はてなキーワード: 足切りとは
オタ婚活は3〜5回くらい参加。
ぜんぶとら婚主催のやつ。オタ婚活パーティーは最近評判悪いの多いけどとら婚はハズレと思ったことはない。
池袋か秋葉原か、ならできれば秋葉原主催の方がいい。秋葉原は企画だけでなく運営までやるから。
この趣味は捨てたくなかった。捨てないためには結婚相手に継続を許してもらう必要がある。
オタ婚活なら相手の趣味も許すから、俺の趣味を許してほしいというギブアンドテイクが成り立ちやすいと考えたから。
あとギブアンドテイクの条件満たすために自分の稼いだ金の一部を自分の趣味に使う共働きを希望している。
男女6〜8人ずつ参加する。
こんなやつね。 https://www.partyparty.jp/party-detail/pid558642
何分か話した後、参加者はマッチングを希望する相手を3人くらい書き出す。
マッチングが成功すると、婚活パーティーの後で二人でどこかでお茶や食事でも、と言われて送り出される。
(片思い状態だと相手に連絡先だけ教える、教えられた相手が反応するかは相手次第、となる)
正社員で一人暮らしで年齢まだアラサーで年収それなりだから行けるんだと思う。
この条件が一つでも外れると辛くなる気がしている。
あと成功率を上げるために参加前に髪切って服は気をつけて肌ケアもしてる。
たとえば女の側が8人いると、同人活動にネガティブな反応返さない人間だけで半分に絞り込まれる。
オタクでも全員同人好きで、メイトやとらやメロンで同人誌買ってるわけじゃない。
だから上の条件を満たす1〜3人にターゲットを絞ってアピールする形になる。
付き合ってからお互いの短所が見えるので途中で破局する可能性がある。
つまりマッチングしても何回か「振り出しに戻る」を覚悟する必要がある。
また振り出しに戻ると婚活で一番重要なステータスの「若さ」が劣化する。
この若さを失うのは結構きつい。毎回弱くてニューゲームになる。
特に俺の場合、同人作家の修羅場というマイナス要因があるので結構振り出しに戻る。
自分が本命だと思った相手が、自分を今回の参加者の男の中だと2〜3番手だと考えるとマッチングできない。
男の指名は集中する傾向にあるからそうなる。女の指名がどうなのかは知らない。
あとどうしても自分がその場で焦ったりがっついたりテンパると相手に悪印象持たれる。こうなるとマッチングは無理。
マッチングしなくても一応相手に連絡先は渡るパーティーもある。
ただマッチングしないケースで連絡先渡して連絡あったことある?俺はない。
そうなるとお互い最初にこの条件を強く意識してしまう。条件を満たさないとそこで足切りされる。
俺は足切りされないからこの戦術にこだわってるだけで、満たさない場合は「面接型のパーティー形式じゃない婚活」の方がいいと思う。
不注意(気が散ってしまう)
・約束や期日を守れない、間に合わない
・片付けるのが苦手
多動性(じっとしていられない)
・落ち着かない感じ
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・約束や期日に厳しい
・片付けに厳しい
・体操座り、起立気をつけ礼、一糸乱れぬ行進など集団と同じ動きをさせることが大好き
・卒業式中どころか授業中の咳払い、髪を触る、身体を掻くなどに異様に厳しい
・目的のない動き、観測者が理解できない行動に異様に厳しい(監視社会)
・口数が少ない
・優柔不断
あとセンター試験な。あれはADHDを足切りするためにあるんやで。大学にADHDは必要ないからな。ワイのマークと筆記の偏差値差は15や。衝動的で不注意なやつは解けないようにしてあるんや。
海外だったらこんなに遅刻に厳しくないんだよな。みんなもっと適当に生きてるんだよな。昔仕事先にいたインド人とかなんでもクッソ雑だったもんな。
脱海外出来るような頭もコミュ力も気力もないからワイは死ぬことにしたけど、これから日本に生まれるADHDは本当に可哀想やね。ADHDを殺すためにあるみたいな国に生まれて。
