はてなキーワード: ババアとは
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小学生の頃から「女の体って価値があるんだ。しかも若いほうが価値が高い」と気づいていた。
ただ、愚かな私は、人間扱いされた上でプラスで女体としての価値が乗っかってくるんだと勘違いしていた。(数十年後にそうじゃないと気づいた。ババになって俯瞰しないと気付けないもんだね。若い頃はずっと上記の勘違いをしていて、気づけなかった。これが若いフェミが少ない理由だと思う)
6歳の頃か、父親に連れられて入ったPCショップで、横目に見えるギャルゲー。パッケージには小学生〜高校生くらいの美少女キャラが印刷されている。パンツ見えそう。
小学生。当時、ハンゲームというオンラインゲームにハマっていたが、見ず知らずのアカウントから「課金アバターあげるからエロい話しよう」とよくメッセージが来たものだった。
中学生の部活帰りに本屋で立ち読みしていたら、後ろからヒョロヒョロの男性が足を触ってきた。
その後、さびれた商店街でも「僕のオナニー見てくれない?」と声をかけられる。
街に出るとおっさんが「電話番号交換しよう」と声をかけてくる。
やっぱり若い女には価値があるんだ。と わたしはどんどん図に乗っていった。
ネットで知り合った男性にパンツを売り、ちょっとエロいこともすればスマホも買ってもらえた。
お金が手に入った。今まで我慢してたものが買える!自由に買える!
セックスはしなかった。私は、2chから処女が価値が高いと学習していた。
買い与えていない物が家に増え、怪しんだ親に見つかった。スマホを捨てられた。
もちろん、やらなくて済むならやりたくないけどさ…お金が欲しいからやってるわけで、わたしが我慢すれば良いだけの話なのに。なんで親が口出ししてくるんだろう。
その後、パンツ買った男の1人を好きになって、メンヘラ化して捨てられて
「15歳のまんこパワーがあっても捨てられるの…?」と絶望したもんだな〜
しかもそいつに性病うつされて、「ほんとに俺からうつったの?」とか言われてさ、その性病一生治らないし。田舎だから病院もないし、母に頼んで産婦人科に連れていってもらったんだよね。
産婦人科で15歳、珍しいのか冷たい対応をされたよjな気がする。
一生治らないって聞いた後は泣いたな〜。しかも運転してくれる母が心配そうに「なんだったの?」って聞いてきて
「性病だったよ!一生治らないって言われたよ!!…」って怒鳴って。八つ当たりしてしまった。
バカだったな〜
お母さんも泣いてたな。
父親もあとで、泣きながら「相手は誰なんだ?責任をとらせる」って話してきたんだけど
今思えば、もともとメンヘラだったんだな〜
パンツ売る時は、襲われたらやり返せるようにナイフなんか持ち歩いてたけどさ、本気の男に敵うわけないって今ならわかるなあ
そのあとは「若さバフが消える前にスキルつけないとヤバイ!」って勉強も仕事も少しだけ頑張ったんだよね
そしたら出会う人が変わって、教養とか文化ってものを知るようになって
当時に戻れるなら、女売り業してた時間を勉学にフルベットしたい!当時パンツ売って数千円で高いと思ってたけど、今は1時間で稼げるようになったよ。
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例えば「女は若いほうがいいに決まってる」と言うと
「そんなことない!女も歳と共に魅力が増す!」って反論するババババいるよな。
これは"若い女に価値がある"説が正しいと、ババアに不都合があるから反論してると考えられる。
コメント欄にはこの記事の内容を信じたい人、信じたくない人がいると思うんだけど、それはどういう心の動きによるものなのか解説しろくださいいただけませんか。
平成22年頃は、原子力原子炉発電の差し止め訴訟(原子力行政が稼働を許可することに関する行政行為の中止を求める裁判)において、裁判長が、当時の日本国民は
当該原子炉施設が稼働されるかされないかについて誰も興味関心を持っていないから、当該原子炉施設から半径数キロ以内に居住する一般市民の差し止めの訴えは権利の濫用に
当たるという枠組みを示した時代もあったことからすると、最近の司法はうざいな。その種の判断を示した、おばあさんのような裁判官はいなくなり、最近の裁判官は、糞ババアとか、ガキ
ばかりで悪化している。
俺も、この文章を、最高裁判所長官に今度なる、 今崎幸彦が読んで何らかのコメントを実施していないし、先だって裁判官を解任されたブリーフ判事の他、finalventも特段の反応を
賃貸型マンション・・・ 家賃が、5万円~13万円程度のもので、実質は、分譲住宅である ①
分譲型マンション・・・ 上記と同じもので、購入して所有権を取得するもの
の3種類があるが、 晴生が、 ウィステリア桜小路の①に住んでいた場合の住居内の実質として、 ニートは奥の部屋でネットで遊んでいて、次男のニートは、リヴィングで寝ており、
父親はテレビを見て昼間は会社に出る、 母親は奥の部屋で寝ている、たまに食事を作りに台所に出る、という生活態様だったことから、ときわ台メリーガーデン内も、中身がみられないだけで同じように
なっていると思う。 平成22年頃の状況であると、①のマンションの婆が Amazonがあるのね、という感じで、しめしめ、という感じだった。
