はてなキーワード: ピエロとは
酔ってし、腹立つことばかりだし、そのくせやってるテーマはでかいと言う。いや本当に辞めてとっか外国行ってそこで実用化したほうがいいんじゃねーのすら思ってる。自分のテーマでも自分以外のテーマでも。
日本なんかやりがい煽って首切り脅しをすれば言うことを聞くだろうという悪い方ばかりの誘導ばかりが活発じゃないの。まあ日本人がお人好しで、良いことには良いことがあるって単純思考を持つ馬鹿な民族なんだからだろうが。僕も含めて。
しかし、そんなものより、いいものを作るのに必要な時間はきちんともらえて、完成したらきちんと報われる。そんなの幻想だとわかってきたけど、そんな幻想を願う。そんなの立ち回りや、強引な喧嘩みたいなのを繰り返してなんとか立てる立ち位置なんだろうけどな。
こっちは必死で頑張ってるのに、横からすきを見て狙うやつやそもそも金を出すやつ出せる立場になったやつが有利と来たものだ。
などとー馬鹿めが。世迷い言に沈め。正直者が馬鹿を見る。それが世界のルールなら。ああ、僕こそ、最後の勝者なのだ。その真実を噛み締めて。いま楽園をあとにしたはずなのになぜかいて、くそったれピエロの妄言を聞く。
仕事も正直スタートアップだの起業だのってのは楽園を騙った墓場ってのはわかってきて、それでも当たればでかいし、当たれば収入面で年齢をカバーできるかという気持ちも多少あって頑張ってくる。
だけど技術以前の上のピエロ共の笑いや踊りばかりでげんなりさせられる毎日。うまくいかないんじゃね?って気もしてる。
普通に稼いでいて安定して土日はきっちり遊べる企業に勤めて、休日は自分の好きなことで遊んで、少しずつ異性のいる領域にも顔をだして、好きなものを共に遊べる異性と好きなものを遊びたい人生だった。
アリとキリギリスの寓話はあるけど、今の日本はキリギリスは悪いやつをうまく交わせるが、アリはやりがいあおりや使命感で何処かで使い潰される存在。
私は母子家庭で育った。4歳下に弟がいる。経済的には不便はなかった。だが母親はアル中に片足を突っ込んだ状態で、精神科に通っているメンヘラだった。
私は母親のよき相談役で、理解者で、いい子として生きてきた。実際に(精神の)病気の母親が心配で、私が守らなくてはいけないと思っていた。
高校受験。成績には問題がなく、どこでもいけるとのお墨付きがあったため、公立で一番いい高校に進んだ。
高校に通いだすと、母の態度がどんどん硬化していった。私には、何が起きているのか理解できなかった。
日々罵倒され、色気づいているとか、だらしないとか、自分勝手だとか、ありとあらゆる否定をされて夕飯も用意されないことがあった。
高1の冬には、本当に何が原因でそうなったのかわからず、思い出せないのだが、母は私に怒り家に入れてくれないことがあった。仕方なく、母校でもある近所の小学校に忍び込んで一夜をしのいだ。
今思えば警察に行けばよかったのだが、15歳ではそんなことは分からなかった。
最終的に私と母の関係はどんどん悪化し、私は18で家をでて住み込みで働ける仕事についた。
最近になってアダルトチルドレンの役割というのを知り、ヒーローとケアテイカーの役割だった私が、新しい男性の登場で不要になり、スケーブゴート役に変更されていたのか、と合点がいった。そしてその配役を押し付けたのは母親だ。
配役を変更するなら、教えてほしいものだ。
「好きな男性と一緒になるのに、年頃の娘でもあるあなたがいると不都合なのよ、ごめんなさい」とはっきり言ってくれたなら、私はもうちょっとダメージが少なく迷惑をかけず自立する方法を考えられただろう。まぁ、仕方がない。
ちなみにそれまでのスケープゴート役は、浮気をして離婚した父親だった。母はよく罵倒していた。
あまり書かなかったが弟はあえていうならはピエロタイプで、いつもにこにこしていた印象がある。頭は少し足りないが、スポーツが好きないい子だった。私は弟が大好きだった。母と弟と新しい男性の3人で幸せになるために私が不要なら、それはそれで仕方がない。
