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はてなキーワード: 田舎暮らしとは

2020-06-17

転売って悪じゃないよな

好きなアーティストサイン本欲しいんだけど

都会の店舗ゲリラ的に並べられるから、そんなの田舎暮らしでは入手出来ない

都会の運いいやつしか手に入らないとかそれこそ不平等だろ

2020-06-16

うちの嫁は常に現状の不満を持っている その不満を打破するために自分努力すればいいのだがそんなことは絶対にしない

常に「こんなはずじゃなかった」と他人に不満をぶつけるだけだ そして不満をぶつける対象を常に探し求めている

結婚前は「仕事が辛すぎる」と毎日愚痴を言っていたのに、結婚して専業主婦になった途端「私は家事育児だけで一日が終わる あなた会社があっていいよね」と平気で言う(じゃあお前も会社へ行け)

東京への転勤が決まった途端「あんごみごみしたところ人が住む所じゃない」と言い放ち、数年して次の異動が出ると「田舎暮らしは嫌だ 東京に残りたい」と宣う

とにかく何もかもが不満でその不満を誰かにぶつけたい 駅でたまにいるスマホしている誰かにわざとぶつかりにいくおじさんと一緒の存在

そんな既婚女性に与えられたエクスカリバーが「ファミニズム」 これを思い切り振り回しガンガンと殴りつける

で、そうやって世の中のありとあらゆるものを切り刻んだあとで一体何が残るんですかね 何も産み出してなくね?

あなたたちよりも台所包丁持ってネギ刻んでる主婦の方がネギのみじん切りという成果を残せてるだけマシだと思うんですがね

2020-06-07

anond:20200607141432

お前は田舎暮らしなんだろうけど

都会だとセブンローソンファミマも大量にあるから

ローソンの新パッケージが嫌いな人は他コンビニに行くよね

2020-06-03

anond:20200603074958

お前が田舎暮らしからそう思うだけだよ。

都内だと今だに街はゴーストタウンになってる。

店とかめっちゃ空いてるからね。混んでるとか嘘。

2020-05-11

anond:20200511141352

田舎暮らしは無理だと思う

ワイも東京出身だがガチ田舎ではなく地方都市暮らしとるな

せっかく地方に来たのだし自然豊かな地域田舎暮らししたいけど

青年会やら婦人会やら貧乏ヤクザやらなにかとヤベー印象

でもそれと同じくらいに心温まるエピソードもあるけどな

とても大柄な軽度の知的障害者が誰にも警戒されることな自然生活している、なにかと誰かが手助けしてくれたりとかな

車のないご家庭のためにボランティアで車出してくれる人がいたりとか

いろいろあったかエピソードあるよ

ただし、他人へ手助けするということは他人干渉するということ

助かる干渉もあればごめん被りたい干渉もある

いいところ取りだけは出来ない

anond:20200511141352

田舎暮らし田舎民だけど田舎ルールに合わせて積極的に打ち解けようとするならそれなりにのんびりした生活ができると思う

都会からやってきたいけすかない人間田舎ルールも守らず好き勝手やりやがってと思われたら絶対やってけない

2020-04-21

東京一極集中話題眺めてて不思議なのが、東京から離れる=ド田舎暮らし!みたいになってる人がいるのは何故なの?

東京から一歩でも出たら一面田畑しかないと思ってらっしゃる…?

2020-04-06

少ないよ 少ないけど充分

昨年初夏、北海道自転車で回った。

北海道には敦賀発のフェリーで向かった。敦賀は何度も訪れてるし、土地勘があるから敦賀発を選んだんだけど、これが間違いだった。到着するのが苫小牧東港という、なかなかの僻地だったんだよ、嗚呼

それでもその港からそんなに離れてないはずの土地に宿も予約した。

尚、予約時の会話。

宿「港からウチの宿まで真っ暗ですけど!?」

私「強力なライトあるんで大丈夫だと思います

苫小牧東港(ところで苫小牧って早口言葉に利用出来そうよな)に到着し、あらかじめ調べておいた道をひた走る。時刻は午後8時過ぎ、季節を問わず西日本でなければ真っ暗な刻限。

途中から完全に街灯はなく、ガイドの道端の反射材だか点滅灯だかがなければ道幅さえも判らない。

宿の人の言葉を思い出す。『真っ暗ですけど!?』

田舎育ち&田舎暮らしだから、夜道が真っ暗なのには慣れていた。しか北海道の夜道の暗さは密度が違う!

