はてなキーワード: なっちまったとは
脳の病気だし、生活もままならないくらい辛いんだろうということは知識としても想像でも分かる。
ただ、うつ病で傷病手当もらいながら、派手に髪染めたり、趣味のライブ行ったり、友達と旅行したり、彼氏とご飯いったりしてる様子を見るとなんだかなーと感じる。
抜けた分の仕事の穴を埋めている誰かがいることや手当金が捻出されていることを思うと、、、
というかこの場合、適応障害っていうべきなんじゃないか。誤解を生むからbioに書くときはちゃんと診断もらった病名書いた方が良いと思う。
あと新型うつってなんなんだよ、といまだに思う
気分屋とかで良くね?これからめんどうくさい性格に全部病気みたいな名前が付いていくのかもしれない。
私たちは何と呼ばれるのでしょうね。
いろんなところでわけのわからないレスバふっかけて回った揚げ句、まとめ回答してるつもりでツリー構造を破綻させて読みづらくして勝った気になってるやつ、
別々の話題の別々の増田に同時多発レスとか本当迷惑行為だし荒らしだよねwwww
普通そういう状態ならこんな文字しかないとここないでユーチューブ見てるんじゃないかなw
あと本当にプログラマ的な知識があった上で「東方がなぜ今はこういうレギュレーションになっちまったのか」を一つも理解できないってんなら
おまえは今後とも余計なところに口や手を出さずに生きて行け
三年ROMってろ かね儲け目当てでジャンルを壊すな
電子でだけ金儲けできるからわるいんじゃない、紙本でもトレススクショ貼りこみとか漫画村もどきのアップロードとか金儲け目当ての悪事はいくらでもできる
ファンの善意を盾にかいくぐろうとしたバカがいたジャンルは公式ともども😫ってあきらめるしかない
少なくとも2週間くらいの日記を見る限りではそこまで暴食してないし、体質だとおもうんだがどうだろう
やせたいっておもうことはいいけど、自分の体質ムシして無理して下手にがんばりすぎて逆に不健康になりそうで心配だわまじで
ちなみに俺は慎重162のちび
新卒のときは体重53kgくらいだったけど35こえた今はいつのまにか60が通常体重になっちまった
1日おきに反動なしの順手懸垂を11回くらいやってる
おなかぽっこり
健康診断で医者と口頭面談したとき、健康のために懸垂で筋トレしてるっつったら、筋トレ筋肉で消費するカロリーなんかたかがしれてるから有酸素運動しなきゃだめってすげーばかにされた
でも懸垂しかしてない
リングフィットこないだかったからやりたいけど部屋きたなすぎてやれるスペースがない
LDLコレステロールが高い
魚たべたほうがいいらしいけどコンロも冷蔵庫ないから食べる機会ない
こないだおかしたべすぎてはみがきいちじきほぼしてなかったせいが原因の虫歯で神経をぬくはめになった
俺の田舎にロシアのテーマパークがあって、それの思い出がとてもきらきらしいのに何で今こんなことになっちまってるんだろうという懐古話だ。
ググればWikipediaは出てくるが、写真が既に潰れたあとの廃墟画像でしかない。
でもあそこはとてもきれいな、光り輝くような場所だった。少なくとも俺の脳内では。
新潟なんて、特に冬は、毎日たいていどんより暗い。雪降るし雨降るしみぞれも降る。
関東から嫁いできた俺の母親は俺の幼少期のころからうんざりしていたようで未だに愚痴る。晴れの日が本当に少ない、寒くて暗くて気が滅入ると。
でもロシア村ではそれが反転する。
あそこでは雪が降ってる方がいい。明かりをたくさん灯すので、暗い方が映える。暗い中に白いものが舞っているのが照らされて見えるのも美しいが、施設そのものがとてもきらきらしく作られていたので明かりが灯るとそこらじゅう何もかもが輝き出しているように見えた。
教会のあのタマネギみたいなかたちの屋根、ステンドグラス、当時の俺の身長の何倍くらいあったのか、大人でも見上げるような高さの大きなクリスマスツリーに飾られた玉飾り。
反射された光が雪の地面に落ちて、なお光っている、その光景。
ロシアの伝統衣装で着飾った、完全にスラブ系の顔立ちのスタッフたち。
明るく照らされた館内に敷かれていたカーペット。
土産物のマトリョーシカの、俺の小指の一関節分くらいしかない一番小さいやつに至るまでに手描きで施された繊細な模様。
全部、とても、きらきらして綺麗だった。
ハスキー犬かひょっとしてマラミュートだったのか、でかい犬が何頭か飼われていて犬ぞり体験とかやっていた。乗りたかったが乗れなかった。時間がなくてだったか、それとも犬ぞりやるには雪が足らなかったんだったか。
