一般的に言われてることが間違ってるかどうか自分の脳味噌で考えないとビットコインに借金して今からぶっこむガイジみたいな行動に走ることになるぞ
信じる信じないの自由は勝手だけど天動説を信じてた人や原発安全神話を馬鹿にしないなら一般的=信頼できる情報って認識続ければいんじゃね?
水素水のときとかも世間が信じてるときは自分も信じてて、嘘だと分かったら薄々わかってたはー!わかってたはー俺はー!みたいなやついるけどこいつら脳味噌入ってんのかな
▶活動内容
面接通過:18社
内定:1社
雇用形態:正社員
想定年収:340万円
勤務地:東京23区内
▶経歴
運転免許なし
経験社数3社
デブで見た目がかなり悪い
・見た目悪いのが懸念点なんだよね
・下っ端は社内清掃があるけどいい?
・Webデザイナーになってほしいな
・すぐ辞めそうだね
・ごめん職歴書あんま見てなくて
関西弁の人(めんどくさい)
▶感想など
普段採用担当なので面接を受けるのがなんだか新鮮で楽しかった。
特に見た目悪いのが懸念点と言われたのが最高に面白かった、実際その場で笑ってしまった。その通りだったから。結果その企業は不採用だったが、採用に対しての考え方に共感できそれに対するスキルもあるということで、別の企業から内定を貰った。第一志望の企業だった。
今、自分の職歴を思い返している。
新卒で就職活動をした時はだめすぎて、やっと決まった仕事は契約社員で一般事務、6時間半勤務で時給は1150円だった。やっとありついた仕事も、汚職やパワハラがあり、1年7ヶ月で辞めた。
転職先はやはり契約社員だった。フルタイム勤務の時給1000円スタート。仕事内容は事務だったが、いつの間にか採用活動をしていた。ある日取締役から、目標達成をしていて評価が高いので時給を10円上げると言われ、脱力して退職した。辞める時は、取締役から裏切るのかと怒鳴られた。思えばここもパワハラだらけだった。
3社目では派遣社員として採用事務をしている。現在も就業中だ。この会社にも不満はあるがそれ以上にいいことばかりだった。今まで就業した企業でいっぱいになっていたよくわからない不信感もなくなり、ちゃっかり自信もつけてしまい、やっと自分のキャリアを前向きに考えることができた。
ついこの間まで生きてた人が映画とかテレビドラマとかのモチーフとしてバンバン出てくる
しかも吃音だったとか夫婦仲最悪だったとか既婚者ばっか愛人にしてたとか
そういったマイナスのイメージを持つ部分についても、繰り返しどの作品でもイジってくる
名前とか正確に覚えてないのに、作中の年代とか家族構成と「あいつはまた既婚者と…」みたいな説明が出てくるだけで
あーあっちの作品でも出てたあの王子ね、みたいな事がわかったりする
神話に出てくる神々並にいじられている。ついこないだまで生きてて子孫も在位中の王室の人なのに!
とても不思議に感じる
今生きてる人達どころか千年遡っても何かしら無理なんじゃないか
色々な国にそれぞれ王族はいるけど特に英国王室が多いのでまたお前かいってなる
英国の人はこういうのどう思ってるんだろう。
男はヤリたいとかエッチしたいというのはアリなのに
別にアリではなくないか?男だけの場所ではそういうこと言ってるかもしれないけど女性もいる場でそんなこと言ってたらヤバくない?ツイッターの話?男性はツイッターで身元を明かしてそんなことバンバン言ってるものなの?
自分は性経験はもちろん誰かと付き合った経験もない男だけど、告白された経験がない。
そういえば明治安田生活福祉研究所の調査では半数以上が交際経験なしらしいんだよね。
最近ツイッターで裏垢(エロ垢)を興味本位で作ってエロいツイートしている裏垢女子をフォローし始めたのだけれど
裏垢女子をフォローしていると、セックスしたいとか今日は彼氏やTinderで出会ったセフレとこんな風にエッチした
とか痴漢されたいとか、こんな風に犯されたいとかそういうつぶやきをみることができる。
これって普通に女子として性欲があったり、ヤリたくなることがあるという生き物としては極めてふつうな欲求だと
思うのだけど、やっぱり普通垢でそういうこと言うと ビッチだとか男性には引かれてしまうので、裏垢で発言しているの
だろうと思う。裏垢で言ったとしても、そういうアカウントは"僕とやりませんか?"とか"どこ住みですか?よかったら会いませんか?"
