はてなキーワード: 童貞とは
・こちらを異性として意識してる様子を一切見せなかったサシ飲み相手の男が終電30分前からソワソワし始める瞬間
→ヤリたいなら異性としてこちらを意識しているということを言動で初手から伝えよう。臆病を誠実という言葉で誤魔化すのはやめよう。
・コンドームつけるのに手間取った男が暗い部屋で膝立ちで顎引いておちんちんいじってる瞬間
→コンドームの袋の表裏を枕元の間接照明でしっかり確認しよう。表裏さえわかっていれば目隠し状態でもつけられるように練習しよう。
・上手く挿入できなかった時に露骨に狼狽えたり慌てたりする瞬間
→女性によって位置や角度は違うので、どんなに経験人数が多い男性でも暗い部屋で上手く挿入できない時はある。そういう場合は「あてて」と頼んで相手にあてがってもらうのが良いだろう。
・三擦り半男が途端に下手になる瞬間
→これについてはかなり厚めに解説する。
さっきまで余裕ありげな男性やいいなと思ってた男性、リードしてくれていた男性が挿れて間も無く「あ!我慢できない!ごめん!出る!」から数秒停止して途端に甘えてきたり「痛くなかった?」などと気遣ってきたりして関係が逆転する瞬間は多くの女性が経験するベッド上蛙化現象第一位である。
ネット上では「早漏は遅漏よりまし!」という意見が飛び交っているがリアル女性で「遅漏より早漏が良い」と言っている女性など存在しない(水商売女性の客との行為除く)。
遅漏の問題点は長時間力強いピストンをされることによって痛みを感じるなど、遅漏そのものというより腰使いや力加減の問題になるが、早漏の問題点は早漏であることそのものである。
もし早漏の自覚ある男性がパートナーとのセックスレス、性生活の不満による破局や浮気に不安を覚えているならば問題から目を背けて前戯や後戯に逃げるのではなく早漏を解決しよう。
直近まで童貞だった男性や経験の浅い男性の早漏は気にしなくてよいが、経験がそれなりにあるにも関わらず早漏である男性は要注意。
早漏であることを気にするあまり挿れた瞬間からすでに焦りと射精感が込み上げている男性は心因によるものであり、早漏・ED・自信喪失の三連コンボで確実に魅力がなくなり女性との関係を維持できない。
経験人数3桁超えの私はこれまで、特定の女性との関係を維持できないヤリチン早漏ED男性を救ってきた。
・事前にパートナーに「早漏で悩んでいる」「時間をかけて改善する意志がある」ということを打ち明ける
・レビトラorシアリスと選択的セロトニン再取り込み阻害薬を医師に処方してもらい服用する
・挿入中、会話をしたり相手の上半身を愛撫するなどして性器から気を逸らし、慣れてから動き始める
である。
これを時間をかけて行えば通常の女性が不満を感じない程度には改善すると思う。
実際早漏で悩むイケメンなのに彼女を寝取られたセフレバイト仲間や奥さんとセックスレスだったセフレ上司は上記の方法で早漏を改善した。
健闘を祈る。
オチはないです。吐き出すだけ。
去年の8月下旬、22歳童貞の俺は性欲に駆られてマッチングアプリをはじめた。その際、2024年の誕生日(9月中旬)までに童貞を捨てられなかったら風俗に行く という制約を設けた。
ネットの友達にマッチングアプリに詳しいやつがいたので、そいつにコーチングを受けながらコツコツとアプリを続けていた。(マチアプのコーチングってなんだよ。)
アプリのシステムをフル活用した攻略法で、非モテ・陰キャ・肥満気味の俺でも1ヶ月に1~2度はマッチング相手と食事に行く機会があった。
女性は判りにくいようで判りやすく、一度会ってダメだった男を人生から少しずつ消去する。2~3日は「楽しかった!また会いたい!」なんて会話をするが、基本的に徐々に疎遠になる。 もちろん、イケメンだったりトークスキルの高い男性となると別の話だとは思うが。
2回目があれば激熱、3回目があればもう確定演出であることは間違いないと思う。
ただひたすらアプリを続けて、7月に彼女が出来た。 約7年ぶりの彼女だった。
そんな彼女が8月末に誕生日を迎える。(もうすぐです) 次のデートでお祝いをするのだが、その夜にホテルに誘おうと思う。彼女もなんとなくそういう雰囲気の話は出してくる。
彼女を作り、童貞を卒業するのに1年もかかってしまった。やっぱり女性って難しい。 でもなんとか幸せは掴めた。俺、行ってくるよ。
https://note.com/ratata_ratata/n/n4b4dbdab399d
これ、そもそもキャッチャーインザライの原作でどういうシーンで発言されたかの意図を読み取らないと理解することは困難です。
原文は
"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes."
