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はてなキーワード: 聖杯戦争とは

2024-02-12

乙骨聡太の無限の剣製が酷すぎる

1 乙骨聡太の無限の剣製で通じるぐらい元ネタが見え見え

2 初手以外完全ランダムなので戦略もクソもない

3 一つ一つの術式はただ使い慣れてないだけの術なので弱い

4 弱い術を連続して引くと隙を晒す

5 コンボを決めようとしても狙い通りに引くのが難しい

6 相手の弱点となる術式を引くのにリアルラック必要

7 有限

8 一部の強い術はコピー出来ない

もうね、マジで雑魚

元ネタ比較して弱い所が多すぎる。

しろ無限の剣製が強すぎる

伝説クラス武器

・状況や弱点に合わせて選択可能

・元の使い手のスキルコピー

無限

・目の前で使われたのを即コピーして相殺可能

ヤバイ

マジでヤバイ

つうか強すぎておかしい。

でもこれぐらいやってようやくバランスが取れるって所が聖杯戦争面白い所。

逆に言うと乙骨の無限の剣製もどき対処できるなら呪術廻戦の戦いがそれだけショボいってことだよ。

なんでこんな佳境で比較対象にしやすもの出して「え?コイツら思ったより低いレベルの戦いしてね?」ってしちゃうのかな……。

虎杖が戦力になってる時点でしょーもないのは分かってましたけどー

2023-11-13

聖杯戦争に参加しようとしてええええ

サーヴァント召喚したらあああああ

本棚森奈津子小説媒体になってしまいいいいい

未来英雄として崇められた全盛期の森奈津子召喚されてしまいましたああああ

やったー!

しかし度重なる童貞弄りにウンザリして令呪を無駄に使ってしまい敗北してしまいました

ちくしょーーーー!

2023-09-01

anond:20230831210058

横だけど、一部が序章、1~7章、終局と9つにわかれてるのね。序章はまっさきにアニメ化済み(ブルーレイ発売中)。

6章はアニメ映画(円卓)。7章もアニメ映画バビロニア)。終局はお芝居ステージ。←これ後半二つ逆だっけ?

で、残った部分だけでなく9つ全部を序章から含めて偶数章と奇数章で分けてコミカライズ同時進行させてる。

すごいめずらしいんだけどそうでもないとおいつかない。

で、本編は一部がおわったあと1.5部で外伝みたいな形のが5こくらいあって、

これがそれぞれ別の漫画家が同時進行コミカライズアガルタは完結した。CCCコラボセラフ剣豪七番は連載中。

さらに二部はいま7章まですすんだけどあまりメディア化してない。(フェスで6章アヴァロンのみ朗読劇にした)。

さらさらに、三部にあたるかもしれない「奏章」がはじまって、1章まですすんだとこがFGO本編。

 

スピンアウトというか個別シーズンイベントので鳴鳳荘など二冊のノベライズ

全般スピンアウトコミックとして四コマアンソロ作家アンソロ英霊食紀行。

まあ本屋さんも大変だなあとおもうわけです

 

