はてなキーワード: アンソロとは
カオス*ラウンジのアレのどこら辺がここまで激しい敵意を喚起するのかがちょっとわからない。
権利処理が緩いこと、訴えれば確実にクロなケースも相当な割合で黙認され続けてることが
同人・ネットを含む豊かな文化の背景にあるのは間違いないように思える。
(中には明示的に許可を出しているところもあるがまだまだ少数派)
やっぱ商売しようとしたというのが致命的なのかなとも思うけど、同人アンソロの商業コミックとかですら
ここまで激しく叩かれたりはしていない。
一次権利者がNGを出したら、二次創作同人だろうとネット上の二次創作絵だろうとコラ絵だろうとカオス作品だろうと、
法的にはほぼ同等に真っ黒になるのがほとんどだと思う。
商売して利益出してるかどうかは権利者側の訴えるかどうかの判断材料になるだけで、
法的な黒白の度合いには基本的には関係がない。(よね?)
「おれら」とは違う高尚ぶった「現代アート」の連中が、表舞台で堂々と「おれら」のネタで商売しようとしてる、
けしからん、みたいな感じなのだろうか。
キュレーターが挑発的な態度・と解釈されうる態度をとったこと、
作家が幼い無防備な反応を返したことが問題を必要以上に悪化させたのだろうか。
そこに限定してならば、まぁ理解出来るんだけど。
でも今回ふたばでキメこな騒ぎが起きるまでって、そもそもカオスの人たちって
「pixivで(主に)二次創作作品を発表してる人たち」であり、位置的には広い意味では上記「おれら」側だと
実際に破滅ラウンジの感想とかも「面白い」「分からんけど面白い」「ただただ分からん」の三種類が主で、
今回みたいな敵意をぶつけているものとかほとんど見た記憶がない。
やっぱ商売しようとしたことが大きかったのか。
それとも「堂々と」商売しようとしたことがポイントなのか。
今回のコピペ紹介で初めて知って、元ネタへのリスペクトが感じられず馬鹿にされてると感じたとか?
これに関連したPixivの対応が最悪だってのには全く留保無く同意出来るけど、あそこの運営がアレなのは
今回の問題以前からずっと一貫しているので、そこには特に理解困難な部分とかはなかったりする。
でもカオスそのものへの敵意の激しさは自分にとっては理解が難しい。
マジで誰か教えて!
お恥ずかしい話しながら、腐女子向けのアンソロ告知サイトを回っていた時のこと。
サイト入り口より目立つ位置に、なつかしの「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」のバナー。
題字のごとく、オンラインブックマークの危険性?について訴えたサイトである。
開設当初から突っ込みどころ満載で、色々議論をかもしていたが、現在は閉鎖され、広告に乗っ取られている模様。
http://naoya705.nobody.jp/no_onlinebookmark.html
http://naoya705.nobody.jp/no_onlinebookmark_attension.html
>> 外出先で調べものをするときなど、ホテルなどの備えつけパソコンを使って一発でサイトにアクセス。なんて便利なんでしょう。 <<
>> 同じ趣味を持つ人のブックマークを見て、自分のお気に入りサイトにすることもできますよ。同じ趣味だからこそ、いいサイトが見つかります。 <<
現在でもトップページに上記サイトへのリンクを貼ったまま、閉鎖に気づいてないサイトも結構あるようだ。
「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」が突っ込み所満載だった話及び閉鎖のいきさつについては、(偏執的だが)ドジっ子Watcherさんが詳しい。
http://blunderer.blog54.fc2.com/blog-entry-139.html
それにしても、ドジっ子Watcherさんの記事によれば、「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」が閉鎖したのは2007年8月頃。
上記のアンソロ告知サイトの開設は2010年秋。原作発表の時期から考えても、サイト作成が「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」閉鎖以前とはありえない。
リンクを貼る前に確認しなかったんだろうか。
※22:55追記
迷惑をかけることを考え、引用元サイトのアドレスは伏せました。
(オンラインブックマーク云々の割には、アクセス解析もしていないようでしたが)
見たのずいぶん前で、書いた時はうろ覚えだったからね。
コナン同人サークルを呼び出して会社で土下座させて莫大な賠償金出させた小学館とか、2次に厳しい講談社とか、同人を訴えている会社もあるし、まさかディズニーの商業アンソロ出す所はないだろうけど。
そんなジャンルで出すようなやくざな商業アンソロ会社に、刺激してほしくないと思うのはジャンル者の大半が考える事です。
商業アンソロ禁止みたいな厳しいジャンルのピリピリした空気が嫌なら、原作者が2次に好意的なジャンルに移動した方がいい。
ジャンル者が切れたと言う事はそれだけのジャンルだったのでしょう、8年も同人やっているのにナマモノ以外は安全みたいな、その辺の知識がないのはどうかと思う。
ノーマルカップリングと言う表記に反感は、最近ネット界隈でぼちぼち見るね。
確かにちょっと同性愛に対して無神経な言葉な気がするし、ロリやSMでもノーマルカップリングと表記したりするし、男女の方がしっくりくる気はするんだけど、何でノーマルカップリング表記に拘るんだろう?
