「乳首」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 乳首とは

2022-09-26

anond:20220925201343

でも「性欲が見えている同性装にはTPOを求めて良い」という風潮は、今も残ってはいるけど風向きは怪しいよね。

かに、「うなじが見えると男子の性欲を煽るからポニーテール禁止」という校則は「いくらなんでもおかしい」とは言われても、まあ「見せパン禁止」とか「付け乳首禁止」と言われたら「TPO考えれば妥当」とは言われるんだろう。まあわかるよ。

でも逆に言えば、「うなじが見えると男子の性欲を煽るからポニーテール禁止」という校則は「いくらなんでもおかしい」と言って貰えるんだよね。

じゃあ異性装はどこまでなら許されるんだろう。

当事者による一方的ジャッジ抜きに、どこまでフェアに議論してもらえるんだろう。

2022-09-25

俺もこれを機に2週間分の乳首備蓄しようと思う

2022-09-17

ピンクタンクトップ

乳首がすけてしま

黒だとすけるのをきにしなくてよかったんだなと思った

男の介乳首

うれしいひともおおいと思うのでこれからこれででかけてみせつけてくる

2022-09-16

無職オッサンになるとガールズバーでの扱いも悪くなる

コロナのこの時期に、池袋セクキャバガールズバーにいった。

  

無職なので、昼からセクキャバに行った。

服は、数日着替えていないから臭かったかな。

  

から会うなり「体調悪い〜」と早速の苦言。

キスすると「ニンニクくさい」。

ポケットの財布が当たって痛いと、苦言。

乳首いから吸うなとも。

  

嬢は、見た目は可愛いが、リスカ跡がありメンヘラ確定か。

汚いオッサンと絡まされた苦痛がありありと出ている。

フレンチキスしかできないというが、執拗キスしまくった。

  

その後、3回転したが、塩対応ばかり。

  

おかしいなと思い、ガールズバーにも行ってみた。

女の子ドリンクってのも、一番安いのを一杯だけ。

3人が順繰りにきたが、特に3人目の女の子は見るからな整形顔。

増田を見るなり、表情が無表情となっている。

いたたまれなくなって、帰宅

  

とにかく、自分若い頃はもう少し女の子もキャピキャピと話しかけてきたと思う。

今では、本当に単なる汚いおっさんになった、だいぶ禿げたし。

  

しかしたら、コロナでまともな女の子はみんなやめて、残ってるのはどうしようもない女の子ばかりになった説とかで必死自分を慰めた。

  

だが、そうかあ。汚いおっさんにまで落ちてしまうと、こういうお金女の子を買うことも成立しなくなるのか。

厳しい。

2022-09-12

メインヒロインモブ悪役に乳首つままれるシーンのある非成人向け漫画じゃないと抜けない

anond:20220912161708

うーん、全然わからんな。

日本公的機関に対する信頼感すごいじゃん

性犯罪に関してはメディア公的機関企業も何も信頼できないけどな、もみ消しまくりだし、2次加害すごいし、誘ったんじゃないかとか知らん人に言われるし捕まえても罪が軽くてすぐ出てくるし

ラリってるやつらがバスに乗り込んできたりする国から帰ってくると日本全然ダメ!とか言われるとなんか実感と全然合わないな~とは思ってしま

ラリってる奴らがバスに乗り込んできても別にその場でラリってる奴らに殴られるわけでもないしな…

ラリってる奴らが乗ってきて毎回被害に遭うこと考えて怯えながら警戒しながらバス利用してんの?

そんなに酷いか?何か困ることでもあるの?


日本バスに乗ってたら、変なおっさんが空いてる車内で隣にベタ付けで座って足触ってくるし、病院に行けばうっかり乳首に触られるし、仕事してたら飲み会女性社員の胸の大きさをコソコソ話しまくってるクソ社員がうじゃうじゃいるし、電車に乗れば痴漢トイレに行けば盗撮カメラ、店に行けばストーカー、困りっぱなしで疲れるじゃん

性犯罪が起きたらちゃん被害だと認識されて助けてもらえるし性犯罪者が公表されてて社会ぐるみで許さな雰囲気のあるアメリカとは精神的な負担全然違うけど。

マナー講師オナニー指導されたい

さっさとチンポ勃たす!!

そこで左乳首弄りながらアンアン〜!コラ!そんな棒読みセクシー女優みたいな喘ぎ声でチンポ勃ったことあるかい!!

