はてなキーワード: subとは
テレビやネットでよく言っている、韓国は新型コロナの検査を1日〇〇件やっているという話は正しくない。
韓国の疾病管理予防センター(KCDC)は、素晴らしいことに毎日の検査データを報告している(https://www.cdc.go.kr/board/board.es?mid=a30402000000&bid=0030)ので確かめることができる。
データを見れば、いわゆる「韓国の検査数」は「検査対象の数」であり、検査された数(PCRの判定数)はそれよりずっと少ないことがわかる。つまり、検査対象の増加に検査が追い付いていない。
実際に、最新の2/26のデータ(https://www.cdc.go.kr/board/board.es?mid=a30402000000&bid=0030&act=view&list_no=366350&tag=&nPage=1)を見てみよう。
Feb26(2/26)のデータ「46,127」は検査対象人数の累計でありPCR検査された数ではない。PCR検査された数はconfirmed caseのsub total(検査で陽性となった数)とtested negativeの(検査で陰性となった数)の計なので29393と分かる。そして「being tested」(検査中)は16,734なので、検査対象の1/3くらいはまだ検査されていない。
では1日の検査数はどれくらいか?というと、検査で陽性となった数の増加数(difference)と検査で陰性となった数の増加数で分かるので、2/25-2/26は5950検査されている。そして同日の検査対象数の増加は9411である。
同じようにここ数日のデータを見ると、
2/22-23 検査数2454、検査対象増加3012、検査中6039
2/23-24 検査数3296、検査対象増加5982、検査中8725
2/24-25 検査数3553、検査対象増加8101、検査中13273
2/25-26 検査数5950、検査対象増加9411、検査中16734
となっている。検査数は逐次増強されているが、それ以上に検査対象数が増えて、検査の積み残しが膨れていっている。既にパンクしている状態である。
偶数奇数を判定するための途方もないプログラミングコードが話題に
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/55507489.html
x mod 2
で行いますが、ビット演算を使い、最下位ビットが立ってるかチェックする
x and 1
負の表現に2の補数を使うプログラミング言語では問題無いのですが、Cではちょっと問題が起きます。
X3010:2003 プログラミング言語 C 6.2.6.2 整数型
符号付き整数型において、オブジェクト表現のビットは、値ビット、詰め物ビット、および符号ビットの三つのグループにわけられなければならない。
詰め物ビットは存在しなくてもよく、符号ビットは丁度一つでなければならない。それぞれの値ビットは、対応する符号なし整数型のオブジェクト表現における同じビットと同じ値をもたなければならない。(略)
符号ビットが0であれば、それは結果の値に影響を及ぼしてはならない。符号ビットが1であれば、値は次に示す方法の一つにしたがって変更されなければならない。
- 符号ビットが0のときの値を負数化した値[符号と絶対値(sign and magnitude)]
- 符号ビットが値-(2N)をもつとするときの値[2の補数(two's complement)]
2の補数の場合(1111 1111)2
1の補数の場合(1111 1110)2
よって、処理系が2の補数を採用している場合では問題ありませんが、1の補数を採用している場合に判定が逆になります。
UNISYS社のClearPath Dorado Systems(ClearPath OS2200)で採用されているという話です。
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | A | A | B | A | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | B | D | A | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | A | D | B | A | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | D | C | A | B | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | A | A | B | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | B | C | A | B | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | B | A | B | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | A | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | A | E | A | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | A | C | D | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | E | D | A | A | C |
(複数タイトルがランクインしている方が居るので、合計258人です)
投稿作品数 | 人数 | 割合(%) |
---|---|---|
1 | 33 | 12.8 |
2 | 35 | 13.6 |
3 | 30 | 11.6 |
4 | 23 | 8.9 |
5 | 15 | 5.8 |
6 | 18 | 7.0 |
7 | 16 | 6.2 |
8 | 15 | 5.8 |
9 | 9 | 3.5 |
10 | 5 | 1.9 |
11 | 6 | 2.3 |
12 | 3 | 1.2 |
13 | 5 | 1.9 |
14 | 2 | 0.8 |
15 | 4 | 1.6 |
16 | 9 | 3.5 |
17 | 3 | 1.2 |
18 | 2 | 0.8 |
19 | 7 | 2.7 |
20 | 1 | 0.4 |
21 | 2 | 0.8 |
22 | 0 | 0.0 |
23 | 1 | 0.4 |
24 | 1 | 0.4 |
25 | 3 | 1.2 |
26 | 1 | 0.4 |
27 | 0 | 0.0 |
28 | 2 | 0.8 |
29 | 1 | 0.4 |
30 | 0 | 0.0 |
31 | 1 | 0.4 |
32 | 2 | 0.8 |
33 | 1 | 0.4 |
-- | - | --- |
50 | 1 | 0.4 |
-- | - | --- |
115 | 1 | 0.4 |
合計 | 258 | 100.3 |
(100.3は誤差でs……)
再投稿は甘え
VisualStudioでローカルで動作するアプリを作ろうと思ってるんだけど
本当に初歩的なことかもしれないことが分からない。
「class」というやつについてだ。
そいつの中には複数のclassさんが存在してもいいのか?SAVACLASSとLOADCLASSが存在しても良いのか?
