はてなキーワード: みわとは
Firefoxで見てる俺が悪いとか言うなよ。Pixel4のFirefoxはちゃんとスムーズに表示するからな
フラッシュレート高いからカクついて見えるだとか、スクロールの挙動変えたからそういう動きになったとか言い訳はありそうだけど
体験が第一だろ。劣化してるんだから、劣化してんだよ。あほたれ
たまにスムーズになったりもするけど基本的にカクつきやすいんだよないみわかんねー。安定しててスクロールすら死ねーのかよ。このページただ文字が普通にレンダリングされてるだけだぞ。あたまおかしんでねーの?
こんなの12万円するとかあたまおかしんでねーの?ダウンロードしてますとか言う通知が定期的に出てきて何をダウンロードしてるのかもさっぱりわかんなかったり
かってに公衆WiFi掴む設定にになってたり、節々に微妙なアホみたいな動きしててうざいんだが
あと顔認証もなんか遅い気がするし、開くときにピン入力画面になって顔認証とか指紋認証が通らなかったり、いちいち細かい動作に引っかかりがあるんだよなぁ
これホンマにいいものだとおもってんのか?まぁでたばっかしだしソフトウェア面で改良の余地はあるんだろう
気になる人は今飛びつかなくていい。様子見一択
そう言えば気がついたら気にならなくなってるな。俺がスマホでブコメ見なくなってるってわけでもないし、このぐちのすぐ数ヶ月後くらいには治ってたのかもしれない。
この仕組みが残る限り、どこも同じことになると思う。DiggもFaceBookも百度も同じだったし
(2ちゃんねるはスレッドすみわけと匿名(立場や取り巻きの使い捨て)と興味をひかないスレは表示順が下がるおかげでSNSより少しマシだったかも)
15年前この辺りの問題を何とかできないか考えて、「無視をエンパワーメントするSNS」のアイデアを未踏に持って行ったことがある。落ちたけど
稲作があるから水生環境ができてオタマジャクシも大量に生まれて生きれれれるじゃん
なんでしぬほうにフォーカスしてんだ
畜生に権利なんてものはないし、だから倫理規範として賛同できない
差別主義者がすみ分けていこうという理屈は通る。現実では差別主義者はあらゆる場所からパージされ白眼視されるだけであるが、それを受け入れるのなら勝手に差別すればいいしそうして住みわけは進む
植物自体が苦しむのか否かというより、稲作をする最中にオタマジャクシ等が確実に死んでいることについては?命の選別だよね
畜生は一切なんの権利も有してないし、だから人間のエゴで畜生の命を自由に消費する権利がある、というスタンスの方が一貫性がある
ハートマン軍曹みたいなもんだよ
畜生に権利なんてものはないし、だから倫理規範として賛同できない
差別主義者がすみ分けていこうという理屈は通る。現実では差別主義者はあらゆる場所からパージされ白眼視されるだけであるが、それを受け入れるのなら勝手に差別すればいいしそうして住みわけは進む
植物自体が苦しむのか否かというより、稲作をする最中にオタマジャクシ等が確実に死んでいることについては?命の選別だよね
畜生は一切なんの権利も有してないし、だから人間のエゴで畜生の命を自由に消費する権利がある、というスタンスの方が一貫性がある
ハートマン軍曹みたいなもんだよ
映画好きの被験者に英語+字幕版のピノッキオをまず10分見せて、その後日本語吹き替え版を10分見せた。
その後、別々の部屋で「どちらの映画のほうがよかったか」と質問したところ8割以上が「字幕版」、残りの2割も差はなかったと答えた。字幕版と答えた人に理由を聞くと「吹き替え版は口の動きと音声が一致していなくて気持ち悪い」「本人の声であるほうが感情が伝わりやすい」などというような回答が帰ってきた。
ピノッキオはイタリア製のイタリア映画で、被験者が見たのは「英語吹き替え字幕版」と「日本語吹き替え版」で口の動きと音声はどちらもあっていないし、どちらも本人の声ではなかった。
だが英語吹き替え字幕版でその口の動きと音声のズレに気づいた被験者は一人もいなかった。
目線カメラで被験者の視線の動きをチェックしたところ、字幕版では上映時間の4割以上を「字幕を見ること」に費やされており実際に映画を見ている時間は6割程度しかないことが分かった。
