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はてなキーワード: ガンガンオンラインとは

2016-09-09

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今回はガンガンオンライン

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第9話

ここ最近活躍だけみるとマサトの主人公気質は中々だけれども、群像劇からあくま主人公の一人っていう扱いなんだよね。

彼以上の活躍のシーンが、他の人たちにもちゃんと用意されていることを期待したいところだが、できるのかなあ。

後半、如何にもな感じの横暴な領主が出てきたな。

なんかすごい制度だなと思ったが、現実でも「初夜権」みたいなのが昔あったらしいね

はてなキーワード登録されてるのか……。

部活、好きじゃなきゃダメですか? 9休み

こう、普段おちゃらけた奴が、ちょっとカッコイイとこ見せるっていうのは嫌いじゃない。

けれども、そのキャラならやりそうな範疇での意外さっていうか、「らしさ」を残したままの言動かってのは裁量が難しいところだよなあ。

部活が嫌いで、それに携わる暑苦しい感性の奴が嫌いな西野から違和感はあるけれどもその範疇はいえるか。

結果としては、うやむやにすることで部活小森は戻れたわけだけれども、客観的にみたとき西野のやったことは余計なことかもしれないっていうのがモブキャラセリフ提示されるってのが興味深いね

顧問スタンスって、まああーいうのがいるし、そういうやり方が正しいとも間違っているとも必ずしもいえないが、いきすぎた情熱によって、そういうのが合わない子が割を食わされたり、無用に心を痛めているのは事実なわけで。

まあ理不尽から西野のやったことはやはり痛快とはいえる。

黒田氏の授業 最終回

結果論といえばそれまでかもしれないが、あえての選択にちゃんと理由説明して、それを納得させたってのはよかったと思う。

総括。

私が気に入っていたのは、構成や、理屈の度合い。

語りすぎず、説明不足過ぎず、エピソードごとにちゃんとした答えを作中で提示する構成が読みやすかった。

ただ、まあ、それがテーマの割に、ストーリー全体にただよう凡庸感を与えていたり、面白さに直結しているとは限らなかったのかもしれない。

正直、やるべきことは一通りやったと感じたし、綺麗に終わったとはいえるから不満はないかな。

強いて言うなら登場人物たちの掘り下げがもう少し欲しかった。

2016-09-02

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今回はガンガンオンライン

りゅうおうのおしごと! 第十八譜

相手強気な口調だけれども、この程度は大人対応で余裕しゃくしゃくなのは腐ってもプロって感じだな。

まり将棋界隈の話には明るくないから知らないが、タイトル戦で待ち時間を二分しか使っていないというのは私でもとんでもないってことは分かる。

手をあらかじめ読まれ対策されるって、本当に厳しいんだな。

銀子のはストイックすぎては危なっかしい気もするが、強い向上心必要ってのは分かる(必要以上に焦っても仕方ないというのも間違ってはないけれどもね)。

それをうまいこと促してやろうということで、ライバル育成に繋がるわけか。

もう明確に弟子を強くするために、ライバルにしようと意図して天衣の家庭教師を引き受けたのは意外といえば意外。

そういうつもりではないのだろうけれども、悪い言い方をすれば踏み台を作るってことだから、そこらへんはなあなあにすると思ってた。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪102

ああ、なんか親が家にいない日のワクワク感だとか、姉弟の距離感近いやり取りとか、無意味背伸びしてる感じが出てて楽しいね。

弟くんの思うところがあまり語られないから何ともいえないが、少なくとも姉のほうはエンジョイしているのが伝わってきて、ほっこりした気持ちになる。

いつもの悲壮感であったりとか、毒の強さがあまりないのは不満といえば不満だが、むしろ今までのそういう積み重ねがあってこそ、今話のこういうゆる~いノリにホッとするという側面もあるしなあ。