==

他に聖杯戦争システムのものはたくさんあって、アポクリファ東欧舞台にしたアニメ)、

エクストラエクステラテラリン(月を舞台にしたゲームラストアンコールのみアニメ化されたが後編が未公開)、

スピンアウトで侍レムナント江戸時代舞台にしたゲーム)。

さらに下敷きにした最初聖杯戦争たるステイナイトはもう派生が大変なことになっており。

2023-07-22

Fate/stay night実質的続編が出る

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」という小説作品がある。

これは、Fate/Zeroの続編にあたる作品

Zeroライダーマスターであったウェイバー・ベルベットロード・エルメロイ襲名した第四次聖杯戦争10年後の物語

時代設定は2003年2004年2004年2月衛宮士郎セイバー召喚した日に物語の決着がつくという作品だった。

その続編「ロード・エルメロイⅡ世の冒険」は2007年夏休み期間が舞台

西暦2014年に行われるという「冬木聖杯解体戦争」というシナリオの前日譚に位置していて

サブ主人公として第五次聖杯戦争アーチャーマスターであった遠坂凛がエルメロイⅡ世と行動する。

その最新作である第6巻が来月に発売されるのだけど

https://twitter.com/TMitterOfficial/status/1681863849786638337?s=20

夏休みを利用してモナコの友人の家に招待されている衛宮士郎が表紙に背中だけを写している。

左腕には包帯を巻いていて、アーチャーの腕を移植しているのだと察せられる。

19年前に一世を風靡した、Fate/stay night時計の針が大きく進んだエルメロイⅡ世の冒険

そこでは遠坂凛のその後だけではなく、空の境界両儀式とその夫である両儀幹也とその娘である両儀未那が出てきて空の境界の続編でもあり

さらに、MELTY BLOOD主人公であるシオンヒロインとして登場。

FGOからはオルガマリー・アニムスフィアが子供だった頃の立場で登場。

昔、Fate月姫にハマった人は、この機会にロード・エルメロイⅡ世を読んであの頃の作品の続きを楽しんではいかがだろうか?

あの世界の時計の針は止まっていない。

2023-05-01

FGO引退

3年くらいやったFGOを辞めることにしました。

理由としては、モチベがない事と最推しがボロクソ言われてて嫌になったからです。

月に帰れだの、でしゃばるなだの言われて推してる側としては辛かった。

それよりもビーストとしているのが受け入れられなくて私が好きなのはカルデアのではなく月の聖杯戦争の時だから正直FGOよりFateの方が好きでした。

FGO始めた頃に大好きで最推しであるネロが来てくれて嬉しかったのを覚えています。嫁ネロ引くためにガチャ禁していた時とか弓ギルをどうしても自引きしたくて福袋にいても別のを回したりとか懐かしいです。シャイニーブライド組が大好きでいつもクエストに連れて行ってました。だからサポで使われると嬉しかったです。ACもやっていて動く2人がいて私はとても幸せでした。

それと同時にこんなに金入れて何になるんだろう、と思ってもいました。人権と呼ばれる鯖を引いてスキルマにして何になるんだろうと。結局は自分に何も残らないのにこんなにも金を入れている、課金する金があったら貯金もできたし自己投資もできただろうと思いました。大好きって言ってるけど二次元だし存在しない、って事に気付きそう思った瞬間一気に、自分は何やってるんだろうと思いました。

データしか残らないのに大量に金を入れて休日も出かけず、ずっとやっていてバカバカしいなと。

バカみたいに金入れてて冷める時は一瞬なんだなってソシャゲを通して色々勉強になりました。

ですが、シャイニーブライド組に出会えて私は幸せです。垢も消したし完全にお別れして来たけど、2人の事がほんとに大好きでした。

戻ることは無いので最後に、カルデアの皆今までありがとう

2022-08-12

anond:20220812175953

聖杯戦争に終わりは無いのだ! 悠久の時を経て永遠に繰り返すのだ。

聖杯戦争とか何年やってんだ?いいかげんお前らもおっさんだろ

2022-07-12

聖杯戦争

飯塚幸三

山上徹也

植松

ひとまず3騎士は確定なんだが残りが迷うね

2021-09-15

anond:20210915174802

二言目には聖杯戦争なんでしょ。

もう、いい加減飽きたよw

2021-09-13

FGOアンチが語るFGO

Fate/Grand Orderには良い部分もあるが悪い部分がありすぎる。

今回はそんな悪い部分を紹介していく。

なお、筆者は型月ファンであるので途中で型月アンチだと思わないように気を付けてほしい。

悪い部分

異常なガチャ確率天井無し

とにかくこのゲームガチャが当たらない。

これは仕方がないにしろ天井が無いのはヤバい

課金額が100万を超える人がかなりいるらしく、

その額からいか確率が低いか分かるだろう。

過去偉人に対する侮辱

実はこのゲーム、かなり人気なのだ

登場人物がかなり可愛い上に、

体のラインが分かるような服装

露出が激しかったりと

オタクを引きずりこむようなことをしている。

このゲームが人気たらしめている理由だろう。

直見ていて不愉快だ。

サロメなどの元の逸話があるならまだしも。

偉人に対して下品な格好をさせるのは如何なものか。(特にイベント礼装とか)

