ハイソサエティに属したいが、属す能力も価値のない存在のことである。
男の場合は直接的な暴力や高圧的な論戦によってスポイルされて終わりだが、
共感を大事にし、表立って争わずに陰口と政治的圧力のみによって事を成す女性の場合、
著名な経営者や芸能人が、学生時代孤独だったと告白することがあるだろう。
もっとナード(コミュ障入ったオタク)と仲良くしろ、ナードが蔑ろにされるのはおかしいと。
まして、女子学生のコミュニティにおいて、孤独は登校拒否や自殺に追い込まれる危険がある。
男子学生なら耐え抜ける孤独も、女子学生にとっては致死量となる。
これは、男性コミュニティではなく、女性のコミュニティの作る圧力である。
男がそうするように、言葉で殺せ。
「アニメに乳ゆれはあっても、チンコ揺れはないだろ!」って意見も、客がそれを喜んで円盤を買ってくれるっていうんなら、いろんなアニメに入るようになると思うよ。いや、冗談抜きで。
今まで好きになった女の子を書き連ねていくので、他にもおすすめのかわいい女の子が出てくる面白い漫画やアニメやらを教えて下さると幸いです。
以下順不同。
森 桃里 / いでじゅう
ホロ / 狼と香辛料
森ノ目 榀子 / イエスタデイをうたって
紺双葉 / それでも町は廻っている
太財峯 / シュマリ
どうぞよろしくお願いします。
私には許せないことが一つある
そんなにメールを、ラインを、遊びたいゲームアプリを、手放すことができないのなら、
どうして今日「出かけよう」と私に声をかけたのか。
凄く真剣に勢力見取り図見たり用語集みたりして見込んでくれる事が前提だと、今のメジャーな視聴スタイルとは合わないと思う。
単純に説明の量に対して設定が多すぎるし、ここで指摘されたように用語の説明自体もかなり不親切で話数進むまで出て来なかったりするから、
http://d.hatena.ne.jp/adenoi_today/20150114/1421230243
ネーミングも捻り過ぎで理解を妨げるし。
バカみたいで監督は嫌がると思うけど、スケジュールに関係無く総集編作って、一度勢力見取り図だの用語だのを説明する回を付けた方がいいん
じゃないかな?解らないまま着いてきてくれる人ばかりじゃないんだし。まぁ、もう離れちゃった人はどうしようもないかもだけど。
主婦の子持ち女性と、独身キャリア女性でいがみ合う構造の場合で、
どちらかが、どちらかを一方的に嫉妬している場合、なぜ、嫉妬するのか本当に意味不明。
独身キャリア女性は、子供も旦那もなく、孤独と将来の不安を抱えている、その代りに仕事をやっているだけ。
また、主婦の子持ちは、子供と旦那がいる為、独居老人としての将来の不安と現在の孤独はないが、仕事による自尊心を満たせていないという不満はある。
どちらも満たされたいと考えて、満たされないので不満を抱えている女性って、
よっぽど足りていないという状態に耐えられない弱い人なのか?ぶっちゃけ、メンタル構造が良く分からない。
学生の頃、
一人で行動出来ない人とか、
人と何もかも同じじゃ無いダメな人とか、いたけど、
大人になっても成長せず、そのままなのかな~。
その教授がホントそのままだったらまあそれなりに酷い先生、というか、まだ研究室持ったばっかりで教育の仕方知らないんだろうけど、
本来自分で学んでその手段として授業なり研究室なり使わせてもらえる環境を貰ってる所。
「せんせーおしえてー」は高校まで。
大学にそんなもん求めるなら最初から行くな。無駄だ。税金入ってんだぞ、そんなお前にも。
そりゃ上手いこと合う先生と出会えれば成長できる率はあがあるけど、その先生だって人によっては伸びるかもしれない。
当たり外れは在るにしろ、「ハズレだ−」とか言ってるやつでクズじゃないやつを見たことがない。大学に行ったのが間違え。文句言ってんじゃねーよ。
洋ピンか!って位笑顔だよね。
SNS上で各報道機関の編集者が今回の後藤氏の母の会見について編集することを許して欲しいとする旨を伝えている。
このような情報を知っていれば、情報を与える側である人たちが今回の事件をどのように扱っているのかを知ることができる。
しかし、そのような一種のコネともいえる情報ソースが得られない場合、
前提としている根拠が把握できない情報を与えられる側の人たちは、
後藤氏の母の会見がどのように受け入れられ、また解釈されているかについての断定を
レッテル張りもしくは根拠無き妄言としたり、もしくはエスパーを相手にしている気分になるのかもしれない。
そして、自分の把握できない前提情報が眼前にあることとその際に暴力性を発揮することは必ずしも結びつかず、
結びつくかどうかは個人によるといえる。
無知の知を持たず偽りの万能感に満たされた幼稚な人物、脳内麻薬系の精神障害を抱えている方とも言い換えられる。
どっちかっていうと、
「良いパスタ」よりも「良いオリーブオイル」が重要だと思うな。
パスタってこんなに美味いのね!というか、「美味いパスタ」って本当にそのままでも美味いのね。
ちょっと高いパスタを買って、塩を入れたお湯で茹でて、”エクストラ”ヴァージンオリーブオイル(香りがすごい)をかけて食べてみ?