となっていて、この文が笑い男のロゴの周りをグルグルまわっています。
"deaf-mutes"は聾唖者、聴覚障害者の意味になりますが、現代では避けた方が良い表現で差別的な意味合いがあります。
なので「耳と目を閉じ」はマイルドすぎる表現で、「ゴミ野郎」ぐらいで良いと思います。
「聞こえなくて話せないゴミ野郎のフリをして生きていこうと思った」
ぐらいの意味合いになっていて、そもそもdeaf-mutesな人間を侮辱・批判しているようにも見えます。
この発言があったのは主人公のホールデン(16歳)がなんやかんやで打ちのめされて家出しようと思って街をブラブラしながら
「あー世の中つまらんしアホくさいわー」
って思いながら考えたことです。
確か山の中に小屋を作ってそこで誰とも関わらずに生きていけば幸せだわ、とかそういう感じで家出しようとします。
「まぁええか」
で片付けてしまう、「キャッチャーインザライ」はそういう話です。
思春期ってそういう時期あるよね、という小説なんですが、まぁ口調がドギツイし差別的なのでアメリカの教育委員会に目を付けられて図書室から追放されました。
その結果、逆にコアな人気が出てしまったり
という形で密かな人気があります。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」
なので、これは暗に「お前まだそんな精神年齢なんか」的な意味合いで言っていると思っています。
仮にビル爆破が成功したところで体制に何の影響もないしお前の生活何にも変わらないのに何しとんねんアホか、みたいな感じです。
日本だと
という感じです。実際にバイクを盗んで走る人はいないでしょうし、それを求めてるわけでもないですよね?そういう感じです。
ただ、S.A.Cの中では
「お前みたいな能力も何も無いアホが一人前になろうとするな」
という意味合いも含まれてると思っていて、それが後々のStand Alone Complexに繋がってきていると思います。
この何の能力もない憐れな一般人・プロレタリアートこそがS.A.Cシリーズの主人公だと思っていて
そして笑い男ことアオイ君は超ウィザー級ハッカーでマジで世の中を変えられそうな実力を持っていましたが、
結果的には何も出来ず敗北し、再度登場したけれどやっぱり何も出来ませんでしたし、
実はアオイ君もオリジナルではなくて一通のメールがオリジナルだったことが分かり、
みんなオリジナルではなくてどこまで行っても模倣者だよねってなって、
「個ってなんなんだろうね」っていう感じで話は終わります。(いや他にもいろいろあるけど)
ちなみにガチで世の中を変えようとした天才童貞が登場するのが2ndで、当時は微妙だなぁと思いながら見てましたがこのご時世で見てみるといろいろ思うところがありますね。
だいぶ脱線しましたが、結局のところ少佐の言ってることを拡大解釈すると
「(お前みたいな16歳の精神年齢で実力もないアホが)世の中に不満があるなら自分を変え(た方が幸せになれるって早く気付け)」
起きたら色々コメントもらっててびっくり!共感してくれてる人が何人かいて嬉しい
彼女をチー牛呼ばわりして見下してることがバレたんだろ(意訳)
見下してない。性別が違うだけで属性はほぼ同じだと思っていたので親近感はあった。特別親しくはならなかったけど
ただ、こういう系のコメント見て思ったのが男性に対してカジュアルにチー牛って呼ぶのは許されても女性に対しては許されない空気があるのかもしれない。そこは超えてはならない一線というか、女性のプライド的に駄目なのかな。その辺りに無自覚なのがハブられた理由かも
本文で違うって言ってるのにこういうコメントする人は信じないと思うけど、違うよ
友達の話を信じるなら彼女が自分からアプローチして来たらしい。そして他の友達たちに対しても同様らしい。(その場にいた別の友だちの証言もあった)
もちろんこれらが真実である可能性は100%と言い切れないけど、そういう嘘を付くような人達ではなく、そもそも付くメリットがないので本当だと思う。
基本的にモテない男性は自分に自信がないのでアプローチなんてしないだろうし。
冗談として言ってるとしてもつまらないなーと思ってたけど、これって慰めの言葉?