マトリョーシカと、あとサンタクロースのガラス細工を買ったはずだ。ロシアのサンタは青いのだと紹介されてて、青いサンタのガラスの人形を買ったはず。深い濃い青のサンタ。どこ行っちまったかなあれは。
それと、アライグマの尻尾のついた、毛皮の帽子。子どもに買い与えられたものだから流石にマジモンの毛皮ではなかったはずだが、いかにもそれっぽいかたちの、そして実際ちゃんと暖かい帽子。めちゃめちゃ気に入って何年かかぶっていた。本物の毛皮のマフとかも売っていて、とても手触りが良かった。
あとなんか、キャビアとか食べた気がする。三代珍味だつって親が食わしてくれたのだが、そもそも当時えらい偏食だった俺には何がそんなに評価されている旨さなのかよくわからなかった。あんまりしょっぱくもなくて、なんかこう、変な味だったような、「なんじゃこりゃ」ってなった記憶だけがある。ボルシチも食べたんだろうが、ちょっと変わったビーフシチューみたいな感じだったような。あんまり記憶にない。
記憶にあるのは子ども3人連れでヘトヘトで食堂の長椅子(俺の向かい)に腰掛け、子どもに何か食わせながら父を待っている厚着した母親。
あとはとにかく、きらきらしてきれいな建物と土産物屋とスタッフたちの姿ばかりだ。
寒くても暗くても何も気にならなかった。毛皮は暖かく、建物は照らされ、ステンドグラスは色とりどりで輝くようだった。
電気の明かりも当然あったが雰囲気出すためかガチのロウソクも随所にけっこうあって、その小さな火の灯りがものを照らすさまが美しかった。
Wikipediaの写真は閉園後の廃墟だし、検索キーワードのサジェストは心霊がどうのこうのとかだし、今のロシアとくりゃご覧の有り様だが、
俺にとっては寒くて薄暗い中できらきら輝いている、青いサンタとアライグマの尻尾の帽子の国だったんだ。
どうしてこんなことになっちまったんだろう。
乳癌になって、乳とって、抗がん剤してハゲて、最近生えてきたけど薬のせいで更年期障害になって(生理こないのはありがたい)
このまま数年更年期障害しながら無為に時間過ごすんならもうちょい放置して末期になって死んどけばよかったなって後悔してる。
真面目に検査受けたら乳とられてハゲて、まだ30ちょいで更年期障害だよ。
でも薬のおかげで太って、毎日30分筋トレしてオートミールとプロテインでエサみたいな食事しても太る。
いま自分って何やってんだろうな一体。
在宅勤務してまで仕事しがみついてさ、抗がん剤も治療費かかるし家に金入れるのやめたんだけどさ、抗がん剤おわった今も入れてないよ
なんかどうでも良くなっちまったよ
親にこんな体に産んでおいて、とまでは思わんけどさ、誰かのために何かしようっていう気が起こらんのよな。
なんか父ちゃんの年金で飯食いやがってとか言われるけどさ知った事かって感じだよ。
いまさら男と番って子ども生みたいなんて気さらさらないしさ痛いじゃん出産。いやそもそも生理こないのに何言ってんだって話か。
自分なんで今生きてるんだろうな。
お先真っ暗とも思わんけど生きてる必要性を感じない。なけなしの倫理観で現世に押し留められてる感じがする。早く人生リタイアしたい。
くるるって生主が同窓会みたいな配信をやっていて、ゲストは以下のメンツだった。
昔ニコニコ生放送をよく見ていた身としちゃ懐かしい顔ぶれで、コメント欄の無法っぷりもまた懐かしい。
ここにVtuberに関連するゲストもいたので、案の定「バチャ豚バチャ豚」と騒ぐキッズがいた。
そいつら見てると、妙にVtuberに対するライバル意識が強いんだよな。
「あいつは絵になっちまったよ」「絵なんか捨ててニコ生に戻ってこい」とかね。
わざわざ”V"を"絵"って言い直す所に、"実写"の生主に対するプライドが見え隠れしてる。
ニコ生は女が映ったら「4545454545」「えっど」とか、変な発言には「きっしょ」とか「は?」とか、
その正反対にいるのがV界隈なので、人間やっぱり全然違う人種には敵対心を持つんだろう。
そういう光景を見てると「見捨てられた」って気分になるのかもしれないな。
で、今でもヤバい連中を見捨ててないのが、もこうと加藤純一だ。
ゆゆうたも結構ヤバい配信スタイルで通ってるが、ゆゆうたですら「終わってるリスナーを見捨てないもこう先生はすごい」と言うくらいだ。
やべー奴らを手懐け、飼い慣らす手腕は並大抵の配信者は真似できない。