原作ホロウでもアルトリアライダーとのシーンがありましたが、下品さはあまり無く、むしろ要らないとすら思ってました。

原作でもそんなシーンがあるからFGOのことは言えない(偉人に対して侮辱)と言われたらそこまでです。

ただこれだけは言わせてほしい、FGOはあまりにも下品だ。

絵師作風から仕方ないとは割り切れないので、こういった絵を許容した型月かDW、あるいは両方を私は理解できない。

主人公がかなり不愉快

最近ソシャゲあるあるだが、

やたらとチヤホヤされる主人公など、FGO主人公である藤丸立花もそれに該当する。

別にそれは構わない。

そんなものはどこにもあるからだ。

しかしこいつのヤバさは過去偉人に対する、

敬意が欠けている場面が多いのだ。

失言もそうだが、寒いノリなどイラつく要素に塗れている。

イベントから〜なんて言葉で済ますようなものではないとは思います

過去偉人セクハラや貶すような発言

正直やめてほしい。

主人公変えるべきだなと思いました(小並感)

以上がFGOの悪い部分です。

他にもありますが...

良い部分もある

型月ガイジの私としては、FGO過去作品の設定などを大量に使用してくれるそうで嬉しいです。

シナリオに関しては面白く感じるまでかなり長いと思います

(当初はソシャゲ形式に慣れていないから?)

ただそこを乗り越えればかなり面白くなります

ちなみに私は二部一章の怒りの日が好きです。

あの曲はモーツァルト作曲しました。

怒りの日は一人で弾くのは基本無理なので

(一人で弾くことも出来ますがかなり難しい)

あの時、サリエリの隣にモーツァルトがいると考えたら胸熱ですね。

FGOに何を求めていたか

私が何を求めているか

それは今までのFateらしさです。

これまで延々と愚痴を書いてきましたが、最近FGOはとても面白く感じます

メインシナリオも私が求めていたFateらしさが出てきて、システム面での不満こそありはするものの納得いく形になりましたし、

最近では、あやふや藤丸にも自我形成されより一層素晴らしい作品になったと感じました。

もう終わりが近づいてきてはいますが、このまま突っ切ってほしいですね。

コンテンツの売り上げ

どちらかと言えば、我々ユーザーより型月側の良い部分ですね(笑)

DWの取り分やライターなどの費用でどれほど消えているかは定かではありませんが、それでも型月が手に入る収益はかなりのものだと思います

これが何故良い点かと言うと、新作やリメイクだったりの資金になったり(新作出してほしい...)、

ブランド知名度上昇に貢献しているためです。

過去の設定や別作品の影

空の境界、真祖、アルティメットワンなどFGOから知った人も多いのではないでしょうか。

やはりここら辺の月姫、鋼の大地から続く設定や共通世界観などが繋がって楽しいですし、考察するのも醍醐味ですね。

二部ではメルブラ主人公であったシオンが出てきてビックリしました(笑)

ネロ・カオス彷徨出身だったな、とか考えながら、懐かしくてメルブラアーケードを遊びにゲーセンまで行ったほどです。

もしよければFGOを機に、FGOだけプレイしている人は様々な型月作品を遊んでみてください。

からの型月ユーザーも、久しぶりに遊んでみるのも悪くないと思います

ちょうど月姫リメイク発売しまたから。

好きなサーヴァントを強くできる

このゲーム、好きなサーヴァントをずっと育てれます

私は佐々木小次郎が好きなので、冬木からずっとパーティに入れてます

おかげでいつもギリギリの戦いですが......

