はてなキーワード: マスターベーションとは
もちろん本来の(?)手淫について話してるわけじゃなく、「自己満足」「自分本位」の比喩として出てきてるわけだが、俺にしてみれば基本的にマスターベーション=シコシコなので、けっこう驚く。
ああいうときおっさんたちとしては、シコシコから肉体的な要素、生臭さみたいなものを取り除いた、精神的な形骸というか、観念化された身勝手さとしてマスターベーションの語を持ち出してきてるのだろうか。
あるいは、シコシコ思想はそこに100%息づいていて、「あんなものは言わばシコシコだよ! 君もするだろう、シコシコ! 私もするよ! いわばあのシコシコなんだよ! こんな自分勝手はまさにシコシコそのものだよ!」っていう感じで持ち出してるんだろうか。わからん。
酒を飲んで運転した時点では被害者はいない。酒を飲んで運転しても事故を起こさない人は多い。酒を飲んで運転したら100%事故を起こすわけでもない。
ゆえに飲酒運転が違法なのはおかしい。運転中に酒を飲む自由を奪うなんて人権侵害だ。
……なんて言ってる奴がいたら頭がおかしいが、これを素で言うのがラブドール擁護派。
飲酒運転が違法なのは、飲んで運転している時点では被害者が発生していなくても、アルコールを摂取することによって事故を起こす確率が増加するからだ。そしてアルコールを飲む自由と事故で被害者が発生することを天秤にかけたとき、アルコールを飲む自由を制限することで事故被害者が減るという社会的な利益が得られるから、飲酒運転は違法なのだ。(社会的法益)
欧米のラブドールを含む児童ポルノ規制もこれと同様に、社会的法益を重視している。
実写の児童ポルノ作成には直接的な被害者が出るだけでなく、児童ポルノの市場が合法的に形成されてしまえば金になるという理由で実在児童が狙われてしまうし、またポルノによって犯罪者を煽り、児童の性犯罪被害を増加させる懸念もある。
児童ポルノが性犯罪被害被害を抑えるという科学的根拠はない。むしろ児童ポルノによって犯罪は増加するというのが専門家の見解だ。
https://www.google.co.jp/amp/s/toyokeizai.net/articles/amp/280465%3fpage=2
ラブドールでマスターベーションする権利と子供が性犯罪被害に遭うことを比較衡量すれば、当然優先して保護されるのは後者である。なのでラブドールは違法化してもよい。というかこの理論によって、欧米では実際違法だ。
日本の法体系はドイツ法を参考にしていて、そのドイツでもラブドールは違法なのだから、同じような法を施行することも問題ないだろう。
だから、ラブドールは被害者不在だから適法だとか、ラブドールによって被害者はむしろ減るみたいなことを言ってる奴は物を知らないアホだ。
先日もボウガンで家族を皆殺しにした事件があってボウガン規制論が出たが、ラブドールだって同じ理論で規制できるはず。ラブドール擁護派はお気持ち全開で権利がある権利があるしか言わないし、本当に頭が悪い。権利はあるけどそれ以上の社会的利益があるから制限されると言われて終了じゃん。
疲労感が溜まることもなければ、精子がなくなってただのH2Oがでてくる、なんてこともない。
子作りをしよう、となったときにオナニーの影響を調べたり専門家の話を聞いたところ、オナニーをしないと精子が古くなって子供ができにくかったり何かしらの障害を抱えやすくなってしまったりすることがあるという情報を得た。そこで私は「毎日オナニーしててよかった」と安堵した。
しかし、その瞬間は訪れた。
子作りに伴って念のため精子検査をしすることになり病院に行った。病院でオナニーしないといけないのだがそれに関してはワクワクしてたし何不自由なく射精できた。(DVDが用意されてました)
