はてなキーワード: 戸塚とは
・(人間は)国や社会に貢献するべきであり、そうでない人間は(父から見ると)全員死んでもらった方がよい世界になる
・不登校等の人間(この場合現在の妹)に対して、長期的な策を取るのは嫌(感情的な意味で?)なので、戸塚良っとスクールに送るべきだ(ただしヨットスクールについては自殺者が多いということのみを知っている模様)
・社会に貢献しない人間は戸塚ヨットスクールなどに送って全員自殺してもらったほうがいいか?という問いに対して、そうしたほうが良い世界になるだろうと思うと発言(妹はヨットスクールに言って自殺してもらったほうが父にとって良い世界になる?と聞くと曖昧な反応を返す)
・「妹には自殺してもらいたい?」「いや、自殺といっても人にいろいろ迷惑をかけるから…」「人に迷惑をかけない自殺ならしてもらいたい?あるいはそもそも生まれてきてほしくなかったと今思うことがある?」「(曖昧な反応)」
・自分が自分の子どもに一般的な人間として自立して欲しい理由は、主に、1国に貢献するため2それがまともな人間だから の二点(本人のため/父自身の体裁などの話には反応せず)
・父自身にカウンセリングは必要ないと断言。なぜならカウンセラーに対して強く反論してしまうから(別にしてもいいんだよ?そういう場所だよ?と助言したが「自分はまともな人間だから必要ない」)
・成人するまでの養育費は払ったのでもう関係ないと何度も宣言/金はきちんと払ったと発言(本人に取っての重要事項)
・妹に家から出て行ってほしいとは言った
・過去に妹に対して「うちの姓を名乗ってほしくないから養子に出す」と発言
・父の使命は、きちんと働き社会に貢献し、国(地球)を存続させ、子孫を残すこと。この場合の子孫とは、名字や遺伝子を続けさせるということではない(精神的な部分?と聞いたが曖昧な反応)ため、もし仮に母が不妊だったとしたら女の養子でも可
・私の自転車が無くなったことに対し、自分(父)の金で買ったものを無くされたのならば怒る権利があるが、そうでないのならば何も言わないと発言
・私に対して俺の意見に干渉するなと何度も宣言(妹のことは私に関係あるため干渉すると宣言)(だって私の妹だよ!?と言ったが理解はしてもらえなかったと思う)
・父に暴力を振るわれる可能性があることが怖いというと、「そのほうが俺には好都合だ(笑いながら)」
・妹の望む通りに金は払った(休学中の学費、塾代)のに何度も裏切られた、あと何度チャンスを与えたらいいのか、と何度も大きな声で言う(重要事項?)
・妹に「まともな人間」になってほしいのは、財産分与の関係があるから(??)自分が稼いだお金を、社会貢献すらしない人間の衣食住のために消費されたくないため(遺書にやらねーって書いときなよと言ったらそうするわと言った→だったら「まともな人間になってほしい」という父の望みは必要ないはず?)
・(子どものことを)「大好きだった」とは言った(だった、の部分を強調して何度か言った)愛してはいないそうです
・母のことは嫌いでない、離婚するつもりもない(離婚する理由がないから)。(ただし普段の生活においてはかなり大きな上下関係がある)※母が下
・(何度も育児を「失敗した」のはやり方に問題があったのではという発言に対して)「姉(私)の育児で、期待をかけすぎてはダメだとわかった」「そのため、妹や弟に対しては完全に放任した」もう私も妹も大人なのだから、今上手くいっていないことには一切関係ないと発言
・「俺が育児に関わると全力で怒鳴って出て行けというからやらないほうがいいだろ?」と発言
・(「今思春期の弟に対しては同じ失敗をすることない?」)「知らない。妹と同じ育児方法を続ける。コミュニケーションを取るつもりは無い」(改善された育児をする気がない=良い人間を育てる気がない?)
