はてなキーワード: 美容師とは
数年前に引っ越してきてから行っている美容院が不思議な美容院だ。
5,6回行っているが毎回、違う美容師さんだ。所属している美容師さん自体が変わっている気がする。
美容院の設備がそこにあって、そのときに美容師の仕事ができる人がそこで髪を切ってくれる。そんな印象がある。
美容院では美容師さんの指名というオプションがよくある。前行っていた美容院では、指名しなくて誰でもよいですといっても毎回同じ美容師が担当になっていた。この美容院はそんなことはなく、まさに指名なしで毎回違う美容師だ。でも問題は基本的にない。
ただ、技術・サービスレベルは個々の美容師さんに委ねられているのかもしれず、一人だけちょっとひどいなと思う美容師さんに当たった。通りかかるときにみたら数ヶ月くらいはその人がずっといるみたいだったけど、しばらくしたらいなくなったから問題ない。
施術中に雑談をしてくることもない。「前髪どうしますか?」とか必要なことは聞いてくるが、それ以外のこと、例えば「この後、お出かけですか?」とか、そういう雑談的なことを話しかけてくることはない。
次の予約をすすめてくることもない。前行っていた美容院は、できるだけ次の予約をしてほしいという美容院だった。いつも、すみません、あんまり先の予定わからないんで、といって、行く一週間前くらいに予約していた。この美容院は次の予約の話は何もしない。あるときの美容師さんは「うち、そういうの全然ないんで」と笑っていた。
トリートメントなどの附帯のコースをすすめてくることもない。シャンプー、ブラシなどの購入をすすめてくることもない。
営業っ気が全くなく、人とのつながりとか、この店はこういう店で、といったこだわりみたいなものが全く感じられない。美容院の設備がそこにあって、客がきたら、美容師の仕事ができる人が求められるサービスを提供するだけ、そんな感じだ。
最近、googleマップで星1つの低評価のコメントが2つついていた。
合う人と合わない人といるだろうな… そのときの美容師にもよるだろうし…
とりあえずパーマの持ちがとてもよいので、通い続けている。
わたしはMARCH私大文系からブラック企業三社短期離職を経て今は政令市の行政職員をしている。
時代に翻弄されたこともあり、色々あってこの経歴なのだが、自分の子供は大卒じゃなくていいと思って生きてきたし、ことあるごとにそれを伝えてきた。
低学年のころは文系なのか理系なのかまだわからなかったので、理系ならば高専、文系ならば高卒で公務員試験を受けるか、どうしても大学に行きたいのなら手に職をつけるための進学しかお金は出さないと諭した。具体的には美容師(わたしの実家は理髪店をしていて、親戚も美容師)、栄養士、保健師などの医療系、その他法律系の士業など。
そう考える理由は一つ。文系大学はキャリア構築に際して運の要素が強すぎるからだ。新卒就活で求められるものはコミュ力などのふわふわしたものだし、総合職で会社に入ったとしても、部署ガチャでキャリア丸潰れなんて悲劇もザラに見てきた。わたしはブラック企業で辛酸を舐め、なんとか行政職に滑り込めたが、もし公務員試験に合格できなかったら、いまごろその辺でのたれ死んでるだろう。そのくらいギリギリの人生だった。4年間の学費の投資をうまく回収できないリスクを考えると、大学に進学することが必ずしも成功への道だとはどうしても思えない。何より、時代に左右される要素も大きい。
公務員試験を受けるにしても、高卒は大卒よりも受かりやすいし、何より4年間の学費を払わずに済む。4年間多く働き、奨学金を返すプレッシャーもないので、しばらくは自宅から通うことを考えるのならばお金的にも大して大卒職員と変わらない。(都市部であれば。)大学の勉強がしたいなら、安定した仕事を得てから夜間で通ってもいいと思っている。ただ遊びたいだけなら、大学に行かなくても余暇でやればいい。
小さい頃からの刷り込みのおかげで、息子は今年から高専生になった。娘は保健師の資格をとってゆくゆくは公務員になるといい、看護大学校を目指している。
男は女のことがだいたいうっすら好きだが、女は男のことがだいたいうっすら嫌い
一部の超イケメンとかオネエとかではない普通の男の手で顔の肌を直接触られたくない。女性のほうが安心して接客受けられる
男性美容アドバイザーはある程度キャラ付け箔付けできて顧客を掴んだら行列できるレベルで強いんだけど、誰でもそれができるわけではない。
男性美容師は全然いい。髪は触られても感触感じないし不快感がない。で、男目線できれい・かわいいように仕上げてくれることが多い
あと、空間認識能力は男性のほうが強い傾向あるからか、頭という球体から放射状に映えてる髪という集合体をどう切ったらどういうフォルムになるかみたいなところへのこだわりを感じることが多い。
美容師の従姉にロングヘアを強制されていた。彼女は年が10歳上で尋常じゃなく気が強く、親戚付合いもあって逆らうことの難しい相手だった。
ずーっと彼女の命令でロング。前髪のありなしは彼女の気分次第。大学生になってからはカラーも言われるまま。仕上がりの時にいつも自分ってブスだな〜と思いながらお金を払って憂鬱になっていた。
しかしその従姉周りで色々あって親戚付合いを止めることになり、あの家はヤバいと縁を切って家族全員で離れた。
さて髪はこれからどうしようと考えた時に、ずっとショートカットに憧れていたのを思い出した。
そこからはとにかくカットが上手い美容院・美容師を調べまくった。ネットもそうだけど、人に聞いた方が多かったかな。特に自分がオシャレだなって思う人からショートにするならこの美容院のAさんを指名すると良いよと教わってすぐ予約。心臓飛び出るかと思うくらい緊張しながら当日を迎えた。
腰に近いくらいまであった髪をばっさり切って、初めて自分が良いなと感じた髪型にして、最後に鏡を見せてもらった瞬間!