問題は問診票。
問診票の項目に「月当たりのマスターベーションの回数」という項目があった。
冷や汗が止まらなかった。
ボクは毎日オナニーをしているが、50%くらいの確率で2回する。(たまに3回)
つまり1ヶ月あたり45回。
その問診票の中でこの「45」という数字が一際存在感を放っていた。
受付の女の人に裏向きで渡すもののもちろん未記入がないか確認され、案の定「45」で一瞬目が止まる。
問診を普通にしてくれるのだが、問診票の最後の方にある「45」の数字を見て一瞬何か言おうとしたがやめたのをボクは見逃さなかった。
「何を言おうとしたんだ!」と思いドキドキしていると「45」の下の「1」という数字が目に入った。
「なんだっけ」と思い質問を見ると「1ヶ月あたりのパートナーとの性交渉の回数」だった。
ボクは、奥さんとあまりコトに及ばない人間のクセに毎日1人でぶち抜きまくっていたのだ。ボクは顔が真っ赤になった。
今年はみんな冬眠すればいいんだよ
俺みたいに一日の半分は寝よう
いや正確には半分というか、自然に目が覚めるまでたっぷり寝よう
起きてる間はPCの前に座ってゲームして→オナって→ベッドでうたた寝~
…これを数セット繰り返していれば良いんだよ赤ちゃんを見習った結果がこれだよ
これが結構な運動負荷になっているようでかれこれ20年くらい引きこもっているが健康そのものよ
座り続けると足の筋肉が~とか何それ状態、ああ居室が2Fだから階段を上り下りしてるのもあるかもしれん
あと注意点といえば換気や掃除はまめにすることだな
常にアップデートされていくネトゲやブラウザゲーのようなものが時間を大量消費できるし飽きにくくていい
そういうのを無課金ないし微課金で手広く遊んでいくのがおすすめだね
ただし欲のコントロール術を身につけるまでは散財するかもしれんね
スマホゲーをエミュでやるのも良い、がスマホ本体で四六時中張り付くのはダメね
誰もがやっているんだけど、これがもし何らかのアクシデントで本人にバレちゃったら。
そんなときどう謝ればいいのか。
いろいろ考えられるけど、隠しきれなかったことを謝る選択はあり得ないと思う。なぜか。
誰もがみんな自分の中では「バレなきゃいい」と思ってるけど、世間はそうじゃないって解ってるから。
ほんとは誰もがやっているんだけど、みんなが「バレなきゃいい」と思ってるんだけど、
それを認めると社会が立ち行かなくなってしまうから、表では逆のことを言わざるを得ない。
本当にそうだろうか。建て前を暗黙の了解で受け継いでいくのは難しい。空気の読めない誰かがアッケラカンとルールを破ってしまうのを止められない。「バレなきゃいい」ってみんなが思っている実態をいったん認め、バレたことを罪とする概念が"ゾーニング"だ。"ゾーニング"概念は近年現れて、まだ一般には浸透していない。オタクたちはそんな現状はを踏まえ(あるいはオタクたち本人も受け入れていないか)、本音を隠すような態度をする。
私が拒んでいる訳ではなく、夫からの誘いがないアンド私からそれっぽいことをしても何となくいなされる。
スキンシップは逆に毎日あり、ハグのついでに胸を揉まれたり股間のニオイを嗅がれたりするセクハラ(と本人が言っている)はしょっちゅうだ。ペニスを握らされたりすることもよくある。しかしセックスに発展しない。
確かに、幼い子供が四六時中そばにいる(上は4歳下は2歳)という困難さはある。みんなどんなもんなの?
上の子を生んだ時も、妊娠してからセックスレスになったが、1年半ほど経って突然誘いがあった。奇しくも生理が再開した直後だったので、数回致しただけでまた妊娠した。それでまたセックスレスだ。
夫は妊娠可能性のある女性としかセックスできないのか…?本能的に…?そんなことある…?