・「俺は一人でも行きていける」
・社会に貢献しない人間ばかりになると日本が滅んで地球が滅ぶからだめ
・「母や本人まかせにしたほうが責任をとらなくていいからそうしてるの?」「責任って…俺は金だしてるだろ」(失敗は金が無くなることで自分で責任を取っているということ?)
・「引きこもりという病気が治ったから姉は許す 妹はそもそも病気、あいつは昔からおかしいと思っていた」(?)
・父は母と結婚する前に一度離婚している(成人済みの女性の子どもあり 養育費は全て払い済み)母には言っている 父は元奥さんと連絡を取るつもりはない(連絡がきているかどうかも知らない?)
小さいころのあの子はあんまり笑わない癪に障る子供だったし、私もそこが我慢できずに乱暴をすることがあった。
一時期は「気晴らしだから必要だ!」と思って我慢しようと思えば我慢できるのに意図的に暴力を振るっていたこともあったが、すぐに自分でいけないと自制したのでごく短い間だった。
そして私は家から社会に一度出ると決して暴力的な素振りなど見せなかったし、真面目な社員、良き夫、良き父としてみんなから慕われていたのだ。
私の嫁は、今思えば結婚前からその素質があったのだろうが、いつからか心を病んでいて、変な行動をして周囲に迷惑をかけることもあったのだが、私は周囲からの信頼を得られていたため、周りも私に対しては「お気の毒に」と同情の目線で見てくることが多かったと思う。
その嫁はといえば、小学生のあの子に毎日世の中は怖いとか誰がどんな風にダメとかいう愚痴を聞かせ続けたり正反対の支離滅裂なことを言ったりしていたようで、あの子は時々仮病で寝込むことが増え、やがて学校に行かなくなってしまった。
私も何とかしようと思って学校に行かせようともしたが、部屋から引きずり出そうとすると外に聞こえるような大声で泣き叫ぶものだから、中々上手くあの子を立ち直らせる機会は得られなかった。特に困ったのはあの子が高校生ぐらいの年齢にもなってしまうと、力も強くなってきて、私の体力の衰えもあってひやりとさせられる出来事があったことだ。
このままではこの子に殺されるんじゃないかと思うとぞっとして震え、あの子も嫁と同じように心を病んでいるのだということを強く実感した。
戸塚でもなんでもいいからこの問題を何とかしてしまいたい、遠い予備校の寮などはどうだ、などと検討していたのだが、うまく本人を外に連れ出すことが難しくて困っていた。幸い周りもあまり詮索はしてこないし、世間の目をうまく誤魔化すやり方はわきまえていたものの、年老いてから子供の暴力を受けたのではたまったものではないし、いつまでも子供の面倒を見るなんてことは勘弁して欲しい。
そうやって長いこと悩んでいたのだが、あの子はいつの間にかネットやらで知り合いを作ったらしい。私が気付いたときにはあの子はそいつらと会うためにだんだんと服を買ったり髪を切ったりしに外に出て行くようになっていた。
そのまま放蕩でもされたもんならたまったもんじゃないと思ったが、都合のいいことに、ネットの知り合いから吹き込まれたのか自分で気付いたのかしらないが、「大人になったら自立しないと」「僕だけこんなことをしていて恥ずかしい」という意味のことを口にするようになった。それから半年くらい経って気付いたときにはいつの間にかアルバイトに通いだし、免許を取りにいき、と少しはマシな生活をするようになり、一年半ほど前にうちを出て一人暮らしを始めた。
いつまでも昔のことを掘り返して責められないかどうかが気がかりだったが、あの子の染まった友達の価値観がよかったのか、「もう大人なのに子供のときの愚痴なんて言ったってしょうがない」とまともな考えを持っているようだった。
結局、私はあの子を更生させるために何もできず、偶然の出会いがあの子を変えた。私の知りもしないあの子の周囲の人間があの子を変えたのだろう。あの子と友達になってくれた人たちには感謝してもしきれない。
と
この辺一緒にしちゃうの?で、理物なの??乗っかてきた???ノーベル賞候補だった、ってお前だれのとこに居たんだよ。そんな居ないぞ、真面目にノーベル賞取るかどうかとか言われてた(る)人。
てか、最近でまともに考えられてた、つったらKEKだけど戸塚さんくらいだろ、東大関係者って広げたとしても。むかーしにまさか、戸塚さんのとこに居た人???神岡に居たん???