はいまだ我慢〜!我慢よ〜!すぐ出したらお相手さんに失礼やからね〜!

anond:20220912115202

乳首(というか上裸)が恥ずかしい男は結構おるで

anond:20220912000435

欧米とは、社会に根差す感覚教育も親や周りが何気なくかける言葉の中身も、学校教育大事にされることも、親や周りが子供に期待することや教えることも、性犯罪者や男女関係に関しての周りの反応も、全てが異なる。感覚が全く違う。

例えばヌーディストビーチに行けば落ち着いてる男女が多いことがわかるだろう。男は若い女にばかり話しかけてデブの老婆を避けたりはしない。裸を見慣れていたり、裸をじろじろ見るのはおかしいというような考えがあったり、欲情対象が違っていたり(シャツに浮く乳首にいちいち欲情しない)

日本は変な抑圧と人権教育性教育の不在のおかげで、多くの男が性欲を扱いきれずに変態化・フェチ化している。変態性欲やフェチも育て方の問題

すでに変態フェチ蔓延してる社会ではジェンダーレス水着必要理想論というか現実が見えてない。無理。

2022-09-08

男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。

男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります

同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。

から世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています

それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています

保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。

家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど、自立を望まない女性には保護を受けやすいというメリットとしても働く。

それを裏返したように、男の自由放任は自立できる強者男性にとってはメリットだけれど、弱者男性にとっては助けてもらえないし悲鳴無視される差別として働いています



若者が遭遇しやす実例として、バイトサークル活動が長引き、夜になってしまった場面を考えましょう。

男性は帰り道の安全心配されることは少ないです。

これは、男性の方が不安心配事が少なく、お節介干渉もされず自由に生きやすいというメリットととらえることは確かにできます

しかし同時に、「襲ってくるとしたらたぶん男だ。男を警戒すべきだ」「男の自分は、夜道で女とすれ違う時に怖がらせてしまうだろうから気を使わねばならない」「男の帰り道を気遣ってやる必要はない、男は粗末に扱っていい。自分も男だから自分の事も心配せず粗末に扱うべきだ」という認識を強めることにもなります

実際は、男性でも深夜に一人で帰ることに恐怖を感じる人がそれなりにいるのですけどね。

でも、女性の帰り道は心配されるが男性はそうではないという現実と向き合うたびに、「ああ、俺の夜道への恐怖は認識すべきでない感情なのだ。むしろ俺は怖がる側ではなく怖がらせる側なのだ」という方向へ矯正され、やがて本当に自分でも自分不安や恐怖に気づけなくなります

しばしば指摘される中高年男性自分語りの下手さや、困りごとをうまく伝えられずかんしゃくを起こす傾向などは、彼らが自分苦痛不安認識する能力社会破壊されているからでしょう。まして適切な言語化などできるわけがありません。



他にも色々な場面で、不安を感じてないことを前提とした粗末な扱われ方を重ねて、男性自分に対しても他人に対しても鈍感にさせられていきます

たとえばトイレ

男だったら道端で立ちションしても大目に見られがちという自由は、性器露出し排泄を見られたくない感情を気遣ってもらえないという粗末な扱いでもあります。(道端は許されないと思うならハイキング海釣り森林浴を想定してください)

不安羞恥を感じていた男児も、「その辺でおしっこ済ませてきな」と言われたり、仕切りのない小便器や、女性が清掃に入ってくるトイレを使ううちにその弱さを鈍麻させ忘れてしまます

たとえば「男の人がいれば安心だね」という言葉

この言葉はおおむね好意や信頼の表れですが、同時に「男の人は一人でも不安になる必要はないよね、あなた自身が男の人なんだから加害者である男と戦えるもんね」という扱いでもあります

一人で行動しても口を挟まれない自由の反面、一人は心細いという男性感情最初から考慮されていない。

このような扱いに触れ続けることで、「俺は男だから不安になる必要はないんだ」と自分勇気づけ、痩せ我慢することが癖になります

そうならなければまともに社会生活ができませんから

夜道にせよ、トイレにせよ、一人行動にせよ、成人男性に直接聞いてもたいてい「いや全然平気だが」と言うだけでしょう。

最初から平気な男性と、鈍麻し平気にさせられた男性と、本当は平気じゃないが痩せ我慢している男性区別することは本人にすら困難です。

この論法は「たとえ当事者男性差別否定しても、それをそのまま受け取るべきではない。男性差別存在する」という無敵論法っぽくなるので好きではないロジックですが、そう言わざるを得ない。