夫の性欲はある。深夜マスターベーションしてる気配がある(動画を観ている様子、翌朝のティッシュゴミ)。しかし仕事はすごく忙しそうで、だいたい深夜帰宅だ。
私も性欲はある。深夜夫の帰宅後とか、早朝子ども達が寝ている隙に襲ってやろうかと思う。しかしまだ授乳してるせいなのか、年齢のせいなのか、気持ちはあっても濡れにくい。それでなかなか積極的にスピーディ(子が寝てる間)に夫を襲うことができずにいる。
ローションを常にパジャマのポケットとかに隠し持っておくべきなのか…
ていうか私に性的に関心が抱けない、だから抱けないってことなの?だとしたら襲ったらレイプにならない?仕事がはちゃめちゃに忙しくて子どもが小さいから…って自分に言い聞かせているけど、実際のところどうなの。
前回「何で突然エッチしたの?生理と関係あるの?」と勇気を出して本人に聞いた時、「俺にも分からない、そうなのかな?」と言われたんだけど…
いちいち下ネタにされてしまうと普通の会話するのができないので辟易してしまって
私がお付き合いしてる人がいないから照れてるとか彼氏いないから嫉妬って
思ったみたいで辞めてくれなかったので距離を置いてた
(こういう発言を繰り返すので恋人はいたけど付き合いは一切言わなかっただけなんだけど)
下ネタに変換された会話はこんなん↓
友人「へえ、それってこう(マスターベーションのジェスチャーしてニヤニヤ)」
友人「○○を?(放送禁止用語いいながらニヤニヤ)」
別にそういう流れの会話をしてたわけじゃないし、
そんなんで反応して中学生かよって思うし
あとお互いいい大人なんでTPOをわきまえてほしいって訴えても無駄だった
結婚して十数年。子供もいる。パートナーはあまりセックスをしたがらない。ほぼ必ずこちらがお願いする。それで1ヶ月に1度か2度(半年に1度くらいは彼から求めてくる)。間隔が空くと2ヶ月に1度ほどになる。私は大体毎日したい。絶望的なズレである。「嫌なら・面倒ならもうしなくてもいいんだよ」と告げたことがあるが、彼は「いや、君とのセックスは気持ちいいし好きだよ」と言ってくれる。しかし、日常的には「今日はダメ」「疲れていてそれどころじゃない」「まあまた今度」という拒絶の連続である。私は本当は毎日「お願い」したい。しかし、それは彼に相当のプレッシャーになるので、「時々」お願いすることにしている。しかし、その「時々」のお願いのたびに、心が折れる。負担にならぬように「今日は…?」と言って、ダメなら「わかった」と言って引き下がる。それだけ。それでも相当のプレッシャーかもしれないが、私なりの精一杯の、負荷をかけぬ、ニュートラルな「お願い」なのだ。しかし、「旦那様、おねげえしますだ」と物乞いをしているような気持ちになる。
パートナーだからセックスをする義務などというものはない。だから彼は私の求めに応じる義務は毫もない。彼は1ミリも悪くない。セックスの時、彼は本当に気持ち良さそうにしているので、絶対にセックスをしたくないわけではないのだと思う(もし演技なら相当に迫真だ)。彼は素直に自分の心と体の声を聞いてセックスの頻度を管理しているに過ぎない。私はマスターベーションをしてやり過ごす。
もう「セックスのお願い」をしたくない。その度に心を折りたくない。
よそにパートナーを探させてくれ。家族としては愛しているし、恋人としての感情も持っている。しかし、私にとってセックスはお風呂とかスポーツのようなもので、その時は一瞬ぐったりしてもスッキリするし、エネルギーは奪われるのではなく、むしろ蓄積される気がする。深刻に考えなくてもいい。できればパートナーの合意を得て、他所で日常的なセックスの相手を探すのが理想だ。
フーゾクは? そうだねひょっとしたら素晴らしいプロフェッショナルに会えるかもしれないけども、そうでない雑な相手だったらトラウマになりそうだし、「お金や貧しさのため」という事情が透けてしまえばあまりにも気の毒でセックスなんかできそうもない。選択する勇気はない。
もし告げれば、パートナーとの性的関係はおそらく決定的に変わってしまうと思う。仮に許してくれたとしてももう2度とセックスをしてはくれないだろう。そういう人だ。だから言い出せない。しかし、私を1人のパートナーに縛り付けるセックス制度は、解体したい。「セックス乞食」にはもうなりたくない。
最初期は
でひっかけていたはず。
そこで引っかかったカモ被害者は、
自分のマスターベーションのビデオ記録がどこかに撮られていると信じ込んでいる。
だからこそ、
と言われると、
「あの時のビデオが残っていた! どうしよう!! また振り込むしかない!!」
ってなるのさ。