”麺自体”がそもそも美味いから。この衝撃は、ラーメンの麺にも、うどんの麺にも、焼きそばの麺にも、そばの麺にも無かった。
パスタオンリーで美味いという、塩おにぎりと同じ様に美味いんだよ。
ちょっと高いパスタ、って言っても5キロ入って2000円くらいのパスタだから。
僕は今のところアマゾンで上位を取ってた「バリラ」っていうパスタを買って食べてる。
近所のスーパーでも、日本語表示じゃないちょっと高いパスタがあると思うから、それでも十分、美味しいやつだと思う。
いやね、僕の育ってきた環境はずーっと「ママー」のパスタだったから気付かなかったんだよ。
止めることが出来ない。禁煙も普段吸わないレベルは余裕で持って行けるのだが、完全な禁煙は出来ないのさ。
酔っぱらった時に、人が吸っている様を見たりすれば、100% 自分に勝てない。
なんだかふと気分転換したくなる時は、酔っぱらってなくても吸いたくなる。
久々に吸うと、不味いことも、気持ち悪くなることも十分にわかっている。
吸わなきゃ体調も気分もいいこともわかっている。
だけど、吸いたくなる。
恐るべし、タバコ。
おそらく一度タバコをうまいと思ったら、その呪縛からは一生抜け出せないのだろう。
ニコチンの中毒なんのははたいしたことないのさ、最近の禁煙外来なんて完全にいらない。
ニコチン中毒ごときは大した中毒ではないのさ、本当に止められない理由はニコチン中毒ではなく、
説明できないけど、たばこに支配されている俺。
これを治療出来ないなら、医者は治療しますなんて詐欺まがいの宣伝をするんじゃないって思う。
た・ば・こ....
久しぶりに、最近人気のAV女優の動画サンプルを見まくってみたんだけど、最近のAV女優は、もうビジュアルがすごいね。
とにかくもう、ビジュアルがいい。見た目がいい。すごくかわいい子ばかり。
本当にAV女優のビジュアルの「水準の高さ」と「逸材な若手女優の量産速度」を実感する今日この頃。
そんな、「逸材」と言われるレベルの若手の新星が短いスパンでドンドン現れている中、
僕は個人的に、今年に入って一番の衝撃的なAV女優を見つけた。
去年あたりに衝撃的だと思った女優ユメカナに次ぐ、またしても、楽しそうに、しかも「笑顔でセックス」をしているという「ホシノハルカ」という女優。
去年の終わり頃にデビューしたみたいだけど、初めて見たときの衝撃がもうスゴイ。『笑顔』に釘付けになるから。
「なんだこれ!?」という、「セックスしながらこの笑顔!?」という、”わけの分からなさ”。初めて見るその境地におそらく脳が混乱することだろう。
あまりにも過去のセックス動画のデータには照らしあわない光景だから。
もう彼女は悟ってんじゃないか?っていうくらいの笑顔で、もう。
いや本当に、この境地はすごい。
追記:
こういう記事がコメントやトラバで感謝されていて少しおもしろい。
なんだかこっちも嬉しい。
そこでは4年で研究室配属がされ、就活と同時進行で卒論にも取り掛かる。
就活が早く終わった人は3月に既に内定が出ているのでじっくり卒論に取り込める人とそうでない人が出てくる学科だ。
しかし、同時進行で4月から教授と話し合いや罵倒されながらなんとか10月まで卒論もしてきた。週2回のゼミにも必ずでていた。
しかし、11月の上旬にそれまでの疲れがでてきたのか約2週間ほどまともに大学に行けない時期があった。(ちなみにその時期はゼミも休みの時期だった。)
所属する研究室には特に連絡する習慣も慣例もなく、コアタイムが導入されている研究室でもないので私は体が全快するまで休んでいた。
復帰した日に教授からいきなり言われた「君はやる気がないのか」
それまで、週2回のゼミはもちろんの事、週5で10時~18時までは就活を除き来ていて吃驚した。他の方は来る人は来るがこない人はこない研究室では来ている方で自分では頑張っていたからだ。
パニックになりながらも、約2週間近く休んでいたのは熱を出し体調が優れなかったからですと伝えると
「もう知らん」
一日で2度目の吃驚だ。相手は教授だ。私立大学といえどとても優秀な研究者である教授だ。でも、大学で指導する立場だ。
私の研究室は発足一年目で院生が居ないのもあって教授一人で学生7人を見ている。教授本人の研究も大変なのは分かる。教授は博士課程からずっと国立大にいらっしゃって、偏差値の低い私立の生徒を指導するのは初めてなのも知ってる。