とか絡まれたりするんだけど。
最近精神的にしんどいことが多く人肌の温もりで癒されたいと思っていたところに年末年始に親族からの就職祝いが転がり込んできたので、此れ幸いと特殊浴場に親族の善意をブッ込んできた。
家を出るまでいくかどうか迷っていたが、思い切って電車に飛び乗り、車内で風俗街最寄り駅までの30分間で誰に予約を入れるかスマホでコソコソ選んだ。周りから画面が見られていないかキョロキョロしていたので挙動不審だったと思う。
サイトの情報から選んだお相手は20歳、身長168センチ、Eカップの子。高身長な女性が好きなので風俗紹介サイトで出てきた他の店の高身長の子とも迷ったけれど、年下の女の子と筆下ろしプレイがしたかったのと、お店があげていた写真が色白スレンダーで巻き髪セミロングの女子大生風だったのが決め手となってこの子にすることにした。風俗街の最寄り駅に着いてからお店に電話してみると、サイトでは待機中と出ていたけれど一時間半後から空いてると言われ、そのまま一時間半後に予約。60分21000円。
一時間半はちょっと長いと思っていたけれど、風俗街を探検したり腹ごしらえ(うどん。何故か風俗街周辺にはうどん屋が沢山あった)したりしていると時間は過ぎて二十五分前になったので、お店に向かった。道中ですれ違う男の人には「これからセックスするのかな」と思い、女の人には「風俗嬢なのかな」と思ったりしていた。男の人については当たるとも遠からずだろう。
わかりにくい通りを抜けて店内に入ってみると、黒と白を基調とした結構小綺麗な店舗で高級感があった。サイトでは大衆店と書いてあったけれど、これが高級店だとどんなんなんだろう。いつか高級店に行ってみたいと勤労意欲が湧いた。店に入ってすぐのカウンターで予約時に伝えた偽名をどもりながら伝えると待合室に通された。待合室には二人できたと思しきおっさんが二人。ちょっと気まずい。ボーイに爪をチェックされ「うーん!切ってください!」と笑顔で言われ爪切りを渡された。バイト先の女子大生に彼女いないと思われたくなくてこまめに切っていたつもりだったけど伸びてしまっていた。不覚。おっさん二人の横でパチパチ鳴らして切った。
予約していた時間になってもなかなか呼ばれない。待合室のテレビに映る逃走中をぼんやり見ながら、おっさんが入れ替わり立ち替わり待合室から出ていくのを「こういう普通そうな人が来て今からセックスするのかあ」と他人事のように思いながら眺めていた。
やっと呼ばれた時には予約の時間から20〜30分経っていた。案内された通路に向かうと、灰色のタイトスカートスーツにピンクのシャツの女の子がひざまづいて待っていた。芸能人で例えるなら壇蜜似かな。すらっとした人で恥ずかしくて目を合わせられなかった。
二人でプレイルームに入るその行為自体がなんかエロいなと思いつつ、部屋に入り靴を脱ぎコートを脱いで促されるままにベッドに腰掛ける。エロい。この流れ、AVで見たやつだ。
ちょっとした雑談の後ソフトドリンクを飲んでお風呂に。隣で女の子が自然に脱ぎ出してちょっと興奮。こんな場所でも、生着替えが見れるなんて盗撮ものみたいだな、と思ってしまった自分が虚しい。女の子がジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外し、黒い下着姿になって裸になる。その動作を横で眺めていた。女の子の身体は外見と違わず色白ですらっとしていて美しかった。腰回りにも余分な肉はなく美しい曲線があり、お腹にうっすらと腹筋の影があった。細い太ももから脚がスッと伸びていて思わず掴みたくなる。Eカップと聞いていた胸はイメージとは違ったけれど、十分な大きさで形も良く、細い身体から程よいサイズが盛り上がる様はとても綺麗でずっと見ていられた。どこにもシミやできものの跡もなく、白い肌はとてもなめらかだった。真っ暗な部屋で自分の顔を小さな画面で青白く照らしながら見ていたような美しい身体が目の前にあって少し感動した。美しい彼女の身体を眺めているだけで幸せな気分だったし、彼女の美を彫刻に残して部屋に飾りたいなと思った。それを伝えたら「絶対抜くでしょ」と言われ、否定できなかった。抜くだけでなく擦り付けると思う。