左手から波音が聞こえる。蛙の声も聞こえる。

からぬところに海があるんやろな、ここを昼間走れたなら実に最高やったんやろな。

霧も浴びながら、何とか宿に辿り着く。

どうも職人宿系らしい。それは別にいい。安くて親切なところが多いし。

実際その宿も安くて親切だった。

フェリーの中で夕食は終えていたので、お風呂に入り寝た。

翌朝、宿で朝食を頂戴し、自転車荷物をセットして出発しようとした時、

「え、荷物それだけ!?」

宿の人に言われた。

モンベルフロントバッグにトピークのサイドバッグ20リッター2つ、ちょいちょい取り出すものは巾着袋に入れてトピークの把手にぶら下げている。

「これだけですけど」

北海道を旅しようっていう人がたったそれだけの荷物ってのは、初めて見たよ」

私これまで、中国四国地方をこれだけで走ってきて、特筆するほどの苦労はなかったんですけど。

旅してる間に、宿の人の言っていた事が理解出来てきた。

北海道自転車でぐるり回ろうなんてアホはそんなにいない。大抵はバイクだ。

バイク乗りは自分エンジンじゃないので、結構荷物を積む。中にはサイドカー荷物積んでる人もいる。

それと較べると、私の総計40リッター+αの荷物は、確かに少ない。

でも、ふたつのサイドバッグの片方は、ほぼキャンプ道具だ。この中にダブルウォールのテント、ふっくら寝心地のいいマット、ダウンの寝袋(気温2度までイケる)、コンロに鍋にその他炊事道具が入っている。正直キャンプしないつもりなら、片方のバッグは要らない。

もう片方には二日分の下着化粧品アレルギー持ちなのでその辺ので済まされない)、薬(アレルギー持ちなので薬もいっぱい)、着替えが詰まっている。

うーん、アレルギーである事とキャンプする前提である事を除いたら、ただでさえ少ない荷物が1/3くらいになるぞおw

実際、途中で出会って一緒に食事などしたバイカーの人の話を聴くと、食料たんまり積んで、寝袋+毛布も積んで、とそら荷物でかくなるわという感じだった。

私は食料はマル〇イラーメン一パックと、途中で買ったカップ麺一個くらいしか積載してなかった。

でだ。

旅の後遺症がちょいちょい頭をもたげる。

断捨離をしたくなる。

40リッター+αぐらいで生活出来るんだと思ったら、家の中のもの殆ど捨てたくなる。

まあ、実際には礼服書籍だ、捨てられないものがあるから、やらないんだけどね。

でも、それだけで生活出来るっていう感覚は、忘れたくない。

2020-03-19

夏目漱石坊ちゃん」における坊ちゃんと清の関係についての疑問

子ども教科書に出てきたので久しぶりに家の本を読み返してみて疑問に思うことがあって。

坊ちゃん家の下女、清というおばあさんと坊ちゃん関係が、どうも子供のころに読んだときイメージと違うんだよね。

子供のころに読んだときには、坊ちゃんをかわいがるおばあさん、という印象だった。

坊ちゃん母親を亡くしていたので、おばあちゃん子がおばあちゃんに懐いているようなものだと思ってた。

でも今改めて読み返してみて、どうもこの二人の関係がそれとは違う、なんだか年の離れたカップルのように思えてきて、当惑している。

例えば、山嵐一銭五厘返すことを決意するときに、清にかつて三円借りて今だ返済していないことを思い出し、

これは返せないのではなく、返さないのだ、なぜなら

【清は今返すだろうなどと、かりそめにも俺の懐中をあてにしてはいない。おれも今に返そうなどと他人がましい義理立てはしないつもりだ。

こっちがこんな心配をすればするほど清の心を疑るようなもので、清の美しい心にけちを付けると同じ事になる。

さないのは清を踏みつけるのじゃない、清をおれの片破れと思うからだ。】

と、清を自分の片破れ:かたわれ、とまで云う。

また、田舎暮らしで嫌なことが重なり、もう帰りたいと思ったときに、

数学なんて役に立たない芸を覚えるよりも、六百円を資本にして牛乳屋でも始めればよかった。そうすれば清もおれの傍を離れずにすむし、

おれも遠くから婆さんの事を心配せずに暮される。いっしょにいるうちは、そうでもなかったが、こうして田舎へきてみると清はやっぱり善人だ。

あんな気立のいい女は日本中さがしたってめったにはない。婆さん、おれの立つときに、少々風邪を引いていたが今頃はどうしてるか知らん。】

と清を懐かしみ、清から手紙を待ちわびて、下宿先のお婆さんに東京から手紙はこないかと何度も尋ねたので、なぜ奥さんを連れてこないのか、

手紙相手が離れて暮らす妻からのものだろうと勘違いされる始末。

そして最後東京に帰った坊ちゃんは、まっさきに清の家に向かい、涙を流して喜ぶ清に、

【俺もあまりしかたから、もう田舎へは行かない、東京で清とうちを持つんだ】という。実際、つてで職を得て玄関もないような家を借り、そこで清と暮らす。

清と一緒に暮らすことを、清と家;うちを持つ ということに当惑したし、

ほどなくして清が亡くなる際に今度は清が、坊ちゃん

坊ちゃん後生から清が死んだら、坊ちゃんのお寺へ埋めてください。お墓のなかで坊ちゃんの来るのを楽しみに待っております

と云うんだよ。

これって、あの世でも一緒になりたい、っていうくらいの遺言じゃない?