緩急大事

2016-08-19

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今回はガンガンオンライン

閉ざされたネルガル MISTAKE 18

いいね

こういうの嫌いじゃない。

チャンスこそあったが友達のために一旦諦めるか。

巡り巡りって人望を集めるということはあったけれども、今回はネルガルの善良な人格が直接活きたエピソードだね。

やっぱり主役に好感持てると、それだけで読みやすいなあ。

コメディ色が強いおかげで、あまり卑屈さがないのも嬉しいね

はいっても、ネルガル処刑も着実に迫ってきているし、そろそろ核心に触れた話がそろそろ出てきてほしいところ。

構成松永きなこ 第9話

ほー、単独では面白くなさそうだが、ちょっと趣向を変えるだけで面白そうな企画になってくるか。

慣れている人はシミュレーションせずとも、こういうレベルのものポンポン出てくるんだろうかね。

後半の展開は……何ともいえねえ。

まあ、主人公はこういうところで考えすぎたり、その割に言動ミスやすい傾向があるからなあ。

いや、ああいとき何が正解かも分からないが。

ななしのアステリズム 第16話

うへぇ

シスコンというより、ここまでくると依存だな。

しかも、あの女装って姉への依存からくるものだったのか。

朝倉の反応は、どちらかというと昴が司のフリをしていたことに気づくフラグともとれるか。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪101

ひっでぇ、なんかのプレイみたくなっている。

一切、取り繕うとしなくなったメガネもひでぇが。

そして、当事者のあずかり知らぬところで、どんどん可哀想な扱いをされる弟くん。

まあ、半分以上はもこっちのせいなんだが。

りゅうおうのおしごと! 第十七譜

ストーリー自体ライバル候補登場の布石で、特にいうことはないかな。

まあ、第二の弟子ライバル候補ってのは、中々に面白い相関図だと思うけれども。

今に始まったことではないが、ちょくちょく挟むパロディネタは安っぽくてやる気も感じられないから、あんまりきじゃない。

2016-08-12

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今回はガンガンオンライン

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第7話

所々気になる点はあったが、まあ言いたいこともやりたいことも伝わってくる(実際のところはともかくとして)。

話がとんとん拍子すぎる気もするが、他にもスポットを当てないといけないキャラクターは設定上たくさんいるから、これ位テンポよくいかないとダレそうだし、いいんじゃないかな。

ゴブリンスレイヤー 第3話

とってつけたような主役ディス描写は、このテの作品にありがちだよなあ。

まあ、傍目から見れば、たいしたことのない人物だっていうのは分かるんだがヘキエキする。

なぜゴブリン退治を初心者冒険者がよくやって、なのに死亡率が高いのかという理由も語れられたのはよかったと思う。

あと、ゴブリン自分原動力ダブルミーニングで語る部分は中々いい。

かぶりの池ヶ谷くん かぶる

最終話

まあ、テーマ自体は悪くないと思っていたんだけどね。

やっぱり、そのテーマによって紡がれる内容が陳腐だったのが残念だったなあ。

妖怪賃貸事情 最終話

おわっ、唐突に終わったな。

エピソード最終話からといって代わり映えしないというか、むしろ弱いとすら思えるほどだったが。

やっぱりネタ切れってやつなんかね。

総括としては楽しく読ませてもらったよ。

前作もそうだけれども、設定やテーマの時点で面白くて、ギャグのキレも安定感があるし。

ただ、その漫画の設定やキャラクターに伸び代があるように描けないから、そのテーマキャラクターである程度やれそうなことを描ききると息切れするキライがあって、長期連載向きではないんだよね。

