はてなキーワード: 赤ちゃんとは
ろくな科学的根拠なんてどーせない。間接喫煙の証拠を薄めに薄めて拡大解釈して
ベランダからお隣りさんへの健康被害に無理やりつなげてるんだろう。
『おひとりさま』聞いてるか。
世の中の連中って実は、ほどほどの合理性しか持ってないんだよ。
奴らは、世の流れ、世の流れ、を連呼してあらゆる場所からタバコを排除してきた。
あいつらは決して容赦しない。まわりの顔色をみて排除する機会だと思い込んだらとことん追い込む。
いま、赤ちゃんだの子連れの母親だのに寛容になるって流れができつつあるよな?
『おひとりさま』よ。
静寂と一人の時間をこよなく愛するアンタ。
人と関わらずにゆったり過ごすことでストレスを癒してるだろうアンタ。
さっきも言ってる奴がいたが、まさしくコンサート会場や映画館、図書館、今にあらゆる場所でファストレーン的優遇措置がひかれ、多かれ少なかれ、赤ちゃんたちが入り込んでくる。
もしいたら可愛がりたいと思う。まあいないけど。
だけど迫害を経験した身として、未だに何の反省もなく喫煙者をそこかしこでリンチしてくる「普通の」人の邪悪さ(奴らは本当にどこにでも現れる!)、寛容さを標榜しつつリンチはスルーするエリートさんらの残酷さを目の当たりにした者として、忠告する。人間に期待するな。
ひとたび正義という名の免罪符を手にしたら、人は欲望のままに異分子を蹴り始める。
あれってやってる奴が苦しい顔をしてると思うか? 殴らざるを得ないコブシの痛みを痛感してるとでも? 俺は違うと思うね。
連中は真顔で、だが内心は嬉々としてお祭り騒ぎに参加してる気分で支配欲をぶちまけてるのさ。
経験はないが状況が向いてくればたぶん、俺もそうなっちまうんだろうな……。
それでも正直、もう殴られる立場にはなりたくない。
本当にこれ。
コンサート会場や映画館では子どもの騒音をカットするための耳栓が使えないって指摘もある。
だけど、イヤホンを使えばいいと思う。
いまの技術なら演奏や映画の音声を観客のイヤホンに無線転送するのは不可能じゃない。
もちろんコストはかかる。
風に乗ってお隣りさんの服について… それが健康被害になるとでもいうのか?
笑わせる。
そんなに寛容性が大事なら、どうしてタバコにも分けてくれなかったんだ?
テメーらが求めてるのは寛容さじゃねえ。
生産性だろ。
考えたんだけど。
一人で・静かに・ゆったり過ごせる飲食店ってどこにあるんだろう。
もし仮にそんなお店があったとしたら。
赤ちゃんはうるさい生き物。
もちろんお店はお客を選んでいい。
だけど、子連れに寛容になるということは、そこは一人で・静かに・ゆったり過ごせる場所ではなくなるということだ。
オレが気づいたのはこの真理だ。
元増田です。遅くなってすいません。
逆転写のことですよね。逆転写は通常ほとんどしないです。
「細胞核にあるDNAが細胞質でRNAに変換されて、タンパク質を作る」これが転写。
その逆にRNAがDNAをつくりだし、それが宿主のDNAに組み込まれて細胞を変えてしまう、これが逆転写です。
一部のウイルスをのぞき、ほとんどのウイルスはRNAしか持っていないので、通常は逆転写の心配は、ほぼありません。
簡単に遺伝子が変わって、通常の風邪で重症化したり、足が3本生えた赤ちゃんが生まれてきたり、そんなことは通常では、ほとんどありません。
ただ、今回はmRNAワクチンの製造過程で、スパイクのコードと共に、プラスミドDNAのSV40プロモーターが混入していたことが判明しました。
20%~30%くらいですね。
そうなると遺伝子組み換えが起こってくるわけです。病気に弱くなるだろうし、妊婦は奇形児を生むだろうし、どんな専門家も「何が起こるのか?」予測がつかなくなります。
特に今回は発癌遺伝子を持つ「SV40プロモーター」といった種類のDNAが入っていることが判明しました。
遺伝子が組み変わるだけでも、ヤバイ話ですが細胞が癌化しやすくなることが予想され、その関係で米国ではPlasmidgateとして騒がれているわけです。
スープストックトーキョー叩きでドン引きした
人間なら普通赤ちゃんを見れば、可愛い、大事にしなきゃ、ってスイッチが入るわけで
生物として繁栄してきた上での本能の面でもそれが当たり前なわけで
オンラインショップで「パパママ社員が考えた離乳食」が商品化されててそれが売れてるからなんじゃないのと思ってる。
ギフトは「ハーフバースデー」と言って生後6ヶ月を祝うのがあるので、そのプレゼントで利用されているのだと思う。
出産祝いは何贈っていいかわからなかったり被ったりしがちだから「消え物で珍しくて見栄えがするもの」として一定の需要があると思う。
でもギフトで貰うのと自分の子に食べさせるのに買うのとはまた違うでしょ?