お風呂でいわゆるスケベ椅子に座らされてお湯で体を流しながら希望プレイを聞かれた。筆下ろしプレイがしたかったので「初めてなんですよね…」と伝えるも、ソープが初めてだと受け取られてしまい、訂正もしにくかったのでそのままに。ドMであることや弱い箇所はきちんと伝えられた。惹かれないように「気持ち悪いですけど…」と前置きをして話したけれど、「私も結構変態なんでよほどのことじゃないと引きませんよ」「Mなんですね。よしっ。いいですねー」と返され期待が高まる。おどおどしてると「かわいい」と言われてしまいさらに高まる。その後、全身を石鹸で洗われた。泡まみれになり密着されて、柔らかく滑らかな感触が上半身の皮膚全体に伝わって一瞬で幸せになった。そのままキスされて舌を強く口に押し込まれて、同時に泡だらけのまましごかれ声が漏れる。泡を流した後、二人で湯船に入り、歯磨き、イソジン、雑談。二人で歯磨きって同棲カップルっぽい。身支度が整ったところで、湯船の中で女の子に覆い被さられキス。もう完全に幸せな気分に。
風呂から出て体を拭いてもらう。太ももを拭いてもらっている時にかがんだ彼女からくわえられて思わず、あっ、と声が出てしまった。
そのまま促されてベッドに。各所を攻められて恍惚の表情をしていたと思う。キスをしている時に彼女に、唾をください、とお願いすると飲ませてくれて興奮した。そのお願いあってか、その後は全体的に唾液多めでやってくれて嬉しかった。彼女に攻められて耳が唾液まみれになり、汚されている感がとても幸せだったので、調子に乗って顔を舐めて欲しいとお願いしたら「変態だね」と言われ興奮。頬、顎、鼻を舐めまわされて長年の願望がかなって感動した。女の人に顔を舐められるのはとても気持ちいいしとても幸せだ。せっかく舐めてもらったんだから今日は顔を洗いたくないな、というと「本当に変態だね」と言われ、愛を感じた。その後、言われるがままに四つん這いになり下半身各所を攻められた。とても気持ちが良く思わず声が出てしまう。彼女にここでも「かわいい」と言われてさらに高まってしまった。
諸々の準備体操が終わった後、騎乗位に。やはり下から見上げる彼女はとても美しい。こんな綺麗な身体と繋がれるなんて夢みたいだなと思った。それを彼女に伝えると謙遜していた。
騎乗位の次は立って試してみた。高身長な女の人はやはり立ち姿が映える。キュッとしたお尻もまた美しかった。引き締まったくびれを掴んでみたり、胸を後ろから包んだり、そのまま抱きしめたり、やってみたかったことは一通り試すことができた。後ろから女の子の髪に顔を埋めることは忘れていたので今度やってみたい。
立っている彼女を後ろから抱きしめた後、ベッドに戻って正常位に。AVで見た画面と同じものが目の前に広がっていた。AVと違うのは自分の動きに連動して彼女が動き反応することで、リアルなんだけどリアリティが凄かった。僕が上から覆いかぶさって繋がっている時に、彼女が小馬鹿にした調子で放った「腰の動き止まらないね?」という言葉は、今後数日は頭から離れないと思う。下にいる彼女がおもむろに舌を出して、今度は僕に唾を催促してくれた。ちょっと心が通じた感じがして嬉しかった。上から見るその身体もやはり美しく、それまでの彼女の献身ぶりや気さくな振る舞いも相まって、好き…という言葉が喉元まで出かかったけれど、踏みとどまって野暮なことはせずに済んだ。