まあ、短編ギャグマンガとして割り切るなら、十分に実力のある作家なので、次回作も期待したいな。

2016-08-06

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今回はガンガンオンライン

閉ざされたネルガル MISTAKE 16

拷問器具も、見方を変えればアイデア商品になりうるか

まあ、現実にあるいくつかの商品も、当初の目的で作られたのとは違う用途で売り出したら、成功っていう話がよくあるしね。

いや、いくつかはさすがに強引な解釈だなあと思う箇所もあるが。

余談だが、私は今回みたいなネタを「ちょっとかわいいアイアンメイデン」とかにもっと期待しているけれども、何というかあっちは“違う路線”に特化しているんだよなあ。

それはそれで嫌いではないけれども、当初予想していたテーマとは外れていっている感覚は否めない。

演技もん遠藤くん 第十一幕

まともだと思っていた人が、意外にもまともじゃなかった一面があるってパターンか。

遠藤も適度にボケてるんだけれども、監督が酷すぎて後半はツッコミ役になってしまう程とか。

普段ボケ役のキャラツッコミに回ったり、ツッコミ役がボケ役になるとか。

キャラクター役割遵守も大事だと思うけれど、現実人間一貫性に乏しいのだから、むしろそういう多彩さがあったほうが私の好みだ。

それにしても、肉じゃが毎日3食でも大丈夫というのもアレだが、趣味が「回る洗濯機を眺める」って……。

キャラの設定を付加する上で、趣味をこれに設定しようと思った発想には驚かされる。

はんだくん 第22話

そばから事件は、家庭科実習での悲劇を想起させるな……。

半田体験談も怖かったが、「友人H」とボかしているのに瞬時に半田だと気づく取り巻きの察しのよさも怖い。

あと、柱のコメントちょっと上手くて腹立つ。

モドキドキ #2

舌打ちメトロノームちょっと面白かった。

二人とも、詰めの甘さが失敗の原因なんだけれども、ベクトルが全く違うのは対称的ともいえるなあ。

まあ今回は、六条は愚直にやりすぎて失敗して、元木はそもそもロクにできなかったからなんだけれども。

2016-07-29

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今回はガンガンオンライン

黒田氏の授業 21時間

あー、「蒸しパン」の「蒸し」を「虫」と勘違いするの、あったなあ。

はいっても五十嵐の年齢で、その勘違いはさすがにアホの子と言わざるを得ないが。

耳たぶぐらいの固さという話から生地を耳たぶ型にする発想は思わず笑った。

意外にもエキセントリックネタも出来るんだな。

黒田八木が、自分のことをそれぞれ予想外なところで覚えている描写があって。

自分が思ってもみないところで、誰かが自分のことを覚えててくれた」ってことが嬉しいことだというのを、最終的に先生が間接的に語る。

話としてはしっかり纏まってて、あまり着目してなかったけれども作者の構成力かなり高いな。

妖怪賃貸事情 第21話

オチはあれだったけれども、ネタを挟みつつちゃんと法律とかの話をしていて不覚にも感心した。

トイレ椅子取りゲームしかも男女でとは、絵面はマイルドだけれども画期的だなあ。

あと、何気に21話目にして、珍しく妖怪同士でバトルして大惨事になる展開だ。

犬神くんはツンだけどバレてる 第7話

そんな大層なことは書かれていないとは思っていたけれども、借り物競争のお題はそういうものだったか

いや、当事者たちにとっては大層なことなんだよな。

いつかはくると思ったが、耳や尻尾の反応を見なくても、顔で分かるほど反応が出てるという描写がここで来たか

まあ、シチュエーションとしてはここがベストだろう。

そして翌日、犬神の耳の尻尾の反応は~、ってそう来たか

なんか、私の予想した展開をどんどん消化しているような気もするが、意外と早く話を畳むとかだったりしないよな?

クロスプレイ -CLOSE PLAY- LIVE2

まあ、キャラの顔がほとんど同じな上、それを一気にたくさん登場させた時点で話しについていけなかったけれども、今回はますます顕著だな。

平行世界だの、そこに来てしまった理由説明がフワフワしているし、アイドルたち全員に野球の才能がある設定だとか。

プロットがめちゃくちゃすぎる。

そんな状態シリアスな感じ出されても失笑しかできない。

蟻馬くんは現実を見ない。 第1話

こ、これはポジティブというよりサイコ……。

はんだくん」にいてもおかしくなさそうな位、気が違っている。

あくまコメディのノリなのかもしれないが、極端すぎてちょっとヒく。

これを「ウザかわいい」とかで片付けるのは難しいぞ。

2016-07-21

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今回はガンガンオンライン

構成松永きなこ 第8話

軽いノリから始まったけれども、実際問題シミュレーションって大事だよね。

面白そうだと思った企画が、意外と微妙だと分かったり、逆に意外にも面白くなりそうという可能性もあるわけだし。

そういうのって机上だけでは分かりにくいこともあるだろうし。

さて、上からダメだしをくらった企画シミュレーションすることになったが、果たしてそれで見えてくるこの企画欠点とは(いや、なんとなく分かるけれども)。

リマニア 第16話&第17

現実物事RPGに例えるのはどうしても陳腐になってしまうけれども、逆に冷静になって見れることもあるからアリだとは思う。

周りの異性が全てラスボスで、どうにかできたとしてもゲームクリアハッピーエンドも用意されていない。

うん、クソゲーだな(笑)

