はてなキーワード: いいねとは
彼がタレントとして俳優として演技をしている時、絶賛はともかく下手だという印象を持っていた人は多くはないはずだ。
怒り、涙、悔しさの表現
まるでTikTokの素人演技のようだ。いやそれにしてもわざとらしい。
舞台演技
映画演技
ドラマ演技
アイドル演技
宝塚演技
歌舞伎演技等々
政治演技というやつだろうか。
が、それが通じるのは街頭演説やわざわざyoutubeを見る信者だ。
今回の怒り狂った演技、とても下手でしたよ。
だからスタンドプレーで変わるなんて書いてないじゃん、書いてないことを読み取ってしまうのは法律の知識じゃなくて国語の問題だよ。
みんなの「いいね」と「よくないね」で政府は法律を作ったり変えたりするし、みんなの「いいね」と「よくないね」と政府の方向性を司法が解釈して適当に運用しているって話。
都内のやつみてた
あと何故かハイエンド向けもある、月40万とか、外国人向けだろうか?
やすければ5万円切るのも有るし、8万くらい出せばそれなりにいいところになる
俺も金貯めるために半年くらい住もうかなあ
Twtitterで一部の漫画家やイラストレーターとそのファンネルがやってるあれ。
あれがやってるのは産業機械導入に反対してる手工業労働者みたいな感じで
最高にうまく反対運動して数年は押し留めたってどうもなりゃしない。
更に破格に上手く行って日本が反AI国家になっても他の国がやるだけ。
仮にAIが今のままでも活用法はどんどん進歩していくから引き出せるポテンシャルは日進月歩だし
実際にはAI自体がどんどん学習して人間には追い付けない速度で成長してしまう。
「チェスと違って将棋は複雑だからソフトが人間に勝てる日は来ない」なんて言われてた。
もう流れが読めるだろ。かろうじて人間と競ってるように見えるのすら今だけだよ。
AIは今まで見たことのない斬新な画像を生み出している(ゲち華道など)。
AIで100日チャレンジしてるアカウントが嘲笑されてるけどあのアスカのイラストも明らかに魅力的で
実際にアンチの声も注目度に代えて新作イラストが9万いいねとか叩き出してる。
あれに誰が勝てる?
そして漫画家もイラストレーターも第一線の人気作家は反AIに加わっていない。
熱心に反対運動してるのは本業パッとしないロートルや歳食ったアマチュア・ワナビーばっかりだ。
(日頃から思ったように評価されない不満と被害感情がAIに向けて噴き出していると見る)
人気で圧倒して世論を引き倒すという勝ち筋も期待できない。
AIにガンガン手を出してるのはファーストペンギン気質と銭ゲバだ。
こういう連中は知能かバイタリティの少なくともどっちかは異様に高い。
技術でどんどん突っ走ったりさっさとマネタイズスキームを組んだりできてしまう。
この手の人間と「古いやり方を守らせてほしい」というタイプの人間とで戦争したら前者が絶対に勝つ。
はっきり言って知能自体も違う気がするが、
なにより「軽薄さ」と「スピード」という戦争に重要な要素で全然能力が違う。
加速的に技術を蓄え金になるスキームを作り利益を分けて味方を増やせる側と
反対反対言ってるだけで発展もスキームもない分ける金もない側と
戦争でどっちが勝つかなんてわかりきってる。
AI側は晒されたり叩かれたりするのも受け入れて常に注目されて表示回数といいねを増やし続けてる。
反AI側は全賛同してくれないリプはどんどん感情的にブロックして表示回数を細らせ続けてる。
長年フォローしてるそんなに売れない漫画家さんが反AIになり、
正直負け戦だと思えたけどせめて善戦して何かの”戦った意義”を残してほしくて
「運動や世論戦で反対意見ブロックしてると絶対勝てないっす!」のようなことを送ってみた。
ブロックされた。
いわゆる自然な出会いもマッチングアプリも全然うまくいかず、友達とかに相談してもあまり具体的なアドバイスをもらえないのでどうか助けてほしい。
【スペック】
年齢: 26
職種: IT系 ホワイトめ 仕事が出来るかは微妙だけど楽しんではいる
見た目:チー牛 服買ったりスキンケアしたり髭脱毛したり髪整えたりはしてるけど人並みにはなれてない
身長: 163
性格: 「頭が良い」「話が面白い」は男女問わずよく言ってもらえる
女友達をデートに誘ったけど1回目後から返信なくなって耐えきれなくなって友達に戻るというのをを2回繰り返してる。自然な出会いから発展するのは正直自分の性格上難しいなと思ってる。何より、一人友人を失うリスクが高いのが辛い。
マッチングアプリは数百文字の個性が見えない自己紹介と写真だけで異性をアリかナシか判断していいねを送り続けるのが辛くて一瞬でやめてしまった。選ばれないのは努力不足だと思えるけど、選ぶ方がつらくて、出来ればもうやりたくない。
妹からは「ゲームとかツイッターとかで知り合うのが合ってると思うよ」とは言われたけど、そういうところに恋愛を持ち込むのは正直気が進まない…。
友達の紹介で一度女の子と会ったことはあって、すごく良い子だったけど別のところで彼氏が出来たらしい(そこそこ詳細を語ってくれたので体の良い嘘ではないと思う)。
女友達はそこそこいるかな?と思う。自分から誘って3〜4人で集まって楽しく話せる相手は10人くらい。恋愛に関係しない後輩ウケもそこそこ良いと思う。ただ、恋愛的な好意を向けられたことはたぶん人生で一度もない。今のままでは今後もないと思う。
いわゆるモテテクみたいなものも調べてたくさん読んだけど、言ってることがバラバラで結局「自分が上手くいった方法」「自分がされて嬉しいこと」でしかなくて、正解がないってことが分かっただけだった。あと、男が言うことはマッチョで嫌だなあと思う一方で、「魚に釣り方を聞くな」というのも一理あるなと思う。
結局自分に自信がない、というのに尽きる気はするんだけれど、生まれてこの方自分に自信なんて持てたことがない。客観的に見ればそこそこの結果を残してきたように見えるけれど、嬉しいのは一瞬で力及ばなかった後悔ばかりが募っていく。それに勉強とか仕事の良し悪しと恋愛的魅力なんて大した相関はないのもわかってる。
実は本心では彼女欲しいなんて思ってないだろと思われるかもしれないが、本当に欲しい。人生で何度かした片思いの快感は強烈で、なんとか人生であれを叶えることが出来ればと四六時中考えている。
自然な出会いもダメ、マッチングアプリもダメでは完全に詰んでいて、どこかに突破口を見つけないといけないのだけれど、どうすればいいのか全くわからない。助けてくれ……!
