はてなキーワード: オヤジとは
合宿所は上司と一緒で10人部屋で寝るときもココロが休まらなかった。
そんで、眠りについたとき変な夢をみた。
父が自室の扉を開け
「おー!エッチなサイト見てたんか。すまんな!」といって扉をバタンと閉める
PCの画面にはけものフレンズのキャラが映しだされていて、それを指さして父は「こういうの好きなんだよねぇ」と言ってニヤニヤしていた
しかし、画面にはけものフレンズとは似ても似つかないケモ度高めのキャラが映しだされていた
僕は「親父ケモナーだったのかよ、引くわ」と思いながら同時に、「親父がけものフレンズが好きなんて、僕と同じ趣味を語れるなんて嬉しいぞ」と思った
画面に気を取られていた僕は、やがて父の異様な姿に気づいた
親父は全身ローションまみれで、股間に灯油のポンプをあてがってシュコシュコとピストン運動をしていた
表情は恍惚として満足そうにしながら「あーゅ!!ぎもぢぃぃ!!ぎもぢぃぃ!!」と言いながらしごきつづけていた
同時に、「親父が楽しそう、羨ましい」という間隔に襲われた
こんな状況にどうしたらよいか立ち尽くしていたら目が覚めた
ちなみにリアルの親父はアニメ好きでもケモナーでもなく、女子高生モノがすきな健全オヤジです
トラウマ持つのは結構だがそれが原因で起こる他人への影響力も考えろよ
男は俺が克服できないのが悪いっつって酒場のカウンターでコニャック飲んでウーイ、俺のせいで隊員を死なせてしまった…ってうなだれてるところで新設組織が結成されて若手隊員がやってきて、あんたはあの英雄だろう!とぶっ飛ばしてこのままでいいのか!みたいな叱咤激励をして熱いエールを送ってきたのに対して酒のつまみにしてはパンチ力ありすぎたぜって自嘲気味に口の端をあげながら立ち上がり後輩に向けて返事をするときはイエス!サー!と言え、イエス!サー!みたいな感じで酒場を出ていく、酒場のオヤジは「修理代…」と一人ごちるように勝手に悩んで勝手に解決していくのに、なんでクソ雑魚女はトラウマを美化して永遠に宝物にしてしまうのか心底疑問で仕方ない
文字だけだと揉めやすいのは当時から分かってたし、「関わらなきゃいい」ってワケにもいかなかったんだよ。
どーでもいいけどオマエのエントリー、twitterで「そーいうオヤジいるよなww」って感じでRTされてんぞ?
リアルでも剥げて気の弱いのがそんな表情でペコペコしてると「みっともねぇなコイツww」って笑うガキがいるじゃん。そーいう感じで使われてる。
狙い通りなのかどうかは知らねーしどうでもいいけどな。
宇野常寛の「母性のディストピア」が刊行されることを記念して、私が宇野にブロックされた時のことについて書こうと思う。
立命館で「サークルクラッシャー研究」なんてしょうもないことして卒業後サラリーマンやりながらミニコミの編集から身を立てて今や地上波キー局のコメンテーターにまでなったんだから。NHKじゃ時の人として特集まで組まれたよ。誰彼かまわず喧嘩を売って、使えそうなオヤジには取り入って転がすホステススタイルは誰にも真似できるもんじゃない。
で、ブロックされた時の話だけど、メンション飛ばしたり、引用RTしたりしたわけじゃない。
おそらく彼のシンゴジラの批評についてくさしたツイートを宇野がエゴサーチして見つけたんだと思う。
ツイートの内容は「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」みたいなもの。
ブロックされた時、まず「小せえな」って思った。
普段、テレビのコメンテータとしての発言が炎上すると「耳障りの悪いことには耳をふさぐ愚民どもめ」みたいなこと言ってるくせに批判されるとこれかよと。尊敬してたのに見損なった。
次に「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」って私の批判は妥当かどうかって自己反省をしてみた。