理物で学部時代から論文投稿、って言うと、とある研究室で4年生実験で論文出してる人は居たねえ。
でも、それよか、素論へいったやつのが変態的だったけど。いや、すごいけどね。
まさか理論で論文出してた、とか言わないよね?wwwその論文教えてくれよ、是非ともwww
後、
これ、ウケるw
俺は神話や、キリスト教絡みの宗教史は好きだし、オカルトも好きだし、ファンタジーも好きだ。
宗教なんぞクソ食らえだと思うし、特に日本人の宗教観は組織化されていない土着宗教レベルの神様とやらが根付いていて反吐が出る。
結局のところ宗教なんて精神的に弱い人間が強く生きるための支柱にすぎない。
だが、最近の新興宗教(ワタミや戸塚も含む)は今までの宗教と資本主義が合わさっていて吐き気がする。
あれは人の弱みに漬け込んで金儲けをするだけで弱者を救済していない。死ねばいいのに。
でだ、俺はあらゆる宗教に糞食らえと思っているわけなんだけれど、俺にもしも何らかのまともな信仰があってそれを精神的支柱としていたなら
でもそれでも俺は宗教なんて糞食らえだと思う。宗教なんかに自分の支柱を明け渡してたまるか。
●出席者(敬称略)
◆コーディネーター
もう一つ、命の大切さという重要な問題が出てくるんですね。秋葉原で7人殺してしまったか、どうして彼がそんなことができたのか。我々はできないでしょう。彼は自分の命が大事じゃないんですよ。だったら、人の命はもっと大事じゃないんです。だから平気で殺せる。
「子供の耐性をいかに培うか」~教育再生に向けて東京から考える~平成24年度第1回「~東京ビッグトーク~石原知事と議論する会」
1983年(昭和58年)6月13日、愛知県知多郡美浜町の戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長(当時42歳)ら関係者が逮捕された。直接の容疑は、前年の1982年(昭和57年)12月12日に、訓練生である藤沢市の鵠沼(くげぬま)中学1年の小川直人(13歳)をヨット上で角材などで殴り、死亡させた傷害致死である。死因は外傷性ショック死だった。
それ以前には次のような死亡及び行方不明事件があった。
1979年(昭和54年)2月、少年(13歳)が死亡(病死として不起訴)。1980年(昭和55年)11月、古川幸嗣(21歳)が死亡。1982年(昭和57年)8月、奄美大島での合宿の帰りにフェリーから水谷真(当時15歳)と杉浦秀一(当時15歳)が太平洋に飛び込んで行方不明。
だが、訓練中に訓練生3人が死亡したのも事実であった。
戸塚ヨットスクールって知ってるかな
一般児童・青少年向けのヨットスクール・戸塚ヨットスクールにおいて訓練生の死亡・傷害致死・行方不明といった事件が1980年代を通じてマスコミに取り上げられ、スクールの方針が教育的な体罰というより過酷な暴行だったことが明らかになった。
1979年から1982年にかけて、訓練中に訓練生の死亡・行方不明事件が複数発生。
1982年に起きた少年の死亡に関し、警察は当初は過ぎた体罰による事故と見ていたが、遺体から無数の打撲・内出血の痕跡・歯2本の損壊などが確認されたことから、1983年に傷害致死の疑いでスクール内を捜査。その後、指導員が舵棒と呼ばれるヨットの部材(舵取りのための道具。一部では「角材」と報道された)で少年の全身を殴打し、その後ヨットでの訓練を続けていたことがわかり、組織ぐるみの犯行として校長を含む関係者が逮捕され、他の死亡事件についても起訴された。