幸いにも家を出たあと私は、仕事や友達、彼氏や実の父親の援助などにも恵まれ私はお金をためて大学にはいり、就職し、楽しく暮らしていた。
私を切り離した家族3人も幸せにやっているものだと思っていた。
そんなある日、弟が自殺した。
母親は「実の父親が学費をだしてくれなかったせいで、奨学金を借りて大学に行くことに悩んでいた」と言っていたが、まったく理屈にあうことではなく意味が分からなかった。弟は養子縁組も終え、今の父親は新しい男性だし、第一奨学金を借りるくらいのことで自殺をするということが考えにくい。
私というスケープゴート役もいなくなってしまったことで、うたれ弱い弟にその役割が回ってしまっていたのではないか、と。
それはまったく仕方がないことではない。
起業家自体これが儲かりますって紙切れで金を集める存在だ。だから起業家候補に詐欺師が大量に紛れ込んでる。真っ当にやってもうまくいかないかもしれない。
そのくせ投資すれば儲かるネタ、カモン!みたいに煽って、失敗したら詐欺師みたいなバカも大量に投資家候補に名乗り出て、しかも圧倒的に投資家の方の権力が強い状態で引っ掻き回す。
投資家を利用する上でひとつだけ道はあると思うが、それもメチャクチャな道だな。所詮なにかやりたいなんてやつは、やりがいがあるから無理強いや無茶苦茶なことをしても耐えるだろうってピエロ共の思惑のもとに引っ掻き回される愚か者。歩む道じゃない。
正直起業だイノベーションだのの腐った世界離れて、普通に働いて、好きな趣味をしてたほうが良い。その中で極稀に趣味が長じて、投資家なんかの力を借りずに食っていけるぐらいがいいだろう。
ウチの業態とは関係のないセンシティブな話題を何の事前連絡もなく持ってくるな
それが大手メディアでもSNS経由で一個人であってもだ
脈絡もなくセンシティブな話題を持ってくるヤツの意図が透けて見えるんだよ
俺が当たり障りのないことを言えばスルーして失言をしたら記事化して炎上まで持っていきたい、そうだろ?
そういうセンシティブな話題を上手く処理するのも企業代表の仕事ってか?
馬鹿なんじゃないか?俺はそんな訓練を受けてないし学問も修めていないただの素人だぞ?
ただの素人の意見を聞くことへ何の価値があるって言うんだ
俺はお前らへエンタメを提供するピエロじゃない
まったくもって時間の無駄、金の無駄、労働力の無駄だ
普段から生産性がどうのと言う割には無駄な悪口エンターテインメントを好む連中には本当に辟易する
ちょっといいようになってきたらいろんなやつが盛り上がっていろんなこと言い出してくる。特に金を握ってて現場から離れてるやつほど好き放題言い出す。あの、それ誰やるの?
下手にここで踏ん張らないと確実に失敗すると思って頑張れば頑張るほど、弱いから必死なんだとか、こいつやりがいあるからなと仕事が増える有様。こちらの仕事なんかいつでもやめさせてもいいんだぞというシバキで強引に増えた無駄な仕事をやらせようとする。
そのくせ時間はどんどん短くなる。思いつきで増えた仕事も含めてな。あと、僕知ってるんだ、それで引っ掻き回されて失敗されたら、色々言い出してたやつはみんな逃げて俺が全部悪かったことにされて、出来もしないのに偉そうなこと言いやがってみたいな世界の敵として扱われるんだ。
まあ、一人で頑張ってたほうがいいのだが、あいにく自分自身ののテーマも金がかからないってわけじゃないのでな。それ一つ買うたびに懐具合考えながらと、どうせまた良くなってきたら引っ掻き回しが始まるんだという思いが頭をよぎる。
メディアで起業だスタートアップだとこの地獄から遠く離れて遠吠えするピエロ共が叫ぶ。腹が立つ。そのくせ表面的にはニコニコしてないとならない。
ほんとお絵描きやちょっとしたゲームだとか、音楽とかやってるやつが羨ましいと思う。まあ、競争は激しいのはわかる。サブカル作ってる人たちもこちらがやってることを言えばそんなすごいテーマ羨ましいとかいうのだろうけどな。
なんて悪趣味な人形遊び、誰もまともではいられなかったのか。ああ彼らは、かくも愚かだったのだ。暗闇の向こうで謎のピエロが嗤ってる。