生まれつき五メートルくらい距離感が狂うメガネ(比喩)を掛けて生まれてきたとしたら、そしてそのメガネが仮に誰の目にも見えないとしたら、そのメガネの存在に気付くのはいつになるのだろう。見えないメガネってことだから、その存在には中々誰も気付けない。自分自身さえも。
でも多分生きてると何となく自分の見方と他人の見方がちょっとちがくね? っていうことに気付き始めるもんで、「あれ? 私の距離感五メートルくらいズレてね?」ということに最終的にはなる気がする。勿論全ての人が正確に物事を認知できるわけじゃないから、本当は五メートルズレてるのに「あれ? 私の距離感三メートルくらいズレてね?」とか、「二メートルくらい(ry」みたいに、その「ズレ」に対する目算というものも人それぞれちょっとズレてたりするわけなんだけど、ともかく、恐らく長いこと生きてたら大なり小なり自分の距離感がズレてるっていうことには気が付き始めると思う。
いや勿論現実にそういうメガネはないし、そもそも「五メートルのズレ」って何を基準にして五メートルよ? みたいな意見が存在しているのも分かる。
でも、本当に俺たちが警戒しなければならないのは俺たちは皆多かれ少なかれ実際にそういうズレたメガネを掛けて生まれてくるということで、何ならそのメガネは場合によっちゃ百メートルくらい狂ってるってことなんです。そして、俺達はそういうメガネのズレについてずっと、人生を通じて考え続けなきゃいけない。
「いやいや! そんな眼鏡ないし! っつーか五メートルだか百メートルだかって何を基準に決めてんの! 人それぞれの距離感はあるよ」とか言ってる人間を片っ端からゴミ箱に入れて封印していきたい。いや、勿論さっきみたいな「いやいや!」ってな発言にも一理や二理以上に真っ当な部分はあるんだろうし、少なくとも、「『ズレ』っていう観念は何らかの『正しい基準』の存在を基に初めて成り立つものであり、そういう基準の実在性の根拠なしに『ズレ』を主張するのはそれこそ『ズレ』てる」、ってな感じでその意見に論理的正当性があるのも十全に理解できるんだけどね。そこに確かにズレはない。
でもね、そんな風に「いやいや!」って大手を振って発言できるあなたと私はズレてるよね。ってなことを思うわけです。あなたのズレと私のズレはあるよね、と。お前のズレと私のズレはそれぞれの文脈でしか語ることのできない深淵ですよね、と。どんだけ人が他人からズレてて、そしてどんだけ自分が奇妙なメガネを掛けて生まれてきたかってことを、本当にきちんと測定する基準というものは基本的に存在していないし、存在していないものを一々考えて勝手に悩む人間に対して、わざわざ「気にする必要ないって!」と声を掛けてくれるだけその人は善良なのかもしれない。あるいは、そもそもその人だって同じようなズレを許容しようとしているか、そうでなくてもどうにかズレと付き合っていこうと一生懸命努力しているのかもしれない。でもね、お前の言ってることはおかしいんだよ。基準は本当には存在していないかもしれない。どこにも「ズレ」と言える概念なんて実在していないかもしれない。でもね、「なんかズレてんな」って気持ちは確実に存在しているんだね。いや、その気持さえ実はズレてんのかもしれないけれど、まるでデカルトの自己反駁みたいに、「『ズレ』てると感じていること事態が、そもそも『ズレ』てる。」のだとすれば、いずれにせよそこにはズレってものが存在しているんだね。存在しないズレを存在しない部分に見出している時点でズレてんだそれは。その存在しないズレみたいな一種の宗教的かつ狂信的な観念を中心にしか人は物事を考えることはできないし今なお人はズレ続けていく。
言いたいことがズレました。僕が言いたいことはね、
皆多かれ少なかれズレのあるメガネを掛けて生きてるってことです
皆さんズレについて日々考えながら生きてますか。
自分がどれくらいズレてるか、そして仮にズレてたら、どうそれを修正すればいいのかについて考えていますか。五メートル離れてるな、と思ったらむしろ五メートル歩み寄らなきゃいけないということ。五メートル近いな、と思ったら、五メートル離れなければならないということ。あるいはその逆に、五メートル離れてるな、と思ったらむしろ五メートル離れなけれなきゃいけないということ。五メートル近いな、と思ったら、五メートル近寄らなければならないということ。ゴミ箱に入れるぞ貴様ら。
「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。
何の話かというと、これね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555
おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいきましょう」みたいにやって(自分にとって)楽しいひと時を過ごしたときとかね。まあ、もっとドロドロしたのまで、いろいろあるわけだ。
そこで「自らの男性性に悩む」だけなら、そこまでキモいわけではない。おっさんに特有のキモさは、別に悩もうが悩むまいが、それは変わらんわけでね。
問題は、その「男性性に悩む」ポーズを、実は女性に対するアピールに使おうとしてるんじゃないかってこと。
つまり、「俺はキモいおっさんに見えるかもしれないけど、ちゃんとそれに気づいていて、そのことで悩むことができる実は思慮深く優しい男なんだぜ」って、自己陶酔してんじゃないか。いや、自己陶酔だけなら無害だけど、そういう内心を言葉の端々ににじませて、「そのへんのただキモいおっさんよりも、これだけ悩むことができるおっさんのほうがいいだろう?」と、訴えかけようとしてんじゃないかってこと。はっきり言って、これは輪をかけてキモい。
だから俺は、権力構造を利用してることとか男性の加害性とか、その程度のことで悩むような甘い男じゃない。そうじゃなくて、そこで悩んでることをアピールする自分のキモさに悩んでいる。
幹部選抜のふるいにかけられてる頃アンタが些細なミスや遅れのたびに全人格を否定されて、涙も枯らして残業と休日出勤を繰り返すうちに人格がマルっと別人になった話はアンタ自身からも昔のアンタを知る大勢の人間からも何十回も聞かされたよ。
で?