他のソシャゲだと、レア度によってレベルの上限があったり、上限解放しても高いレア度には最大レベルが劣ったりします。

FGOではステータスが多少劣るものの、基本はレベル最大までレア度問わず上げることが出来ますステータスも上昇させるために必要な素材もありますから良い点ですね。

エミヤ幸せそう

一番良い点はこれです!

エミヤが楽しそうで、これは本当に良かった。

なんならホロウときより楽しそう。

エミヤ衛宮士郎英雄になった姿で、正義の味方というもの絶望

大勢を救うために少数を殺す、それを繰り返してきたため疲れ果てており、そこから抜け出そうとして過去自分を殺そうと考えていました。

しかし本編では凛のサーヴァントになったことや、衛宮士郎自分とは違うことを確信して、凛に過去自分を託して聖杯戦争を終えました。

救いは無いのかと、涙無しには見られないシーンだったために、FGOで羽を伸ばしているエミヤを見て嬉しい気持ちになってます

終わりに

これ以上書くと長くなるのでここまでに。

FGOアンチであることに変わりはないですが、それでもFate、型月作品であるため応援していますFGOユーザーの皆様、育成にイベント、そしてメインシナリオを目一杯楽しんでくださいね

ありがとうございました。

2021-04-16

anond:20210416223404

今度の聖杯戦争

男性3人

女性3人

オタク一人

それでいいんだろう

めいっぱいうんち香水とかつけていかないとな

2021-02-08

anond:20210208212408

>・Fate

作品のものより型月厨と呼ばれるオタが嫌われていた

 

ほんこれ

vip聖杯戦争IFやるたびに警察がやってきて

またお前らかって流れだった歴史を無かったことにしてるよな

2020-05-10

聖杯戦争が終わって、世界平和になって

1人で早死して、きもっちおっさんだったねっていわれる衛宮士郎エンドもちゃんと描くべき。切嗣だよな。士郎も同じエンディングがほしい。

2019-11-09

宮史郎聖杯戦争で巻き添えになった子供過去にいるらしいか

聖杯戦争なんって駄目だよって教えてあげたい

2019-09-11

anond:20190911115546

年がら年中、聖杯戦争だかなんだかをやってて、永遠に終わらない世界を描いているんだから、そりゃもうね・・・

2019-09-04

anond:20190904170919

FGO世界人間は開始時点で時が止まってんだよどう考えても

人類歴史丸ごと燃えててカルデアに引きこもってんだからFGO開始後の世界中での議論なんか起きるはずもないしGO開始の何年も前からカルデア作るために一般世界とは関係ない引きこもり状態でしょカルデア職員