先日読売新聞(多分)の記事に、少女漫画の「24年組」にみられた少年の同性愛が脈々と受け継がれて現在BLという大きな流れになってるみたいな記事を読んだんですが、俺はすごく違和感がありました。
俺が読んだことのあるBLは所謂パロディ同人アンソロとよしながふみとフジミ交響楽団くらいで、24年組は萩尾、大島、山岸、木原、竹宮、池田、それからポスト24の水樹、坂田、佐藤史生、花郁です。
なので情報ソースが偏っているかもしれませんがそれもご了承下さい。
24年組にみられる同性愛は、男女間の恋愛からの逃避、女性が性愛の対象として見られることからの忌避的な要素が強いように思います。
BLはもっと娯楽的というか、消費されるエロ、ポルノ的な要素が強いように思います。
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同人は儲からないか?
「儲け」の水準設定による。元を取れるかどうかの黒字レベル、喰っていけるかどうかの専業レベル、他の職業より収入が高い成功レベル、と三つに分けたとしよう。もし成功レベルにハードルを設定すれば、おそらく「儲かるのは壁だけ」。
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http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20090830/
まぁ、その通りですよね。
の段階があるってことです。
大半のサークルが1と2に分類されるんじゃないのかな、と思います。
そして2〜4のサークルは「売り上げを出そう」という努力をしていて
3、4のサークルは「儲けを出そう」といろいろ分析しながらやってることですよね。
特に、エロなしより、エロありが多いのは、割と売り上げがあがるのだと推察されます。
あとオリジナルより二次創作が多いのもの売り上げのためでしょう。
一般参加してみれば分かりますが、
表紙が何が書いてあるのかよくわからないものよりは、
知っているアニメキャラが書かれているほうが取っ付きやすいですし、
エロがないなら、公式で発売されているメディアやアンソロ本を買えばいい。
でもでも、
壁サークルでもあります。
何が言いたいかったかというと、
勘違いしないで欲しいな。ということです
いろいろなジャンルを見て回ってほしいな、ということです
ここ最近の腐女子の同圧なんとか問題?に関する一連のエントリーを流し見して思い出したこと。
自分は男女文化の越境について興味があって、そういうエントリは面白く見ていた。
ただ、そういうのは、最初の発端が腐女子だからか、腐女子(というか、女性だな)からの少年漫画に対する越境について書かれてるんだよね。見逃してるのかもしれないんだけど。
個人的には男ヲタの少女漫画にたいする越境について知りたい。だれか語ってくれ。
私が最初に見たアンソロは、セーラームーンものだったんだよね。普通の本屋(紀伊国屋)で個別のラックに入れられて販売されていた。(買った訳でなく、「セーラームーンぽいけどなんだこれ」という認識だった。後年あれがアンソロだと知った)
そして、最初に見たエロ二次は、拾ったエロ本に載っていたセーラームーンのエロ小説(記憶が曖昧なので連載していたのか、ただの妄想投稿だったのかは分からない)だった。
[追記]