とまあ、これ以外にもこの話では端々に坊ちゃんが折々に清を思い出しては今ごろどうしているだろうかと思いを馳せる場面がいくつもあったりして、

マザコンというのとも違う、おあばちゃん子というのとも違う何かを感じて仕方がない。

しかに、清はまっすぐすぎて社会からはみ出しがちで生きるのが下手な坊ちゃんの唯一で最大の理解者であり、その清を坊ちゃんが大切に思う気持ち理解できる。

でもそれだけじゃないでしょ、と。

親子でも、おばあちゃんと孫でもない、英国モノのご主人と忠実な執事との間の独特な信頼感に基づく絆、というのとももちろん違う。

これって一体どういう関係なんだろう?

とはいえ私自身はこれを今回改めて読み直してみて、こういう二人の関係っていいなと実は思っている。

年齢差はあるけど、恋愛結婚ではない別の形の家族の作り方、とでもいえばいいのかな。

これを夫婦と呼ぶのは違うかもしれないけど、もしこういう関係も含めるならば結婚の幅って広がるかもしれない、と思ったり。

なんの結論もでてないけど、とにかくもやっとしたので書いてみた。

2020-03-02

あんまり関係ないのよ、田舎から・・・

演劇の死」だとか「無観客試合」だとか「公演中止」だとか・・・  関東圏や政令指定都市大都市圏でのことでしょ?

貧乏人の田舎暮らしは「テレビネット中継で十分」「DVDがあればラッキー」「配信音源CDでも買えるかな?」 くらいでも十分なのよ。

交通費とか宿泊費かけて大きな公演に行く人達もいるとは思うけど、経済的に辛い人は、ささやかでも楽しめればいいのよね。

田舎住まいのひがみ根性ですわ・・・

2020-02-02

anond:20200202091125

田舎好きは田舎好きのままでいいんだよ?

金もかかんないし、のんびりしてるし。

国(都会)からも毎年交付金もらえるしさ、それで橋とか道とか、修理できんじゃん?

最近じゃふるさと納税でウハウハじゃん?たいして子供いないのに、すげー立派な保育園とかできてるらしいじゃん。

いいよなー。田舎暮らし。悠々自適じゃん。

なんか嫌なとこあんの?

2020-01-25

anond:20200124000832

やはりこれだろうなと思う

田舎暮らし年寄り方言がきつくて何言ってるのかよくわからない世代だったので実感として想像できる

今は全国的方言ものすごく薄れてどこに行っても想像範囲内の方言しか使われてないけどたった2世代前でも聞き取りにくい/意味がわかりにくい言葉使われてたもんな

関東言葉意味500年はひょっとしたらそんなに変化ないのかもしれんけど

2020-01-16

都心が鬱蒼としてるのは車の免許取れないガチメンヘラが車無くても生活できる都市部に集結してるから

仕事に疲れて田舎暮らししたくても通院レベルガチメンヘラそもそも免許が取れないんだよなあ……………………

2020-01-09

anond:20200109003013

しろ車維持できる職と収入がある田舎暮らし

介護になるまでは都会にやつれた人々から羨ましがられると思う

が、現実は車がないと生活出来ない地域で職と収入がなくて車を手放すなんて事態が起きてるから

それで都心部に出て来れればいいけど出てこれない人たちはどう暮らしているのやら

anond:20200109002610

じゃあこっちも単なる事実を言うが、兄弟夫婦両親が全員自宅から通える職場とか家族全員が田舎暮らしのどん百姓でもない限りあり得ないからな。一生をそんなど田舎で終える奴らばっかりじゃないんよ。

2019-12-16

anond:20191216092217

15歳少女勝手一目惚れして、勝手父親結婚決めて、ネパール児童婚違法から日本に連れ帰れなくて貧困田舎から都会に連れて行って現地妻にして、月4万仕送りして、2年ほどして少女が都会に慣れて田舎暮らしに戻れなくなった頃に、結婚したのを後悔したからポイッと捨てた。