パートナーに養ってもらおうとするのやめた方がいいと思う
養ってもらう抜きにしても、
パートナーが四六時中一緒にいられる人と生活を共にしたい願望持っているかもなので、
そういう願望持ってたら可哀想だから解放してあげよう。自分のことだけ考えないで
元増田のことが好きで好きで仕方ない場合は、四六時中一緒にいたい願望あっても、
長く生きておみやげが多ければ、きっと喜んでくれるんじゃないかな。
まあ、そんなことより今すぐに会いたい気持ちも強くはなるけれど……。
似たような形で友達の死を後々知った者より。
その人やばいし関わらない方がいいよ、みたいなの無視して仲良くして数年がかりでそれ実感するの2セット、それをやってる人を第三者の立場から観察するの2セットくらいやって、やっとどういうことを他人は見抜いてるのかわかってきた。
昔は、自分も誤解されやすいしどちらかと言えば悪評が立ちやすいから、せめて自分は美徳として、自分で関わって確かめるまで噂みたいなの信じたくないって気持ちが強かった。そういう美徳に自分も救われたいと思っていた。
無駄にした時間のことを考えると辛くなるけど、痛い目見なければ結局わからなかったとも思う。
パワフルさと派手さがないだけで私も同類なんだ。でも同類同士で関わっても、癒し合う以上に弱い方が潰されるし、まともな人と違って共依存になりやすくて逃げにくいから、そりゃ関わらない方ががいいね。同類同士だから癒しあえる部分があるのも嘘ではないけど割には合わないや。
他の人にはわかってもらえなかったことを初めてわかってくれたりするとその一点で手放すのが怖くなるということを学んだ。もう理解してくれる人がいないかもって思うから。
健康な人生と人格の人と居て感じる格差や孤独感を拭ってくれるからハマる。健康な人の、自他境界がしっかりしてて適切な距離感をとれることと表裏一体のある種の残酷さ、薄情さというか。あれに耐えられない時がある。
鮮烈な光を感じさせる時期があって、行動力もあって自分のために鮮やかに活躍してくれるからまさにヒーローみたいに見える。あれを運命のように感じてしまって、その時期に受けた第三者からの忠告とか全然流しちゃうんだけど、カルト宗教でもジャブみたいな神秘体験させて騙すらしいね はぁ…
保護猫ボランティアにちょっとだけ携わっている。このあいだボランティアリーダーに「とにかく人手がいるから来てほしい」と言われて行った先がお年寄りの家だった。狭い家のいたるところに猫がいて、皆ボサボサでガリガリで糞尿の嫌なにおいがする。猫をつがいで飼っていたらあれよあれよと制限なく増え続けてしまったらしい。いわゆる多頭飼育崩壊ってやつだ。
私はこの光景を知っている。私の産まれてから18まで育った実家がまさにこんな感じだった。
私は姉姉兄兄私の5人きょうだい。兄や姉は10代で妊娠して(させて)いたたため私らきょうだい、その子ども、そこに姉兄のつがいが転がり込んできて子どもだらけの家になっていた。
しつけなんてまともにされていない子どもしかいないから、部屋はいつも糞のにおいがした。部屋の隅には虫がわいていた。食い荒らされた菓子パンや袋麺のゴミが散らかっていた。
親は離婚したり再婚したりを繰り返して忙しかったようで、うちが子どもまみれになっていることを知ってびっくりしていた。
幸い行政が手を回してくれたおかげで私が高校生になる頃には人間の生活ができるようになった。高校卒業後あの家から私だけ脱出して遠くで暮らしている。
今日姉から連絡があった。姉の子どもが妊娠したらしい。もう実家のことが多頭飼育崩壊した老人の家と同じにしか見えない。親切なボランティアに助けてもらえるといいね。
いいね、会話になってきた。
俺はその要因の多くは人為的操作や広義の広告・広報の成果だと思う。つまり人権とかリベラルとか、個人主義が20世紀いっぱいブームだったからそうなったんだよ。
翻って、いまの政治や社会思想は、別方向の操作に明らかに着手したわけだ。少子化対策にこれまで本気じゃなかっただろ、ここ10年やっと本気になりだした。これはトレンドが変わりますね。