前半と後半が全く繋がっていない文章になってる……。
自分が言いたかったのは、漫画の男女文化の越境は、既に目に見える形で十年以上前から現れている。
それは、女からだけでなく男からも越境が始まっていたと言えるのではないか。でもよく分からないのでだれか教えて欲しい。
何故今それが問題になっているのか。
マルチ商法は罪深い。第一そもそもマルチなんて人間じゃない。その人間じゃないマルチを使って人間関係を金に換えようとするのがマルチ商法だ。マルチを学校に派遣し、その中で築いた人間関係を利用して、年端もいかない若い男に極めて高額であろう量産したマルチを買わせるなんてどう考えても悪徳商法だ。しかも送られてきたマルチは中古品。酷い。
まぁこれだけならゲームの中の出来事として許容もできよう。主人公も納得してるし。だがこれが現実世界に押し寄せてくるとなると話は別だ。ゲームの出来のよさをいいことにプレステ版を出すわテレビアニメはやるわ(しかも2回)PC版はリニューアルパッケージを出すわPSEとか言って全年齢版を出すわPS2版はTH2との同梱版しか販売しないわコミック版は高雄右京だとツボ付きやがってどうしてくれようCDだのアンソロだのどんだけでてやがんだ。おまけに「おでかけマルチ」だと!?P/ECEだと!?まさにマルチ商法。DL版はフリーだが、DL版だとOP/EDがないんだぞどうすんだ。どうせP/ECE本体ないとだめだし。ありえねえ。全部買ったがアンソロあたりはちょっと自信ない。あとコミケとかで何か落ちがあるかもしれん。畜生。マルチ商法め。
とにかくマルチ商法はひどいのだ。そしてマルチまがい商法に至っては、もう上で書いたような事をさらに推し進めたような形でもうヲタの金をとにかく吸いとることに特化している。マルチ商法がまだマシなんじゃないかと思うくらいに進化したマルチまがい商法は、しかしその中にハマった人間は幸福の中に沈んでいる。とにかくいろんなマルチまがいがあったが、最近ではエロゲどころかフツーのラノベあたりがマルチまがいな商売をしてきやがるから侮れない。それどころかラノベあたりだと、いいところまで進んどいて次が出なかったりしやがって下手にアニメ化した作品だと完結もまともにしてねえのにグッズだの抱き枕だのええい、完結させやがれ。だがハマっている間は幸福なのだ。ああ。もちろん俺も幸福だ。マルチは俺の嫁。とりあえずさっさとマルチを開発してほしいと思っていたが、もう面倒になったので大学は工学部に進学した。今は某企業でAIの研究をしている。マルチありがとう。
なんだかんだ言いつつ安定感があって元気、例えるならメジャー青年誌あたり。
→Chara/CIEL/Dear+/花音/BE-BOY/BE-BOY GOLD/リンクス/ルチル
ウルジャンやヤングアニマルとでも言えばいいのか、何気にファンが多くて根強い支持があるので多分大丈夫。
→麗人/Hertz/drap
雑誌全体というより看板が強いので看板作家に逃げられるor看板作品の連載終了で一気に危険水域。シリウスとかROZENに逃げられる前のバーズとかそのへん…。
→GUSH/麗人Bravo/コミックアクア/CIEL TresTres
サブカル系人気作家を集めてじわじわ延命。これは間違いなくエロティクスF。
→カタログシリーズ/BGM/Baby/CRAFT/OPERA
極北のためしぶとく残る。チャンピオンREDいちごかヴァルキリーです!