ネットでは、男性セルフケア能力が低い、まずは自分を大切にすべきなのにそれをしようともしない、などという話も多くなっていますが、男性セルフケア能力の低さは数十年にわたる「男性自由に行動してよい反面、粗末に扱ってよい」という経験の積み重ねによるものであり、決して男性個人に責を負わせるべきでも、自己解決を求めるべきでもありません。

セルフケアに焦点を当てるならば、社会によって損なわれた男性個人セルフケア能力を育て直すため、社会反省して手厚く協力してあげよう、という話になるのが妥当でしょう。

しかし現状の男性セルフケア論では、セルフケアというスローガンと丁寧な暮らし雑誌は与えてやるのであとは自分で(せいぜい弱者男性内部で)上手くやって成長しろ社会は手を貸す気はないぞ、という正反対の切り捨て論になっています

男同士で友人を作っても、それは楽しさや得意分野を分かち合うには向いていますが、弱みを見せ合い癒し合うことには向いていません。「今日はパーっと遊んで嫌なことは忘れちまおうぜ」のような会話がその典型です。



男性が警戒され、気遣ってもらえない原因には合理的理由がある、という反論はできるでしょう。

ホルモン文化的影響による男性の特徴は色々あります

腕力の強さ、性欲や暴力性の強さ、外見の悪さ(体毛が濃く皮脂が多く禿げやすいなど男性ホルモンが外見に与える悪影響は多い)、コミュニケーション能力共感能力の低さ、など。

しかし、そのようなある程度の合理性があったとしても、統計的差別であることは間違いありません。

統計的差別はどの程度まで許されて良いか、というのは難しい問題なので、別に論じる必要があります

そして、フェミニズム弱者男性論の共闘が難しいのはここが主な原因でしょう。

性犯罪男性から女性への加害が多い(犯罪全体では男性が被害者になる方が多いですが)」「腕力が強くて制止が困難」「妊娠リスク」など様々な事実に基づき男性に対する統計的差別をどの程度認めるべきか、フェミニズム弱者男性論は真っ向から対立しています

統計的差別は一切許されるべきでないと言い切る人も時々いますが、それはどの陣営であっても非現実的でよくないと思います

もっとも「社会運営するにはマクロ視点統計的差別必要なことは認めるけれど、その加減を考えましょう」とかぬるいことを言ってると、確かにそうだね考えなきゃねとは言ってもらえても実態現状維持が続くだけであり、統計的差別を一切許すな!と極端なこと言って圧を掛ける方が新規分野の社会運動としては実を結びやすいんでしょうけどね……。



今までも男性差別については、男性加害者として認められやす被害者として認められづらいという内容でしばしば語られてきましたが、たいてい注目されるのは女から男への悲惨セクハラ暴力事件がほとんどです。

それも由々しき問題ですが、男性差別根底にあるのは、もっと日常的でうっすらとした「男ならまあ平気だろ。ほら、やっぱり平気だった」という日々の積み重ねではないでしょうか。

特に、「男性なら大丈夫」という信頼により粗末に扱われる場面は見過ごされやすいと思います

フェミニズムでは、「女を自立した人間と信頼して放任しろ、家父長制で口を出してくるのやめろ」というアプローチが行われていたため、その逆である、過度の信頼による放置という男性差別問題視されづらいのです。

女子供は弱いか保護して指示してあげなきゃね」という慈悲的差別に対して、男性が受けやすい「男は大丈夫だろうから心配する必要もないし勝手に自立しててくれ」という扱いは、信頼的差別などと呼べそうです。



この記事は、これまで弱者男性論で強調されてきた、人間関係恋愛経済ジェンダーロール面の困難や、弱者男性存在自体不条理否定される、などの論点対立しません。

警戒されつつ粗末に扱われることは、親しい人間関係恋愛関係ハードルを上げます

経済的貧しさについては、一般的貧困問題に加えて、男性公的にも私的にも助けてもらいづらいし、そもそも助けを求める能力社会により破壊されている点に、男性特有の困難があります