でも、私も20年以上生きてきて初めての研究活動だ。正直に言うとやり方が解らない。研究のやり方が分からない。とりあえず頑張るしかない活動だった。
理系学科で研究をしたことがある人には分かると思うのですが、大体卒論のテーマは教授本人に関係するもので新規でのテーマはあまりない。ぶっちゃけると教授が興味あるテーマ若しくは本人の研究のバイトが大多数になる。
私の研究は教授が興味あるテーマの中から自分で卒論テーマを決めた。多分、失敗はその時点から始まっていたと思う。そのテーマは教授本人も全くの素人だったのだ。選んだ時は「自分も一緒に勉強するから」と言っていたので私は単純に二人三脚で分からない所はお互いに補填していく形で卒論を書いていくと思っていた。アホだった。
そんな事は無かったのだ。実際は私が勉強したことを教授に教えていくスタイルだった。そこが一番厄介であった。私は他人に説明するのがとても下手な人間だったからだ。
私には人にはあまり言えないが発達障害の症状があり自閉症スペクトラム指数はいつも閾値を超える人間だ。普段はまともで社交性のある人間の振りをしている。声が聞こえる振りをして生きてる人間だ。
生きていく上では説明が下手でも生きていけるし問題はない。自分の事を一から十まで知ってもらう必要性もない。しかし、卒論を作成する上ではとても重要だ。2月には発表も待っている。とりあえず人に上手に説明するには技術が必要だと考え、図書館でコミュニケーション関連本や説明上手になるための本を卒論そっちのけで読みふけり教授に自分がその時どれぐらいまで理解しているのかを説明した。
「君と話していると宇宙人と話しているみたいだ」
典型的な言葉を言われた。私の人生では始めて言われた言葉でもあったが。
何回も教授と打ち合わせをしたが、私の言葉では分かって貰えなかった。最終的に言われた言葉は
「君は人に聞けばなんでも解決できると思っているのか」
「自分は頭がいいから、君がちゃんと説明してくれたら自分はちゃんと分かる」
「もう時間がないから(私の卒論)について勉強はしないし、きみのためにわざわざそんな事はしたくない」
11月上旬にもう知らんと言われてから約2ヶ月後の12月末の言葉だった。私も限界だった。どうしたら理解してもらえるのか全く分からない状況だった。正月には地元に帰省し、家族と過ごすと自分がいかに辛いのかを実感するだけだった。家族だからこそ自分の辛く情けない状況を言えなかった。
私はこの状況を変化させるには2択あるとずっと考えていた。自分が変わるか教授が変わるかのどちらかだ。自分ではこの4月からずっと自分の方法で自分を変えようと頑張ってきたが無理なのと時間が差し迫っていた。なので学生相談室に行って、カウンセラーに方に的確で具体的な方法を聞いてみようと実行した。
主任教授から「君が変わるより、相手が下に降りてきて君の話を聞く方が簡単だから、ねっ。僕から(私の担当教授)先生に君の状況とかを簡単に説明しておくよ」
と決着がついた。個人的に主任教授は私と担当教授の関係をよく分かってくれたと思う。その点には安心していた。 翌週、なんとなく、戦々恐々の気持ちで研究室に入った。扉をあけるのは簡単だった。学年主任から担当教授に説明は済ませたよと連絡は来ていたのでどう話を切り出せばよいのか頭はパニックだった。
部屋に入ってから30分ぐらい経過した時だった。教授から「増田さん、何か僕に話す事はないの」と言われた。頭の中で何回もシュミレーションしていた言葉がすらすら言えたのは奇跡だった。しかし、「私が説明上手になるか先生が降りてきて聞いてもらうか~」と言っている時に言われたのは
「十分優しくしてるじゃない」 だった。
つくづく強者の言葉でなければ弱者の主張は通らないものだと実感した。学年主任がなんと言って担当教授に説明したのかは分からないが、結局、私の状況を理解してもらうのは無理だった。締めくくりの言葉は
「君の好きにしたらいい」
と目も合わさず、PC画面に向かったまま言われた。
私が説明が下手なのが悪いと言われてしまえば、はいそうですね、で終わる話だ。私は教授から何を学びたかったのだろう。それこそ、どうすれば人に伝わるのかが知りたかったのかもしれない。
今回の話は私も悪くない。でも、先生も悪くない。コミュニケーションの齟齬の問題だった。
卒論制作をしていく上でのただの愚痴が2500字以上になってしまった。あと数日で私が好きにしてやっている卒論の概要を出さなければいけない。
とりあえず頑張ろう。