はてなキーワード: 誤読とは
は????
そもそも俺は最初から支持も許容してないって何度も言ってんだろ?わざわざ馬鹿に付き合ってあげてこれ何回書いたっけ?文盲ここに極まれりって感じだわ
お前が馬鹿な誤読で説教してきたから指摘したらウダウダウダウダ粘り続けて、難癖付けてきた割に何もまともに言い返せず
見てた箇所がこんな感じだった。
けつぼう 欠乏
けつまつ 結末
けつれつ 決裂
けつろん 結論
これを見た瞬間ぱっと脳内に浮かんだのは「けつまろ」だった。
全国図鑑ナンバー656 あわがえるポケモン ケロマツの愛称。まあそれはどうでもいいけど。
「けつまろ」なんていう項目は無いのに、「けつまろ」をあるかのように錯覚してしまった。
一体どこから「けつまろ」が出てきたのか?その理屈は至極単純で、
②「けつまつ」の3文字目⇒「ま」
③「けつろん」の3文字目⇒「ろ」
⇒①②③合わせて「けつまろ」
というわけである。たぶん。
こんな錯覚というか誤読というか、ないものをあるかのように読んでしまう癖は昔からちょくちょくある。
想像だけど同じような体験をしている人はいるんだろうなと思う。
そしてきっとこの現象に対する正式な名称もあるんだろうなと思う。
↑までの内容をChatGPT君に丸ごと投げてみたら、「それは『パレイドリア』に近いですね」と言われた。へえ~。なんか美味しい料理みたいな名前じゃん。
2条1号が変わる
↓
トリッキーな改正で、「別表第一」には様々な麻薬の成分がリストアップされているんだけど
大麻をこのリストに加えればいいのに、わざわざ2条1号の文言修正している。
なぜかと言えばできない、このリストに加えると大麻を麻薬扱いしなきゃならない
意味わかんないよね
いやいやいや、単語の定義で明瞭に麻薬と指定しているではないか
これね、麻薬に指定してないの、指定するなら別表1に加えなきゃならない。
法律の最初には単語の定義を示すものが多いんだけど、これはエイリアス
もしくはC言語の#defineのようなもの、動作や作用を定義するものではない
つまりあくまでも麻薬取締法の条文中の麻薬という単語のエイリアスを定義しているにすぎない
例えば「麻薬製剤業者」は法律中に28箇所出てくるが、ここで全て
「厚生労働大臣の免許を受けて、麻薬を製剤すること(麻薬に化学的変化を加えないで他の麻薬にすることをいう。ただし、調剤を除く。以下同じ。)、又は麻薬を小分けすること(他人から譲り受けた麻薬を分割して容器に収めることをいう。以下同じ。)を業とする者」
例えば、道路法と道路交通法ではそれぞれの法律の中において「道路」の定義は異なる。
道路交通法は道路法のスーパークラスを継承しつつオーバーライドしている。
こういうことはよくある。
(ところがこれがややこしくて、道路法では道路そのものを定義をしている、道路交通法では道路のエイリアスにすぎない)
ともかく法律は1条で立法目的や趣旨を書いて、2条で法律中の単語のエイリアスを定義するのが作法。
ともかく、ところが、「麻薬 別表第一に掲げる物及び大麻をいう。」と書けばあたかも
ちゃうちゃう、麻薬の指定をしてるんじゃない、麻薬という単語のエイリアス定義にすぎない。
これを
と定義しても法律中の論理構造は崩れない。ただのエイリアスだから。
「麻薬及び向精神薬の濫用による保健衛生上の危害を防止し、もつて公共の福祉の増進を図る」
大麻によって「保健衛生上の危害」が生じていることを立法事実として示さなければならない。
ところがね、これが無いのよ。
我が国に大麻による健康被害、保健衛生上の危害が生じているという立証がされてない。
ともかく、とはいえかなりこじつけ矛盾をはらんだずさんな改正で、今後のこの定義周辺を突いた違憲訴訟が楽しみだが、どうせ立法裁量内で括られるんだろうけどw
かつて、いろんな本を読んでいろんなことを知っている「教養人」というポジションがあった。
たとえば先日亡くなった松岡正剛なんかもその一人だった。
昔は「たくさん本を読んでいる」「みんなが知らないことを知っている」ことはそれだけでアドバンテージだった。
教養人は尊敬され、彼らの言うことはすべて正しいに違いない、と思われていた。
ところがインターネットは「いろんな本からいろんな知識を集める」を本当にやってしまった。
無数の情報が集積され、多数の人によって検証され、誰でも無料でそれを読むことができる。
その結果、教養人たちが言っていたことは、実は間違いだらけだったと判明した。
誤読が多い。記憶違いをしている。理解が浅い。情報が古い。価値観が古い。
いまや教養人よりもWikipediaを読んでいる庶民のほうがよっぽど物知りだ。
昔は分厚い本を持ち出してこないとわからなかったことが、今ではググるだけで身についてしまう。
タイトルはウマ娘のジェンティルドンナが持つ特別なスキルの名前。はてなユーザー諸君はちゃんと読めるかな?