ただ、前向きに考えるならば、対策RPGクリアした後のあの儚さを味わう必要がないともいえる。

真実の魔法少女 II-20(最終回)

あー、すさまじい打ち切り

最後にお詫びの文まであるとか。

今年のWEBコミックの中では、暫定1位の打ち切りだな(悪い意味で)。

まあ、もしかしたら作者個人の事情可能性もあるけれども、普通に考えたら単純に不人気が大きな理由だろうな。

特に、別キャラ視点で同じ時間軸を描いた「II」をやり始めたのが一番の原因だろうな。

人間ドラマ比重を置きすぎて話がぜんぜん進まない。

「I」ときは、多少シリアスで重たいエピソードもあったけれども、それでも主人公思考や周りの登場人物たちの掛け合いが楽しかった。

「II」はもう、人間ドラマ陰鬱としすぎているものが多々あって、読んでいて楽しくないんだよね。

個人サイトで書いていたものを、リブートした作品だと知って納得した。

作者が描くこと自体を楽しんだ作品で、読者を楽しませるという視点を優先していないんだ。

まあ、それを連載しようと判断した編集ミスでもあるけれども。

太刀09 mirror:22(最終回)

こちらも最終回

やや尻すぼみな展開もあったり、まだスポットがあたっていない登場人物がいたりと、まあ打ち切りかなあ。

ただ、上のやつよりは話が一応は纏まっているし、まあよかったんじゃなかろうか。

この作品で描くべきテーマはある程度やったと思うし。

犬神くんはツンだけどバレてる 第6話

しっぽによる感情表現、そういうのもあるのか。

借り物競争のお題は明かされなかったが、これは次回も体育祭回が続いて、そこでネタバラシってことかな。

お題は分からないが、描写から察するに手を繋ぐのが恥ずかしかたから、途中で撤回したと予想しているが。

クラスメートは全員メガネ? #24

そういう趣味がないからよく分からないが、女装そんなに見たかったのか。

衣装デザインもあるのだけれども、男装と比べて実際問題エグいと思うぞ。

後半の事件は、いや教師かいもんじゃないのか、こういうときって。

戦争だ」とかいっているけれども、少し前の回でガラの悪い奴ら相手にとった非常に現実的対応はどこにいったんだよ。

それとも、次回もそれをやる前フリだったりするのだろうか。

私の友達モテないのはどう考えてもお前らが悪い。 喪100

もう100回もいったのか。

正直、ここまで続くとは思わなかったなあ。

本編はいつも通りといえばいつものノリなのだけれども、ゆうちゃんの話という、ある意味で節目ともいえるエピソードだな。

もこっち、最後の帰り際に聞きたかった話が、それかよ。

そして、それに対しての返しは……まあ、そういうことでしょうな。

ゆうちゃんが、近くに戻ってきたようで、更に遠くに行ったような気もする話だったな。

2016-07-16

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今回はガンガンオンライン

閉ざされたネルガル MISTAKE 13

本筋は、いつも通りからまわり展開で、安定感がある。

まあ、強引ではあるが。

それはそれとして、採血したのは伏線だったりするのだろうかね。

さすがに、このままグリーンマイルじみてネルガル処刑されたらギャグにならないので、どこかで脱獄するか無実証明に進展するのだろうけれども。

できれば脱獄後の生活を描くみたいな引き延ばし展開はやめて欲しいところだが。

りゅうおうのおしごと! 第十六譜

今回、大分振り切った描き方をしてきたな。

正直、パロネタは下手くそだけれども。

将棋戦術とか細かく説明されてもついていけないので、あくまで成長に必要ものが他のジャンルでも適用できそうな要素にしたのは正解だと思う。

弟子の成長もだけれども、同時に師匠成長物語でもあるので、今後どう展開させていくか楽しみなところではある。

さて、ライバルキャラっぽいのが登場したようだが、どう絡ませていくのか。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか STEP 57