だったらありがとう(泣)
追記終わり
男女比は6:4くらいで和気あいあいとした緩やかなサークルだった
その中に自分と同じ学部(理系の不人気学部)で、同学年の女子がいた。中身も見た目も大人しい感じのチー牛♀という感じ
学部同じでチー牛同士だけど、卒業までそこまで親しくはならなかった
3年生になって追い出しコンパを間近に控えていた時、同じサークルの友達との会話で彼女がヤリマンで、サークル内の同学年全員とセックスしていた事を知った。サークル内の童貞だった人は全員彼女が筆下ろししたらしい。俺はしたことなかった
友達としては公然の秘密だと思って気軽にその話題を出してきたんだろうけど、本当に知らなかったので取り繕うことが出来ず驚くしか出来なかった
その時は純粋に「すげー、エロ漫画みたい」って驚いていたけど、時間が経つにつれて苦しくなった
別に彼女が好きだった訳でもセックスがしたかった訳でもない(本当だよ!)
けれどサークル内の自分と同じような冴えない男子達は誘われて童貞卒業させて貰えたのに自分には一切そういうのなかったという事実があって。
彼女の中で「コイツは無いな」と思われていたんだなぁと思われていた事が時間差で効いてきた
自分で言うのも何だけど匂いとか身だしなみは気を付けてたし、変な距離感で接したり空気読めなかったりは無かったと思う
もちろんナシ判定した事や俺だけハブった事について彼女に文句言うつもりはないし、言う権利なんて一切ない。
ただ、告白した訳でもないのに振られたようなこの苦い感情を社会人になって数年経った今でもたまに思い出す
ちなみに今も童貞です
とりあえず、学校の夏休みの宿題について増田に書き込む小学生はほぼ居ないだろうと暗黙の仮定は置いて話したわけだ。
で、クソ増田はその課題図書とか小学生とかの前提はどっから出して来たん?
とりあえずやってみてから書き込め
大阪旅行に合わせて3回目の飛田新地に行ってきたんだが、今回も心から楽しむことができなかった。
楽しめなかったのは前回と今回で、前回はそういう日もあると思って割り切っていたが今回も楽しめず、初回補正もあるのだと思うが初めての娘があまりに良すぎた結果なのだろうと思う。
始めては友人と卒業旅行に行った時で、女の子は(座っているときは気づかなかったが)そこそこ小柄で、青いネグリジェみたいなものを着ていた黒髪の娘だった。少しツリ目がちで整った顔をしていたのもあってところどころ近所に住む少し年上のお姉ちゃん(幻覚)みたいだと思う瞬間もあった。
満面の笑みとか、全身ですごいアピールしてこっちに来て!という感じを出していたとかは無かったが顔がド好みで選んだ娘だった。
部屋への案内は手を繋いで行った。3月のまだ少し低い気温の中、彼女の手のぬくもりが童貞の自分にはとてもうれしかったのを覚えている。
時間を決めて料金を払ったらお金を渡しに行く間に脱いでおいてと指示されすっぽんぽん待機、そこからの流れは特筆することはない。童貞であることを伝えるとバックの方がやりすいからと、騎乗位からバックでフィニッシュした。
ナニをキレイにし終えたところで「卒業おめでとう」と微笑みながら小さく拍手された。
余った時間で茶をすすりながら談笑(向こうが明るく話をしてくれたので楽しかった)して、時間が来たところで席を立った。
部屋から出るとき手を広げてきたのでハグをして、「今日はありがとう」と言いながら軽く頬にキスされた。
顔も良ければサービスもいいし最高だな!なんて思いながら笑顔で飛田を後にしたのを覚えている。
その経験を引きずって、2年くらい空けて久しぶりに行った時は制服を着たロリ系の子だった。大学生という設定だったがたまに年上っぽい話をされたりと(それでも2~3個程度だろうが)、年齢が行ったり来たりしていることに気を取られて会話はそこまで楽しめなかった。
行為はまずまずだったが入ってから出るまで、流れ作業ですという感じがぬぐえなくて前回との落差に驚いた記憶がある。
どちらがイレギュラーだったのか気になりすぎて数か月でまた大阪の地に降り立ったのがこの前。
浴衣にそそられて選んだ娘は近くで見ると思ったより年上っぽかったがショートカットが似合っていて可愛かった。
行為はこの娘が一番良かったが、総合してすごく良かったとは言えなかった。
オチも何もないが、2回目は行く前の期待値を超える経験ができなくてちょっと残念だったという話。
もし次行くことがあったとして、着衣でできるところがあるならそれでやってみたい。