1992年7月7日、名古屋地裁は戸塚宏、コーチらに対して傷害致死罪を認定。戸塚宏に懲役3年、執行猶予3年(検察側の求刑は懲役10年)、コーチらに懲役1年6ヶ月から2年6ヶ月、執行猶予2年から3年を言い渡した。これに対して、検察側と戸塚、コーチら6人が双方で控訴。
1997年3月12日、名古屋高裁は「訓練は人権を無視。教育でも治療でもない」として一審判決を破棄し、戸塚宏に懲役6年、コーチ3人も実刑の判決を下した。戸塚らは即日上告。
2002年2月25日、最高裁は二審判決を支持して戸塚宏の上告を棄却。これで戸塚宏の懲役6年とコーチ陣ら起訴された15人全員の有罪が確定した。起訴から結審まで19年を要する長期裁判となった。
2006年4月29日 - 満期で戸塚が出所。今後もヨットスクールを続ける意向を語った。
戸塚側は「低体温症によるもので体罰との因果関係は無い」と主張。病死として不起訴扱いにされた。
コーチによって暴行を加えられた事によるものとして傷害致死で起訴
1982年 少年2名(当時15歳)が船から海に飛び込んだとして行方不明
1982年12月 少年(当時13歳)が死亡。入校一週間で暴行を受け、戸塚宏とコーチらはヨットから何度も海に落とし、死亡。この間、一切治療は行われなかった。
当時13歳だった少年の母親は週刊現代(2006年11月18日号)の実名インタビューで「出所後も焼香や謝罪は無かった。再犯が懸念される」という旨のコメントをしている。また、1982年にフェリーから海に飛び込んだとされて行方不明となっている少年の父親は同じく実名で「息子が本当に船から海に飛び込んだのかどうか未だにわかっていない。本当は突き落とされたのではないか」とコメントしている。
2006年10月 - スクールからいなくなった訓練生の25歳男性が、知多湾で水死体となって発見される。
警察は自殺と事故の両面で捜査を行っていると報道された。男性はうつ病で通院中であり、父親もスクールで共に寝起きしていたが、目を離した隙にいなくなり、スクールから3キロ離れた地点で水死体になって発見されている。同男性の遺体に目立った外傷はなかった(2006年11月7日現在、新聞報道による)。
2009年10月19日、戸塚ヨットスクールの寮内にて、訓練生の女性が寮の3階より飛び降りて死亡した。愛知県警半田署は自殺とみて捜査している。
2011年12月10日、戸塚ヨットスクールの寮内にて、訓練生の男性が寮の3階より飛び降りて重傷を負った。愛知県警半田署は自殺未遂とみて捜査している。
2012年1月9日、戸塚ヨットスクールの寮内にて、訓練生の男性が寮の3階より飛び降りて死亡した。愛知県警半田署は自殺とみて捜査している。
こういうやつらが石原慎太郎はじめ多くの国民に支持されている。
日本のある部分には、こういう体質が染みついてるんだよ。
「東が宮崎県知事としてどんな実績をあげたんだよ(w)」みたいなことを書いている人を幾人か見かけたんだけど、
http://news.livedoor.com/article/detail/4222853/
そもそも政治家の実績って誰かに教えてもらうものなのか?自分で調べるものなのか?
まぁ誰かに教えてもらうもんだとして、それは大手メディアから教えてもらうのか、詳しい人、研究者とか県民とかから教えてもらうもんなのか、どうなんだろ?と考え込んでしまうんですけどね。
そっから題名の「連想」なんだけど、
戸塚ヨットスクールの校長だった戸塚宏氏の実績って、東国原氏の実績ほど周知されているんだろうか?