男性ジェンダーロール問題とくくられるような、男なんだから泣くなしっかりしろと言われるとか、責任を負わされるとかは、「信頼の名目で粗末に扱われる」部分です。

弱者男性自体があまり聞く耳を持ってもらえないしミソジニストとすら言われることや、困ってると認めてもらえなかったり、困っててもそれは受け入れるべき部分だと言われることなども、「信頼してるという名目で粗末に扱われる」の一種ですね。



また、「男性にも弱者がいることは分かったけど、結局どうなることを求めてるんだ、要求を出してくれ」という問いがありますが、運動として歴史の浅い弱者に、的確な要求をする強さをいきなり求めないでください。

現時点では、「どうなったらいいかを、男性に肩入れしつつ一緒に考えてくれる人が増えるのが望みです」としか言えません。

少なくとも私は、男の乳首露出NGしろとか、男性トイレもすべて個室にしろとか、芸人ちんちんポロリシーンやハゲネタダメだとか、「男の人がいると安心」はハラスメントから許すなとか、そういう短絡だったり個別的すぎる議論にはしたくありません。

男女平等に近づけることには合意されるとしても、男性女性くらいに保護する方向と、女性男性くらいに放任する方向では、目指すものは大きく変わるでしょう。

細かな調整が必要問題ですから、今はまだ最終要求を問われてジャッジを受けるほど議論が深まっていません。



あくまで私の主観的意見としては、消極的自由を重視して積極的自由には疑問を持っているので、保護よりも放任安全よりも可能性を男女ともに重視する方がよいと思っています

人間に限らず生物が「男性的な物、強そうな物、醜い物」へ抱く警戒と嫌悪は途方もなく根深いので、男性ケアされる男女平等の実現可能性は絶望的であり、女性も雑に扱われる男女平等の方がまだ実現可能性があるだろうという予想のせいでもあります

エントリの書き方だと皆が保護される平等を求めているように見えるかもしれませんが、私個人はそれが実現しそうにないと絶望しているので、皆が放任される平等を目指した方がマシだと感じている、ということです。この絶望感をぬぐえるならぬぐっていただきたい。お前にサン(son)は救えるか!



追記

母親と妻、そして「女をあてがえ論」についても書きました。

男性が母と妻にだけ弱さを晒そうとするのは、皆に原因がありますanond:20220909191646)』

女の子って男がパンツ見て興奮するのが理解できない割に乳首見られるよりパンツ見られるの嫌がるよね

2022-09-07

セックス中にデバッグルームに入れるらしい

正常位時に、

抜き・抜き・挿し・挿し・左腰振り・右腰振り・左乳首・右乳首

デバッグルームに入れるらしい。

性的興奮度等のパラメータが変更可能な他、セックスをする場所指定できる。

これを利用して世界中どこへでも瞬間移動が可能になり、世界は大きく変化した。

セックスはもはや移動手段となり密入国密輸要人暗殺から無理心中に至るまで様々に利用されている。

現在、多くの国ではデバッグルームに入った時点で極刑が課せられる。

カン性癖だがよく考えたら汚い

オッサンが舐めた乳首とか

他人の精液が着くじゃんとか

いちいち汚いと思ってしま

anond:20220907003141

基本的には相手の嗜好に合わせていけとしか

ただセフレという立場を考えると、少なくとも二人きりのとき積極的で良いと思う

相手がしたがるプレイ基本的に受け入れる

こちからも探りを入れて(おもちゃ使ってみたい?とか、SMっぽいことしたい?とか)、相手が乗ってきたら、自分で準備して、させてあげる

フェラ乳首攻め、耳攻めあたりは自分からする

・フリでも良いから反応良く感じる。毎回いくか、いったフリする

・終わった後に気持ちよかったと伝える(そこでいちゃつくかは相手次第)

2022-09-06

anond:20220906234241

じゃあ頭の部分を指して首って呼ぶの禁止

首が飛ぶという場合は頭部ではなく喉のとこ(頸部)を飛ばすように


…実のところ首という言葉で指す部位は頭派と頸派があって、頭派の例のひとつ乳首で頸派の例のひとつが手首だったりする

女の爪を見てる男0人説

なんか爪を飾ってるの評価されたい女多いけど

それ全く男に評価されてないか

もちろん男に評価されたいわけじゃないって言うやつもいるんだけど

大抵の女が爪の飾り変えてんのを気付けみたいなこと言い出すじゃん

そんなん気づくわけ無いだろあほかと

爪いじってる暇あったら乳首の色をサーモンピンクにする努力しろ

それなら気付いてやるから

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