あ、普通だ!ブスじゃない!って思ったんだよな。年相応の普通の女がそこにいて本当にびっくりした。いつも美容院が終わるたびに落ち込んでた気持ちが全くなくって、生まれて初めて美容院に来て良かった!と感動した。
それ以来ショートを綺麗に維持するための美容院通いも苦じゃなくなったし、メイクや服にも興味が出て人付き合いも幅が広がり良い感じになった。気持ちも明るくなったし、お風呂上がりも楽で最高!
振り返るとロングヘアの頃は従姉に呪われていたんだなと思ってこれを書いた。あんたはこれしか似合わない、ブスなんだからこうしなきゃ駄目、そんな言葉から解放されたのは呪いが解けたような清々しさだった。
髪型ひとつで良い方にも悪い方にも結構変わる。だから呪われてる人の呪いが解けるように祈るし、自分も絶対に人を呪わないようにしようと思う。
美容師も過当競争極まってる激戦区で腕が収入に直結してるからな
独立を計画して業界で生き残ろうとしてる人はめちゃめちゃ情熱あるわな
お客さんの予想を超える仕上がりを見せてヘアスタイルカタログ的なページやSNSにうpしてアピールしまくって太客作ってようやく生き残れるんだから
今日は美容院に予約している。もう長年行っているところなので常連だ。
といっても美容院の人員は移り変わっている。ある人は公務員になってやめてしまった。
だから「指名」なんてシステムは大して機能しない。毎回安定したスタイルを提供するようなこともなく、辞めてしまうからだ。
美容院では、話を積極的にかけてくる美容師と、そうでない人がいる。そうでない人のほうがありがたい。
「宮くんって知ってます?彼と同級生でしょ?あの人も美容師やってるよねー。彼と仲いい?」という話をかけられたときは、
「彼のようなスポーツが得意なタイプは苦手です。私達は地味なので、中学生の時は彼のグループにジミーズと呼ばれていました。」と、いらぬことを言ってしまった。
私が精神錯乱状態のとき、自由自在に髪を伸ばせる魔法を使えたことがあった。その魔法を使いすぎてとんでもなく髪が伸びきってしまったのだ。
そのとき美容院へ行ってカットしたが、さすがの美容師も「なんでこの短期間にこんなに伸びたんですか」と驚いていた。
まあ美容院へ行くときは高確率で精神がおかしくなっていることが多い。今回は大丈夫そうだが、いらぬことを言わぬようにしたい。
ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど
結果めっちゃ格好良くなった
この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、
ショートカットブサイク…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい
切ってもらいながら感じる、絶対に格好良くしてみせるという気迫がすごかった
切ってる途中今までよくみるツーブロック完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブサイクになった自分の顔だったのに、
美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ頷いてるしめっちゃ良いすねって仕上がり自画自賛するし写真撮りまくるし
家帰って会社行って誰かにイマイチですねって嫌味言われてもそんなのしらね〜誰がなんて言っても格好良くなりました!!!って跳ね返せそうなくらい切った人が満足げでこっちも自信満々で外歩ける
仕上がりもめちゃくちゃカッコよくて鏡で横顔見ても360度どこからみてもイケメンマジでショートカットでここまで格好良くなったの初
絶対にカッコいい男を作る!!みたいな気迫やっぱり女性の美容師だからなのかな そも髪切ったあと身近な女に良いねって言われたの初めてだしやっぱり女性の美容師だと女目線の何かしらのこだわり?フェチ?があるしその他の女に通ずるのだろうか
いいポートレート写真を撮るためには本当にその対象人物を好きになる必要がある、ってのと同じやつだな。
オレも好きな子を撮った時は、他の人からこの子こんなにかわいいんだねって言われるくらいだった。
ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど
結果めっちゃ可愛くなった
この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、
ショートカットぶすい…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい
切ってもらいながら感じる、絶対に可愛くしてみせるという気迫がすごかった
切ってる途中今までよくみるショートヘア完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブスになった自分の顔だったのに、
仕上げに入ると死ぬほど可愛くなってわろた
美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ頷いてるしめっちゃ良いすねって仕上がり自画自賛するし写真撮りまくるし
家帰って会社行って誰かにイマイチですねって嫌味言われてもそんなのしらね〜誰がなんて言っても可愛くなりました!!!って跳ね返せそうなくらい切った人が満足げでこっちも自信満々で外歩ける
仕上がりもめちゃくちゃかわいかったし鏡で横顔見ても360度どこからみても可愛いマジでショートカットでここまで可愛くなったの初
絶対に可愛い女を作る!!みたいな気迫やっぱり男性の美容師だからなのかな そも髪切ったあと身近な男に良いねって言われたの初めてだしやっぱり男性の美容師だと男目線の何かしらのこだわり?フェチ?があるしその他の男に通ずるのだろうか
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。