“詳しい人”には知られているようなんだよね。また親とか。
http://news.goo.ne.jp/article/php/life/php-20090623-01.html
http://news.goo.ne.jp/article/php/life/php-20090623-02.html
確かに戸塚氏は子どもを死なせた。それは大手メディアが報じた。
その“子どもを死なせた”一点で戸塚氏を完全否定する心情は、まぁ理解出来る。
しかし、東国原氏が県知事として実績をあげたかどうかを“知らない”段階で、自分の調査能力とか教えを請う相手とか態度を考慮せずに嘲笑したり否定するのって、どんなもんなんだろうね?
増田すごいよ。超匿名。どのくらい匿名かっていうともうすごく、idとかすごい見えない。すげぇの。中学とかみんなほら、名札とかしてんじゃん? 苗字割れまくりじゃん? んで同姓とかいたら名前の最初一文字もバレちゃうじゃん? 名前が漢字一文字しかない修くんとか武くんとか号泣するっしょ? 名札を学年で色分けしてたらもう最悪すぎ。個人情報流出しまくり。歩くキンタマウィルス。そこまでいくと、迂闊に出歩くと住所からクレカの番号まで割れてAmazonから見に覚えの無いエロビデオが送りつけられてきて親に釈明を求められるレベルだよ。それで世間に不信感もってヒキコモリになって心配極まった親が戸塚のヨットスクールに連絡してやってきた黒服に拉致監禁されて地下施設で過酷な強制労働強いられて食事は賞味期限切れのコンビニ弁当でみんなでやっと脱出できたと思ったらそこは荒涼とした砂漠でした、だったらどうすんだよ。さ迷い歩くうちに自分が臓器移植目的で造られたサムワンのクローンだったりしたら、もはやとりかえしがつかんぜ? 一生モンのトラウマ。そうなったらどうすんの? 学校は。政府は。国は。もっと頭使えよ。想像の翼をはばたかせろよ。村上春樹を教科書に採用してる場合じゃねぇよ。そんなんだから最近の中学生が英語訳させるとやたら気取った調子になるんだよ。何が『キャッチャー・イン・ザ・ライ』だ。タイトルで既に邦訳放棄してんじゃねぇよ! もーどいつもこいつもウスノロでばかばかばかばかばかばかばかばか。いいか!? 用務員室にさすまた置く前に、まず名札からセキュリティ対策を講じろよ! クソが!アホか! 給食費云々の前にてめぇはちゃんとメシくってんのか。だから誰とも面識がない自称父兄が体育祭で出没&女子生徒の徒競走ガン見して問題になるんだよ。っていうかソレ俺のお兄ちゃんだよもうだめ僕壊れちゃうやめてぇええええ。とか、死ねよ。妄想変態油髪豚野郎。
なんだってお前はそうやって脈絡もない上に中身もない長文を垂れ流したがる!? なんで視野が狭窄すぎて既に盲クラスの知識認識屁理屈その他を自信満々にほざきやがれる!? なんでそうやって意味もなくお涙頂戴の身の上話をでっちあげる! お前はクビになったこともなければ、上司と不倫したこともないし、売れ残りの処女じゃないし、そもそも女ですらな!い!だ!ろ!? 愛しさと切なさが別の意味でこみ上げてくるぞ! ブクマの数だけ心強くなってどうする!? そこ! 何が「あとで読む」だ! 読まなくても内容なんてだいたい見当つくくせに! っていうか増田でブクマの話すんな! 増田が穢れる! 俺のピュアで可愛い増田を汚すな。手を触れるな読むな見るな息するな己のブログのデザイン増田ライクに作り変えてそこで戯言並べてろ。出来れば一生そこから這い出してくるな一人で哲学してろゾンビめ。違うだろ? え? 何、もしかして、お前、あれ、「増田って俺のためにあるんだ」とか信じちゃってるクチ? 自分のブログで「今年俺が増田で書いたエントリ」とか堂々と恥じらいもなく晒しちゃうくち? 何? はまちちゃんきどりなの? お前がやっても許してくれると勘違いしてんの? バカなの?乙女じゃないの?ちゃんとニューロンはネットワーク築いてんの?あーもう……なんか、アレだ……思いあがりもはなはだだ、はなただ、はなはだ、ああもうとにかく腹立たしいなお前様は。
あんな。増田はお前のためにあるんじゃないの。俺のためにあるの。俺のためにお前らはクソみたいな良記事とか、クソまみれのグダグダおもっそい議論とかやってるわけ。すごいね。全員奴隷だよ。お前らを犬に例えるなら俺は資本主義だよ。でもね。おれさ、最近気づいちゃったんだよね。