public class Person { public string name { get; set; } public int age { get; set; } } public class Office { public string name; public ObservableCollection<Person> persons; } private Office office; private void init() { office = new Office(); office.name = "オフィス"; office.persons = new ObservableCollection<Person>(); office.persons.Add(new Person { name = "001", age = 11 }); office.persons.Add(new Person { name = "002", age = 22 }); office.persons.Add(new Person { name = "003", age = 33 }); }
OFFICEという属性にはPARSONというものが集まってて、そのPARSONの情報にはNAMEとAGEがありますよ!というのは分かるんだけど
シリアライズも、デシリアライズも、「圧縮⇔解凍」みたいなイメージしかないし
うーん。難しい。
クラスって何なんだ。VBA風に説明できる人いない?(VBAでもClassは使わずにFunctionとSUBだけ使い回してた)
突然、あなたが自作キーボードのキットをプレゼントされたとしましょう。どうやってキーボードを自作できるのか、困ってしまいますよね? そこで、このガイドでは最低限必要な知識について解説をしたいとおもいます。
最初は、自作キーボードを完成させるのに必要な部品を調べてみましょう。
たとえば、あなたがプレゼントされたのがNyquistという基板であれば、次の部品がキットに含まれています。
一緒にケースやプレートも別途購入してくれている場合が多いと思いますので、必要となるのは次の部品です。
Pro MicroはArduino互換のマイコンボードです。スイッチサイエンスでオリジナルのものを購入することができますが、2,500円もするのでAliExpressでクローンを探して買いましょう。日本円にすると400円くらいでクローンの製品がみつかるかとおもいます。いくつかのバリエーションがあるようですが、40% Keyboards: Black Pro Microで紹介されている形のものであれば問題ないです。
AliExpressで電子部品を購入するコツとしては、必要な数の倍の数を購入することです。そうすれば、郵送で問題があった場合や不良品だった場合などでも困ることがありません。今回、Pro Micoroは2個必要となりますので、4個くらい購入しておくことをお勧めします。
次にキーボードスイッチです。NyquistはCherry MXスイッチをサポートしていますので、Cherry MXスイッチかその互換製品を選びましょう。互換製品では、GateronやKailhというメーカーが広く利用されているようです。
キーボードスイッチを選ぶポイントは、押下の重さとクリック感です。こればかりは、データを見ても好みが分かりませんから、実際にモノを触って自分の好みで決めるのが良いです。初心者にはCherry MXの茶軸がお勧めされることが多いようです。キーボードスイッチは、基板に直接はんだ付けをしてしまうので、後から変更することが難しくなっています。キーボードの使用感に直結するものですので、色々と触って自分の好みを見付けましょう。
スイッチは、国内であればTALP Keyboardなどで購入することができます。AliExpresであれば、KPrepublicなどがあります。それから、Cherry MXには3ピンと5ピンの製品があります。何も指定が無かったら3ピンと考えても良いのですが、選べる場合もあります。その場合は3ピンを選んでください。
キーキャップ選びは、その人の個性がでるところです。好きなデザインを楽しみましょう。キーキャップを購入するときに知っておくべきことは、キーキャップのサイズ、キープロファイル、素材、刻印の方法などについてです。