普通は子供が食べ慣れている和光堂の赤ちゃん弁当とかにするよ。外出先では。
それに離乳食の期間って秒で終わることもあまりわかってなさそう。
子供ってあっという間に大きくなって、大きくなったらスープ屋よりもマックとかガストとかに行きたがるから。親は子供がご機嫌で食べてくれたらどこでもいいのよ。たとえオモチャ目的でも。
二子玉川とか武蔵小杉とかあの辺りの「乳児持ちだけどママも自分時間を過ごしたい!」的ママ友会の場として集客したいんだろうな。
スープストックトーキョーは子連れに向かない店だよ。
少なくとも離乳食食べてるような赤ちゃん連れには非常にハードルが高い。
まず、どの店も狭い面積にテーブル席とカウンター席をみっちり詰めているレイアウト。
そしてカウンターの椅子もテーブルの椅子も、ベンチみたいな木製の固いものである。
子供は座りづらいし、ベビーカーを入店させるスペースもない。子供用の椅子もない。
入り口で畳んで抱っこして入店するしかないような店構えである。
店員が2〜3人しかいないので、ファミレスみたいに注文したものを持ってきてもらえない。
学食みたいに頼んだものはトレイに乗せられ、自分で席まで運ぶ。
ここで乳児連れは詰む。
胸元で赤ちゃん抱っこしながら、熱々のスープが載ったトレイを持つのは至難の業である。
席まで運ぶのも狭い通路に気を遣いながらこぼさないように運ばなくてはならない。
で、離乳食だが、これって割とセンシティブな食べ物で、一つ一つアレルギーが出ないかどうか確認しながら食べさせるものである。当然手がかかるものであり、めちゃめちゃコストがかかる。
「あかちゃんにチャレンジさせる」とか言ってニラとかアスパラとか食わせようとしているが、そんな冒険はもっと大きくなってからでよいのだ。どうせ覚えていない。
うちの子は管理栄養士監修の天然素材に拘った保育園の離乳食で育ったが、そんなことは全く覚えておらず、中学生の現在は味の濃いジャンクなものばかり食いたがっている。
むしろなんか珍しい素材でできた離乳食を外出先で食べてくれない方が困る。
そして離乳食の期間は驚くほど短い。せいぜい半年くらいで、1歳を過ぎたらガストのアンパンマンのおまけ付きキッズメニューの方を選ぶようになる。間違いない。安いし、席まで持ってきてくれるし、フリードリンクだしアンパンマンもついてくる。
そしてスープストックトーキョーはめでたく卒業となり、彼らが戻って来ることはない。
だって、子供が行きたがらないでしょう。ハンバーグもスパゲッティもラーメンもうどんもおもちゃもない、スープとご飯だけの店。
だから増田が心配しなくても、そんなにウケないと思うよこのサービス。
私が乳児育ててた頃にこのサービスあったとしても多分連れて行かない。
ライフスタイルの変化言うなら、おひとり様の歯が悪い老人向けにした方がいいんじゃないの、と思う。近頃の老人は100まで生きるし、1年で離脱する子育てママよりよほど儲かると思う。
スープストックや子どもを虐待して○害した母親の話、男児を殴り飛ばした自慢をSNSでして
それに称賛する連中や「私もやってやります!」なんてイキってる大勢の女性達なんかを見ていると
もはや男女平等なんて視野になくて、次のフェーズは女子供平等なのかもと思わされる
弱者マウントして社会的な配慮を奪い合う対象が子供や赤ちゃんになっている
良い歳こいた大人の女性達が自立心の欠片も無く
社会パパに甘えたままの弱者様、アダルトチルドレンになりたがり、それを「女性があるべき姿!」とモデルとするフェミニスト達……
そんな女達を、女達の後始末をしながら汚れた手と体で絶望的に見つめている男達
オフィス街や駅ナカにもあるけど、ルミネとかマルイに入ってるじゃん
赤ちゃん連れてショッピングしてるお母さん東京じゃよく見るから、その層を取り入れようとしてるんじゃないのかなと思ってた
赤ちゃんは場所によっては気になるけど、スープストックが気になる場所として炎上したのが意外だったわ、長居する感じじゃないから千円超えててもご褒美みたいに行く場所でさえないし
怒ってる方が悪い雰囲気すらあると思ってるんだけど、怒ってる人はそもそもスープストック行ってないから謎の炎上なんじゃないかと思ってる
自分アラサー独身女だから怒ってる層と合致してるはずだけど、あんまりピンとこなくて、スープストックって機嫌いい時にいくとこだと思ってるからなんだよね
独身女憩いの場みたいに言われてるけど、割と高いし、量少ないし機嫌いいときに長居せず味を楽しむ場所だと思ってたわ
機嫌いい時だと大抵のこと許せるから赤ちゃんが大騒ぎしててもあんまり何も思わないしさ