日本人は悪くないんやで。丁寧で時間が守れるのはとってもええことや。でもワイの生まれるべき場所じゃなかった。
ああ日本の中にもADHDに優しいところがあるって?知ってるわ。でも幼小中高大ずーっと優しくなかったやろ。会社だって転職転職でやっと見つかった居場所も潰れたな。笑えるわ。
そわそわするな。窓の外見るな。プリント皺くちゃにするな。なくすな。忘れるな。首掻くな。それぐらい気づけ。ズレてるぞ。字が汚い。ああそんなのどうでもええやろ。そんなにワイを正したいか?無理だろ生まれつきガイジなんだぞ。
ほんじゃさよなら
女は異様に異性へ求める要求事項が多い。なので女は一部の2割の男に群がり、その他8割を足切りする。その結果2割の男が女をとっかえひっかえすることになり、その他の男は余る
ついでに女が2割の男に群がる性質から、一部の男が女を選び放題になり、結果女が接する男が浮気性な割合が上がり、女の中で「男は浮気する生き物」というレッテルが貼られることとなるという残念なバイアスがある(女が群がらない残り8割の大多数の男は浮気すらできないし、浮気もしない人間であるという認識が女の中からはすっぽりと消えている)
そして女の言う「顔は重要じゃない」は女にありがちな単なる自己認識の間違いであり、実際は「顔も金も学歴もテンポのちょうどよさも全部重要視する」が正しい。その結果2割の男に群がる。
男の世界で「顔は重要」と明らかになっているのは、男の自己認識の正しさを表しているのと同時に、異性に対して要求する事項が女よりも少ないという理由もある。
男。30代後半。年収は平均よりちょい上の正社員で顔は5段階中2.5程度。今まで付き合った人数は2人で、告白された人数は0。趣味はインドアからアウトドアまで多趣味。一人で遊ぶのが好き。
アプリなどではなく、いわゆる結婚相談所。アプリもやったが男性比率が多いらしく、特に押しが強かったりくどき上手だったりするわけではないので上手くいかなかった。結婚相談所に抵抗がないことはなかったが、某アメブロのブログを読むうちに抵抗がなくなって入会に至る。
入会1週間で50人ほどから面会申し込みあり。人生最大のモテ期である。結婚相談所のルール的に、申し込みを受けたら必ず会ってお茶しないといけないので、50人全員と会うわけにもいかず絞り込みを行う。
申し訳ないが、自分より年上の女性はNGとさせてもらった。プラス1歳くらいなら問題ないが、なんせ申し込みの数が多いので足切りする必要がある。人気企業が学歴で足切りする気分である。また顔も正直…という方はお断りした。写真超重要である。
残った女性のプロフィールをExcelにまとめ、希望住まいや子供の希望などでフィルタリングできるようにした。
ひとまず今はここまで。何分、今まで女性にモテたことがなかったので、こちらが相手を選んで切る、という行為がそこそこ後ろめたくて苦痛である。
残った女性から数人を選んで面談に進むが、正直決め手に欠ける。よく考えたら「理想の結婚生活」は朧気でイメージがなかったかもしれない。残った女性のプロフィールはどれも魅力的だが、結婚して何十年も一緒にいる、という前提ではどうか?と選ぶ必要があると気づいた。
何も考えずに選ぶと顔や趣味が重視されてしまいそうなので、自分の結婚観を固める必要があると思った。
気が向いたら進捗会った時に続き書く。
マッチングアプリで出会った女に奢るべきか、奢らなくてもよいか。この論争は毎日のように繰り返されて、男性へのヘイト、女性へのヘイトを紛糾させている。
結論から言うと、増田は「少しでもよく思われたいなら奢るべき」と思っている。何故なら、増田はマッチングアプリで会ったほぼ全員に奢られているからである。
増田は20代前半の女だ。ペアーズで、加工なしの写真を載せて、毎月500+いいねを貰える程度の容姿。特別、自分のことをかわいいとは思わないが、異性の反応からするにまあまあの位置にいるんだと思う。
今までに会った人数は約30人。そのうち、奢らなかった人は「1人」だけだ。食事代、カフェ代、映画代やイベントの入場料、たった1人を除いてすべての男性が払ってくれた。何回デートを重ねてもだ。
