はてなキーワード: 野党共闘とは
共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、立憲民主党代表選(7日告示、23日投開票)の立候補予定者に、集団的自衛権行使を容認した安全保障関連法への反対を貫くよう要求した。「戦争法廃止が野党共闘の一丁目一番地だ
というと客観的な答えはNOだ。
わかったうえで騒いでる人とワケもわからず騒いでる人がいるのだが、統一教会の目的は権力に食い込むことではない。なりふりかまわず関係を作って箔をつけるのが狙いだ。有名ギョーカイ人の名刺を見せびらかす胡散臭い人の戦略。
自民党の大罪はかれらに渡りをつけられたことではなく、そうと知って放置したことである。
カルトときっぱり縁を切らないと自民に対抗するスタートラインに立てないよという話だ。
学習しようよ。
女性権利の拡大のみにしか興味がなく男性蔑視にまで走ってしまう場合もあり、「フェミニズムはヒューマニズム」という声を聞こえないふりしている
穏当左翼言論にぬるっと乗り入れては日本共産党を持ち上げる傾向にある
最近は「日本共産党はリベラル」と発言したり、「日教組は連合から抜けろ」と主張したり、立民の泉と野田も気に食わない、野党共闘を激推しする
立憲民主党に期待を寄せるものの、はてサ(穏当)自身が「えっ・・・なんで・・・?」と呆れる行動を取る立民に困惑する日々を送る
連合に関しては是々非々で語る傾向があるものの、正直言って最近の立民の言動を見れば連合の対応も理解できなくはないと思ってる
オープンソースソフトウェアなどが大好きでMicrosoftやAppleをバカにするのが趣味、古いコンピュータや過去のネットワークコミュニティにも詳しい
元来は社会・政治思想に詳しいわけではないので新しい世代のはてサに押され気味、基本的にはリーナスやRMSっぽいことを喋る
はてなでコンピュータに詳しそうなのにMacやiPhoneを茶化しているのは大体この層
女性権利の拡大のみにしか興味がなく男性蔑視にまで走ってしまう場合もあり、「フェミニズムはヒューマニズム」という声を聞こえないふりしている
穏当左翼言論にぬるっと乗り入れては日本共産党を持ち上げる傾向にある
最近は「日本共産党はリベラル」と発言したり、「日教組は連合から抜けろ」と主張したり、立民の泉と野田も気に食わない、野党共闘を激推しする
立憲民主党に期待を寄せるものの、はてサ(穏当)自身が「えっ・・・なんで・・・?」と呆れる行動を取る立民に困惑する日々を送る
連合に関しては是々非々で語る傾向があるものの、正直言って最近の立民の言動を見れば連合の対応も理解できなくはないと思ってる
オープンソースソフトウェアなどが大好きでMicrosoftやAppleをバカにするのが趣味、古いコンピュータや過去のネットワークコミュニティにも詳しい
元来は社会・政治思想に詳しいわけではないので新しい世代のはてサに押され気味、基本的にはリーナスやRMSっぽいことを喋る
はてなでコンピュータに詳しそうなのにMacやiPhoneを茶化しているのは大体この層
国民の多くが左派中道への回帰を立憲に求めているのはわかるし、それを裏切って共産党に近づいた蓮舫が都知事選で惨敗したのは当然だと思う。
でも今の蓮舫は衆院選どころかあんな負け方したせいで立憲に出戻り出来るのかもわからない状況じゃん?