親族達は田舎に戻れない娘はこれからどうやって生きていけばいいんだと悲しみ、少女は泣いていた。

本人は冗談結婚したいって言ったら嫁にされちゃって都会に染まってケバくなってきたから捨てましたと笑い話にしてるけど、人の人生なんだと思ってるのか。

ネトウヨ必死に持ち上げてるけど、紛れもなく日本の恥だわ。

2019-12-10

田舎暮らしには向き不向きあると思う

自分は生まれから18年田んぼだらけの田舎で過ごしたので、田舎の良さは十分に知ってる

が、田舎暮らしの苦労は子供ゆえ知らないままだった

大学地方都市就職東京で、人生トータルでは都会暮らしの方が長くなった

今、田舎暮らしの素敵な記事を目にして羨ましく憧れながらも、自分には無理だなあと感じる

面倒くさくて大変だという感想が先に来てしま

2019-11-27

anond:20191127014607

そうは言っても「定年後は悠々田舎暮らし」って言われて名古屋に住んでたら「違うだろ!」って突っ込みたくなるじゃん

2019-11-20

農業から高度なコミュニケーション能力必要っていうよりは

半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーション必要とされる」など

https://togetter.com/li/1432461

農家はそれぞれが個人経営者なので、経営者として作物を売らなきゃいけないから、最低でも農協と色々掛け合ってお話する必要があるし、農協以外に出荷をしているなら、その出荷先とのお話必要なのよね。農作業のものには対人コミュニケーション能力はあまり要らないので、農業法人とかで小作人みたいに働くサラリーマン農家というものがあれば、それはコミュ障馬鹿にされる人達にとってはそう悪くない選択になると思う。

あと、俺もそうだけど日常雑談が苦手で近所付き合いが大嫌いだが、仕事の話なら何の抵抗もないし喧嘩腰の交渉も出来る、ってタイプコミュ症なら、それほど問題なく農業できると思うが、俺が住んでるのが近所付き合いを執拗に求めてくるタイプ田舎じゃないからなんとかなっている可能性はあるなw

田舎楽園などでは全然なく、そこにはそこなりの苦労があって、それ故に人が減っているというのは田舎暮らしを続けて(というかそう時間も経たないうちに)わかったのだけれども、事情をよく知らない田舎暮らしに憧れている人間小馬鹿にしている人間文章を見るとどうも面白くねんだよな。

2019-10-27

anond:20191027133947

結局、人口が少ない「環境」だと痴漢になりにくいって話になってない?

やっぱりずっと田舎暮らしだったら痴漢にならずに済んだって人多いと思うよ。

元々痴漢気質を持ってる/持ってないはあれど、それは行動に起こさなければ犯罪ではないわけで。

2019-10-21

割と真面目に痴漢対策痴漢冤罪対策の両立を考えてみないか

取り敢えずひとつ案があるのだけど、多分それだけでは解決策にはならんだろう。

でもまあ、せっかく思い付いたので書いてみる。

読んでいたら、意見をくれると嬉しい。

痴漢の罪。強制わいせつ迷惑防止条例があると思うけど、これらの罪でしょっぴく際閾値を設けてこれを超えた場合のみ、然るべき措置を取る様にする(すなわち逮捕)というものだ。要は交通違反点数制度の様なものと思ってもらえればいい。

現状では、痴漢被害者の訴えだけで一発KOの可能性が高いと言われる痴漢冤罪だけど、多少の訴えでは罪に問われない様にするのだ(もちろん絶対的物証があったり、たくさんの目撃者がいたりで、誰の目にもやったことが明らかなら一発KO相当の点数付与で良いと思うが)。

と、ここで痴漢被害問題視する側から異論が出るかもしれない。

点数が貯まるまで真の痴漢犯罪者を野放しにするのか。それまで被害者痴漢毒牙にかけさせ続けるのか、と。

これについては、まあそうなんです。という答になってしまうのだが、いくら痴漢に遭った被害者といえど、無実の人間人生をおいそれと破滅させることを良しとはしないはずだ。

からこれは、社会的な風潮や環境作りも大切だと思うが、痴漢に遭ったらとにかくどんどん声を上げる事が肝要だ。そうすればするほど痴漢犯罪者排除は早まる。

と、ここで痴漢冤罪問題視する側から異論が出るかもしれない。

どんどん訴えられたら、どんどん冤罪も増えるじゃないか、と。

かにそうなのだが、そのための点数制度なのだちょっとやそっと訴えられただけでは生活が脅かされないという点が重要だ。

これはある種の実験も兼ねていて、被害の訴えの確度が高ければ割と早い段階でアウトな人間が出てくるだろうし、逆に票がいつまでもバラけていれば、痴漢被害の訴えは確度が低いということになり、その辺を踏まえて制度見直しなりすればいいのである

自分田舎暮らしで、普段公共交通機関は使わないし、利用したとしても痴漢して逃げおおせるほどの混み具合でもないし人混みにも行かない(というか近くに存在しない?)しで、痴漢痴漢冤罪とは無縁の人生を送ってきた。

何と言うか、エロコンテンツの中だけの架空存在って意識だったんだけど、あんまり世の中が痴漢痴漢痴漢冤罪冤罪女性専用車両うるさいので考えてみた。

取り敢えずこんな感じ。

如何なものですか?

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