その可愛そうな過去があるからアンタが仕事で誰かが何か少しミスる度に鬼の首を取ったように全人格否定を始めるのを許してやれってのか?
はぁ?
アンタがその昔ボコボコにされた過去から立ち直るための賽の河原の石積みなのか、ぶっ壊れちまった人格が起こす条件反射なのか、それはともかくとしてアンタが好き放題やるのを許せと?
許せるわけ無いだろ。
皆アンタのことなんか許しちゃいないぜ?
単に一度は出世コースに乗りかける程度には仕事熱心で、実際その力で給料の割には多くの仕事を片付けてくる所に『利用価値がある』から一応は『この職場に籍を置くことを今は大目に見てやってる』以外の何物でもないからな。
もしアンタの仕事っぷりがアンタのばら蒔くゲボみてえな雰囲気と釣り合いがとれなくなったら、私達は速攻でアンタをパワハラクソ人間として上に訴えるし、場合によっちゃアンタのせいで死にかけてる新人のために民事裁判だって起こしていく所存だ。
それを知ってか知らずかアンタは本当熱心に働くがな、その対価として当然だと言わんばかりにばら撒くイラつきオラつきイキりっぱなしは日に日に目も当てられなくなってるからな。
この際だから言わせてもらうが、あんた自分が思うほど職人でも常識人でも全知全能でもなんでもないぜ?
歴史から学ぶのが苦手だから経験から学んでいくってスタイルがたまたま若いウチはハマっててその貯金が効いてるだけで、今や自分の経験が全てだと思ってる井の中の蛙でしかないからな。
アンタが何でも知ってるってポーズで口にした言葉が実は全然間違ってたり、アンタが人を悪者にして回ってるときに実はアンタが一番間違ってるのだって、いくらでも覚えてる。
でもその程度のことで私等はアンタの全人格までは否定しないよ。
でもアンタはそうやって生きようとしてる他の人間を平気で馬鹿にして回ってる。
そうすることが損になることに気づく想像力もないし、そうすることをしちゃいけないってわかるような心もない。
まるで野良犬のようなアンタだけど、周りの誰がそんなアンタをどうしようもないゴミクズで今すぐ消えてくれないかななんて面と向かって口にしたり、聞こえるように陰口叩いてきたんだ?
本当にアンタは、可愛そうだよ。
もう凄まじい岸念慮。
あれ休日中にポンといけるところじゃないでしょ?
ああいうところって都市の入れないところじゃないけど、普通に人生では入れないわけ。
関係者以外は立ち入れない。
しめ縄があるところなんて岸というより絶壁なんだけど、無人島、あれね。
あれはずるい。未開なんですよ。2020年なのに。
人がいない。人が住めない。インフラがない。
ところが普通の人生を送っていたらあの無人島の岸にはたどり着けんのよ。
普通にどこの海岸からでも見えるそこら辺に点在する無人島に一度も入らずに人生を終える。
こんなことありますか?
そこにあるのによ?
あるのにょ。
岸念慮。
あとは湾になってるところね。
あの岸もなかなか。
普通に車なんかで向こう側に行くといいです。
向こう側の人は向かって左側とか向かって右側とかになっちゃう。
急に鏡の住人みたいになる。それがいつの間にか起こる。
望遠鏡で覗いてよおく念慮してみてよ。
見え方が違うんだなもう。
あれなによ。
あれなんにょ。
岸念慮。