はてなキーワード: たばことは
文字通り、たばこを守るために自民党の有志が集まった議員連盟だ。
岸田 文雄
(副会長)
金子 恭之
(幹事長代理・発起人)
古川 禎久
(正会員)
鈴木 俊一
(副会長)
末松 信介
後藤 茂之
(正会員)
金子原二郎
(正会員)
山口 壯
(正会員)
岸 信夫
(正会員)
(正会員)
西銘 恒三郎
二之湯 智
(正会員)
堀内 詔子
また、自民党執行部の党三役と副総裁4人中の2名がたばこ議員連盟の要職を務めている。
帰って来るなり怒りをあらわ
・保育園の迎えに行かなかったこと(過去に行って怒られたので行けない)
・書類の提出しない(以前に勝手にやるなと厳命されていたので動きが取れない)
これについて言及し、過去に勝手にやるなといわれたから出来なかった旨話したら、逆上して口論。
「早く帰ってきて何もしていない。」(何もしていない事はない。やるなと言われてない出来る範囲の家事掃除はやっている)
子どもの習いごと行かせている間、外に呼び出され車の中で口撃
「なんで子どもの前で喧嘩してるとこ見せるの」(こちらから口論を仕掛けることはありえない)
「ジムの開始10月からを拘ってて延々と繰り返しているだけで結論を出さない」
(10月の話は一番最初に一言言っただけで、その時に入会金の話してそれ以来一回も10月開始のこは言及していない。ひどい誇張)
「申込書置いてあるの見て何も言わないの?」(勝手にやるなと言われている。行く意思の言明を受けていないので手続きできない)
(だいたい「申し込んでいい?」とこちらから聞くこと自体が妻の認識では「勝手に進めた」事としてとらえられてしまう)
「スイミング何も考えず土曜日に行くっていってるだけ」(常にしんどいと言っている妻は出来ない。土曜日なら自分が連れていける。という前提で提案した。結果妻のいった水曜日で独断決定され事後追認)
「水曜日に行かせるのにどんだけ苦労したか」(もうよくわからない)
「家買うのも、車買うのも、冷蔵庫買うのも、全部あなたのいったタイミングにしている」(拒否の意思を示したらあきらめた。言いなりにさせてるつもりは全くないが、勝手に言いなりになったことにされている。しかも選んだ車や冷蔵庫は自分でチョイスしている。それをこちらは納得して購入しているが、完全に言いなりで欲しくもないもの買わされたという体裁でマウントを取りに来る)
うつの診察を受けている旨話したら、「私も通っている。薬飲んでいる」
それ以上聞こうとしたら全部拒絶。こちらの症状は詳細に答えさせられる。親にも言っとけと言われ、親に送ったLINEの文面まで検閲を受ける。そこまでするんか、といったら、「あなただって私の携帯のメール受信障害を調べる時に携帯みせろっていったでしょ」
何がいやなのか聞いたら「何にもせず家でうろうろしているのが気に入らない」(何も危害を加えていない。ただ人格否定したい。こっちはできることやりたいが、何かしようもんなら余計なことするなと怒られる)
ことあるごとに「あなたは変わらない。もう期待しない」(だいぶ言いなりになっている。うつにもなっている。)
「自分の親の事何もしない」反論しにくいフレーズで論点をそらす。
暴力をふるうわけでもない。酒たばこギャンブルに手を出すわけでもない。悪意をもって接することもない。言われたことなら少なくともやろうとするし、あなたに対してこうしろああしろと指図や命令だってすることない。行動を規制することや叱責・罵倒することもない。仕事以外で自分だけの趣味とかで浪費することもしてないし、何も危害を加えていない。
にもかかわらずこんなに辛い扱いを受けてるので、他の家庭の旦那さんがどんなかしらないけど、ただ人格否定したい。ただただ気に入らない。ように考えてしまう。
日曜日の、遠方から来たらしい客が店の前で堂々と大麻のようなものを吸って店内に激臭いにおいが充満した件は、結局オーナーに伝えずじまい。
オーナーはいつもイライラしているが、昨日もかなりイライラしていて、こちらから余分な口を利けるような状況ではなかった。大麻らしき悪臭事件が「余分なこと」なのかはしらないけど。そもそも、私とAさんどちらも本物の大麻のにおいをそれと知って嗅いだことはないので、大麻かも? というのは推測に過ぎない。激臭いという噂の煙草「ガラム」や葉巻の臭いだったかもわからない。ただガラムだと火を点けたら線香花火のような火花が散るというので、客が何かを吸ってる所をわざわざ見に行ったAさんがそれについて何も言わなかったから、ガラム説は無しかもしれない。
ともあれ、オーナーが私の話にまるで聞く耳持たない感じだったので、報告しても余計な口を利くなと怒り出すだけだろうと思って口を噤んだ。いいんだ、どうせこの店はコイツの持ちもんだ、と思って知らなかったことにする。
オーナーのイライラの原因はたぶん夕方から入っていたバイトの面接だと思う。面接に来たのはすごくガタイのいい(柔道かレスリングやってそうな類い)女子高生だった。オーナーは若者相手にダラダラくっちゃべるのが好きなのだが、今回は何時もの面接通りくっそ長かった(毎度一時間はかかる)が、あまり盛り上がってる感(毎度オーナーが一人で盛り上がってる)がなく、イライラした様子で事務所を出、すごくガタイのいい女子高生もそそくさと帰っていったので、不採用だったのかもしれない。
オーナー相手に老婦人客がキレにキレて帰っていった。老婦人客は煙草のKOOLのパッケージにペンギン描いてあるやつの色が薄い方をオーナーに注文したのだが、その注文の仕方が独特だった。この煙草を所望のお客様が煙草の名称を言うことは普段ほとんどない。