どっちかというと仕事でボロボロに疲れたときに寄った牛丼屋とかラーメン屋がめちゃくちゃ元気な接客でたくさん話しかけられるとかがきつい
だから怒ってる人はスープストックの層じゃなくてライフステージが変化しての言い回しにムカついただけなんじゃない?って思ってる
スープストックトーキョーに独身女性は来るなってうるさい人達は
「『子供嫌い』って言える世の中に変わってきてよかった。今まで女性は子供嫌いって言いたくても言えなかった。世間に言わせてもらえなかった。子供好きか嫌いかは個人の自由だ」みたいなツイートを見た。
いや、私も赤ちゃんはエイリアンにしか見えなくてきしょいし小さい子は何しでかすか分からないから苦手だしそばにきてほしくないし、子供かわいい欲しいと思ったことガチで一度もないけど
今後も子供嫌いとは言わないだろうな…
誰にメリットがあるの?と思う 子供と子持ちを傷つけるだけじゃん
というか子供って大人の成長前ってだけで好き嫌いとかじゃなくない?という(自分は子供嫌いだから矛盾してるけど)
子供嫌いって堂々と言う人がいっぱいいる世の中って普通になかなかの地獄だと思うけど…
「子供見せられたらかわいいって言わないといけない空気ウザい」とかもさ
普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開の語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉の語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである。
なので自分なりにわかりやすくまとめたものをここに置いておく。ソースはウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。
これが本当に正しいかどうかは知らない。
Q 帝王切開(妊婦のお腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの?
A ざっくりこんな流れっぽい
①フランス語「opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう呼ぼう)
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②ラテン語「sectio caesarea」(切除して取り出す、的な意味。ここのcaesareaには帝王というニュアンスが無いことに注意。古代ローマのcaedere(切り取る)に由来。)
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③並行してcaesareaには「分家」という意味があり、これがカエサルさんが有名になったことで後世では「皇帝・帝王」という意味を持つことになる。同時に切り離す的なニュアンスが薄れていく※
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④ドイツ語「Kaiserschnitt」(Caesareaってなんや?皇帝?まあ適当に直訳すればええやろ。schnitt(切開)も付けとくか)
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⑤日本語「帝王切開」(Kaiserってついてるから帝王って意味やろな。直訳して帝王切開でええやろ)
Q つまり誰が悪いの?
A しいて言えば「意味を深く考えず直訳した適当な単語を作ったドイツと、それを勝手に単語をバラバラにして安易に直訳した日本」である。
でも"Kaiserschnitt"を訳せと言われたら"帝王切開"以外に訳しようがないのも事実。
一番の元凶はcaesareaが皇帝という意味を持ってしまったことである。これがすべてをややこしくしている。つまり誰も悪くない。
Q ドイツ人がcaesareaをKaiser(皇帝)に間違えたんじゃないの?
A 間違えたというよりcaesareaを訳せと言われたらKaiserとしか訳せなかったのであろう。
Q ドイツ語kaiserには「切り分ける」という意味もあるので日本が間違えたのでは?
Q 結局どういうこと?
A そもそも誰も「誤訳」や「間違い」なんてしていないのだ。歴史と言語に翻弄されただけである。彼らは忠実に訳していっただけ。
A これはめちゃくちゃデマ。
Q 帝王切開にはハサミを使うからシザー→シーザー、なのでは?
A これもめちゃくちゃデマ。