最近は、 誰も言わないだけで、 養老孟司+安野AI+バクサイ+枯れた母親+クソガキ+魔女のおっさん+飽きたババア+性格不詳のジジイ、という家族構成が全国的に浸透している
と思う
某ファミレスでフェアのかき氷食べたらお腹が痛くなったのでトイレにこもってたら、いきなりドアガチャされてビビった。なんか知らんババアに「入ってるの⁉️💢」とかブツブツ言われた。
トイレから出た時にノックくらいしろクソババアくらいのこと言えばよかったけど、初めてのことだったので何も言えずにそそくさと退散した。
でも個室から出た時にババアも無言だったのはなんだったんだよ。
こういう時に何も言えないから、自分ってこういうやつだよな〜って改めて思った。
ちなみにこういう出来事は前にもある。
新幹線乗ってたら「ここ私の席ですけど⁉️」っていきなりキレられた時に、お互いのチケット確認したら同じ座席番号だったから、じゃあ知らねーよ文句は車掌に言え、他の指定席もガラガラなんだからテキトーな席に座って車掌まってろくらいのことを言えばよかったのに言えなかったのを思い出した。
こういうの定期的に思い出してむかついちゃうぜ。
最近の歌番組で昔のアイドルが出てくるのをよく見るんだけどあれなんなんだろうな
今決定権を持ってるおっさんの青春時代が80年代アイドルブームの頃だったということなんだろうか
こないだは風間三姉妹が出て歌ってた
まだ三人とも現役だったことに驚いた
苦しい
信じてもらえないだろうけど、20代まではモテてたし いやモテすぎてモテるという概念を認識していないレベルだったんだよ モテることが当たり前すぎて
それが31超えてから流れ変わった 遊びならいくらでも相手が見つかるけど真剣に結婚を考えられる人があまり見つからなくなった
でもそうなると逆に絶対結婚したくなって頑張って今の夫を捕まえた
本当に辛かったから、20代の女性には「1mmでも結婚したい気があるなら20代でしたほうがいい」とネットにくらい書きたいんだけど
絶対に「自分が結婚したから結婚がいいものだと思ってる、価値観の押し付けうざい」「女を焦らせたいネカマ乙」「いつの時代の人ですか?」ってなるじゃん だから書けない
そうじゃないんだよ本当に…
物事にはやりやすい年齢があるというシンプルなことを伝えたいだけ 女性だけじゃなく男性もそう 今の時代男性も年齢が低い方が有利
自分も思ってたんだよ、うるせえし考えが古いんだよジジイババアは黙ってろって
でも後から気づいたんだよ そう思うってことは自分の中で何かひっかかることがあるんだって
若い方が有利って自分でも思ってるから人からのアドバイスにイラついたんだって
俺は資産としては中流層ながら両親ともにそこそこ高学歴の家であり、
勉強の大切さ、ウソをつかないこと、ルールを守ること、本をよく読むこと、
そういうことの大切さを教えられながら昆虫と戯れる生活を満喫していた。
父は仕事で忙しくほとんど家を空けていたが、母は専業主婦としてずっと家にいて、俺と姉の世話に追われていた。
今思えば、母も当時の女性としては高学歴の地域の名門大学の学士持ち、いろいろ思うところはあったのかもしれない。
小学生だった俺にはそんな母の人生の背景も分からず、説教されては「うっせえババア」などと言い放ってぶたれる、そういう生活を送っていたわけだが。
トランスジェンダーがテレビに出てきて、「おかわいそう」の文脈で報じていたとき。
うちの母はそれを見ながら「どうせ妊娠できないくせにねー」と冷たく軽蔑するように言い放ったのをすごく覚えている。
明るくて教育熱心で家事に熱心に邁進する、主婦らしい主婦だった母が、自分に言い聞かせるように冷淡に言い放った一言、ずっと覚えている。
きっと母も、女性は結婚し妊娠・出産する、という当時の常識に、思うところがあったのだろう。
これが役割だからと割り切って俺ら子供を育てながら、「女だから」であきらめた未来があったのだろう。
そんな女に架される強固な枷も知らずに、キラキラした部分だけしか知らないくせに、「女になりた~い」などと言い放つ、
軽佻浮薄なトランスジェンダーとやらに内心「女のことを何も知らないくせに」と憤っていたんだろうな。
🦉「ほう」
@tkzwgrs
やったーー!子育て終わった!!
・自分も義両親も鬱に
・肝心の自分の両親は絶縁済みで頼れず
・“目を離すと死ぬ生き物”相手に毎日発狂しそうになりながら奮闘も、
自身は両親に殴られて育った&成績も良くなかったため子育ての勝手が全くわからず
・なんとか周囲の人に頼み込んで子どもの怒り方&褒め方、丁寧な言葉遣いやマナー等を学ぶ
・中学の反抗期に「うるせえババア」と言われた際には、『愛情を与えられて育った子は親に甘えられることを理解しているからこそ暴言を吐く』と本で読んで知っていたのでむしろ嬉しくて泣いた
・自身は毒親に育てられ、子どもを見ると幼少期を思い出すため子ども嫌いだった母親
・大学は経営学部に進学し、「子どもに関わる職業に就きたい」と語る子ども(その後無事就職)
https://anond.hatelabo.jp/20240705220626
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