キーキャップにはサイズがあります。上からみたときに正方形に見えるキーのサイズを基準に、1Uや1.25U、1.5Uなどなどのサイズがあります。Nyquistは全てのキーが1UのOrtholinear(格子配列)ですので、Ortholinearのキーセットを探しましょう。
キープロファイルは、キーキャップの高さのことです。詳しくは、Keycap Family Specsを見てもらえるとよいかとおもいます。もし悩んだら、全てのキーが同じ高さのDSAが無難です。
素材は、一般にPBTとABSがつかわれます。PBTの方が剛性や耐久性が良いとされていますが、ABSでもきちんと作られているものはPBTに劣らないとも言われます。
キーキャップの文字は昇華プリント(dye-sub)やレーザー印字(laser etched)などで印刷されます。キーキャップの本体と文字を二色成型(doubleshot)でつくったものもあります。昇華プリントは、コストが安いものの印字が消えてしまいますが、レーザー印字や二色成型であればそういうことは少ないようです。
前述のTALP KeyboardやKPrepublicで探してみましょう。ここまでの知識があれば、「DSA PBT TOP PRINTED LEGENDS DOLCH KEYCAPS LASER ETCHED」と書いてあったときに、DSAプロファイルのPBT素材でつくられたレーザー刻印のキーキャップだなということが分かります。
TRRSケーブルは、オーディオでつかわれる4極 3.5mmのケーブルのことです。Amazonなどで色々な長さものもがあるので、適当に購入するとよいとおもいます。マイクロUSBケーブルは、データ通信に対応しているものであれば利用できます。好きな長さのものを用意しましょう。
組み立て編へと続く
パンティパンティ
https://qiita.com/drken/items/fd4e5e3630d0f5859067 ← これ。
コンテスト自体が一問5分という制限があるためか、やっつけで片付ける事が目的ですよね。
結果としてビギナーは所詮この程度とバカにしたようなコードしかない。
ガチの初心者ならそれで良いと思うけど、5分でさっと書ける実力のある人がそのコード残すの?
と思うと残念でならない。
私はプログラマでもないし、言語は一つしか使えないし、下手すると解くのに何時間もかかってしまうけど、
というか、私が欲しかったのは、そういう最低限問題が解けるだけの、
豚にメシをくれてやるような雑なコードじゃなかった。
たとえば、第 8 問: ABC 085 C - Otoshidama (300 点)。
ここで重要な知見として 1 秒間で処理できる for 文ループの回数は、10^8=100,000,000 回程度 というのがあります。
なんて書かれてる。
えー。私の環境、for(1..10**8) {} (本当に何もしない繰り返し)で3秒かかりました。
for(1..10**8) { i=0 } (変数になにか代入するだけ)で6~7秒くらい。
ガチ初心者は3重ループしなくて良いんだと気づけるだけで良い。
でもハエを払うように5分で済ませられる実力のある人だったらさぁ……
まず、総当たりする前にそもそも解があるか、超簡単な確認くらいしようよ?
if ( is_resolvable(N, Y) ) { do_something(N, Y); } else { print "-1 -1 -1"; } sub is_resolvable() { if ( Y > 10000*$N ) { # Shortage return 0; } elsif ( $Y < 1000*$N ) { # Too much return 0; } else { return 1; } }
(is_resolvable()って、なんかDNS関係っぽくて好きじゃない名前だけど)
(追:&とか不等号が文字参照になって見づらいので置換。架空言語でも概略分かればいいじゃない……)
もしかして、業界、自力で出来るようにならない初心者は、必要のない初心者?
本当に出来ない人がようやく越えられた一歩なんて、見落としてるのかな。
まぁ私自身は
いじったらすごくなる → たーのしー
これってプログラミングの醍醐味なのかしら?たーのしーと思いつつ、
最終的に丸一日かかって第8問が完成致しました。