はてなキーワード: 北九州とは
こういう人らって社会制度や歴史的経緯のせいでモテたり結婚できないし相手にされないんじゃなくて
そうやって被害者意識バリバリで喚いて単に性格が悪いし他害性バリバリの危険人物だから社会から相応しい扱いでエンガチョ扱いされてるだけだよね
無知と性悪と発達障害やアスペが軽度入ってるの3重苦で苦しんでいるように見える
どんな角度から見ても嫌悪感しか沸かない、そのお互いがお互いを補い合うかのような至高のクソさは
まるで3本に束ねられた矢のように隙がない、俺はこういう現代社会が生んだ憐れな悲しいモンスターを育てた親が逆にすごいと思う
神奈川県とか北九州の貧困地帯で育ったったとしたって、ここまで至高の糖質モンスターにならないよ、真面目に軍隊とか人間兵器として研究すべきだと思うよ
読んでて違和感覚えたので、ブコメできない人だし増田に意見を書く。
ネット上の議論でありがちだけど、想定する反対派を最もバカなグループに設定して話を進めるからしっくりこないのだと思う。ちきりん的には感染防止最優先で経済の犠牲はやむを得ないという、東日本大震災のころに「たかが電気」といってた類の人が反対派のマジョリティだと想定しているのかもしれないけど、そもそも観光業の支援自体に反対している人はほとんどいないと言うことを議論の前提に置かないと話にならない。現在の観光業の苦境は、バブル崩壊後のように放漫経営で無謀なリゾート開発して経営危機になったというわけではないから何の落ち度もない。地震や豪雨で職を失う人と同じ状況と判断しないといけない。天災の犠牲者をどう救うかという視点で考えないといけない。
で、その前提でどうやれば効果的に犠牲者を救えるか。コロナの特性的に、『離島や山間部等、医療キャパ的に患者増に耐えられる閾値が極めて低い地域があり、クラスターが発生したら1発アウト』なので、地方に感染が広がると1発で地域の観光産業が死ぬ。運が悪いと経済がさらに悪化する。今GoToをやるのは当たりならお金が出てくるけど、外れを引くと毒ガスが出てくるガチャのようなもので普通にヤバい。だけどちきりんが言うように休業が半年以上になると、健全な企業でもガンガンつぶれる。やっぱり運任せでガチャを引くしかないのか。それは違う。
現実的な解としては狭い地域内での移動推奨から始めて、徐々に範囲を広げることだと思う。東京でコロナを封じ込めることに比べれば、高知県や島根県といった地域内でコロナを封じ込めることは比較的容易。都道府県単位でモニタリング指標を設定しておき、閾値を下回れば都道府県内の移動にインセンティブを付ける。逆に指標を上回る地域、今でいうところの神奈川、埼玉、千葉を含む東京圏内との移動にはインセンティブを付けない。閾値は段階を設けて、感染が収まってきたら高知県から四国内、さらには九州や中国を含む西日本というように徐々にエリアを広げる。逆に感染が拡大すればインセンティブを付けるエリアを狭くする。現場の混乱を避けるため、制度の適用範囲の変更は指標のみを基準に機械的に適用する。政治家の総合的な判断などという曖昧な基準は一切許さない。また、制度の仕組みが二転三転しているせいで準備する官僚や、旅行業の事務の現場がメテオフォールでデスマーチ化していることが容易に想像できるので、高齢者や若者除外とか条件を増やさない。あくまで感染状況とエリアのみを指標にする。最後に、エリアの区分けがこの制度のミソになるので、そこだけは最初の制度設計でしっかり固める。生活圏が完全にかぶる東京都大田区と川崎市、北九州と下関の判定エリアを分ける意味はないし、生活圏のかぶらない神戸と淡路島を同じエリアで判定することに意味はない。エリアを細かく分けることで、本当に観光できなくてヤバいエリアには個別補償で救済を手厚くできるメリットもある。
何度も言うが、政治家の総合的な判断などという曖昧な基準は一切許さず、制度の初期設計をしっかりやることと、指標のみを基準に機械的に制度運用することが唯一の解なのだと思う。
足立区の荒川近辺でとっ捕まったシカが、ヤフーニュースで話題になっている。
捕獲作戦なんてテレビでやりだしたころから、なんとなく嫌な予感はしていたのだが、案の定、動物好きな人が関心を持ってしまった。
