共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、立憲民主党代表選(7日告示、23日投開票)の立候補予定者に、集団的自衛権行使を容認した安全保障関連法への反対を貫くよう要求した。「戦争法廃止が野党共闘の一丁目一番地だ
というと客観的な答えはNOだ。
わかったうえで騒いでる人とワケもわからず騒いでる人がいるのだが、統一教会の目的は権力に食い込むことではない。なりふりかまわず関係を作って箔をつけるのが狙いだ。有名ギョーカイ人の名刺を見せびらかす胡散臭い人の戦略。
自民党の大罪はかれらに渡りをつけられたことではなく、そうと知って放置したことである。
カルトときっぱり縁を切らないと自民に対抗するスタートラインに立てないよという話だ。
学習しようよ。