いらない。お前ら。いらない。一人残らず、この増田から消えればいい。失せろ。id消せ。消す前に自分が今まで増田に投下したエントリ手動で削除しろ。しかし、人によっては大変時間を食う作業になるのでスキルのあるやつはツールを使え。無いなら作れ。猶予はあまりない。一分一秒が惜しい。急げ。時計はお前を待ってくれない。神様は無慈悲だ、残酷だ。何でわかるかってそりゃ俺が神だからだ。俺がこの素敵な宇宙船増田号の船長だからだよ。俺が守り、俺が愛しみ、俺が汚す。そこに誰も介入させやるもんか。誰もだ。指一本触覚一本日本政府も触れさせねぇ。沈め。日本。物理的にでも経済的にでも、手段は問わないからとにかく沈没しろ。
そうしたらサヨナラできる。お前らみたいな爪楊枝のさきっちょに刻まれた溝みたいなヤツらとも。永遠にさようならだ。ロンググッバイだ。何がロングだ、グッバイだ。ちゃんとタイトルも和訳しろよ、春樹。革命か、死か。
じゃあな。俺が嫌いな俺を嫌う大多数のピーポーども。すげぇサイレンならしてろ。後の増田は全部俺が面倒見る。
糞の海に溺れて死ね。
http://anond.hatelabo.jp/20080720184208
■
http://anond.hatelabo.jp/20080721190509
「中の人」によるトラバ・レスですね。やはり社内調整が大変なんですね。一言で片付ければ大企業病であります。しかし、「縦割り官僚病」に患った官公庁と「大企業病」にかかった大企業によって、国家予算の多くが割かれているということは、もう一段上からの目線で、見直す必要があると思います。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721063221
ユーザ側がリスクに対する許容度をRFPに明記しないので、メーカー側は過剰品質で高価なシステムを納入せざるを得ないという主旨かと思われます。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/05bc2cfe0e759ee46e41bc14eaa2a322
の記事を参考に勉強したいと思います
「代表性 ヒューリスティック」によるリスクの過大評価の可能性についても配慮していきたいと考えています。
http://kyoumu.educ.kyoto-u.ac.jp/cogpsy/personal/Kusumi/heuristics.htm
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http://anond.hatelabo.jp/20080721094315
>元増田は本来業者が準備すべき書面を自分が作らされているのがおかしいと感じている
>のかもしれないが、そもそもの発端は逆だったという可能性はないかな。
そのとおりかも知れません。些細なことに文書報告を求めるのが役所の悪弊だと思います。
しかし、本件のような億単位の案件に限って、小さな事案に比べ「政治力」が意思決定に大きく関わり、文書が残らないということも、あまりいいことではないと考えます。
あと、僕は国家??種です。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721104034
>サービスとその対価を良く考えてね。
「行政もコスト意識を持って」と省内で言われ、無駄なコピーとり削減とか、わかりやすいことは、みんな頑張っているのですが。高価なシステム購入のことになると、不思議とコストに関して思考停止になる関係者が多いのも事実です。
よく、スーパーの買い物とかは他のスーパーの値段を調査をして節約するけど、マイホーム購入となると、舞い上がってしまい、セールスマンの言われるがまま、大きな買い物をしてしまうということがあるじゃないですか。個人と組織は似たところがありますね。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721083720
これはIBMがプライス・ウォーターのコンサル部門を買収して、ソリューション力を強化しようという戦略をとったのを日立が後追いしているものだと思います。
NECもアビーム・コンサルティングを買収したし、富士通も富士通総研を戦略的コンサルティング会社として位置づけ強化する、そういった流れですね。今は。