→Daria/cita cita/キャピ!/JUNK!BOY
瀕死フラグ…フラッパーかな(超人ロックがいらっしゃるため)。
→Hug/花恋/Boy'sLOVE/チタニウム
全誌読んでるわけじゃないので、色々怒られそう。アンソロも混じってるけど、気にしないでください。
ちょっと前の記事ですけど…
おもしろさは誰のものか:“同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン (1/2) - ITmedia News
これに対する同人作家側の意見があんまり見当たらなかったので、自分で書いてみようと思います。
ファンの勢いをそいでしまってはつまらないじゃないですか。これは、良い悪いという判断ではなくて、それではつまんないでしょうという感覚です。
まあ、やっぱり同人誌の中には、つくり手側にとってカチンとくるような表現だってないわけじゃないですけれども、まあ、それはそれで作品の楽しみ方のひとつではある。
こういう風に版元側の人から「見てみないふりしててやっから、まあせいぜい面白いもん作れや」って言ってもらえるのは本当にありがたい話です。
自分の押さえ切れない妄想を形にし、「自分はこう思うんだけど、みんなはどう思うかなっ?」と問いかけるのが同人誌の「あり方」だと思っています。
だからこそ、版元にできる限り迷惑が掛からないように配慮し、「自分のケツは自分で拭く」精神を持つべきで、たとえ押さえきれない妄想を形にしたものだとしても、連絡先メールアドレスも印刷所の名前も書いてない本を(サークル規模の大小問わず)売り逃げるような人達を心底軽蔑します。
(※「メールアドレスを書くとネットストーカーが…」とか「印刷所名から本の原価を割り出されて、もっと安くしろと言われる」とか言いますが、そんなのただの言い訳です。昔のように住所氏名まできっちり書くのは流石に危ないと思いますけど)
あと、同人誌でやるよりネットの隠しサイトでやった方が版元にばれないor迷惑が掛からないと思っている人は、即刻考えを改めるべき。
「我々のところにも『同人誌出してもいいですか』といった問い合わせは、時々きますよ。でもこれについては『OKを出すことはない』としか答えられませんね。これはもう暗黙の了解みたいなものを読み取ってもらうしかない。
許諾を出すということは、できあがった作品について、我々にも責任が生じるということなんです。ですから作品について監修を行う義務も生じます。公序良俗の問題も含めて。
前にいたジャンルで、そのジャンルは版元が自ら公式アンソロジーを出すようなところだったんですが、どうもその公式アンソロジーが今ひとつ面白くなかったんです。
普段よく買っているそのジャンルの作家さん達が参加していたのと、あとは原作ファンのたしなみとして買っていたんですが、いつもは超面白いネタを描く作家さん達の公式アンソロでのネタは、それなりに面白いのだけれども、どうも勢いを感じられなくて。
そうこうしているうち、何故かその公式アンソロの執筆依頼が増田のもとにもきました。
大変光栄なことですので、二つ返事で依頼を受けたのですが、いつものノリで描いたネームがことごとく修正の嵐でした。(セリフを丸々変更するよう言われたページも…)
結果、自分でも「これ面白いのかなあ?」というようなものになってしまったのですが、今改めて考えると「公式」アンソロなんですから、増田がノリで描いた漫画にすら版元の「責任」が生まれてしまうのですから、当然のことですよね。
同人誌であれば、ごく一部の人だけが「これは特に面白い!」と感じられる漫画が正解ですが、公式アンソロでは100人が100人「それなりに面白い」と感じられなければいけませんから。
同人誌に興味を抱いて日が浅い人や、ネットや報道だけの知識で同人を知っている人には誤解されてると思いますが、実は同人活動って原作者や版元とすごく距離が近くなることがままあるのです。(原作者とお友達になれるとか、そういうことではないので、夢を持っては駄目です)
原作者が自ら補完同人誌を出すことはもとより、某アニメのキャラクターデザイナーがファンの作った同人誌に参加していたり、某アニメシリーズの公式漫画を描いている方がファンと一緒に同人誌を作っていたり、某小説の原作者が自分で音頭をとって同人アンソロジーを企画したり、某漫画の作画担当の方がコミケで嬉しそうにそのジャンルの同人誌を購入している姿が目撃されたり、某ゲームのスタッフがお忍びでオンリーイベントに来て(でも濃いファンにはバレている)嬉々として同人誌を買い漁ったり、某ゲームのスタッフがオンリーイベントの終了後、主催者に「開催してくれてありがとう!」とねぎらいの言葉をかけてくれたり。(全て増田とその周囲で実際にあった事・実際に見た事です)
