はてなキーワード: 日本産とは
漫画は韓国を発祥とするウェブトゥーン、ソシャゲは無茶苦茶な課金をしなくてもそこそこ遊べる中国ゲームが今の主流。
基本的に今の日本産のオタク文化ってのは少数の国内の太客から、がっつり搾り取る方にシフトしてるから、金稼いでる人間しか楽しめない訳よ。
比較的金のかからない漫画やアニメも、すぐにグッズ展開、ソシャゲ展開して露骨に集金に来るから、全部に付き合ってたら金がいくらあっても足りない。オタク同士でも、いかにコンテンツにお金をかけられるかでマウントを取り合うから、オタクを名乗る為の金銭的な要件はどんどん上がっていってる。
日本人の貧困化が進む中で、この傾向はますます加速していって、金持ちのみがオタクを名乗れるようになるまで10年もかからないと思う。
しかし今、独身で、金を湯水のように使い、最前線でオタクを名乗っている人間も、10年後には大半は家庭を持って、自分の趣味ではなく、子供の為に金を使うようになる。そうした時に、狭い太客から集中して集金することに特化した日本産のオタク文化は、驚く程あっさりと突然死を迎える。
一方で、今主流となってる、日本を発祥として、中韓に根付いて発達しつつある、薄く広く吸い上げる新しいオタク文化はどんどんと勢いを増していき、日本に逆輸入されてくる。その中には、日本産のオタク文化と比較しても遜色ない「性の搾取」もある。
日本産のオタク文化が滅んで、中韓のオタク文化が日本市場を独占するようになった時に、フェミの真価が問われることになる。中韓と言う、日本とは比べ物にならないくらい利益第一主義の戦闘民族に対して、訴訟覚悟で糾弾活動を取れるかね。
私は無理だと思うな。
ネトフリの「イカゲーム」大ヒットでまた韓国にエンタメにおいて差をつけられたなあと悲しくなった。
デスゲームの産地とも言える日本で、明らかにカイジや日本産デスゲームの影響を受けてるイカゲームが大ヒットして、日本ではそれが出来なかったことが悲しい。
「今際の国のアリス」はプチヒットしたけど、構成のわかりにくさがネックだったみたいだね。
あと、日本の作品について海外評でよく言われるのが「リアクションが大げさでわざとらしい」ということだ。
確かに世界的に評価受けた日本映画は、わざとらしい表情や大げさなリアクションをやってない。日本人はそもそも欧米より日常のリアクションは大きくないのに、なぜ映画やドラマになるとああなるのだろう。
また、国内でヒットする日本実写映画の上位がほぼアニメか漫画原作映画なことも憂慮のひとつだ。
漫画原作でもそうでなくても、コスプレ映画で一定の評価を得て最近は三国志をヒットさせた福田監督が映画界でのヒットメーカーになっている現状。これがのちの映画文化に良いことだとは思えない。
思うに多くの日本人が支持するものが、いつの間にか『物語』ではなく『キャラクター』になってしまった故の現象だと感じる。
キャラ萌えできて消費されるものにお金が回り、質の高い物語を作れる人たちは金を得られないためにパージされていく。
日本の誇るコンテンツは今では漫画とアニメのみくらいになってしまっているけど、それすらも今後の地位は危うい。
webtoonの台頭で、少年漫画はともかく少女漫画好きのシェアはかなり奪われていると思える。ピッコマやラインマンガの女性向け人気を見るとこれは強く感じる。
韓国とか中国が羨ましいと思うのは、国策であろうとそこに金を注げば結果を出せるとこだ。
日本はクールジャパンとかに国費を注ぎまくってもアニメータの環境向上は一様に変わらないままで、あれが何に貢献してるのかすらわからない。
有用に投資すれば返ってくる構造で国費を使ってる韓国と中国と比べて、日本のクールジャパンは本当に無駄遣いでしかないと思える。
韓国、日本産の超高級ぶどうを無断栽培「先進国の立場で大目に見て」「文句は中国に言え」 Tweet 261
韓国・ソウル市にある高級デパートで、最近あるものが販売された。
1房140万円の値を付けたこともあるこのブドウは、石川県でしか栽培されていないはずだが、なぜか韓国産として売られていた。
韓国産「ルビーロマン」は、何と1房日本円でおよそ8,000円。
粒はピンポン玉ほどの大きさ。
こうした日本の高級ブドウを勝手に栽培する農家が韓国内にあると聞いて、取材班はソウルから150kmほど離れた町へと向かった。
農家に直撃取材すると、カメラ取材は断られたが、話を聞くことができた。
「ルビーロマン」生産者「手順を踏んで手に入れたものではない。日本側から見れば盗み出したと考えるが、先進国の立場で大目に見てほしい」
日本では2021年4月に改正種苗法が施行され、「ルビーロマン」や「ジュエルマスカット」の種や苗は、海外に持ち出すことは禁止されている。
どうやって入手したというのか。
自分がヴィーガンだからからもしれないが、食べ物に関しては政治性を求めてないというか、寛容な目でみている
中国には月収3.3万円以下人口が9.6億人存在するらしいが、そんな人たちのことを考えると、
日本の甘くて美味い果物や野菜を栽培して食べたり売ってもらえば幸福度を上げることに直結する
日本人の栽培の苦労によるものだけど、開発した人間はとてつもない徳を積むことになるからそれはそれでOK
まあ米にしても野菜にしても気候や土の違いで「完全に同じ」ものが作れるわけではないからな
完全なる盗品ではないということもある
和牛に関しては、基本的に日本人の好みに合わせてああなって、ああ言うサシたっぷりの柔らかいのが好きな外国人も結構居るので輸出も堅調なんだけど、依怙地で偏った意見の正義を一片も疑わない作者が書いたとある食い物マンガで「脂っこい和牛は邪道で実際不味い。サシの入らない赤身肉が正しい牛肉で旨い」みたいな思想が撒き散らされて変なことになってんだよな。
まぁ、国産牛の売れ先って中国がメインで、欧米相手にはそれほど多くは売れていない様なので、和牛肉が欧米人やその料理の文化に合っていないという面はあるのかも知れないが、それは結局好みの問題だからなあ。
なお、中国はBSE騒ぎ以降は日本産牛肉の輸入を禁じてるので、なぜかカンボジア経由の迂回輸出を続けているらしいw 香港経由じゃないのな。
なんだろ、この差。
一度鶴橋の韓国料理店でプルコギを食べた事があるけどどちらかというと日本のすき焼き風の味付けで美味しかった
勿論牛肉を使ってた。
日本は日本産牛肉が高いからか国産ブランド化の影響で焼肉店に入ると海外輸入モノであればそこそこ安いけど国産は高いままで。
大体4,5000円出せばようやく国産牛肉にありつける感じでそれ未満は大体海外産で
日本の焼肉屋で安いランチを食べようものなら大体が海外産牛肉か豚肉の焼肉だから
ピザ屋のピザの焼肉の内容が異なるのも何か分かる気がしてきた。
日本風焼肉だとコストの関係が大きいのだろう。だから牛肉が使われなく韓国風焼肉の形になるのかな?
いや分からん。実際違うと思う。