①戦後の日本をささえた「大きな物語」は失効したから、これからは中間共同体に依って自立して生きていくことが大切だ。
②村上春樹ファンとか高橋留美子ファンとか、母性に依存した惰弱なオタクは死ね。
前者については大澤真幸や宮台慎司90年代前半から言ってきたことで、これをいまだに繰り返しているのは芸がない。後者についてはそもそも誤読だが、百歩譲ってもほっとけよっていう程度でイキるような話でもない。そもそもこうしたマチズモ的な言説そのものが「大きな物語」への郷愁であり、まさに自家撞着に陥っている・・・とか書けば宇野風批評いっちょ上がり。安っぽい。
宇野のサブカル批評は対象を都合よく解釈、編集、捻じ曲げてこの1か2のどちらに接続するだけのものだ。
映画評論家の町山は「評論って串焼きみたいなもので、客観的なディテールや背景の事実などをできるだけ集めて、最後に自分の主観という串で貫く。集めた材料の量や質、それを外さずに貫けるかどうかで味(面白さ)、強さ(説得力と喚起力)が決まる」って言った。
宇野の批評は串ありきで、串に合わせて都合のいい材料を集めているだけだ。
考えれば考えるほどブロックされるようなことを言った覚えはない。
何がいいたいかというといちいち裏垢でツイート読むの面倒だからブロック解除してほしいのと、どうせくだらないんだろうけど「母性のディストピア」読むってこと。
あと教養のない若者は仕方ないと思うけど、あまり宇野の批評とか真に受けないようにな。
以上。
横にいるオヤジが肘でど突いてきたから手を弾いたら「ここは俺の場所だ。お前が来たんだ。」て言ってきた。
軽く言い返しちゃったんだけど、そしたら「スマホやめろ!しまえ!」って言ってきた。
それが良くなかったのか、一気に人が乗降する駅で離れようとしたときに
俺の動きが気に食わなかったのかいきなり蹴飛ばしてきて胸ぐら掴んできた。
思わず「駅員さんか警察のとこいきましょう」って言っちゃったんだけど、
そしたら周りの女の人が「スマホやめればよくないですか?それで終わりじゃないですか?」って言ってきた。
俺はその時、「まぁたしかに俺にも非はあるのかな」って思ったし、
周りにも迷惑だから「わかりました。すみませんでした。」って言ってスマホしまった。
でもよく考えれば、元々はおっさんが人をぶん殴ってるのが問題だし、
身長160cmぐらいだからパワーもないし、スマホで外部に連絡取れるようにしとくぐらいしか自己防衛としてできること無いし。
後から考えたら、俺も悪いのかもしれないけどモヤモヤするしちょっと悔しい。
結局弱そうで言いやすそうなやつに言ってきたってことだよな。
理由もなく嫌われるわけないじゃん
オタクがな
それでもリベラルの方は表現の自由があるから表現するなとは言わない、
でも女性蔑視表現を子供やそれを見たくない人の目に届くような場所にまで垂れ流すのは止めてくれと言われただけなのに
腐女子の方は昔から自分たちの表現がゲイへの蔑視を含む事や、それを嫌う人も多数いるというのを自覚していて自粛しまくってるのに
(まああれはあれでやりすぎじゃね?とか無意味じゃね?ってのも多いが)
この自覚度合いの差は何なんだろう
当日に言われて子どもの誕生日を思い出したし、共働きなのに連絡無しで予定の時間に帰らなくて平気だったってことは、普段から奥さんに子育て丸投げってことじゃん。
実際自分が帰らなくても確実に奥さんが子どもの世話してるって分かってないと出来ないことだから。
頭の中で思うだけなら簡単だし優しくいられていいですね。
実際の子育ては自分がやらないと子どもが死ぬという必要に迫られて日常をこなすことで、思ってるとかいう「優しいお気持ち」なんかクソの足しにもならんわ。戦力になる気もないなら避妊しろこの無責任ゲボ野郎。
俺のオヤジは育児放棄しながら堂々としてたな〜今思うと羨ましいな〜俺も育児放棄していいよってお墨付きもらいたいな〜じゃねえよ。