公式な場で容認の立場を見せることはありませんが、同人出身であろうとなかろうと、同人誌に寛容、むしろ楽しみにしている原作者・版元は多いです。
勿論それと同じくらい、同人誌を忌み嫌い、許せないと思っている原作者・版元もいて、それは当然のことだと思います。
そして、容認の立場をとっていても、内心面白くないと思っている原作者もいれば、禁止の立場をとっていても(こちらが一般的ですね)、こっそりやっているならいいよという版元もあります。
原作を手掛けた人々が実際にどう思っているのかは、当人達しか分からない事で、我々消費者が「同人は悪」「原作者がどう思っているか聞いてみるべき」と勝手に騒ぐのは、ナンセンスではないかと思います。(原作者や版元の気持ちは考えるべきだと思いますが…)
同人界に関わる人達は、すべてファン活動なのだから悪ではないのか、というと、それは勿論違います。
ただ1000冊単位で買い取って、それを販売するといった状況ですと、それはもうファン活動ではない。ビジネスだろうと思うんです。だから、株式会社の会社がね。お金を出して同人誌を買い上げて、それを第三者に販売しているような場合だと、その同人誌の中身にあなたはちゃんと責任を持てますか、と聞いてはみたいですね。ビジネスになった瞬間に、そうした責任は発生してくるだろうと思うんですよ。そこのところをどうお考えなのか。
地方の方にとっては非常に便利なものだと思いますし、増田も大手サークルの列に並ぶのは確かに面倒なので時々利用しますが、やはり新刊同人誌専門書店って、何かおかしいと思います。(増田のところにも時々取り扱いのお誘いがありますが、お断りしています)
ところで、増田の思う「ワルモノ」順は↓です。(※二次創作のみで考えて)
新刊同人誌専門書店 > 同人転売ヤー > ビジネス同人サークル > 大手志向の買い手 > その他、原作・版元ありきなことを分かっていないサークル
それを踏まえて思い出したのが、だいぶ前にあった↓のスレまとめ記事です。
同人活動だけで貯金が1700万も溜まったんだけど何か質問ある?|2chテラワロス
たまたま売れてしまったものは仕方ないですし、だからこそ同人誌を生計を立てる道具にしてしまった気持ちも分かるのですが、それで楽しいかどうかは>>1本人が一番分かっているようなのが、もの哀しいスレだったと記憶しています。
よく、今は専門書店もあるし、同人誌が世間に知られてきたこともあり、頒布数は昔に比べ格段に増えたと思われがちですが、実は個々のサークルの1冊あたりの頒布数は、10年ほど前と比べると減少しています。(ソースは増田の経験)
「趣味が細分化したからだ」とか「ネットがあるから」とか色々言われますが、最大の原因は、専門書店などでなんとなく気軽に買えてしまうから、「価値」が下がり、書き手もなんとなく書いたものがなんとなく売れてしまうことにより、「パワー」が落ちた、そういう負のスパイラルではないかと思います。
だからこそ、なんとなく売れてしまったサークルに対し、「もっと楽に、もっと稼げますよ」という甘い言葉で近づいてくる専門書店こそ、害悪でしょう。
『「萌え絵(パンツが見えているようなもの)」を見て、傷つく』という一文に凄い異和を感じる。
傷付いてるんじゃなくて、ただそれに不快、不愉快な思いをしているだけなんじゃないの?
傷付く事と不快な思いをさせられるのとは、似ているようで全く異なる事だと思うよ。あと、『ツライ』も別ね。
傷付くというのはその絵自体が自分の精神や肉体を苛む直接的な原因である場合じゃないかなぁ。
その絵があなたを模したものであるとかならなんとなく理解は出来るんだけど、その、ただ女の子であるという絵は、ある意味記号でしかなくて、あなたは自分をそんなつまらないものに還元してる訳じゃないでしょう。
んで、辛いのは『女性という性に生まれついた以上そうやって性的に搾取されるしかないのだという事実』だっけ?
これはある程度理解出来るよ。自分も女だし、痴漢された事あるし、けれど自分は相手の股間触ろうとか微塵も思わないし。
(実際は興味ある女の人も居るし、逆セクハラも痴女もいるけどね)
ただ、自分の中には性欲ないとか思ってないよね?
性欲はあるよね? セックスなんて全然しないよ、そんなの汚らわしいよ!という人ならまぁしようがない。
んでも、自分の中にも性欲があるのが認知出来るなら、その発露の仕方が男女間で差異があるだけだとか考えられない?
性差ってそういうもんじゃない?