とあるRPGとか映画を知っている人なら、ウサギ絶対に油断しちゃいけない相手なんだよね。

まあ、ボーパルバニーをそのまま本作に持ってきたらシャレにならないのでマイルドなんだろうけれども。


ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 第10話 & 第11

そっちが破れるんかい……。

あっち方面ネタが今までほぼなかったので油断したわ。


くましろくろ

「倉沢の杉山」もだが、その前のゆるキャラ候補も大概だな。

さくらえび子ちゃん」とか、造形といい完全にピーヒャラピーヒャラだし。

応募数が3桁超えてるってのもアレだが。

展開としては、もとが先輩が悪ノリして~ていうやつなので、別に続かなくていいかな。

過度にやると面白さより不快感が勝っちゃうし。

僕のランチ邪魔するな!

何がとは言わないけれど、今回は随分と「露骨」だな。

さすがにちょっと引いたわ。

それにしても、風邪サムゲタンだと「あれ」を思い出してしまうあたり、あの一件で騒いだ彼奴らの罪の重さよ……。

適切かはともかく、風邪だといっても、それなりに味がしっかりするもの食いたいのでアリだと思うんだけどね。

妖怪賃貸事情 第20

はしゃぎ方が完全に「アレ」でそれだけでも笑えるが、それでオチがより際立つね。

まあ、八頭身ネタとかがあるように、極端なのはネタしかならないってのは周知だけれども。

現実スキャンダルとかとは性質が違っても、アレみてこれまで通りファン続けるのは難しいわな。

絵面のインパクトとしては、ギャップもあって今まで出てきた妖怪でもトップクラスだし。

それにしても急遽呼び出したんだろうに、自分生活があるにも関わらずちゃんと来てくれる妖怪たちが微笑ましいな。

黒田氏の授業 20時間

いやいや、ああいう絡み方されたら、黒田じゃなくてもそう思うって。

本当に仲良くなりたいなら「相手リアクションの大きさ」ではなくて、「どうすれば悪い印象を持たれないか」、「好印象を持ってくれるか」をよく考えて振舞わないとダメだわ。

もちろん、黒田が壁作っているというのもあるんだろうけれど、仲良くなりたいと第一に思っているのは八木なんだから、まず八木言動を何とかしないと。

ただ話自体は、先生先生っぽいことをやって、黒田も成長して関係性も向上と、これまででかなり綺麗に纏まっている部類でよかったかと。

好き×透き 第4話

男の子に見える設定にしたのは正解だったな。

からこそ通常時の辛辣な態度で男の子が不憫になり過ぎないし、ギャグとしても成立する。

クイーン・オブ・サーカスの猫 第3幕

周りが理解者で、善良なのはいいね

悪役もいる漫画で、モブとかで変に嫌味なキャラとか追加されても呼んでて不快感が増すだけだから

急なハプニング主人公が焦りつつも、冷静に対処しようとする狭間が伝わってきてよかったかな。

このまま電話越しでの交流なのかと思ったら、意外と早く医者の人の姿出てきたね。

この調子だと、ボイチャで話す編集の人も物語に絡んできたりするんかね。

さて、案の定というか、敵(?)に見つかってしまったわけだが、明らかに普通人間ではない相手に、民間人がどう立ち向かうか。

主人公不思議な力を~とかはマジでやめて欲しいが……。

2015-11-26

違法DLではなく、公式で)無料で読める漫画サイトが充実してきてありがたい時代だ。

ガンガンオンライン、角川コミックウォーカー少年ジャンプ+、ニコニコ書籍・・・

昔は紙のジャンプを毎週買うような生活だったけど、漫画を読む頻度自体は変わらないのに

これらのサイト漫画を追ってるうちにめっきり買わなくなった。


ただ、広告収入単行本で稼ぐモデルから無料提供できるってのはありがたい話だけど、

コンテンツに対して対価を払う」って考え方がますます世の中からなくなりそうで不安


自分が読んでる漫画漫画家出版社等が自分提供するためのコストがかかっており、

その対価としてお金を払うべきだっていう至極当たり前の考え方が失われるのは恐ろしい。

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