はてなキーワード: 独り言とは
人とできるだけ関わらない生き方をしてるので最近寂しさがつのってきた。
他人と接するのが下手くそなので誰かと仲良く喋っていてもすぐにボロが出て気まずい空気にしてしまう。
矛盾してる訳だがこういうのって沢山あるんだよな。
食事をしたばっかりで腹いっぱいな時にふとステーキの味が恋しくなったり、本をどっぷり読みたいと思いながらもいちいち何時間も読書なんてしてられないとも考えている時があったり。
そういった二律背反が人生じゃたくさんあるわけだけど、人付き合いの下手な人間にとっての孤独感はそんなかでもダントツに面倒くさいと思う。
少なくとも俺の人生に存在する矛盾した感覚の中ではトップクラスに厄介だ。
だけど人と顔突き合わせてただ話あうだの酒を飲むだのしてたら20分もしないうちに黙りこくるか癇癪起こしちまいそうだ。
そういう時他の人付き合いの下手な人間はどうやって乗り越えてきたんだろうか。
大昔の話ね。
怒られたとはちょっと大げさに言ったけど、
「私は女優だから、対談してる風の顔はできるから、写真は後で撮って!」みたいなことを言われた。
で、あとから対談してる風の顔してもらって撮ってそれはその時で仕事終了。
やっぱりテレビとか出てる人、
カメラに慣れてるなので、
そんなに無駄にバシバシ撮ったりしないで済むのですぐ撮影自体は終わっちゃう。
そのタレントさんが
「ポーズ決めたときに、バチッと決めて撮ってくれるから楽だわー」って言ってて
これって逆に考えたら
「時間ないし、カメラマンおまえ1発で決めろよ!」の意味なので
あとで思って考えたらゾッとした。
いい構図でキレイに撮る!とか
そもそも論として技術的なことは、できて当たり前なんだなーと思った。
プロはスゲーわな。
あと、無駄にででも清潔感のある格好は常にしておいた方がいいと思った。
ま、とりとめのない独り言でした。
全部ウソだけどw
今日は最悪だった。
薬を飲むと少し落ち着いてきて、なんとか会社に向かう。
そわそわ落ち着かない感が強く、巧く仕事ができない。
午前中はうんうんうなっていただけで、ほとんど仕事が手につかなかった。
お昼ご飯はおにぎり三つ。
ご飯を食べたあと、お昼ねをする。
このままずっと寝ていたい。
そんな中、新しい仕事を振られる。
ドキュメントを書くのは苦手。
これもうんうんうなって、少しずつ進める。
その後、どうしようもなくなって、父親に電話をする。
もう一人では抱えきれない。
父親と少しの時間お話して、落ち着いたのか、戻ってきてからは、そこそこ仕事ができた。
6000個近い項目をどう効率よく処理できるかを考えていたが、うまいこと思いつかないので、普通に一件一件上から処理することにした。
定時まで仕事をして、そそくさと帰る。
3DSでポケモンのゲームを遊ぶも、あまり集中できず、少しプレイしては辞め、を繰り返す。
そうこうしていると、家につく。
薬を減らせと言われた。
俺の方がもっとたいへんだ、と言われた。
正直、よくわからなかった。
具は天かすと卵。
夜のお薬を飲んで、横になっていると、だいぶ楽になってきた。
ネットサーフィンをしていると、げんしけんの新刊がKindleになっていたので買った。
おやすみなさい。
Aと久しぶりに飲みに行った時の会話
A「お前またスマホいじってんのな。いい加減ネットの世界から離れろ」
自分「(嫁にLINEしてただけなんだけどまあいいか)相変わらずネットの世界を毛嫌いしてるね」
A「毛嫌いというか、Bとか、せっかくの休みの日に、1日中家でPCかテレビかゲームだろ?ああいうのがきもすぎるだけ。
あーいうのって何が楽しくて生きてるの?
あれで幸せならいいかもしれないけど、「幸せか?」って聞いても、いまいちみたいな反応返ってくるじゃん?
