はてなキーワード: IDecoとは
子供が生まれるので学資保険を検討していたのだけど、学資保険の返戻率が106%くらいの低い利率なのは、18年後であっても「確実に支払う」ことを要求される場合、金融機関は全然リスクを取れないってことなんだよなーと実感。
とはいえ、18年後に倍になっている可能性もあるけど、半分になっている可能性もある、というのは進学費用の確保からは問題があるので、リスク資産に投資することはできない。
保険会社は変額保険を勧めてくるけど、変額保険はリスクが契約者の側に移転して、保険会社は手数料だけが確実に入ることになっているから。これは、NISAやiDeCoで投資信託を購入しても同じこと。リスクが金融機関から一般ユーザーの側に移転している。
「NISA」 「ニーサ」 のキーワードが含まれる投稿の内、反対派、懐疑派の主張をまとめました(2024/1/1/~今日の投稿分まで)
今の与党が「お得だぞ」ってやってくる制度には乗らない。evilだからだ。裏金盗人風情が、国民を得するものと得しないものに分けて、小銭で国民を操ろうとするのが許せない。
国が投資(ニーサ)しましょう!って言うのは少なからず疑問がある訳で。そんなに上手い儲け話があるなら国がやれば良いじゃんって話でしょ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0edbb45d3eeeae7c84bfbbabb8af2e6ba2a53c
やーい損してやんの!
見れば分かるだろ。
NISA投資してる奴らは偉い、みたいな風潮がキモかったからちょうどよかったわwww
お前らの不幸の叫びが心地いいやで🤪
これ盗まれない?
どうやってそんな信用するんだ
親のNISA口座把握してる?銀行に行って別の契約結ばされてるかもよ
わざわざ詐欺師の家に行って契約してくるカモのなんと多いことが
NISAの説明?あんなの銀行が儲かる投資信託買わせたいからやってるだけでNISA口座開いてないよ
気がついた時には資金なし
ありえます。
それなりに持ってれば増やせるってだけで。
だれでもかれでも儲かるぜ!ってやるのは
なんか違うよね。
手の込んだ欺罔でもなければ、
純然たる恩恵を俺たち一般国民(虫けら)なんかに国が与えてくれるなんて今までなかったことじゃん
怖すぎるんだが
nisaなんて誰がやるねん
バカか
NISAが信用できない
まぁ要するにさ、「緩やかなインフレを政府を挙げて行っている中で、投資をしないとインフレについていけないよ、非課税の投資商品あるからみんなで得しようよ^^」って話でしょ?
まずさ、得して無いのよ。基本的にどの国でもインフレ率と賃金の上昇率は同じにはならない。賃金は基本的に上昇が緩やか。
その中で「ちょっと損するか、凄く損するか」の二択を迫られている訳なんだよね。
結局「貨幣経済終わらせて株券で食ってこうぜ」って話で、そこで「はいはい」ってのもおかしい話なのよ。だって今の社会、実態と価格が釣り合ってないから。
「貨幣も幻想だから、企業の成長も幻想でええやん」って言う人も居るかもしれないけど、要は貨幣ってその国の株券で、その実態は国としての生産性。
実態を決めるのは全世界の投資家。それで今の日本に投資するか?って話。チャイナリスクが起きず、結局中国の株価と為替介入をし緩やかにインフレを起こさせる政策が世界の主流になった今、スタートラインは同じ。
円というガラパゴス貨幣の価値をこれ以上下げてどうするんだって話。
現実問題、円安で世界的に見れば日本人の資産は2/3になってる状況、そんな中でNISAで縛りプレイしてどうするんだよって話だよな。
NISAなんてなくていいから70歳で綺麗にこの世から消してくれ俺を
老後の3000万円を貯めるために40年間必死に無理して働くのか??