提案(ソリューション)部分とハード、ソフト売りの部分を明確に分けて、価格を透明化するという試みなのかもしれません。
省庁がコンサルを使う場合は、意思決定の外部評価を得たいとき、つまり「お墨付き」をもらいたいときだと思います。予定調和型の玉虫色のコンサル報告書が○百万円といった金額で売れている。これでは、日本のコンサルティグ業界に健全な成長を求めるのは酷かもしれません。
::コンサル目指している学生さんがいたら、夢を潰してご免なさい。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721095826
>日立は各社内カンパニー、研究所とそれぞれ独立採算制を取っているのでシステム費用
中央研究所の件はすいませんでした。
しかしながら、少なくとも情報・通信グループの中では、事業所間(戸塚とか新川崎とか秦野とか小田原とか)の利益調整は行っているようですよ。
>下落合の迎賓館云々は日立の子会社が運営しているので、あくまで別会社。
「年金事業は厚生省ではなく、別庁の社会保険庁が運営しているので、本省には問題がない」と言った感じの意味でしょうか。すいません。なんか、つっかっていますね。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721103010
>金融は三菱東京UFJのメインフレームがIBMに取られてボロボロらしいし。
日立メインフレーム事業の長男坊「三和銀行」と次男坊「東海銀行」が合併して、新しい絵が書けるかと思ったところで、三菱東京との合併、IBMへのシステム片寄せ。日立には逆風でしたね。ゆうちょ銀行のシステムはNTTデータと日立が旧UFJのシステムを採用して開発中。中途半端に金融事業とメインフレーム事業が生き延びる理由ができてしまい、また経営判断を誤る要素ができました。
日立の金融ソリューションは「NEXTCAP」というものですが、売れてないそうです。熱心に旧日立ユーザであった興銀=みずほコーポレート銀行に売り込んだのですが、失敗したとか。いつまでも「NEXT」というこのネーミング・センス。日立ってちょっと面白い会社ですね。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721115630
僕は自費タクシーか、会社に泊まるか、新橋のカプセル・ホテルに泊まっています。おそらく日立もごく一部の人だけでしょうね。特権的に居酒屋タクシーなんかできる人は。
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http://anond.hatelabo.jp/20080721125502
>所員だな。「落としどころ」という言葉を使う当たりが。
どきっ。。こわい。こわい。
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私たちマサチューセッツ州ベルモントにあるマクリーン病院とハーバード大学の共同研究グループは,
虐待の影響を研究して,これとは少し違う結果を得た。子どもの脳は身体的な経験を通して発達していく。
被虐待児は、他人の不幸を喜ぶ冷酷な世界でも生き抜くように適応
極端なストレスは、さまざまな反社会的行動を起こすように脳を変えていく。
ホルモンの量が変化し、子どもの脳の配線を永久に変えてしまう。
他人の不幸を喜ぶような冷酷な世界でも生き抜けるように適応しうるのだ。
適切な世話をし、激しいストレスを与えないことが子どもの脳に大切だと私たちは考えている。
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「体罰は教育だ」戸塚校長が刑務所から出所--人民網日文版--2006.04.29
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普通、自然科学における「因果性」というのは、AであればBということですね。
フロイトが考えている原因というのは、Bという結果があったときにのみAという原因が見出されるということです。
これはAはBを規定しない。L・アルチュセールはこれを「構造論的因果性」と呼びました。