妄想する分には、そしてその妄想の産物を男性の間で楽しむのは勝手だと思うんだ。
レイプや痴漢をファンタジーとして楽しむ行為が何故いけないの?
だって実際にやってるわけじゃなくて、あくまで偶像だよ?
それってさ、そういう妄想を楽しみたい人向けのものであって、あなた向けでないだけ。
ある意味そっちに男性達の性欲が向いてる間はあなたに向かないって事もありうる訳で。
そういう感覚をおぞましいというなら、それは他人の趣味を卑下するのと一緒じゃないかなと思う。
趣味に貴賎は無いって、私の好きな言葉。(ただし犯罪はダメ、ゼッタイ)
記号化された女性性への性欲の発露がおぞましいというなら、自身の評価を高める為に彼氏だの旦那だのへの社会的ステータスを求める女性の目も同じくらい気持ち悪いよね。
ちょっとベクトルは違うけど、どっちも本質を見ずなんらかのフィルター通してみてる部分は一緒なわけだし。
性的、という部分に拘らなければ男性側も搾取されてる部分は多いと思う。
女が強くなったと言われてても、今でも「家族すら養えないなんて」と言われるのは男なんだもんな。
今現在の社会に出ている女性の、中途半端な位置付けからも、そうなるのは致し方ない事なのかも知れないけれど。
あと差別意識を例に出すのはどうかと思うよ。
もし男性達が『本能』で女性を貶めたい辱めたいという欲望を持っていたとしても、それを全面に押し出してるものとただ単に性欲を解消するためのものは別でしょう?
ただ受け皿側ってだけで性的弱者だのと感じるんだったら、ある意味その位置付けにマゾ的な楽しみを見出してんじゃないかと。
だって強姦じゃなかったら女の側もそれに参加している事には違いない訳で。
『受け入れてやってんだよ』的な、というと偉そうだけど、合意の上ならどっちが優位とか、本当はないと思う。
あ、日常的にSとMの役割分担が染み付いちゃってる人は別だけど。
ただ、ゾーニングをもっときっちりやって欲しい点については同意。
ああ、そうだ。一度ブックオフ辺りに行って、男二人が妙にいちゃいちゃしてる表紙の漫画辺りを読んでみるといいよ。
性的に搾取されてんのは女だけじゃないってよく分かる。
んで、自分としてはああいうのも18禁認定するものはちゃんとして、子供の眼に届かない所に置いて欲しい訳だ。
特に少年誌なんかの同人アンソロなんかはもー居た堪れなくて仕方ない。
以上、腐った女からの一意見。
http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20071210/p1
酔拳の王 だんげの方さんで、
選んだ人は、「男」です。
集計用リストは下のほうへ。
・月野定規,♭38℃ Loveberry Twins,普通にエロス,コアマガジン
挙げてる人が既に多そうだけど、鉄板だからなー。
この人の作品はアンソロで見ることが多くて、割とそれらは好きなんだけど、
なかなか単行本になってないんだよなー。唯一の単行本てことで選んでみた。
・ものぐさうるふ,月虹 Forbidden Lovers,兄妹相姦,フランス書院
2002年発行と少し古い作品。
顔と同じくらいのデカさの巨乳は苦手ってのなら、パスしとけw。
表紙買いして良かった作品。
タイトルは、姉と妹とあるが、友達の母まであり、
守備範囲が広めになっている。
2003年発行とやや少し古い作品。
女性作家らしい少女漫画っぽい作品がオムニバスに集められてる。
タイトルのとおり、妹あり、姉ありといった近親多目。
1998年発行と、選んだ10作品の中で一番古いもの。
が、今見てもひどく古い感じはしないと思った。
学園モノの基本としてか、後輩・先輩・同級生のお嬢様・先生・幼馴染と
カバーしている範囲は広い。
以下、余談。
他にも、赤銅茉莉の「Melty Pink」とか、
なんかも候補に挙がったんだけどさ、
泣く泣く10個に絞ったんだ。
つっこまれる前に開き直っておくぜ。どうせ俺は、ロリで妹好きさっ!
