はてなキーワード: 筋肉とは
状況の前後、時代の状況からしても、ものが分からない。動画のみによると逮捕された男は白髪の筋肉質、 84歳女性の一般的特徴、 ブサイクに対してブサイクと言うくらいの事しか
しないはず(技術的事情)。 また多くの一般国民が妖怪化していることを考慮に入れる必要がある。
イオン日田店は知らないが、 大分県の、イオン佐伯店には行ったことがある。 R4.12.5。 被害にあった84歳高齢女性は、イオン佐伯店では、物を言わない、買い物をしているだけという
感じ。84歳高齢女性の中にある何か、というのは、一般国民の中に、人工知能のリモコンによって強烈な信号で妖怪に送信され、妖怪はその電波を受信して強力にその状態になることがほとんど
と解される。
ド田舎の山の中にあるようなレンタルCDショップでジャケットで選んだ
家に帰って初めて聴いた感想は、良いとか悪いとかではなくてショックだった
正直、作曲こんなんでええんか?と思った
その頃はギターも持ってないし、ちゃんと弾いたこともなかったが、低音弦を筋肉で弾いてることは流石に分かる
とにかく、こんな作曲でいいんだ…、みたいな感想とパワーだけが伝わってきた
ただ、学校から帰宅するたびに聴いてた、ひたすら何度も聴いてた
繰り返し聴いてるうちに洗脳されてきたのか、段々気持ちよくなってきた
大仰で曲が長すぎる、と思っていたはずが、いつの間にかいつでも口ずさむようになっていた
そして、気が付いたらパソコンの譜面作成ソフトでギターの六弦をひたすら叩くような曲を書くようになったり、ギター買いに行ってた
YouTubeやインターネット上の懸垂できるようになるまでの情報は8割間違いだと思う。
最初、(足上げ)斜め懸垂を半年やってみたが全くできない。引く方向が違うから当たり前だと後で気づいた。
同時に行っていた(ジャンプ)ネガティブ懸垂、これも無理だった。ネガティブに効かせられるのはせいぜい1回目で、2回目からネガティブ負荷をかけるなんて不可能だったから。
次にジムに通ってラットプルダウンを行った。最初は使用重量が伸びていったが、停滞して、体重に近いラットプルはできても懸垂はできない、みたいな状態が続いた。
調べてみたらラットプルダウンと懸垂は動きは似てても使用する筋肉は違うらしかった。
その次に試したのがゴムバンドで補助する懸垂。これもゴムの強度をある一定に弱めると懸垂が上がらない状態がずっと続いた。
そんな時にインターネット検索してて元自衛官だった人の懸垂の練習を読んだ。ぶら下がりを維持する練習と、懸垂の引き上げた状態を維持する練習、この2つを徹底してやるものだった。
その2つを毎日朝晩やったらなんと2週間で懸垂が上がって、1か月でフルで5回もできるようになったのだった。
マッシュルがあまりにハリポタまんまとかどっかで見た設定とか言われる昨今、この系統の魔法(特殊能力)学園系を可能な限り遡ってみる企画。
次の条件で広くタイトルを募りたい。少年漫画、少女漫画、ラノベとわず。
マイナーだったり売れなかったりしたものでこの手のもっと古いのがあるよという話が聞きたい。
古い方でなくても、単にこのリストに付け加えられそうなタイトルでも可。何かそこから新しい要素が加わってるかも知れないので。
少子化が進んでしまうのは、実は筋肉が不足しているからだ。そう、筋肉だ。
男性ホルモンの代表格、テストステロンの働きが性欲に大きく関わっているって知ってるね?でも、そのテストステロン、20代をピークに減少していく。だから、筋肉をつければ性欲が高まるってわけだ。ジムでダンベルを上げ下げしてるだけで、少子化が解決するかもしれないんだから、笑い話じゃないんだ。
筋肉をつければ性欲が高まるだけじゃなく、精神も高揚する。自制心も高まるんだ。つまり、筋トレで鍛えた体と共に、心も鍛えられるってことだ。正しい筋肉は美しい魂を宿す。美しい魂が宿れば、少子化も改善される。筋肉があれば、将来の希望だって湧いてくるはずだ。筋肉をつければ、未来は明るいっ!!
もっと筋トレをして、テストステロンを増やせば、みんなの気持ちも高まり、少子化なんてすぐに解決するに違いない。だからこそ、筋肉をつけることが、この国の未来を救う第一歩なんだ。
パワー!!!