とか、
などと言うお客様がほとんどなのだ。だが、キレた老婦人のお客様は、
と言った。しかも煙草棚の特定の部分をじっと見ながらとかいうこともなく、ただ、
と繰り返すので、オーナーは棚をざっくり見渡して、
「ないはずがないでしょう、あなたすぐそこにあるのに見えないの!?」
とかなんとか、店じゅうに響きわたるほど怒鳴り散らし、でも煙草の番号を言ったりある場所を指差したりしたくはないらしく、レジの前でオーナーを罵り倒していたが、オーナーが「ない」の一点張りで通そうとしたのでやがて痺れを切らし煙草棚のループドキングのある場所の前まで行ってカウンターから身を乗り出すようにして、
「そこにあるでしょう!!!!!」
と金切声を上げていた。
だがオーナーは老婦人客がキレまくってることなんか意に介していない様子でのろのろ歩いていくと、エメラルド色の箱を取って、
「ふーん、これがループドキングっていうのかぁー。初めてしったなー」
なんて呑気に言った。
老婦人客は帰る時に私が「ありがとうございました」と言うとなんかすごい早口で怒鳴り散らして店を出ていった。
と命令したので、私は「わかりました」と答えてすぐに「ラテのマシン“から先に”」洗い初め、次にラテは作れないマシン洗ったらオーナーがキレた。
「僕はラテマシンを洗えと言ったんです! それは洗えなんて言ってないです! 洗わなくていいです!」
こんな理不尽は何時ものことなので、私は「わかりました」と答えた。謝ると余計に面倒臭くなるので謝らない。
そんなこともあったので余計に先日の大麻疑惑の件を話す気がなくなった。
トイレ掃除をしている時に、ふと、当店によく来るお客様に大麻は違法だが事実上取り締まられていない国から来たアジア系の人と、どこの国出身か不明の白人の二人組がいることを思い出した。二人組のうち白人の方が日本の悪しき文化である「いじり」を軽々しく使ってコミュニケーションを図ろうとしてくるクソめんどい人なんだけれども、そのぶんこっちから話しかけても鬱陶しがりはしない人なのだ。
もしもあの大麻疑惑事件の時にあの二人組がたまたま来店していたら、「これって何の臭いか分かります?」って聞けば、ガチで大麻だった場合「大麻だよ」って教えてくれただろうけど、
「日本、大麻違法なのになんで君たちはあいつら捕まえないんですか?」
とか苦言を呈されそうだなと思った。
ところで、数年前、当店に勤めるまえに勤めていたコンビニで、深夜店番をしていたらパトカーが数台やって来て、店の駐車場に止まっていた軽自動車を警察官が取り囲んで運転手と同乗者を捕まえたということがあった。車に乗っていた人達が麻薬を持っていたらしい。
その時店番をしたのは私と底意地の悪いシルバー人材の人だけだったのだけど、何が起きたかわからず二人揃って震え上がり、物理的戦闘力では定評のあるイケメン正社員氏を電話で叩き起こして早めに出勤して来てもらったのだった。早めに来いと言ったのに遅刻してきたけど。
そんなこともあった。
ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。
ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。
けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。
さて。
いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。
筋トレ:週3(月額0円)
趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。
これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。
が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。
人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。
youtubeはたしなむ程度、映画は家族のアマプラで見てる。
はてなーは大多数はこんな感じだよね?
そもそもアルコールがイカンとされてるのはアルコールが直接感染を拡大するわけではなく、ノーマスク・対面でべちゃくちゃ話すから。
副流煙など周りに直接被害が出るたばこと違い、コロナ対策という意味で「アルコール」自体に害はない。(臭いや酔った人間による迷惑行為はあるが。)
周りに被害が出るとしたら、それはノーマスクでべちゃべちゃ話しているから。
ノンアルコールならいいか?という話があるが、コロナ対策という意味では当然ノーマスクになるんだから問題になる。
ただそれをすると水やスポドリですら街中では飲めないことになり熱中症多発必至。
これまで、酒、たばこ、好き勝手やってきた。仕事も常に残業で、睡眠も4時間前後。
もう、禿げても人生に影響はないから、どうでもいいけど、もしかしたら禿げたくない人の参考になるかも。
①太らない:ベルトの穴は、余長を一切残さない。ベルトの穴の予備はいならい。甘えにつながる
②頭をよく触る:癖で頭をよく掻いたり、手櫛をする。地肌を揉み揉みする。髪の毛いじりすぎとも言われる。髪を引っ張たりしてテンションを与える。
③シャンプーとリンス:シャンプーは、指のひらで力強く頭皮を力一杯グルグル擦る
④酒、たばこはすきなだけ:タバコはやめたけど。酒は相変わらず毎日飲んでる
⑤髪を短くしない:中学までは坊主だったから、高校から髪を伸ばした。それからほぼ常に耳や眉毛にかかるくらいの長さ。