このスキルの名前が、Youtubeの生特番で演じてる声優により「しゅくじょのどくせんじょう」読まれたとき
一部視聴者から「「どくだんじょう」どくだんじょうね」「どくだんじょうだよ」などと、読み方を間違えてると指摘するようなコメントが少なくない数投稿された
X(旧Twitter)でも、間違えてるで!っと指摘するポスト(旧ツイート)を複数確認できる
もちろん正しい読み方は「どくせんじょう」の方。壇ではなく擅だから
生放送のコメントって、反応速度重視になる分、個人の知識不足が目立ちやすいよね
まさかツッコんでる人の中に、飯盒炊爨AVを笑っているのはいねえよなあ?
自分の知識が全部正しいと思ってると、ネットはもとより現実でも痛い目見るぞ!
※間違えてる指摘以上に「どくせんじょうで合っている」というカウンターコメントが投稿されたので、視聴者が皆愚かだったわけではない
※NHKによると、元は誤読だが現在では放送でも「独壇場(どくだんじょう)」が使われているそうなので、「独擅場(どくせんじょう)」を知らないこと自体は仕方がないことなのかもしれない
心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。
もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。
たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物的安全性」がある。
日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf
さて、カット野菜の微生物的安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。
ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物は安全に守られるどころか死んでしまっている。
このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期的安全性は短期くんを守っているわけではないし、情報理論的安全性は情報理論ちゃんを守っているわけではない。
しかし心理的安全性になると急に「心理を安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。
人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。
微生物的安全性が「微生物のとりまく環境で××(食べ物や水道水)を安全に保つ方法」であるように、心理的安全性とは「心理のとりまく環境で××(仕事や労働者)を安全に保つ方法」だ。
心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。
もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。
たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物的安全性」がある。
日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf
さて、カット野菜の微生物的安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。
ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物は安全に守られるどころか死んでしまっている。
このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期的安全性は短期くんを守っているわけではない。情報理論的安全性は情報理論ちゃんを守っているわけではないし、
しかし心理的安全性になると急に「心理を安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。
人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。
微生物的安全性が「微生物のとりまく環境で××(食べ物や水道水)を安全に保つ方法」であるように、心理的安全性とは「心理のとりまく環境で××(仕事や労働者)を安全に保つ方法」だ。
終わってる煽りばっかだな
最初のはただのレッテル貼りと罵倒で本筋には全く触れてないので話しにならない
二つ目のはわざと誤読+単なる罵詈雑言。AIに任せ切りとはいえ文章添削してるんだから、当然俺が書いた文章「"増田"なんかに粘着するなら、"ネット掲示板"でも荒らしてかまってもらったほうがいいと思うよ?」の対立構造というか、それらを俺が別に捉えてるのは理解できるな?
三つ目は、データがない以上完全に否定はできないが、今お前の使ってるAI添削文のテンプレ(お気に入りなんだね!かっこいい!)で調べてみたら結構な頻度で定期的にAI添削を行っていて(思いついただけでなく定期的に行動までしている)、また攻撃的な以上、それは世間一般的に言えばネット掲示板荒らしとかいう暇人の代名詞でしかないと俺は思うので、俺はお前を暇すぎると称した。
【タイトル】はてなが完全にヤフコメを下回る日が来るとは。今やはてなは日本屈指の低知能集団
Googleキャッシュ:https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20240815075044
【万博】パビリオン「日本館」建設費が144億円近くに 約67億円の追加 経産省「想定の範囲内」
https://news.ntv.co.jp/category/society/ytfaf122621c6740949baaf89a9baea1da
https://news.yahoo.co.jp/articles/b94741bfa4c56e54908920c3261306ec3005b987
より引用
物価高騰とはいえ今大催事場やってる伊東豊雄氏設計の岐阜メディアコスモスより床面積も少ないのにそれより高い(岐阜は124億)とても仮設建築とは言えない常設仕様じゃないの。解体費も同額くらいかけるのだろう。松井一郎たちはわざと軟弱地盤の孤島を選び敢えてガッチリ作らないと危ないような場所を会場にすることで建設費が自動的に釣り上がる仕組みを差し込んだのだろうか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/society/ytfaf122621c6740949baaf89a9baea1da
より引用
77億円での契約が144億円になるのが「想定の範囲内」って、そんなガバガバな予実管理があるものか。五輪もそうだったけど、こういう「全く当初予算に納める気のない仕事」には相応の責任が発生して当然だと思う。
うん。
酷いもんだね。
その中で値段が高くなってしまった理由についての検討をしており、陰謀論っぽくはあるけど筋の通った考察が行われている。
対してはてな、そもそも「67億」を「77億」と書き間違える時点でもう話にならない。そして「内装工事の費用はもともと未計上だった」ということも理解してないし、「撤退費用も含めて元々の予算は360億円であり、その中に収まっているから想定の範囲内」ということも分かってない。
記事本文を一切呼んでないのは明白だろう。
これについて「元で安くしておいて後から増やすのは、入札における競争という観点からどうなんだろうね」とでも語れていればまだ違ったんだろうけどね。
そもそも全体の予算が360億あるうちの4割ぐらいしかまだ手を付けていないから想定の範囲内というのが記事の内容なのに、さも予定していた倍の予算を既に使っているかのように語っていて完全に誤読している。