他にもいくつか試してみたけど、家で誰を予約するか迷っている時にパネル写真に興奮して無駄撃ちした自分を恨む他なく、なかなか執着点が見出せなかった。年下の女の子とこんなことしてるなんて、エロいな…と呟き自分を奮いたたせたけれど、上手くいかなかったので手でしてもらった。自分でも終わったのかまだなのかわからない状態だったので、一応達しても彼女に攻められ続けてしまった。これもこれで無理やり続けるSっぽかったので良かった。
彼女に手を引かれシャワーへ。ここで何を話したのかはあんまり覚えていない。ローションの滑りを落として、またイソジン。
風呂から出て身体を拭いてそれぞれ着替える。彼女はスーツに。僕はセーター、チノパン、チェスターコートに。
最後のお願いとして、最初に渡されたソフトドリンクのミルクティーを口移しで飲ませてもらった。僕の方が背が高いので、絶対に一滴もこぼすまいという熱意を持って、彼女の口からミルクティーを受け止めた。あれより美味しいミルクティーはこの世に存在しない、ってイギリス人にだって断言できる。ミルクティー味のディープキスとスーツ姿の彼女を抱きしめた感触を僕はずっと忘れないだろう。これをするまで死ねないって思ってたんだよね、と彼女に言うと「まだ死んじゃダメだよ」と返された。少なくとも、この余韻を味わうためにしばらく生きるよ。
「これでしばらく今日のことを思い出して頑張れそう。ありがとう」と彼女に伝えて、部屋を出た。店を出る前にアンケートを書かされたけれど、全部最高評価にして、最高でした!の一言を書き添えて、また怪しげな通りの通行人に戻った。
帰りの電車の中では、喉の奥にほのかに残るイソジンの匂いが余韻を引き立たせた。これからイソジンの匂いを嗅いだら彼女を思い出して勃起してしまうかもしれない。パブロフの犬、ソープのイソジン。
家に帰ってもなんとなく余韻に浸っていまい、冷蔵庫にあったケーキを食べている時に「このケーキ美味しいな。あの子にも食べさせてあげたいな」と思ってしまっている自分に気がついた。我ながらチョロい。
振り返ってみると、達することはできなかったけれど、とても満足のいくものだった。帰ってきてすぐ自分のベッドに潜り込んで、彼女を思い出してティッシュを消費したほどには記憶に残るものになった。本当に彼女は芸術品みたいな美しい身体だった。別にプレイしなくても眺めてるだけで良かったし、密着しているだけで幸せだった。ただ、彼女に幸せにしてもらえた分、騎乗位で彼女と繋がって下から綺麗な姿を眺めている時に「日常的にこんな幸せを感じている人がいるのか。羨ましいな」と思ってしまった。かなり不純だけれど、セックスするために彼女を作りたいと思った。これまでも彼女を作るために女の子をデートに誘ってみたりしてはいたものの、今回に行って幸せな経験が強い原動力になる気がする。
基本的に日本を一つ下に見てるところから始まっているわけですよ。
文化的には未熟というか未発達的な国というのが欧米諸国からの平均的な視線。
中国で食中毒や爆発系のニュースがあると、日本人は「ああ、また中国か」ってなるでしょ。
国民総生産抜かされようが、平均年収が抜かされようがいつも一つ下に見ている。
もしかすると、問題になってるアメリカ人のYouTuberもそんな感覚だったのかもしれないよね?
日本に興味がない普通の欧米人の、いいサンプルだと思う(といっても、我々は中国であんな馬鹿騒ぎしないけど)
何が正解ってのはないけど、
文化圏が違うのに、脳内だけ名誉白人になってる日本人が多すぎる。
日本国内なら支障はないけど、外では勿論そんな勘違い野郎は舐められる。
戦後70年も経ってるんだし、そろそろ目を覚まそう。