彼ら何がしたいわけ?普通に会話のキャッチボールもできないし、一人でいすぎるからそうなるのなんでわからないんだろうな」
自分「(まあ言いたい気持ちはなんとなくわかるけど)そんなことはてなとかで言ってみ?やばいことになるぞ」
A「なに、はてなって?」
自分「一つ一つのウェブサイトのページについてコメントを残していくんだよ」
A「は?そんな仕事みたいなことやって何かいいことあるの?というか会話としてそれ成立するのか?」
自分「いや、なんか星とか配られるらしいけど、それは換金とかはできないみたい。なので特に意味はない。
会話というよりかは一人一人面白いことを言うため大喜利みたいになってる感じかな」
A「本気で意味わからんww人と会わなすぎてついにインターネットもそこまで来てしまったかww
いくつかあるSNSの中で最も、交流関係を気にせずに使えるのがTwitterだろう。
大半は、独り言を言っているに過ぎない。
その独り言に興味を持ったやつが返信してきたり、リツイートしたりしているだけだ。
気にせず独り言を言っていればいい。基本的に誰も聞いていない。
旅先の写真をアップしてるやつ、飯の写真をアップしてるやつ等々いるが、自己満足に過ぎない。
花火シーズンになると、花火の写真をアップしたりする。これも自己満足でしかない。
最近、大野くんのファンにまつわる良くない話を耳にすることはありませんか。
一般人なら何のこっちゃと思うかもしれませんが、嵐ファンの間では、これがまあ深刻で。
6月11日放送のVS嵐で、若い女優が、大野くんに対して、40歳と言ったのは記憶に新しい。
大野くんの実際の年齢は34歳だ。こんな彼が34歳より若く見えるか老いて見えるかは、ここでは問わないことにする。
これの何が問題かというと、この女優の発言がきっかけで、一部過激な大野くんのファンが、荒れている。
Twitterで、『VS嵐 大野』と検索すれば、今ならトップに出てくるだろう。それを見てもらうと分かる。
そう。大野くんが40歳に見えると言ったことに対し、その女優のTwitterアカウントに直接、大野くんのファンが暴言を吐いているのだ。
そのことについて、どう思いましたか。
私は、「大野くんが老けてみられるのは珍しいなあ」とは思った。それは他の大野くんのファンと同じだ。
しかし、34歳と40歳、正直、同じ大人だし、変わらないと思う。ほんの些細な差だと思った。
それに女優にはそう見えたんだから仕方がない。そこは主観だから何とも言えない。
と、私は思った。それと同時に、こう思った。
私は知っている。大野くんのファンを敵に回すとどうなるか。
それはそれは悪夢のよう。
私の思った通り、その女優のアカウントは荒れた。まあ、当然と言えば当然。
だって、ねえ。血管の細い過激な大野オンリー担ですよ。血圧の高い奴らですよ。
自担(ジャニヲタ用語で、自分が応援しているタレントのこと)が老けてみられるのはそれはそれはショックでしょうねえ。
それに寛容の心というモノを持っていませんから、思い思いに罵詈雑言を吐き散らかし女優のアカウントをフルボッコにするのは目に見えていました。
さて、そんな一部過激化した大野オンリー担が、これまで何をして来たか。
そして、ハワイライブの裏舞台と嵐メンバーの座談会の模様を収録した、NHK放送の、嵐15年目の告白の内容にクレームをつけ、再放送の内容を変更させたこと。ハワイライブ放送内容変更事件と名付けよう。
まだある。LOVEのコンサートに納得しなかったのか、コンサートの構成を考えているメンバーの松潤に誹謗中傷を浴びせる。それがまた気にするなレベルの些細なことでイチャモンだ。コンサートいちゃもん事件と名付けよう。
まだまだある。嵐のシングルのPVで、「大野くんのカットが少ない」と文句を言ったこと。その曲、大野くんのドラマの主題歌ではありませんし。カット増やせ事件と名付けよう。
こんなもんじゃない。嵐の曲のダンスに納得しなかったのか、振り付け師に文句を言う。ダンスクレーム事件と名付けよう。
他にもまだまだたくさんある。言い出したらきりがない。