③字幕版を見る
の順になることがわかる
関係ないが、昔の香港映画は基本的に全部吹き替え版になっている。
中国は広すぎて中国内でも北京語、上海語、湖南語、広東語など様々な言語が入り混じっており
撮影現場で言語の統一が難しいため、後から統一した言語で声優が吹き替えを行っていた。
なので古い香港映画スターは映画内で本人の肉声を一切聞けない俳優も存在する。
今では役者本人の声が聞ける作品のほうが多いが今でも吹き替えで撮っている作品もある。
また日本の映画(に、限らないが)でもアフレコ(アフターレコード)といい、後から音声だけ録音して映像と組みわせる技法も昔から多く使われている。特に録音環境の整っていなかった昔の映画は外で撮影を行うと風の音や衣擦れの音、騒音などが多く入り、役者の声を鮮明に録音することが難しかったため、多くの映画がアフレコとなっている。
なにを言ってるんだね、きみわ
弁護士の筧史朗はゲイで、恋人で美容師の矢吹賢二と同棲している。これは二人の日常とご飯を描いた物語。
これは追い始めると先が長いぞと思い、2巻までKindleで0円キャンペーンの時に買って読んでやめていたのだが、つい魔がさして買ってしまったぁ……。
ドラマも視聴したんだけど、この作品は本当にドラマの出来が良すぎて、あえて原作を買って読む必要はない気もする。でも漫画は漫画で、よしながふみ先生特有のえぐみがあって面白いよなぁと思う。
漫画ではシロさんが仕事で担当した事件の顛末が大抵ほったらかしで料理シーンに突入してケンジとご飯食べたらはい終わり! ってなりがちなので、物事に白黒はっきり着けないと気が済まないという人はまじドラマだけを観た方がいい。
3巻は2巻の終盤のシロさんの父親が癌になった話と繋がっているのだけど、ドラマと比べてあまりにもあっさりしていたので驚いた。
相変わらず現実をビシバシ突き付けてくる内容だった。40代半ばでもう自分自身の終活の事を考えろって親に説教されるとかつら。
室町時代、京の都の橋の上で、音楽の才能を持った二人の少年が出会い、その場で意気投合しバンドを結成した。
彼らは新しい音楽を生み出し、河原でフェスを開き大当たりする。そして京の都でスターダムにのしあがり時の人となった。
ところが彼らは事務所の都合によりバンドを解散するという運びになる。実は才能を認められていたのはボーカルの犬王だけで、ギターもベースもドラムスも火吹き男も社長にとってはどうでもよかったのだ。ギター担当の友有は激しく抵抗したものの、結局犬王から裏切られ、「音楽性の違い」という体でバンドは解散となった。
そして600年の時が過ぎた。やっと友有の居場所を探し当てた犬王。彼はやつれ果てた友有に「こんどこそ……ぃぬおぅとともありゎ……ズッ友だょ!」と誓うのだった。
いやほんとこれはすごい。あまりにも凄すぎて、見ている間じゅう心の表面が鏡面のように平らかとなり清みわたった。その時だけは魂のありようが竈門炭治郎に近づいたと思う。
ところが、映画館を出た途端に鏡面の下から沢山の思いが溢れて来た。どうしよう、涙と腹の捩れが止まらない……過呼吸になりそう……。
ラストの犬王と友有が永遠の友情で結ばれたところはちょっと強引かなと思ったけれども、そんな事はどうでもいいくらい、すごく素晴らしい映画でした。なので皆さんも是非観てくださいね、きっとハッピーな気持ちになれると思います👍️
大興奮のダービー、アスクビクターモアが応援のかいあって3着になったり、馬券がきちんと取れたりしてすごくいい日になったのは間違いないんだけど
アスクビクターモアも強かったよね、みたいに書いてくれてる記事はそこそこあったけど、やっぱりダービー馬にならないとダメなのかあ、と
一日たつと、やっぱりビクターに勝ってほしかったなあ、という気持ちがしみじみわいてきた…
よし、菊花賞は勝つぞ!
G1未勝利でダービーで3着になった馬で、後にG1取った馬はメジロブライトとかサトノクラウンがいるみたい
テイエムオペラオーとかもダービー3着だったけど、こいつは皐月賞勝ってたのか
ブライトとクラウンを思うと、ビクターも将来狙うのは宝塚記念とか春の天皇賞あたりか
有馬記念でもいいぞ