集計用一覧
月野定規,♭38℃ Loveberry Twins,普通にエロス,コアマガジン
あらたとしひらの個人サークルと思わせておいて実はそうではない。
表紙は常にあらたとしひら。あらたとその他の作者のレベルの差がありすぎて読むとがっかりする。ぶっちゃけ売れっ子に寄生して実力を上げようとしない連中の集まりにしか見えない。
どこが面白いのかよく分からない。たまに劇画調。
導入部では、それなりに引きつけられるが、話を全く発展させる気がないらしく、読んでる方は物足りない。
ホワイトキャンバス秋葉原店では何故かおすすめになっているが……
ページ数の多い「表紙はいいのに中身はしょぼい」系。味のある手の抜き方だったら面白いんだけどそれもない。
絵は可愛いけどネタが面白くないと言う典型。絵のかわいさだけで持ってるようなモン
要するにZUN氏が全部に音楽CD付けさせようとするから、どこの出版社も敬遠してるんじゃないのかなぁ
今のところそんな冒険してるの一迅社ぐらいだし(角川のはなんか失敗してる気が)
なんて事を思いついたのは「東方文花帖」がアンソロジーという事を知ってから。
正直値段的にアンソロってレベルでもないし、何より大半の原稿はZUN氏が書いている
値段が高めな理由は、付属のCDにあった。CDに収録されているのはゲーム版「東方文花帖」(体験版)とBGM音楽。
とりあえず、なんにでも音楽付けたがるのはZUN氏の趣味らしくて、同じ一迅社から出てる「東方求聞史紀」にもCDがついている
とらのあなの東方アンソロジー企画でも自作のBGM音楽CDをつけさせたらしい
今は絶版の松倉ねむ版「三月精」単行本にもCD付いてたみたいだし(単なるページ水増しのための策だったのかもしれんが)
「東方香霖堂」は「単行本になるまで後何年かかるんだ?」と言いたくなるくらい少ない分量のものなので、単行本化するなら確実に水増しのCDがついてくる。
というわけで、現在COMIC REXで連載中の「東方儚月抄」が単行本化したら、これまでと同じようにCDが付く事は間違いない。そしてお値段高め。お値段異常
まさか、うどんげっしょうの方にまでCD付けるとは言いますまい。んなこと言い出したら、さすがにどういう神経してんのかと疑いたくなる
気持ちは分かるけどね。自分も少し前にそういう世界に片足(の小指の先ぐらいかもしれない)を踏み込んだこと、あるし。
彼らは世界が狭いんだよ。自分の周りの同人仲間だけがその世界の全て。
他の仲間に対して優位に立ちたいから、有名な作品を上や斜めから見下してみたり、有名な作家からアンソロに誘われたことを得意げに吹聴してみたり。ついでに締切りを破って、他の人を待たせて、「自分の作品をみんな待ってくれてるんだ」とわけのわからん優越感にひたってみたり。
そしてこれが一番重要なんだけど、『彼らは上を目指していない』。ただ、自分の狭い世界の中で、自分が満足できればそれでいいの。
とある
ネット辺りででちょっと飛びぬけて人気が出た作品だから、そのアニメを見てみたら、意外と面白かった、と。
評している記事があって。
なんというか
その人に限らないのだけど、
同じマンガ描きなのに。
同じマンガ描きの原作アニメに対して、あくまで上からの視点でアニメを評してるその姿勢に、
ああなんというか、
うん、
悲しいものを感じて。
世間的にどう見たって、評してる若手作家よりもアニメ原作を出せた作家のほうが上だろう、と。
そういう、アニメを見ながら上からの視点で評を垂れ流す無名作家のほとんどは、オリジナルを描かず、二次創作、というかパロディアンソロの原稿をどこそこから依頼され、その締め切りに一喜一憂して。
なぜ、自分はその位置に行けないのか、と。
そのあたりをなぜ分析できないのか、と。
実はその作家とあなたはそんなに違う位置にいないのだよ、と。
なぜそれに気が付かないのか、と。
副業でやっているのなら、ともかく。
親元に寄生して、パロディのアンソロの原稿で微々たる稿料をもらって作家気分。
そのままだとあなたは一生その位置だよ。
と思ったり。
余計なお世話だよね。うん。
若い作家ってのはそんなもんだよね。
ごめん。