しかも、あまりにもヒドいせいか、週女の好きなジャニーズランキング、嫌いなジャニーズランキングで、両方2位に大野くんがランクインしたとき、嫌いの理由に、「一部の過激なファンが起こす問題行動が目に余る」と書かれてしまった。因みに好きな理由はいかにも過激な大野オンリー担が言いそうな(と言うか、多分実際に言った)ことが書かれている。
さらに、今までやって来た過激な大野オンリー担の行動がまとめサイトにまとめられるなど、最近ものすごい勢いで目立って来ている。
そんな中で私が一番気になっていること。
それは、嵐の楽曲、Love so sweetに関すること。
よく歌われている曲で、嵐の曲の中ではかなりポピュラーな方だ。2007年に、花より男子の主題歌として世に羽ばたき、現在ではCMソングに使われている。嵐をよく知らない人でも、ラブソーなら多分分かってくれると思う。
しかし、この曲が、過激な大野オンリー担の逆鱗に触れるようだ。
理由はすぐに分かった。このラブソーの曲は、過激な大野オンリー担の大嫌いな松潤のドラマの主題歌。
そしてその過激な大野オンリー担が推したい嵐の楽曲…truthだ。
truthは、2008年に大野くんが主演したドラマ魔王の主題歌。しかも、2008年オリコンチャート1位獲得ときたもんだ。
確かにいい曲だが、過激な大野オンリー担が暑苦しきまでにゴリ推しするもんだから、最近聞いていないというのが私個人の感想。まあ、それはおいといて。
そのtruthがあまり注目されていないことに、過激な大野オンリー担は腹を立てているのだろうが、ちょっとその魔王&truthステマ、UZEEEEEEEE
過激な大野オンリー担のラブソー落としてtruth上ゲ。これを、ラブソーのとこtruthに変えろ事件と名付けよう。
そこで私は思った。もし、このラブソーが、松潤じゃなくて大野くんのドラマの曲だたら、一体どんな反応をしていただろう。
あっさり手のひらを返すと思う。
過激な大野オンリー担には、大野くんのドラマの曲なら、どんなクソ曲でも、よく聞こえるんだと思う。
結局は、過激な大野オンリー担は、大野くんが関わっていれば何でもいいようだ。
そして、少しでも松潤が関連すれば、すぐに血管を切らすんだ…。
しっかし、過激な大野オンリー担は一体松潤の何処が嫌いなんだろ。
正直私は、嵐の中では似通ってると思う。
芯が強いところ、こだわりが強いところ、一癖あるところ。
それに、どっちも、他の嵐のメンバーも、互いを思い支え合い、5人で嵐を維持しているというのに。
なのになぜ、過激な大野オンリー担は親の敵かのように松潤はじめ他のメンバー、他のタレントを貶し、誹謗中傷を浴びせるのか。
そして、気付いているのだろうか。
その行動が、大野くん本人の首を絞めていることに。
そして、分かっているだろうか。
その行動が、他の良心的な大野くんのファンの価値まで下げているということに。
私が無知なだけなのかもしれない。きっと、他に何かがあるのかもしれないが、私は怖いからこれ以上詮索しない。
ただこれだけは言いたい。
もうこれ以上、嵐を、大野くんを傷つけないでほしい。
そして、他のメンバー、他のタレントを叩くのなら、ファンをやめろと言いたい。
しかし私がここでこんな独り言を言っても、過激な大野オンリー担の言動は多分変わらない。
このままなら、一度、
そんな私だが、何かしら失敗したときや不安に思ったとき、つい「まずい」と呟いてしまう癖がついてしまっていた。怖いのは食事中であっても「まずい」と呟いてしまうことだ。食事は美味しいのに、そんなつもりはないのに、ただ頭の中で考えていたことに対して「まずい」と。音量は小さいから周りには聞こえていないかもしれないが私にははっきり聞こえている。目の前の食事に対して申し訳ない。
これ以上食事に対して「まずい」と言い続けるのは嫌だし、この手の癖ならまだ比較的治しやすいほうだろうと思ったので、とりあえず「まずい」から「くっ…」へ移行に取りかかってみた。思いの外時間は掛かったもののなんとか移行に成功し、私は「くっ…」と言うようになったのだが、ただ、なんだろう。つい「くっ…殺せ」と言うようになったのでこれはこれで問題がある。でもまた移行するの面倒くさくてできない……。