オマケに選挙後はこれまでの野党共闘への不満をここぞとばかりにぶつけられて立憲の議員からも苦言を呈され、ヨシヨシしてくれるのは共産党界隈の活動家しかいないとなればもう左サーの姫として生きていくしか道はないでしょ。
(実際に交代するかはともかくとして)政権交代が可能な強い野党を育てていくためには空洞化している左派中道をなんとかしなければいけないのは間違いないが、立憲への不満は立憲にぶつけていくべきであって既に立憲を離れて左サーの旗印やるしかなさそうな蓮舫はもうほっといてやれよ。
○今回の都知事選の蓮舫陣営の主力となって様々なユニークな選挙戦を展開し、
○元SEALDsやしばき隊だけでなく、山口二郎先生(元北大教授、現法政大教授)や前川喜平(元文科次官)などの大物も積極的に活動に参加している
市民連合。
https://x.com/shiminrengo/status/1814154196364743109
【フェミブリッジ緊急企画!女たちは黙らないよ!with R】
モノ言う女を黙らせようとする圧力を跳ね返そう。
#市民連合
今これをした場合の世論への影響とか、そもそも蓮舫さんへの批判は女性だからじゃない現実の見えてなさ(当選者は小池議員だし、苦言を呈した塩村議員(女性)は市民連合系の人達から攻撃されてるし)というセンスのなさが光る
参加した国会議員は小池晃(共産党)、吉良よし子(共産党)。地方議員は沢田あゆみ(新宿区議、共産党)。
○都知事選の公約に何故か都民のほとんどが関心のない神宮外苑の再開発見直しを掲げる
「レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!」
「キレイだよ!」
「これ実は蓮舫さんが昔好きで踊ってた曲」
○Rシール貼りについて「意味がわかりません」と述べた4日後に原状回復を求めるコメント。シール貼付行為には特段の批判せず
○落選後、朝日新聞記者に「共産党にべったり」と指摘されたことについて法的対応を匂わせる(共産党に支援を受けていたのに)
○共産党は蓮舫さんの顔写真を使って党への募金活動。なお蓮舫さんサイドからの特段の批判無し
○勝手連の一人街宣。演説内容は蓮舫さんの公約と関係ない左翼的なことも多数
○言うまでもないがRシール貼りで街を汚す
○支援者の中核(蓮舫さん擁立と野党共闘に大きな役割を果たした市民連合=元SEALDsなど)が、蓮舫さんより上位の石丸さんを「泡沫」と論評
○落選原因はマスコミが大きく報じなかったせいと批判(ずっと小池さんの対抗馬と報じられてた気がするけど)
順調に陰謀欄に染まってきつつあるのをリアルタイムで見てる感じ。Rアノン評もやむなし。
蓮舫さんは政治家に戻るつもりがないなら一般人だし好きにしたらいいのでは。友人であればネットから離れることをアドバイスするけど。
立憲民主党は苦々しく思ってるだろうけど共産党は願ったりかな?立憲民主党の党勢が落ちようが、立憲民主党との結びつきが強まることは共産党の党益だし。
これも消されるのかな?
立憲共産党はリベラルが暴れ散らかしてる政党で自分たちの思い通りにしなきゃ気が済まない政党だけど、リベラルだけじゃ愚民を取り込めないから色々な政治家を置いてますってやってるだけ
リベラル活動家も民主党の元々の支持母体をグチャグチャにしたがってるし共産党はシロアリなんでこうなるのは必然
え?ずーっと前からこうだったのに本当に今更だよ何で今騒ぐの
ところが次期連合会長の最有力とされる人が日教組出身で、どちらかといえば立憲民主内でも左派
となると連合の成り立ちとかそっちのけで共産と組むことを熱望する可能性もある
なんだったら同じく連合のサポートを受ける国民民主を巻き込んだ野党共闘が完成する可能性もある
よって立憲民主内左派としては今は耐え、右派も「主義主張政策よりとにかく政権交代」なら現状維持
何年も前からやってる
市民連合と現実にはくっついてない。特にしばき隊と連携したことは一度もない
彼らは基本的に勝手連である、自民党に勝共やネトウヨ、レイシストがついてくるのと同じ
なんでなん?教えて
岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html)
一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。
昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。
これは選挙戦術としてごく自然なことだ。せっかくの政権批判票を分散させてしまっては勝てるものも勝てない。
だが、それは選挙運動を一体化して行うこととは断じて別なはずだ。
今回の都知事選でも顕著だが、共産党やそれに近い勝手連的な人が選挙戦に加わり、コントロール不能となってしまった。
蓮舫さんの知名度を活用して資金集めをしたり(共産党)、勝手連が好き勝手な主張を始めたり(一人演説で蓮舫さんの主張と全然違うこと言い出したり、小池知事の演説を妨害したり、Rシール貼ったり)、蓮舫さん自身も歌って踊って一般層をドン引きさせたりと、今回の選挙戦は内輪の結束にはなったかもしれないが、無党派・一般層への訴求という意味では失敗だったと言う他ない。
次期衆院選に向けて、コアな支持者以外からの得票を求めていかなければならない。
簡単にできることではないだろうが、ほぼ確実に効果があるのは以下だろう。
これなら連合も協力してくれる。
共産党と一体となった選挙戦などしなくても、共産党支持者の多くは立憲民主党に投票してくれる以上、共産党とセットでの選挙運動なんて百害あって一利もない。
選挙運動に必要なことは、候補者の魅力を地道に伝え、また政権批判をするにしても多数派から支持を得られるような内容・体裁でやる必要がある。
その場合、運動員や支援者は可能な限り黒衣に徹する方が良い。独自色を出して候補者に批判が及ぶ可能性も高い。
そして、今回の都知事選で明らかになったように今の立憲民主党に近づいてくる支援者は黒衣に徹せられない人が多数なようだ。
いや黒衣になれるなら別に切り捨てなくてもいいと思うけどね
蓮舫が都知事選を3位落選してしまったことで蓮舫都知事の誕生を推していた界隈が様々な方面へ噛みつき周り、立憲民主党代表選を意識してか、ついには野党共闘不支持の立憲民主党内右派と目される泉や野田へ食って掛かるという事態が観測されている
この事態を立憲民主党の非支持層が内ゲバと笑うのは楽で良いけれども、内ゲバと笑っていられない立憲民主党支持層の中でも、泉や野田へ食って掛かって居る連中は立憲民主党が日本労働組合総連合会を支持母体バックボーンとして立ち上げられた政党なのは誰の目から見ても明らかという事実を先ず認識したほうが良いのではないか?