そもそもあいつら魔術サイドの人間なんで常識人がいるわけないし

1部の間は歴史ごと燃えてるんだからジェンダー論なんて知ったことかよ

1部終わって1.5部の間はネットでワーワーできたかもしんないけど2部開始でまた真っ白だ

登場人物ほとんどは現代人じゃない過去の人なんだから過去価値観でしょ

最新のジェンダー感を保有可能なのは主人公しかいないけど、たまたまその一人がジェンダー的に最新の心を持ってろってのもなんかおかしくね

聖杯戦争でも参加してアンデルセン召喚してあなたのための物語でもぶっ放してもらえ

2019-08-03

anond:20190803155138

増田だが、文字数制限追記できなかったことを吐いて終わらせる。

恋愛につじつまなんて、別になくていい。説得力さえあればいい。ヒーローヒーローにならなくていいし、ヒロインヒロインにならなくてもいい。

 ちなみにいろいろ勘違いされている人も多いようなので、言っておくと、別に恋につじつまってなくてもいいんだと増田は思っている。キャラをしっかり描けば、つじつまが合わないのに何故か説得されてしまい、恋愛が成立する。そしてキャラクターがきちんと描けているかどうかというのは、やっぱりシナリオ全体にシナリオライターの存在いかに悟らせないかに尽きると思っていて、その点で前述のお三方はたしか作風が現れてはいるが、シナリオ全体に無理筋がない。描くべきものをきちんと描いた結果の必然としてキャラクターがいくつくべきところに行き着いた結果を描いている。シナリオのためにキャラクターを駒のように使うことをしないというのはとても重要なことで、虚淵氏もそのせいで「自分にはバッドエンディングしか書けない」と自棄にすらならせるほど飼いならすのが難しいスキルだが、安定感のあるシナリオライターのほとんどはキャラクターにシナリオを語らせるという手法を取っていることが多いと思う。正解ありき、シナリオありきでキャラクターを作ることが悪いわけではないが、やっぱりそれだとご都合主義的なシナリオ回避できない。殊に恋愛に関しては人間模様だけがすべてで、その中でどれだけパターン化されたシナリオの中にキャラクター性を見いだせるかが肝なのだから、お決まりのシーンやお決まりパターンをどれだけ裏切れるかがむしろ味噌なのだと言い切ってしまってもいいと思う。

 そういう意味では、とにかくデートイベントを入れたり、主人公に照れるヒロイン像、お料理イベントといったお決まりパターンのように踏襲する手法こそ、裏切って然るべきものなんじゃないだろうか。そしていちいち主人公を好きになる主体性なんてものに、わざわざエピソードを入れなくてもいいではないか奈須きのこ氏の悪いところは、もしかしたらつじつまを合わせることばかりに終始しすぎて、振り切れてないところにあるような気もする。Fate/ExtraやExtellaを見ていてもそうだったけど、感動シーンなはずなのに「このシーンいらねえわ」とか「別に感動させなくてもいいわ」と思ってしまうシーンがたくさんあった気がした。没個性型の主人公なのに妙にシナリオの中でノリツッコミするところなんかもモヤモヤした。パターン化され、お決まりで、踏襲的なシナリオに終始している感じがあって、言葉台詞ばかりが妙に浮いているのだ。

 いちいち主人公に格好つけてヒーローさせなくてもいいような気もする。変に人格障害こじらせたりとかも不要だと思う。衛宮士郎も、いちいちアルトリアに張り合って過去に闇を持つ壊れた人格を持つ必要なんてなかったように思う。衛宮士郎くんはちょっと無力すぎたし、そのくせ無謀に過ぎて人間的になんというか情けなくて鬱陶しさが目立つのマイナスだ。それこそセイバーが言うように「能力が無いなら下がっているべき」なのだ。無理に前に出てセイバーを守ろうとする、そんなところに人格障害人格破綻者みたいなエピソードを入れる必要はないし、別にそれがあったところでシナリオに深みが出たとも筆者は思わなかった。単に衛宮士郎という人間像に理解不能感が増すだけなのである。そんなことさせるくらいなら、普通少年なのに突如ギフトとして特別な力を持ってしまった少年というプロフィールにして、普通アルトリアの元英国騎士王というセイバーにびびったりちょっと劣等感を感じたりして、そして本当にそのまま特にヒーローっぽいことも出来ずヒーローになれず、ただ突如として与えられた聖杯戦争参加者という立場で何らかの与えられた力との向き合い方を懊悩し、悩みながら、同じ悩みを抱えてそれでも聖騎士王という立場を全うしたアルトリアに学びながら、彼女に惹かれながら、自分の使命を全うしようとする、そんなエピソードで良かったのではないだろうか。そんなシナリオであれば、もっと素朴で純朴な恋愛が描けたのではないだろうか、どうだろうか。

 そして奈須きのこ氏もそれに気づいているからこそ、Fate/Extra、Extella、Fate/GrandOrderではそういうシナリオを書こうとしたのではないだろうか。

(※相変わらず主人公超人なのは否めないが)

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