さて退職してしばらくたったし、貰えるものはもらったしで、元いた会社に義理立てする必要もないので日記でも書こうと思う。
なんで、こんなこと書くのかっていうと、腹が立っていて許しがたいからです。
その直接の原因は、所属声優事務所Aの当時代表取締役だったYによるパワハラ、セクハラによる
またそのパワハラ、セクハラの現場を押さえた録音データが存在しており、
それに危機感を覚えた上層部は、Yを所属事務所と本社のアニメの統括役員から外すことを決定した。
さて、誰が誰で誰なのか、みなさん少しネットの検索をすれば分かりますよね。
複数のソースにあたったので、事実なのは確実です。業界に近しい人は隣にいる誰かに聞いてみてください。
本当に腹立たしいと思っているのは、このYって男、本当に女性の敵。許しがたいのです。
立場を利用したセクハラやパワハラが、これ以外にも調べれば調べるほどいろいろ出てきます。
私がこの日記を書いたのは、辞めた会社への恨みではなくて、業界を本当によくしたいからです。
6月にホールディングスの株主総会があります。ぜひ出席されるみなさんは、この件質問してみてください。
こんなことやらかしてまで、役員に据えている会社のコンプライアンスってどうなんですかって。
どんな返答が返ってくるか聞いてみたいものです。
あーすっきりした!
これは友達に審査されていると感じているわけではなくて、自ら問題を急いで解いている気持ちになるということだ。
自分は話す事が苦手なので、人といるときは常に相手の出方を伺っている。
世間の流行には疎いし、他の友人の噂話とかどうでもいいし、頭が悪いので常識的なことを知らないし、話題なんてほんとにひとつも出てこない。まして、その人はどういう話が好きなのかが分からない。
合わない話題を振って気まずい沈黙になるより、相手の話を聞いてそれに失礼のないように反応する方がいい。相手に合わせることだけで精一杯。
たまに沈黙になりそうな時は、共通の空間についての話を独り言のようにつぶやいてみる。天気の話とか暑いとか寒いとか冷房効きすぎとかこのインテリアいいよねとかだ。
すると大抵はノって返してくれるので、話しが途切れないように続けて質問をしてみたりする。あまり踏み込んだ質問はNGだ。失礼のないように慎重に。
こういうことをずっと頭の中でぐるぐる考えているので、とても疲れる。相手の話のオチに、大げさに笑ってみせたりして、頷いたり笑ったりびっくりしたりしなければならない。
努力の甲斐もあって、相手は楽しそうに話してくれた。約3時間のカフェの戦を終えて帰路につく。
家に帰って独りでPCをつける。それとともに出るため息。疲れた。
なんのために友達関係を維持するのかというと、ぼっちになりたくないからだ。つまり、変に嫌われたくない。自分が最も恐れているのは相手に失礼のないようにということで、体裁を最優先に生きている。
こういうときに猫なんかがいてくれたら癒されるのにな、と思う。人間はコミュニケーションが面倒くさい。
周囲にとっても助かるし、本人らも得るもの多いし、
鳥山明が新キャラを出すときは2人1組で出すとのこと、ちょっと前に話題になった
キャラも立って状況説明も出来て便利だということらしい
声に出すことで考えをまとめたり、思考に集中できるからだ パフォーマンスも上がる
その後、そこまで集中力を必要としない業務に移ったこともあり、独り言せずとも良くなったが
隣で耳に入る音量で独り言をされると、返事や合いの手を入れないとという義務感に駆られる
これがけっこううざったい
で、声を掛ける 当然自分の仕事の思考は止まる 始終独り言されるとそちらに気を取られ自分の仕事が進まない
しかし独り言を言う側は、必ずしも話しかけてほしくて独り言を言っているわけではない
1人1人に完全な防音個室の作業環境が与えられればいいけど、まあ現実的にはそうそうなく
安くて効果的な独り言対策は2人1組で仕事をさせることだと、鳥山明の話から思った
仕事は必ず2人組チームに割り振る
そうすれば独り言は不自然な状況説明ではなく、台詞になる、会話になる
まあ2人組を組む当人同士の資質やレベルの問題でなかなかうまくいかない気もするけど
一つの解決策だと考えている