もう一度言うが、立憲民主党という政党成立に非常に大きく関わっている支持母体、身体の芯を通る背骨が日本労働組合総連合会、いわゆる連合だ
この政党に取って非常に重要な支持母体と敵対ないし、どんなに控えめに言っても対立する状況に陥っている野党共闘、日本共産党との選挙協力をしたいなら日本労働組合総連合会の影響下から出る選択をするしか無く、つまり立憲民主党から独立して新党を立ち上げるしか無いのだよ
立憲民主党から独立して連合とは関わりのない新たな支持母体を獲得して蓮舫新党を立ち上げれば野党共闘は自由自在に出来る
もちろん蓮舫新党を立ち上げれば立憲民主党よりも党勢が落ちる可能性はあるものの、蓮舫都知事選では立憲民主党の票を7割8割しか固められなかったという情報が真であれば、逆説的に強烈な反共勝共勢力は立憲民主党内に2割3割しか居ないということになり、立憲民主党の票田7割8割を蓮舫新党がスライドして得られるという可能性もある
最後に言うけれど、今の立憲民主党内の状況を荒らしているのは泉や野田、そして支持母体である連合など野党共闘不支持派ではなく、小沢や枝野や岡田、そして蓮舫などの野党共闘支持派であることを忘れちゃならない
納得行かないなら出ていくしか無く、党勢が欲しいなら支持母体の声はちゃんと聞こう。それが支持母体を持つ政党というものだ
ちなみに筆者自身は立憲民主党を割ることはメリットがゼロではないので絶対反対というわけでは無いが、トータルでマイナスになりそうなので消極的反対姿勢だ
野党共闘不支持派の泉・野田の両派閥で、野党共闘支持派は小沢を筆頭に蓮舫と枝野などの派閥が大きな勢力のようだ
野党共闘支持派は今回の都知事選で小池に勝てないまでも肉薄する票を得たのならば、その勢いで立憲民主党内をまとめあげ蓮舫を代表に据える予定だったが、石丸伸二という要素が票読みを乱してしまい石丸伸二対抗策が無いままに都知事選へ挑んでしまった
この石丸伸二対抗策が無いままに都知事選へ挑んでしまった理由の大きな要素として、昨今非常に上手く行っていた与党自民党が中心となって舵取りする公共事業の反対デモの存在があり、明治神宮外苑をそのターゲットに選んだことで立憲民主党内の野党共闘支持派と日本共産党双方が選挙対策としてそれに満足してしまったことにある
蓮舫の知名度と公共事業反対の2つが揃ったことで選挙対策は十分に思えたが、石丸伸二によるインターネット選挙対策が予想だにしないほど若年層を中心とした有権者の関心を得てしまい、若者の興味を惹くため急遽対抗措置に出て「#蓮舫流行ってる」などのハッシュタグが少数存在していて同調する形でキャンペーンを打つなどの施策に至ったのだが、流石に時間が足りずどうにもならなかった
現在の立憲民主党内では「次の代表を誰にするか?」で非常に揉めており、蓮舫の惨敗から代表は難しいと考えられ一部では「蓮舫新党が立ち上がるのではないか?」という噂まで出回っており、早々にあるだろうと言われている衆院選の準備どころじゃないと言われてる