2年ぐらい前に、似たような話があった。おぼえている増田はいるだろうか。
北九州の砂防ダムにイノシシが落ちて出られなくなったのが全国ニュースになった。
やはりそのときも、ニュースを見た人がかわいそうだと暴れまわり、行政に怒りの電話を入れていた。
たまたま自分は現場近くで暮らしていたのだが、イノシシの恐怖といったらなかった。子どもが襲われそうになったことは一度や二度じゃなかった。
イノシシはデカイ。デカイ動物はそれだけで怖い。野生動物で普段見かけるのは、普通せいぜい犬猫だろう。それでも向かってこられたら結構恐怖を感じるはずだ。住宅地を歩いていて、すぐ近くにイノシシが出てきてしまったことがある。見逃してくれたが、突っ込んできそうな姿勢を見せたときのあの恐怖。経験しないと分からない。
イノシシは夜行性だから、子供は日が暮れると外出禁止だった。自分は夜にどうしても出歩かなきゃいけないとき、気休めに音がなるピストルのおもちゃを持ち歩いてたくらいだ。
当然、住民のほとんどはイノシシを処分してほしかったんだけど、役所にしこたま早く助けろって電話があった。新聞に載ってたんだけど、1日300件も来てたらしい。しかも北九州市外から。結局、役所はどうにもならなくて逃してしまった。頭に来たけど、本当に職員が憔悴してたから何も言えなかったよ。
足立区のシカも、やっぱりいろんな人が電話しまくってるみたいね。
でも電話する前に、自分の家の周辺でそこそこデカイ、シカがうろつくのを想像してみてくれ。それも、人がたくさんいる街場に。人馴れしてるシカじゃなくて、野生の獰猛なシカが。角を振りかざして人を襲うかもしれない、車に飛び出して大事故を引き起こすかもしれない。それでも逃がせというのか?
さらに言うと、本来東京都心部にシカは生息していない。もし、逃して定着してしまえば、もとからいた生き物が住処を奪われてしまうことになる。たった一匹と思うかもしれない。ただ、その一匹が生態系をめちゃめちゃにしてしまうことだってある。
シカがかわいい。なんとか助けてあげたいという人に、俺の言い分を理解してもらうのは限りなく難しいとは思う。これまでも「サイコパスとっと死ね」みたいなことを言われてきた。
ほぼ筑豊の猿のせいです。でも地方の現状を現しているとも思います
実際都市部以外での新型コロナ対策なんてあってないようなもの。テレワーク?自粛?持ち帰り限定?とか無いです。都会からは見えてないでしょうし、そんな田舎者のSNSアカウントをフォローしていないでしょう
結果、筑豊のDQNみたいな行動力の化身みたいなのが気力と無頓着で新型コロナのまま遊び回り、解除した都市部に再び新型コロナを持ち込んだのです。博多じゃなく北九州なのは筑豊の猿は博多じゃ虚勢張れないからです
東京は時間差で今週末から解除なので6月半ばには本当の第2波が来るでしょう。やはり北関東の人間が集まる池袋、あと大宮辺りじゃないかな
医療用防護服100万枚の調達に目処。来月納品予定。米国FDA、EU-CE認証済。医療用ガウンも調査中。毎日命懸けで戦っている医療関係者の皆様に少しでもお役に立ちたい。SBは無利益で提供します。 pic.twitter.com/tr33NJbzrz— 孫正義 (@masason) April 21, 2020
@masason
北九州市長の北橋健治です。ご無沙汰しております。御社グループの北九州での様々な事業展開に深謝しております。
市は、逼迫する医療用マスク、フェイスシールド、防護服の確保に努力を傾注しておりますが、大変に厳しい状況です。余裕がありましたら、ぜひご支援をお願い申しあげます。— 北橋健治 (@shunjyu999) April 19, 2020
孫さん。熊本市長の大西です。いつも大変お世話になっております。他自治体と同じく熊本市でも防護服やシールド、医療用メガネが不足しております。図々しいお願いですが、もし可能ならば他の自治体同様熊本市の分についてもご相談をお願いしたいと思います。どうか宜しくお願いします。 https://t.co/kknYASGZ8a— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) April 19, 2020