変に勝ち負けがつくし、ベンチで偉そうにしてるだけの自称経験者に駄目だしされるのもウゼエ。
筋トレは短時間でアドレナリンドバドバになれるし、筋肉もつくし、負荷の調整も楽だし、マジで全てが良い。
やりながらドラマも見れるしなー
リモートワークの恩恵もあり無意識でポルノを見てしまう生活を変えたくて始めた。
数年前から何度か読んでいた「インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学」の影響もある。
何度も読んでいることからわかるとおり自分はインターネットポルノ中毒である。
(あなたがポルノ中毒でなくとも依存や脳に関するトピックに興味がある人は楽しく読めるはず)
このチャレンジの一番の目的はポルノ視聴をやめること。二番目が頻繁なオナニーをやめること。
始めてから1ヶ月でポルノの視聴は1回、オナニーは1回、セックスが2回だった。
以下感想。
初日はなんてことなかった。2日目から徐々にムラムラしてくる。
3〜4日目は気を抜くと常にエロいことを考えていた。頭の中は妄想でいっぱい。仕事が全然手に付かない。
ここで身体にも変化が出始める。股間と肛門の間の筋肉が射精時と同じようにビクンビクン動くようになる。これがけっこうキツイ。身体的な依存。
4日目以降は完全に狂っていて、なんとかオナニーする理由を探し始める。疲れてるとか、仕事で嫌なことがあったとか、集中力が落ちたとか。
ここをなんとかして乗り越える強靱な精神力が必要。身体も悲鳴を上げていて妄想で疑似射精しているのか連続してビクンビクン動いている。
7日目以降も同様の症状が続くが、ここまでくると我慢できている自分が少し誇らしくて徐々に楽しくなってくる。
10日ぐらい我慢すると達成感がありここまで来たらご褒美オナニーしてもいいかなと清々しい気持ちになってくる。
だがこれはただ単にオナニーするための形を変えた言い訳なので意志を強く持って我慢する。
12日目ぐらいで我慢できなくなったのでセックスした。一度射精してしまうと快感が蘇り我慢が難しくなる。
16日目でポルノを見ながらオナニーをした。達成感と後悔が半々ぐらい。だがここで断念する理由はないので翌日から再挑戦する。
継続するコツは罪悪感を持たずに「初回の挑戦は16日継続できた。次は20日継続しよう」と考えることだと思う。
翌日からの2周目の挑戦は初回よりも簡単だった。3〜4日目のキツさは無い。10日目ぐらいのメンタルで再開できる。
また2週間弱で1回セックスした。初回同様、翌日以降にオナニーしたくなったがこうなるのは理解していたので回避は容易。
そのまま継続していま1ヶ月目ぐらい。
ポルノを漁っていた時間が完全にフリーになったので新しい事に取り組めているし
集中力に関しては個人的に仕事の生産性を数値化しているんだけど明らかに向上している。
いまはポルノを見ていないがXでたまに流れてくるエロ動画を見てしまうと脳が怖いぐらい素早く反応してしまう。
もう涎が出るほど官能的でいますぐパンツを脱いでオナニーしたくなる。しばらくそのシーンを反芻してしまう。
自分はソフトドラッグの経験があるのでこういった中毒性、依存性のあるものを比較的理解しているつもりだが
ポルノの依存性の強さはソフトドラッグの比ではなかった。(この辺りの話は本にも詳しく書いてある)
脳内でスイッチが入ると女の子の口や舌、身体の柔らかさや肌が触れあう感覚がフラッシュバックして落ち着くまで時間がかかる。
オナニーが習慣になっていたときはなかったが、いまはこのフラッシュバックが習慣を元に戻してしまう一番の危険性になっている。
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書き忘れたこと。
自分の楽しみを手放してしまった寂しさみたいな気持ちがある。好きだったおもちゃが壊れたときのような寂しさ。
エッチな動画を見つけてオナニーする行為自体は純粋に好きだったんじゃないかな。
ネットでレスバに勤しむようなのはテストステロンが過剰分泌されてる「産まれた時の性別は生物学上メスだった」みたいなのばっかりだぞ。下手な男より筋肉モリモリマッチョマンの変態だぞ。
そもそも体質的に筋肉も脂肪もつきやすいのでガリヒョロの絶対数が少ないのと、
自国での労働だけで十分生きていける欧米や、逆に下層の底が突き抜けている貧困国のアフリカから日本に来られるのは、
みんなが大好きなトランスジェンダー関連の話ではないです
40歳になり、ストレスフルな仕事生活が何年も続き、自分の体が「男」でなくなっていくのを感じていた
身体は重いし、ちんこは立たないし、脂肪がぶよぶよだし、筋トレしてもすぐ疲れるし、筋肉は全然付かない
マンコの代わりにチンコが付いてる女みたいな、クソみたいな存在だった
先月ようやく、仕事上でお荷物な人間をパージできる目処が立ったので
簡単に言えば 「定時18時で絶対帰る」 「休日出勤はしない」 「交代休暇をきちんと使う」 これだけだ
でもこれだけできちんとした食事を作れるし、フルメニューで筋トレすることもできるし、ちゃんと睡眠時間確保できるし、部屋の掃除をすることもできる
自分の体がどんどん健康になっているのがわかる 心が充実していってるのがわかる
「空が青くて綺麗だな。木々の緑が綺麗だな。」って数年ぶりに感じた気がする
これでようやくソープに行けるかもしれない
心が疲れ切っていると、エロいことを「エロい!!」と感じる回路が切れてしまう
早く、女体を見て興奮できる人間に返りたい
俺を「男」にしてくれ、トンカット・アリ
単に生活するため、食べていくための社会貢献を誰がしたかということに関して言えば、そもそも、昭和54年からのこの国の行政の行動原理がそんな善意の行為なんぞにあるとは思えないが
食べるとか生活するだけだと今の4,50代は生まれたときから何でもあったし、食べられないと言うことが理解できない。井上修二の時代であると、延岡西高校で、学歴のない生徒は、
筋肉だけつけて、受験生は別の世界で戦う、北予備では、医学部生を育成し、文系は適当にやってもらう、更に、40歳の東大生の世界では、東大生のうちに文化面で活躍してもらう
といったような、雑然とした政策で、そうした政策は、東大生に関しては、麻生太郎が管轄していたので、麻生太郎が知っているだろう。
その、30代、40代は終わったから世間体で外に出られない、もう賞味期限が切れている、といったようなこの国の漠然とした価値観から自宅にいるしかないといったような感じである。
そのような戦時中のような生活を強いられ、 平成時代に存在した事情は1つも言えないという常軌を逸した状況がここ10年である。
インターネット上では、遊びの話、といったものはなく、全て、食べていくうえで糞か糞ではないかの争い、それ以外は、食べることに直結する、エロの話で、一昔前のような女子供向けのサイトは
どんどん消えている。いくら東京大学生がはるか昔から食べる社会を支えてきたといっても、食べるものはあって当たり前という完全無欠でstrongな社会が40年前からあったのだから、最近の東大卒