本当は老後のための貯金なんてしたくないんだよ
稼いだ金は今のために使いたいし、今を生きる分稼げれば十分なんだよ
好きに金使って好きに生きたいから
NISAを勧めて得をするのは国
日頃は公的扶助を増やせとか(口だけは)言ってるはてな民が新NISAに群がってるのを見ると笑う
ひどい政府だ
ボーナスがもこもこ入り、現金がすごい増えてしまったので新NISAを使いながら資産状況を整理することにした。整頓がだいたい終わったのでメモする。
・状況
2021年に家を買った。
現金:1200万くらい(メインバンク300万/給与口座900万)
旧NISA:80万くらい(積立60万くらい/利益20万くらい)
iDeCo:100万くらい(積立70万くらい/利益30万くらい)
一番ひどい時で一人暮らし社会人3年目で貯金4万、という時期もあり、藤田ことねにはとても共感しています。当時は保険も入っておらず服薬メンヘラだったので、事故ったりして入院したらまあまあいろいろ終わるな~と毎日思ってたので、生命の危機が少ない資産額があると心理的な安心もかなり高まることがわかった。
とはいえさすがに現金が1000万以上必要な状況はそうそうないので、NISAをメインにいろいろ組み替えることにした。少し大きい買い物をしたりしたので現金の合計額は変わっている。
現在の状況
現金:1000万(メインバンク400万/給与口座500万/証券口座100万)
考え方はこんな感じ。
・現金
メインバンクはローンも組んでいる緑。給与口座は給料とちょっとした引き落としにしか使ってなくてほぼ寝ている状態。もっとメインバンクに移管させてもいいかもしれない。
証券口座100万も一応移しただけ。既にNISA成長枠をだいぶ使ってしまったので、下半期くらいに余っている成長枠を分使い切るイメージで何か買い増す予定。
今年から3年は保育料とかでかなり支出が増えるので、これまでのペースでは現金は増やせなさそう。
まだ資産全体の現金比率が大きいけど、これは後述のクレジット投資枠を利用して徐々に投資へと移管させる予定。
・新NISA
旧NISA分はすべて売却した。そのまま非課税期間が終わるまで保有しててもよかったけれど、ポートフォリオ上に新旧の区分がごちゃまぜになっているのが煩わしいのと、非課税期間終了が近くなったら売却するという、かなり先のTo Doを残しておくのが面倒すぎて終わらせることにした。
売却した旧NISAを含め、現金を今年から上限が上がったクレジット投資枠10万円/月をフルで使用して移管させている。つみたて枠は名前の通り積立でしか埋められない(=個別買いができない)ので、上限120万/年を埋めきるには最大限積立を組むしかない。
これにはクレカのポイント狙いの部分もある。使っている三井住友ゴールドは年100万以上利用のステータスがあると、SBIへの投資で1%ポイント付与になる。これでつみたての10万/月投資で1000ポイント/月貯まり、さらに貯まったポイントがSBIの投資に使えるためもっと金融商品を仕込める。
投資ポイント+普段の買い物+クレカの年間特典で年6万ポイントくらいは貯められそうなので、ポイ活としては十分だと思う。
三井住友は還元率のより高いプラチナプリファードもあるが、年会費とサービスのスケールがでかすぎて有効活用できる気がしないので、ゴールドで十分と判断。
オルカン(つみたて)4.5万
S&P500(つみたて)4.5万
前述した通り、つみたて枠の消費を優先するなら成長枠にクレジット投資するのは本来であればもったいない。
ただ全体のバランスがアメリカに偏りすぎているため、とりあえず新規の投資先としてインド株インデックスの動向を見るために振り分けている。今のところインド株インデックスの調子は良さそうなので、個別購入で買い増ししてもいいと思っている。
NISA全体の保有割合はオルカン8割、S&P500とインド株で2割くらい。4月にいろいろ組み替えて元手200万からおよそふた月経ったが、スタートから+20万くらいで回ってきている。
急ぎで増やしたいお金ではないため、家庭菜園のようにゆっくり見守る予定。
皆さんの資産状況や考え方を知りたいので、いろいろ書いてね。
新NISAは、良い環境で良いタイミングで良い制度が始まってよかったなあと思います。
(これを書いている人は、かなり昔からインデックス投資をしていた人です。)
2024年1月から新NISAが開始されましたが、この半年間の株式の上昇はあまりにも順調です。
1月から全世界やS&P500を積み立て始めた方は+10%程度のリターンとなっています。
マイナスから始まると投資をやめてしまう方も出ると思いますが、まずはプラスから始まったことは投資を継続するためにはとても良かったと思います。
オルカン(もしくはS&P500)で良いよって雰囲気があったことはとても良かったです。
他の商品も良いって意見もあると思いますが、投資初心者の方が投資を始めるのに、ひとまずこれを買っておけばOKという商品があったことはとても良かった。
楽天証券、SBI証券(もしくはマネックス、au株コム)などの便利で使い勝手がよく、ポイントももらえる証券会社が複数あったのはとても良かった。
高コストの商品を営業されそうな対面証券や銀行窓口が不人気な事は、投資初心者にとってはとても良いと思います。
身の回りでもこれをきっかけに始めた方がとても多かったです。彼らを見ていると大金を一気に投資せず、こつこつ積み立て投資をされている方が多く、長期投資してくれそうでよかった。
平均的な給与がある方が月2万円程度積み立てておくと、NISAより節税効果もあってお得なので、老後の生活費の準備としてもっと多くの人が利用したらいいなあと思います。
制度がもう少しわかりやすくなって欲しいのと、特別法人税を一時凍結ではなく完全撤廃など制度改善がもう少し必要だなあと思います。
10-15%程度の下落が起こって、投資に対して少々不安になる経験があってもいいんじゃないかなと思っています。
今後必ず大きな下落は経験すると思いますし、株価リターンが順調でみなさんプラスリターンの時に、ちょっとした下落を経験しておいて株価の上下に慣れるのが良いと思います。
株価指数が30-50%も下落するような〇〇ショックが起こる前に、軽い下落を経験しておくのが良いと思ってます。
TVやYouTubeなどを見ていると、オルカン買う人は出世しないとか、オルカンを超えるリターンを狙うべきみたいな論調の映像をしばしば見かけます。
このような煽りに対して、バッサリと切り捨ててくれるような論調の大御所が現れてくれるといいなあと思います。
投資が専業でない大半の方にとっては、無駄に投資のリスクを取る事は不要で、コツコツと節約して投資を続ける事が重要だと思います。
ただ、オルカン投資を煽るようなコンテンツがテレビにも出てきていることは、オルカンでコツコツ投資することが広く普及した事の結果とすればうれしいです。