増田にとっては「奢られること」が当たり前なので、「奢らなかったら」その時点でそいつは足切りなのである。
る。1人を除いてすべて「いいですよ」と言われた。よくレシートを見せてくる、という話を聞くが、レシートを見せられたこともない。
増田に奢らなかったら唯一のひとりは、カフェで2000円の会計だった時に、増田が差し出しかけた1000円を馬鹿正直に受け取った。せこい話になるが、その時増田はドリンク1杯だけ、相手方はドリンクとケーキを頼んでいたので、増田の方が飲食代は安かった。
増田は初めてのことに動揺すると共に、胸くそ悪さと腹立たしさと屈辱を味わった。なぜこんな不細工な男と楽しくもない会話をして金までとられなければいけないんだとぶち切れそうだった。帰り道で速攻ブロックしたら、相手からアプリを通してメッセが大量に送られたので秒で通報した。相手は強制退会になったようだった。
あなたが「素敵だな」と思った女性は、すべからく複数人、少なくとも10数人の人間にアプローチされていると考えるべきだ。婚活男性なんてどんぐりの背比べのようなものだ。その中で「奢らない」人がいたら、真っ先に切り捨てられることを覚悟すべし。
俺にしてはがんばって、毎日無料の10いいねを送り続けている。
母数が多いので、マッチングはする。
しかし、そこからLINE交換やリアルで会うとこにはほぼ繋がらない。
まあ、これはしゃーない。
単純にスペックが足りないのかもしれない。
しかし、ある程度仲良くなったらすぐに飯やLINEを打診する自分の行動にも問題ある気がしないでもない。
普通どのくらいで打診するのかわからないから、話すことなくなってきたら打診してしまう。そんで返信なくて終わり。これがあるあるパターン。
あのたいして量がないプロフィールからまともな会話を成立させるのは、ちょっと狂気だ。
そんなところで足切りをかけるのは女の子側の戦略としてどうなのかとは思うが、他人の考えをどうこう言っても意味がないので、はてさて。
まず女性であること。男Vでも面白いと思う人は沢山いるが、なぜかしょっちゅう聞こうという気にはならない。(これは女性ファンを狙うなら逆になるだろう)
それと一定の声と滑舌のよさがあること。そこまで要求度は高くなく、著しく不快でなければいい、くらい。
その上で、重視していることとなれば、生放送でのアドリブ力や話のうまさになるかな……。俺はラジオみたいな感じでVを聞いてるから。
必ずしも生じゃなくてもいいんだけど、トーク主体となると生の方がなんか楽しめる。
この共感・納得というのがかなり難しくて、「多くの人が日々なんとなく感じてはいたけれど、自分で特に意識することも言語化することもなかったものにピントを当て、うまく言語化してくれる能力」が高い人が好き。
上手なエッセイストや、お笑いのあるあるネタ、作品レビューなんかと一緒で、言われてみればあるあるなんだけど自分でそこに注目することはできなかったものを強調された時に、人は「あるある!」「わかる!」となる。
自分で最初から言葉にできてることを言われても「陳腐」「退屈」となってしまう。
かといって「いやその考え方は納得できないぞ!」ともどかしくなることが多いと、ストレスで見なくなってしまう。
リスナーとかけ離れ過ぎないがちょっと新鮮な視点を持っていて、それをうまく言葉にする能力。
これは、日常トークや経験談はもちろん、趣味語りとか、ゲーム配信でのゲームに対するリアクションでも武器になる。
上で書いた通り、この楽しみ方はVじゃなくてラジオみたいなもんだし、ラジオだったらそれこそプロの芸人やタレントや声優が色々やってるわけだけど、彼らはトークスキルはあっても俺と興味の分野や価値観が凄く違うことが多くて、「納得できないなあ」と思うことが多い。
その上ラジオでは、配信者と違って自分でツッコミを入れることも、他のリスナーがツッコんでるのを見ることもできないからモヤモヤを抱えたままになる。